193 古参がゆるゆるRPする村
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――…ありがとう。
[やりたい事。たった一人、自分の弱さを打ち明けた友達。私を姉と慕う妹。]
そうですね。私は元々重い病気ではありませんから、退院はいつでも。 やりたい事ですか……2つ。
1つ。ローズマリーを連れて帰りたいと思って居ます。 2つ。メアリーに、最期のお別れをしてから、帰りたいと思って居ます。
本当は、ノックスにも、花を贈りたいのですが、それはメアリーに、託しても良いでしょう。
(47) 2014/09/12(Fri) 16時頃
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ローズマリーは、私の大切な妹です。 彼女が、娼婦の道を選ぶのかどうかは、まだ、分かりませんけれど。 ――学んでいる途中で、別の道に進む者も、居りますからね。
こちらこそ、お話を聞いてくださってありがとう。 エリーゼさんの上にも、幸せがふりますように。
[また。と告げる彼女に、扉を開き、送り出した。]
(49) 2014/09/12(Fri) 16時頃
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[会話している間、見て居なかったスマホを見る。 何件かの書き込み。自分は決して優しくは無い。 その自覚がある。思った事を書き込む。]
(50) 2014/09/12(Fri) 16時頃
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絶望の無い世界に、希望はあるのか。
絶望の無い世界に、「色」はあるのか。
絶望の無い世界。
――…それはゆるやかな「死」では、無いか。
そうだね。
でもきっと、地獄にも天国にも絶望はどこかにある。
光と影。
白と黒。
両方あるのが、当たり前。
絶望と希望も同じ。
退院が近そうです。望さんに、送りたい花があります。
> 分かってて 流れ着いて 此処にいるんだろ
> 泡みたいに浮いて来てるやつもいるって寸法だ
> 絶望のない コトワリ な
> そいつは ずいぶんと
> つまらない話だ
う、m(_ _)m
[殴ってない、と言いたかったが
実質やった事といえば殴ったのと何も差はない。
ごめんなさい、と入力したら
頭を下げているらしい絵が出てきて、
ちょっと面白かったのでそのまま送信してみた]
いや、あの、拳でどかってしたんじゃなくて
気合とかでもなくて
ちょっとその、動転して
ねえねえ凄いよ!
これ描いた絵がうつせる!
<撮影したくま王子絵>
[カメラ機能を発見していた**]
まあ、オスカーは絵がとても上手ね。
[映った写真に、微笑む。]
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[白い部屋。清潔な部屋。赤い花の揺れる部屋。 エリーゼとの会話。残された時間は僅かだろう。
自分はここでどう生きたろう。 自分はここで何を残せただろう。
スマホに並ぶ謎かけのような文字列。 赤い花を1輪だけ花瓶に遺して、花を手に取ると、廊下に出る。]
(67) 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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[望さんと良く出会ったのは、カフェテリアだ。 メアリーとも。 足は自然と、カフェテリアへ向かう。
アイリスは元気だろうか。]
(68) 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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―カフェテリア―
[メアリーの姿を認めれば、彼女の髪は、ばっさりと短くなっていた。]
ごきげんよう。メアリー。 ――…思い出した。のですか?
アイリス。看板息子の望さんは、今、何処にいらっしゃるのかしら?
[そんな話を、しただろうか。]
(69) 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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―カフェテリア―
……メアリー。
[もうすぐ別れなければならない友達の名前。 引いてくれた隣の椅子に座る。]
貴女のお話、聞かせてくださる? 私の話は、もう見たかしら。 エリーゼさんと、お話したのです。 退院が………近そうです。
望さんにも、この花を渡そうと、思って居たのですが。 本当は、貴女の為に、摘んできたのです。 ――…受け取って、頂けます? 貴女のカーディガンと同じ、赤い、色です。
[腕に抱いた数輪の花から、一輪取り分けると、彼女に差し出す。]
(71) 2014/09/12(Fri) 20時頃
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――…また会える日を楽しみに。
リコリスの、花言葉です。 覚えていらっしゃるかしら。今度こそ、神父様を振り向かせてみせると話した事を。
私はこれから一層精進して自分を磨きます。 お母様や、神父様だけでなく、貴女との再会を、楽しみにして。
[静かな瞳で、優しく語る。]
(72) 2014/09/12(Fri) 20時頃
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[震えたスマホ。覗いて、思わず小さな笑みが漏れた。]
ヤニクも、相当お茶目ですのね。 しぶとい。とも、言うのかしら。
――…まだ、終わって居ない。 そう言って居るようで、嬉しく思います。
(73) 2014/09/12(Fri) 20時頃
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まあ!まあ。好きな人がいらっしゃるのね。 素敵!そして、両想いになって、幸せになっているだなんて。 なんて素敵!!
[思わずメアリーの手を取ってはしゃぐ。 こんな風にはしゃぐ女を、見た事のある者は少ないだろう。]
酷くは無いわ。思い出したんですもの。 きっと、必要な事だったんだわ。 おめでとう。おめでとう、メアリー。
天国で、待って居てね。
(80) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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> ひさしぶり?
> いや。テメエが退院してから、大して経ってない が
[少し 間]
> ここは特殊な場所だからか。
> に、しても 随分操作に慣れてるじゃねエか。
(あひる)(煙草)(爆弾)
ヤニク。会えて嬉しいわ。
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[カフェテリアなう。の言葉に、カフェテリアを見回す。 果たして、彼の姿を見て取る事は出来るだろうか?]
(83) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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> まだ。 そうだな、まだだ。
[返信も早い。これは慣れてる。というか、馴染んでいる。
まるでドナルドが生きていた時代の若者のようではないか]
> アヒルやめろっつってんだろ[爆弾]
> はん やっぱ ここだけ「ねじれて」るってわけか いや 停滞か
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そうね。そして女は、いつまでたっても女の子から抜け出せ無いのよ。
[ウィンクに追従する。]
素敵な彼と、天国でいつまでも幸せにね。 もし生まれ変わりがあるとしたら、その前に、会いに行くわ。 だから少しだけ、待っていて。
[くすっと笑う。]
ヤニクも嫌われたものね。私は好きだったわ。彼の事。
[意味深に微笑んだ。]
(85) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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