人狼議事


24 明日の夜明け

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[そうして、聞こえた声に]

 大丈夫?って、何かあったんですか!?

[月は青い。『敵』と何かあったとは思えないけれど。
そう考えて。先程聞こえた声が引っかかった]

 もしかして。
 ……ドーン先輩と……何か、あり、ました?

[確信は無かったから。その言葉は途切れ途切れになる]


【人】 良家の息子 ルーカス

>>125より少し前・屋上―

 あれ、そうでしたか。では、今度からは予告してから。

[と、予告しながら>>143抱きとめたものの、震えていて。]

 なんででしょう、ね。

[離れて、そう呟いた。理由は幾つか考えてみたが、結局それはホリーにしか分からない事で。]

 状況だからか、私だからか。

[立ち上がって、ぽつりと考えるように呟くと。]

 ちょっと外も、見てきます。気をつけて。また。

[引き止められなければ、そのまま屋上を去る。]

(148) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

[迷う。メアリーに言っていいのかどうか。
それでもやはり伝えておかないと、いけないだろうと]

カルヴィナが、皆の中に、何かの力を持つ者がいるって。

[何から聞いたか―まさか生首から、とは言えずに]

わたし、何かを感付かれたみたい。
それでも理由とかは知らないみたいだし、絶対に言わないから。

……メーちゃんも、覚悟した方が、いいかもしれない。

[真剣さと心配の混ざった声で、そう伝えただろう]


【人】 良家の息子 ルーカス

>>125より少し前・屋上―

[>>153届いた声には寂しげに笑顔を見せて、俯いた。
しかし一瞬重ねられた手に、おや、とホリーを見た。きゅっと握って、離す。]

 また。

[それから、扉の方へと向き直り、カルヴィナに気づく。呆けたように呟かれる自分の名。]

 おや、カルヴィナさん。

 ……ちょっと、外も、探してきます。

[ホリーに何か用事があるようで。少しうつむきがちになりながら言って、そのままカルヴィナとすれ違う。]

(155) 2010/08/06(Fri) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


[僅かに視線を自らの掌に移す。
もうすでに、"種"の大きさは完成に近いだろう]

アイリスに、会わなきゃ。

[また赤い月になれば、そんな余裕があるか分からないから]


【人】 良家の息子 ルーカス

[屋上を去り、>>125ささやかで、曖昧に、ソフィアに別れを告げた。]

 はは。ソフィアさんはいなくなって。ホリーさんには嫌われて?

[これからどうしよう、と空を見上げる。月は青い。それがいつ赤くなるかは分からない。ふらりと立ち上がる。

伝説の樹の方へ。こうなる前のことを懐かしく思いながら。]

(165) 2010/08/06(Fri) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、{1}

2010/08/06(Fri) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


 力を持つ者がいる?
 ……それって、冗談で言ってるわけじゃなくて。
 確信がある風なん、ですか?

[それでも、とにかく。ホリーの事は当たっているわけで]

 それは、分かってます。
 でも、無理はしないで下さいね。

[無理しないで、なんて。きっと無理だと分かっているのに。
心配で、そう言わずにはいられなくて]

 ……分かりました。


【人】 良家の息子 ルーカス

―伝説の樹へ―

[途中、正門付近を通る。緑色はなくなっていて、掘り返された様子。どうしてそうなったかは、グラウンドを通るときに一部始終を見ていたからなんとなくは分かっていた。けれど。]

 これじゃあ、まるでいなかったみたいじゃないです……。

[思わず、そこに手を突いて、しばし。悲観にくれた。
やがて、伝説の樹の方へと向かう。作業はもう終わったのだろう。フィリップが去っていくのが見えた。]

 やあ。……どうも。

[どういう顔をしていいかわからず、テッドと、その奥にいるだろうか、サイモンを見た。]

(174) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そこで初めて、テッドの傷に気づく。]

 ……テッド君?だいぶ、酷いじゃないですか。

[慌てて、そちらに近づく。]

(175) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 私は大丈夫です。

[私は、の所に力が入った。埋められた場所を見て。
そして、伝説の樹を見た。いつの間にか、大きくはないが、小さいわけでもなくなっている、その実を。]

 痛いけど痛くない?

