179 仮想現実人狼―Avalon―
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[>>91廊下を歩く時にフランシスカに腕を貸した。その行為はやけに緊張感を生むもので、内心でそれに驚きながら彼女の歩幅に合わせてゆっくりと個室に向かう]
はい、僕で良ければ傍にいますので。どうか、眠る時くらいはゆっくりと何も考えないでいてください。
[寝台に横になるフランシスカに眠るまで傍にいてくれるかと問われれば、静かに微笑んで頷き。 すぐに眠りに落ちた寝顔を確認すれば、わずかに口許が綻んだ。 頭痛が少しでも良くなりますようにと、そんな願いを込めて片手がフランシスカの額に触れそうになり──……]
おやすみ、フランシスカ。
[その手を慌てて引かせて、苦笑しながらフランシスカの部屋を出た。
ベッドに眠る女に触れる。リアルでの自分が重なる行為に、意味合いは違うのにフランシスカに触れるのにはひどい躊躇いが生まれた。
それが手を引かせて、彼女の部屋を出た理由。*]
(113) 2014/06/04(Wed) 17時頃
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─ 朝 ─
[個室ではなく広間の椅子で寝ようと思うのは、寝台は女の肌を味わう場所と認識しているから。 こんな状況でも今までの生活が滲む事に笑いながら、広間の椅子でリンダは一夜を過ごした。
シロガネ襲撃の騒ぎは知らず、差し込む朝日に目を細めながら何か食べるものでも作ろうかとぼんやり思う。 つい寝起きの癖で目許をこする最中、クシャミが姿を現す>>88。
彼以外に誰かいただろうか。]
……へぇ。
[クシャミから向けられた複雑そうな視線>>89を受ければ、朝の挨拶よりも先に、鋭く細めた視線を彼に返した]
なるほど。……僕が人狼、ですか。
[眠る前、フランシスカやチアキと言葉を交わさなければ、その言葉をひどく歓喜して受け入れられただろう。 そんな事をぼんやりと思いながら、トニーの霊視結果や襲撃先が知りたいとリンダは思った。
その霊視結果を落とす者が襲撃されたという事を知らないまま、リンダはクシャミを見ていた**]
(114) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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リンダは、チアキの声が嗄れていた様な気がして、機会があれば喉飴でもと思う**
2014/06/04(Wed) 17時半頃
― シロガネ襲撃前 ―
グレ子……だと……
どっかの菓子会社みたいな女の子は知らねー!
[アホな会話に調子を取り戻そうと努めて明るくそう返す。
これが文字ならAAでも貼り付けてやる所だったがそうもいかず。
リンダについて、クエスト報酬に魅力を感じていないとの言葉には、ふうんと微妙な顔をした。]
んー…そっか、
オフレコ了解、あんがと。
[すぐに心が軽くなるほど薄情にはなれなかったが、グレッグの気遣いは何となし感じ取れて短い礼を返した。]
死にたい…違うな、消えたい奴か、この場合。
案外、多いのな。
[満足に動けない故に生気が薄くなっているカリュクスが身近にいるから、全く気持ちが解らないとは言えないものの、やはり自分とは遠い感情を十分に理解してるとは言い難く、何とも言えない気分でぽつりとつぶやいた。]
あ、…うん。悪い、頼む。
[自分も見に行かなければ、とは思うものの、
おそらく明日はその報告の原因を自分が用意しなければならず、
その後カリュクスとまともに会って話せるかどうか、
甚だ疑問だったのでグレッグに任せる事にした。]
こっちは――こっちで何とかするさ*
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 17時半頃
― 二度寝に入る少し前 ―
… おぅ…
[目覚めて気怠く二度寝に入る前、
グレッグの呟きが聞こえて眠い目が薄く開いた。]
ん…嫌だろうな、
あんなに嘆いてたし、
生きててほしいって、
思うんだろうな…
[疲労感に返答は途切れ途切れで弱かったが、それでも返す。
ワンダの為にと言うグレッグに、うん、とも、うーんとも似た寝息のような返事を、息と共にだしながら。]
あんま、他人の顔色ばっかり、
見てても結論、出ないと思うぞ…
[そう呟きを落とした後、すぐさま呼吸は寝息に変わって、
グレッグの声にはしばらく反応できなかっただろう*]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 21時頃
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[>>132、>>133、クシャミからの言葉は、昨日までの自分には本当に甘く聴こえた事だろう。
そうして広間に人が集まり始め、フランシスカの声>>129を耳に拾いシロガネが襲撃された事を知り。 腰の双剣に手を当てたクシャミに視線を戻した]
なるほど、霊能者襲撃後の偽判定。猫さんが狂人でも狼でも、筋の通った演出ですね。 ……シロガネさんが生きていたら死ぬ事もやぶさかではありませんでしたが、今はそれどころじゃない気がしてます。
