193 古参がゆるゆるRPする村
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メアリー。
そうだろうねえ。しってる。
でもやっぱりそれはほめことばさ。
難しい問いですね。
例えば私は最近お慕いしている方を亡くしました。
しかし、私は毎日美味しい料理を食べ、愛してくれる人に囲まれ、幸せに暮らしております。
平凡な日々を、一所懸命に生きる事……でしょうか。
ご納得いただけなければ、宿題にさせてください。
いや。
なにかすこしわかったきがする。
そうかもしれない。
今日は中秋の名月と言うそうです(満月)
[教わった絵文字を使ってみたかった]
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ああそうか、お月見、でしたね。
[いつもならば、給仕の後は離れて会話を耳に入れないようにしているのだけれど。 メニューの呟きに反応してくれたドナルドと、自分を呼び捨てで呼ぶグロリアとの会話は――どこか、心理的に距離が近く感じていたのだろう、耳が拾って反応を返した。>>52 ばかな子。踏み込まない事を、あれだけ誓ったはずなのに。]
おだんごの粉、仕入れてたの忘れてました。 白玉あんみつ作ったら、召し上がります?サービスしますよ。
[二人に微笑んで、ナイショ、とばかりに人差し指を唇に当てた。]
(60) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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[たおやかで芯のある長い文章]
光を当てたら影ができるよね
[――風がそよそよと揺らすカーテンの陰影
窓枠の交差線
水差しにわずかな反射]
無知は暗闇より無色な気がするけど
[他にも。
この一文字ずつ言葉を絞り落とす人は誰だろう?]
色をおいたら消えない
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あっ、そうか、言葉通じるから何とも思ってなかったけど、食べない文化からいらしてる可能性もあるんでした。 えーっとじゃあ、あんみつ「もどき」……ううんと、パフェ、なら通じるのかな、を、簡単に作りますね。
[ジェノベーゼは自信作だったので、褒め言葉には、へにゃんと口元を緩ませて礼を言った。]
(64) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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[粉に水を混ぜて捏ね、丸く成形して茹でる。 幅広のグラスに作っておいた牛乳寒天を敷き、あんこを乗せて茹でて冷水に取った白玉を5つ、花の形に見えるように置く。中央のスペースには、チェリーを乗せた。 黒蜜は、あんみつに馴染みがない文化圏の人にはハードルが高いかもしれないのでかけないでおく。 もはやあんみつではなく白玉パフェになってしまった。サービスのひと品なので、許されたい。]
(65) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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いつもある訳じゃないですからねー。 特別ですよ!
[あっという間に出来上がった2皿を二人の前に出して胸を張る。 ドナルドの言う扉とかコトワリとかはどこか別の世界の言葉に聞こえるのに。]
白玉は、ご存知なんですね?
[小首を傾げて微笑んだ。]
(69) 2014/09/08(Mon) 21時頃
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[グロリアの発言をみつけて、]
> おまたせー。いつでもどうぞ。(兎ぴょん)
[と、元気よく返事を返したけれど、ヤニクとのやり取りを見れば]
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ほぇー……ゲーム、みたいな話が、現実にもあるもんなんですねぇ。
[とはいえこのOL、動体視力がないのでアナログのゲームしかやった事はないのだが。]
ふふ、ドナルドさん、ちょっと怖い方かなって思ってたから、喫茶店で白玉食べてるの想像したら、かわいいなぁって、あ、だめ、ツボ入った……っ
[アヒルの絵文字が脳内を踊り、拳を口元に当ててくすくす噛み殺し切れない笑い声を漏らす。]
飲み物のおかわりは良いですか?
(81) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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話せばまた、思い出せるかな。
あんまり会いたくないけど。
アイリスは、グロリアに会釈して、彼女の皿を下げた。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
[手から滑り落ちた拍子に、スマートフォンはたった一言をログの海に流した。]
ちがう、
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いいえぇ?
[くすくす笑いつつ。 ゲームみたい、と思えばどこか現実味が薄れて、目の前の隻眼を怖がる気持ちはどこかへ行く。]
かわいいって思っただけですよぅ♪ 珈琲、ちょっと待っててくださいね。
[豆の指定がないならば、挽いてあるコロンビアで1杯。]
どうぞ。 ミルクと砂糖はお好みで。
(107) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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う……。
[睨まれると、びく、と肩を竦める。]
ご、ごめんなさい……。
[しゅんとして謝って、目を伏せる。 勤務中は、TLはあまり見ない。]
えーっと、ごゆっくり!
[へらり、ごまかし笑いをして、カウンター奥へと引っ込んだ。]
(137) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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うん
[影ができる事を思って光を当てる人は
そう多くないと思う。]
削ったり、拭いたり、上から塗りつぶすとか
できるけど、消えないね
[そしてまた散発的に文字を追う。
知り合いみたいな二人のひらがなや、
大切な人を亡くしたという言葉]
>ふー きるど くっくろびん?
[まあ、唯の冗談だ。]
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放置禁止! 営業妨害ですよう!
[手形の主に頬を膨らませた。 ――正直、睨まれて少し怖かったから、幽霊でも、怖くない人が来てくれて嬉しかったのだが。 何故彼が見えるのか、の答えは、『船』で首に縄をかけられたからなのだろうと勝手に解釈していた。]
はい、ふきんです。
[にっこり]
(157) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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