[その傷跡を見て、軽く指を当てる。]

 それは……。不思議、ですね。

[常識的に考えれば、酷い血が出るだろう。そうなっていない事に、テッドの言葉に納得する。]

 ……分からない事だらけですね。

[今更のように言って、肩を落とした。]

(182) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ええ、みんなの会長です。

[>>183サイモンの軽く感じられる声に、同じように軽く返して、手をひらひらさせる。どことなく力はないが。
>>187テッドの答えに、頷いて。]

 赤くて真っ黒?……そうですか。

[コメントしようがなくて、そのまま俯いた。ただしばらくは、声がかけられなければ、自分から話そうとはせず。]

(193) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……喉?そういえば、全く乾きません、ね。

[>>198頷いて、しかし深くは考えなかった。]

 ま、ずっと痛いよりはいいですね。確かに。

(200) 2010/08/07(Sat) 00時頃

[アイリスと一緒に歩いているうちに、心が落ち着いてきた]

……ごめんなさい。
二人とも、心配かけました。
わたし、もう、大丈夫。大丈夫だよ。

[...は、落ち着いた声で心を飛ばした]


 ううん。良かった。

[聞こえた声に、にこり微笑みながら言った]


カルヴィナ先輩は…。何かを、知ったんだろうね。
わたし達とは、違う方法で。
でも……それがどういうことであるかを、敵に知られると、ダメだということまでは、知らないんだと、思う。

…わたし達には、隠し通し、否定するしかできない…かもって思うと。
寂しい、かも、ですね。


【人】 良家の息子 ルーカス

[揺れる地面。謎の声に辺りを見渡す。それがどこから響くのかも分からない。]

 っと。

……え?

[突如グラウンドに何かが落ちた。巨大な棒? 見上げる。]

 ……。

[それが何か、巨大すぎて一瞬認識できなかった。ばん、とまた地面が揺れ、何かが降りてくる。空が見えない。それから、こちらを見る。]

 ……ヒト?

[四階が外れる。あまりの戦慄に、身動きが取れない。]

(215) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 え、ええっ。

[テッドに腕を引っ張られるも、どこに逃げていいのか、途方にくれる。それに]

 四階、って。

[先ほど屋上にホリー達がいたはずだ。足は動かない。校舎を見上げる。>>217その下を覗く為だったのか、やがて四階部分は戻され、我に返る。]

(225) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、テッドの手がまだあれば、そちらへと駆け出す。

2010/08/07(Sat) 00時半頃


…二人とも、大丈夫、ですか…!!
て、敵って狼だけじゃなかった、んですね!

これはそれにしても…どうすればいいの!!


【人】 良家の息子 ルーカス

 って。建物はむしろ危ないと思いますよっ。

[テッドの行き先に、思わず立ち止まる。手が離れた。大声を出したせいか、校舎全てを覗き終えたからか、人形がこちらを振り向いた。]

 っひ。

[そのまま、指が伸びてくる。]

(246) 2010/08/07(Sat) 01時頃

[マーゴの声が頭に響いて]

わたしは、今のところ大丈夫だから。

マーゴちゃんは? 誰かと一緒?
早いところ校舎を出たほうが、いいかもしれない!

[自分の場所は言わない。ただ気持ちは焦るまま]

メーちゃんは、大丈夫?

