297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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じいちゃんが、
よんでくれたらいいのに。
でも、
じいちゃんなら、
よばんやろなとも思うとる。
[あの子がほしい
あの子がほしい
あの子が
あの子が
あの子が
ほしい]
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─山中─
んー、まぁな。 もう少ししてから見には行こうとは思うけど。
[片手で頭を軽くかき、自分も透明の紫陽花に視線を向ける]
どうやろ? 紫陽花にはそういや、あんま散る花って感じはないなぁ。
(104) 2019/07/13(Sat) 01時頃
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……。
そ、か。 たえちゃん… 雷門さんを呼んどったんか。
それやったら、雷門さんは断らんやろうな。 何よりも大切にしてはったし。 呼ばれんでも、ついていきそうや。
[>>98 仲の良かった祖父と孫の様子を思い出すと、 雷門の行動としては非常に納得できてしまう。 納得できないのは、消えた時の手段と たえがそもそもどうして消えたか、だが。]
(105) 2019/07/13(Sat) 01時頃
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もし、神様が訴えたい事あって神隠しをして。 残された村のもん、家族がおらんなってしまったとしたら。 それでも、土地を捨てられんで住み続ける事になったら。
残った人らが神様えらいなぁって敬ったり、 訴えを聞くようになる… ……なぁんてことに、なるやろか?
こんなん考える事自体が、 いわゆる不信心ってやつかもなぁ…
[自分も社に視線を向けながら、そう呟いてため息一つ。*]
(106) 2019/07/13(Sat) 01時頃
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