[鈍器の代わりくらいにはなるかと腰の銃に手を伸ばしたのと同時、フランシスカの呟きが聞こえた>>145]
(149) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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フランシスカ。今は情を捨てて下さい。冷静になってくれたら状況は判るかと思いますが、貴女からしたら僕がどちらかは判らない筈ですよ。 だから、肩入れはやめてくれると有難い。貴女の為にも。
[ヒーラーとしての力も、銃士としての力も役に立たないから。 彼女を守れるとしたら、そういった自分への情を捨ててもらう事だろうか。 そんな気持ちのまま、ひどく真剣な顔で告げる。 けれどそれはすぐにふわりと、いつもは見せない様なひどく嬉しそうな微笑みに代わり]
でも、貴女がそうやって僕の事を考えてくれるのは。 僕、凄く嬉しいです。
[だからそれを返す為に、この人を守りたいと。 願いながら、鈍器程度にしかならない銃を手にして構えた]
(152) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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グレッグー、もし、リンダを 殺せたら…。
一緒にフランシスカも送ってやるつもりだ。
[その方がいいだろう?と、
思いながらも一人で決めるのは少し怖くて、
そっと内側の声でつぶやいた。]
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[自分のやる気をクシャミとフランシスカに告げて、次いでこちらの判定結果や会話について論じるトルニトスとチアキに声をかける]
僕の事は信用しなくても構いませんが、僕から見たら貴方達二人は人です。 帰還になんて魅力も何も感じませんが……、フランシスカを守るためには、貴方達が冷静に判じてくれる事が必要です。 疑いの芽である僕を消す事は合理的なので、それは構いません。 けれど、僕の疑いをそのままフランシスカに向ける事だけはしないでくれると有難い。
これくらいは、言ってもいいでしょうか。
[フランシスカを守る為に己に出来る精一杯を考えながら]
(154) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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そうですね。僕から見ても、猫さんは敵なので。 フランシスカ、下がっていてくれると有難いです。貴女には、人狼探しっていう、他には出来ないスキルが備わっていて、お仕事があるわけですから。
[自分を呼び両手に双剣を携えたクシャミ>>148に頷きを返し、招く言葉を投げ。 近くのフランシスカにはそう笑って突き放す様に言った]
(155) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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ああ、なるほど。少し冷静にならなきゃ、ですね。
[チアキに言われ>>156、フランシスカを守る事に意識が集中した為に大事な事を失念していたと気づいた]
あーあ、僕、貴方が嫌いです。このクエストにおいては信用出来るるけど、きらい。
[ふと思い出すのは、昨夜別れる前のこの場所、広間で言われた言葉>>111。 どうにも彼の言葉は、今までの自分のスタンスを壊そうとしてくれる。 だから嫌いだと言う。どこか晴れやかな笑顔で]
猫さん、僕も貴方に死んでもらわなきゃ困ることになったみたいです。 [改めてクシャミに視線を向けながら、リンダは口の端を持ち上げて笑った]
真正面から、って。つまり、こういう事ですもんね。 [女のアバターには不釣り合いの笑みで告げた言葉は、チアキへと向けた言葉]
(162) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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[さて、どうするかと考える。 実弾系も使えないとなると、自分は戦闘力としても使えないだろう。 それでも。と口の中で呟いて、愛用の魔銃を握り締め、クシャミがどう出るかとじっと見つめる。
そうしてふと、宵闇海底探索に向けて装備を整えている時に手にしていたものがスカートのポケットに入っている事に気がついた。 『フェイクの実』。その実を破裂させれば、獣やモンスターの声、もしくは彼らが苦手な音を出すといった実で。 確か宵闇海底の雑魚モンスターは銃声が苦手だったと攻略掲示板で見て、取り敢えずあればいいかと用意した代物]
使えるかな。
[対峙するクシャミのレベルを思えば、こういった子供騙しみたいなものには引っかからないかもしれないけれど。 アバターにある筈もない心臓が、どくどくと跳ねる感覚が襲ってきた]
(174) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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っ……!!
