21 潮騒人狼伝説
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…………。
それ、君は愉しい?
[自分はどうか、はあえて言わずに問い返す]
オレに食わレルノモ、ヒトにコロサレルのもイヤなら。
オレをコロスか、ヒトをコロスか、ダロ?
タノシイ…タノシイ…カナァ…
[この中で唯一殺さないと思っていたヒト。
ヒトいわくのウラギリモノ]
ヒトに殺されるクライならネ。
オマエのホウガ、面白いカナァ
ソモ、ヒトナンカニコロサレルツモリはナイけどネ。
[あくまでも仮の話。
ミッシェルでさえ呪った狼がほんの少しだけ考えた戯れ]
…キニイラナイのが、イル。
キャロライナ。アノ、ヒキョウモノ。
[先ほどの彼女の件で酷く不機嫌そうに言い捨てた。
そこで言葉は止まる。後は察しろと]
……ひとには興味がない。殺す価値もない。
身にかかる火の粉にならない限りは。
「人狼」の、愉しみの一片にならない限りは。
僕の、「絵」の一片にならない限りは。
[淡々と、続ける]
ひとに人狼が殺されるのは、見たくないけど。
……君を殺めて描ける絵には、興味があるかもね。
[冷めた声のまま、告げた。
彼が隣にいれば、同時に刃を首筋に当てるような鋭い気配を、赤い彼方へと伸ばす。
実際に行うかどうかは、ともかく。
――馴れ合いもせず、対立しすぎることもなく。
ちりちりとした、微妙なこの関係が続くならば。それはとても、愉しいと、思った]
……でもそれは。
この、君曰くつまらないゲームを終わらせてから、じゃないの、
新しい「賭け」として、さ。
……、
彼女、美味しそうに見える、
[キャロライナの名が出ると、それだけ返す]
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[差し出されたサイモンの手をギュッと握る]
…アンタの目は、確かなようね。
[サイモンの小さな笑みを見ると、珍しいモノを見たような顔をして。 くすりと笑う]
それから……今の口調の方が…いいわ。
[もとより真っ直ぐなものは好きだから。 たとえ自分がどうであれ。]
…一度、部屋に戻るわ。 この服、気に入っているから、汚したくないし。
怪我、してるんだから。 サイモンは、大人しく待機しててね? …誰にしようか…やっぱりリンダかなぁ。
[物騒な言葉とともに、くすり笑いながら、一時の別れを告げる]
(59) 2010/07/25(Sun) 22時頃
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アノオンナ、イライラする。
ボリスヨリカはウマソウダケドナ。
[比較対象とするにはキャロライナからすれば堪らないだろうが]
オマエ、ホントウニ……
[に苦笑をもらし、オモシロイナといいかけて止めておいた。そう、この狼を殺すことが「オモシロソウ」という基準であるのが、彼らしく、その酷く淡々と物騒なことを呟くのが。やはり好きだった]
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キャロかぁ……
[聞こえた言葉にぼんやりと返す。]
リンダ殺したら、怒って私を殺しに来そうだし。 アイツがそう思っているなら、そっちでもいいかな。 キャロの方がテニス得意だった分、手強そうではあるしねぇ…
[思案しながら、下に降りると。飲み物を買い、一旦部屋へと。]
(63) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
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−自室→ロビー− [ガサゴソと鞄を漁るけれど。 武器になりそうなのは、やっぱりこのナイフくらい]
いっそ、私にも牙があれば、心細くないんだけどな…
[自分の首筋にあてられた感触を。 喰い荒されたイアンの遺体を思い出す。それに対して抱く感情は、今まででは考えられないもので]
はは、あはは……は…
[何故か虚しい笑いが口からこぼれるけれど。 頭を1つ横に振って、それを止めて]
どこかな…キャロは、どこかな。
[軽い足取りで階段を降りて、旅館中を駆け回る]
(78) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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……ベネット。今、どこ。
ロビーでボリスとやり合いそう。
近くにいると、多分巻き込むよ。
[援護を請う気はない。ただ情報を伝えるのみ。]
[確実に勝っていると言えるもの。
それは、嘘つきの才能。]
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−2F踊り場→1Fロビー− え……?
[2Fの部屋を虱潰しに覗いていると。 『今だ、レティーシャ!』というサイモンの声。
何事かと思い、声のした方向に向かうと、そこには…]
サイモン、ボリス…………
[何やら揉めてる2人の方へ]
サイモン!サイモン!大丈夫?
[駆けよりながら、大声でそう叫んだ]
(82) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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やめなさい!ボリス!!
[獲物はキャロだと思っていたから。 咄嗟の事で、ポケットに入れたナイフには気が向かず。 彼の服を引っ張るけれど、 女の私の力では、きっと大した影響を与えられない。
と、視界の端にベネットの姿が目に入る]
ベネ……サイモンが、ボリスに殺される!!
[実際、ボリスにその気があったかどうかは怪しいけれど。 そう感じたから、そう叫ぶ]
(86) 2010/07/26(Mon) 00時半頃
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……の、
[ひとの身をこれほど恨む状況もない。
ただ強い苛立ちを殺意を、赤の気配にもまき散らす]
タスケはいる?
[からかい含んだ声。彼の苛立ちが珍しく、楽しいらしい]
そう。ジャ、ガンバレヨ。
見てテヤルヨ。死なない程度ニ?
…あぁ、今日は多分……
[あのキャロライナに、リンダの首を突きつけてやったらどうするだろう。
それはそれで面白そうだった。どんな後悔の顔が見れるかと思って]
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[サイモンと目が合う。 離れろ、と訴える感情が伝わってくるけれど]
………っ。
[昨日は、メアリーとイアンを殺す事だけに意識が行っていて。 サイモンを置いていってしまったけれど。
……この絵描きの青年に親しみを覚え始めている自分がどこかにいて……]
あ………っ
[そんな事を考えているうちに、ボリスに突き飛ばされた>>86 その勢いに抵抗出来ずに、軽い体が後ろへと倒れる。 相応のダメージを負ったが、すぐに起き上がったのは。
オレンジ色の髪をした女が近づいてくるのを認めたため]
キャロ、ライナ…… [自然と手が動き、ナイフを取り出す]
(92) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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