[無事にフィリップと一緒にいるのか不安になって]


……それにしても。

『世界の理』って、無茶苦茶だね。本当に。

[そこだけはいつもの口調で、思わず呟いただろう]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 04時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ >>246 >>255渡り廊下をはがすついでに、人形の指にすくわれる。]

 っひ。

「お人形さん、喋れるのね。きゃはは。頭いい。」

[楽しげに言って、<<双生児 ホリー>>の近くに置かれた。その後、どちらにしようかな、と>>257声が聞こえた。]

(275) 2010/08/07(Sat) 04時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

「高いとこ好き?私は嫌い。

あははは。嘘よ?」

[そう言われて、給水塔の上に置かれた。]

 え。え。

[どうしていいか分からず、ぽかんとするが、>>257人形は図書館の方へ意識を向けたようだ。]

 に、逃げよう。

[慌てて、給水塔のはしごを降りて、階段を下る。]

(276) 2010/08/07(Sat) 05時頃

良家の息子 ルーカスは、途中、ホリーの姿を発見するだろうか。*

2010/08/07(Sat) 05時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 05時頃



……アイリスを、探さなきゃ。

[搾り出すように、自分に言い聞かせるように、呟いた。
ひとりしか選べない事への、気持ちを封じ込めるように]


【人】 良家の息子 ルーカス

―4階→3階への階段―

[転がるように……実際途中、人形が身動きしたのか、地響きで一回転んで、階段へとやってきた。頭を抑えるホリーの姿が目に入る。]

 ほりりんっ?

[言いながら側へと、不安定な地面に、手すりにつかまりながらも早足に。]

 大丈夫ですかっ? 
 ……上?ああ。あのお嬢さん?にさらわれました。それよりっ。

[足の力が抜け、手すりにしがみつくホリーに慌てて駆け寄る。助け起こしながらも。]

 カルヴィナさんが?電話っ?

[屋上からさらわれたのかとも思ったが、どこにいるか分からないらしい。とりあえず、上にはいないようで。]

 ひとまず、行きましょう。下にいるかもしれない。探すのはそれから。立てますか?

[動く事もままならない様子に、支えて、無理ならおぶってでも、ひとまずは下へと行こうとする。]

(278) 2010/08/07(Sat) 07時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 大丈夫ですか?倒れたらお姫様だっこしますよっ。

[立ち上がる様子に、軽口で脅して。しかし歩ける様子に、歩調をあわせながら進んでいく。]

 アリ……アイリスさん?とにかく、上にはいないです。下へ。一階まで行きましょう。

[言って、階段を下っていく。すぐには降りられないかもしれない。]

(281) 2010/08/07(Sat) 08時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 08時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 08時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 おや、アイリスさんより、ほりりんの方が似合いそうですが。

[華奢なホリーを見て、言いつつ。噤んだ口には、何かは分からなかったがそれ以上問いかけず。]

 というか、それは是非ラルフ君にお願いしましょう。

[肩をすくめながら、ホリーの言葉に、グラウンド側の外を見る。]

 ……?

[それほど視力はよくない。見ていると、ひらひらとその中から>>283{4}がこちらまで漂ってきた。]

(285) 2010/08/07(Sat) 09時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

「うさみみさん。うさみみさん。いいお人形、見つけた?
きゃははは。ね。着せかえっこしましょ。」

[人形の笑い声と共に、再び上の階がぱかりと開いて、掴まれそうになる。{4}→奇数なら再びさらわれる。]

(286) 2010/08/07(Sat) 09時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ひっ。

[人形に見つめられ、体がこわばる。指が伸びるが、ホリーに手を引かれ、間一髪、避けられた。]

「え、なーに。邪魔しないでよ、お人形さん。」

[今度はホリーに向かって、手が伸びる。]

 ほりりんっ。

[鸚鵡返しに呟くホリーを、今度はこちらが庇うように。]

(288) 2010/08/07(Sat) 09時頃

良家の息子 ルーカスは、*凶*

2010/08/07(Sat) 09時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

「あははは、やっぱりお人形さん、遊びたい?あそびまーしょ。」

[カルヴィナの次のおもちゃ、ということになるのだろうか?
ホリーをとっさに庇って、そのまま、つかまれ、手のひらに載せられ、さらわれた。バニー服もひらひらとその後をついていく。]

(289) 2010/08/07(Sat) 09時頃

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