[脳内プランの使用用途は銃が使える振りをして、フェイクの実を破裂させる事。 隙が出来れば御の字とばかりに、銃で殴りかかろうと思っていた。
けれどもやはり相手の方が上手で、一気に狙うために踏み込み>>172に息を呑んだ]
[同時に、計画も何もなく思いっきりスカートのポケットを叩いた。 銃声が広間に響く事になるが、クシャミの行動を乱す事は出来ただろうか]
(178) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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ー シロガネ襲撃前 ー
そりゃ、グリコだろー
いいじゃん、一粒100mな女
体力底なしじゃん!
[と、脳内で芝を生やしながら
まるで日常のように阿呆なことを続けた
ただ、クシャミがつぶやく消えたい奴
その言葉には、俺は肩を竦めるしかなかった]
ディープユーザーには多い、かもな
[……という一般論をこぼすしかなくて。]
…………すんだら、すぐ広間行くから
…………はやまんなよ
[とは昨日はいったのだけれど
結局ワンダのことに気がついて
俺はそちらをまず、となったわけだ。]
[それが凶と出ないことを、祈る]
ー 襲撃後 ー
……………………
[消えそうなつぶやきに
俺はどう返せばいいか
わからず一度あたまをかいて]
…………だって、わかんねーんだもん
なら、まず、嫌だなって思うことを
潰すことから
動いたら、何か見える、かもしんねーじゃん
[と、拗ねるようにこぼした声は
果たしてクシャミに届いたか?]
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[クシャミが自分に向かってきた事には安堵を覚えながら、どこまでやれるかと考える。
彼が負けられないと告げた言葉>>172には、今はひどく共感出来てしまう。 リンダは心音の錯覚とそれに伴う緊張感に包まれながら、わずかに離れたところにいるフランシカの事を考えた]
(また言われてしまうかもしれないけど、うん、やっぱり)
[>>159ふわりと返ってきた笑みを思い返せば、やはり嬉しいと思ってしまう。 ──こんな時なのに]
(185) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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フラン……を??
ん…………クシャミが、そうしたいなら
それもあり、だとは思うんだけど……
…………だけど、そうしたらクシャミが
偽、と思われて処刑されない…………かな……
[そこだけは懸念する。
クシャミが吊られたら…………
それはクシャミの終わりを意味するから。
それでも、くしゃみが選択するのなら
俺はそれを止めることはできない
とは思う。]
リンダは、チアキの声が嗄れているかとふと首を傾げる
2014/06/04(Wed) 22時頃
あー、そうなる?そうなるかなぁ。
[何とかなるかーとか思っていたが、
いろいろ甘いかもしれないと思い直す。
それでもいい――昨日の衝動を思い出せば、
そんな気持ちに傾きかけもするものの、まだ決めかねて。]
んー、じゃ誰が良いんだろうなぁ…。
[最善手、という物がよくわからず、かりと頭を掻いた。]
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フィルター、本当に切れてるんだ……。
[クシャミの刃が掠った胸の痛みに、そう呟きが洩れる。服が切り裂かれ、その隙間から滲む赤に一瞬だけ視線を向け。 チアキの言葉と自分の仕込みの効果に、狙われていた箇所を負傷した訳ではないと知る]
でも、身体の痛みなんて。 [どうでもいい。そう吐き捨て、地を蹴って距離を置いたクシャミを見据える。 現状盾と武器になる銃を握り締めて。]
隠し玉はもうないですよ。僕、まどろっこしいのが嫌いなんです。 さっさと来てくださいよ、猫さん。
[>>196じわじわと距離を詰めてくるクシャミにそう告げる。 銃で彼の刃を受けられるのは一度きりくらいか。頭突きとか、蹴り上げるとか。やれる事を精一杯脳裏に描く]
(201) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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そうならない、かもしれん
けど…………わかんね。
[このゲーム経験がないから
俺は占CO者がハイスキルなら
なんとかなることも知らないまま
頭をわしわしとかいて]
んー…………他、か……
クシャミがガチで生き残りたい、なら
一番、邪魔なやつ……トルトニス、かチアキ?
どっちかが、物理でクシャミ吹っ飛ばそうとしたらお手上げ。
それか
……これからワンダの返答次第次第では……ワンダ
[俺はうーんうーんと頭をひねって。]
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[クシャミは自分の誘いに乗るだろうか。 わずかに隙を見せた様に銃を握る力を緩めたのは、チアキの行動を視界の端に捉えたから>>200。
陽動として動く事を考えながらも、自分が出来る対処も忘れずに脳裏に描く。
胸がじわりと痛むが、この程度は痛みにはならない。居場所をなくし、不要品だと扱われる事の方がずっとずっと痛いという事を知っているから]
(206) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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トルにーはあんま殺る気ねーなぁ。
[とにかくそこと、カリュクスだけは、
きっと衝動に負け切るまでは無理だろうと思っていた。]
まぁ生き残りたいのはガチなんだけど…。
なんての、最善、てのが、
どうなのか…やっぱり良くわかってなくてさ。
[声の向こうで頭を悩ませるグレッグ同様、こちらもうんうん唸っていた。]
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[見えたチアキの動きはトルニトスに阻まれた>>204。2人のやり取りにわずか意識を向けながらも、招いたクシャミの動きに集中する。 隙のある振りはまだ続ける事にした。
その方が相手の油断も誘えないかと。 カリュクスの姿はうっすらと見えるが、彼女と対する事はリンダには出来ないだろう]
(212) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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ならチアキか、ワンダ
うーん、俺からはそっち良くわかんねーから、
グレッグがワンダがよさそうって言うなら言ってくれな。
[手が空けば、スキルの設定をしなきゃなと、忘れないように心に刻み込みながら。]
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……フランシスカ!
[果たしてクシャミとの距離はどれ程のものだっただろうか。 辺りにわずかに視線を滑らせたその時、存在に気づいてはいたが対処しきれないと認識をログアウトさせていたカリュクスが、フランシスカの胸元に剣先を向けている様を捉えてしまった>>216。
この仮想世界で大事な人だと呼べる者の名を叫ぶ様に落とした時、完全にリンダの意識はクシャミから逸れた]
(220) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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……ん、その気持ちは、わかる
[トルトニスをやりたくない。
その言葉に俺は頷く。
チアキの名前が出て俺は軽く唇を噛んだ。
けれど…………
今、ワンダの言葉を聞くと
多分襲撃はワンダ、ではなくチアキが
有力だろうと、思う。]
こっちの話が進んだら、すぐ、連絡する。
[俺はそう言って意識をワンダに戻す。]
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[完全にクシャミから意識を逸らし、その存在に気づいたのは片方の剣が飛んできたからで>>223。 振り返る事も出来なかったのは、飛んできた刃が頬を掠る痛みよりも、フランシスカの身の安否の方がリンダには重要な事だったから。
抵抗しなければ、きっと少しの間彼女は無事なのではないのだろうかと。 チアキに叱咤されたというのに、大局よりも目先の状況に流されて。
誘いの言葉を放った通り、猫の双剣の片刃で己の喉を裂く事を許した]
ぐっ…、ぁ……!!
(230) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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