人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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なんだったかな

 たしか ゲームに…

えっと なんのゲーム?

 ---壊していけば イイ の? 
            
           

            ゼ ン ブ ?

                   --- モ?


    
       キエチャエバ イ 
                   イ 
                  
               の  
                    か


 
  ……


 そうですが、……はい、初めてお会いしたかと思います。

[親しげに話し掛けられた言葉の中で、
 どうやら初対面ではあるらしい、という事は解った]

 何故、私に?
 それに、『ヤニク様であってヤニク様でない』とは、
 ……一体、どのような意味なのでしょうか。

[それはとても、心に引っ掛かる。
 COMであってCOMでないようなセシル。
 ヤニクであってヤニクでないと言う半龍の青年。
 志乃の家であって、志乃の家でないような場所。
 色々な物事がちぐはぐになっている。]


[ぼそぼそと、声が聞こえる]

[いつの間にか組まれていた謎のパーティ通信だ。
 このパーティのことが知りたくて、別のパーティを組んでみた]

[……問題なく組めた。
 普通なら、1つのパーティに加入していれば他のパーティには加われないのに]

……お前ら、誰だ?


 ……、……

[夢は垣間見えたろうか。
 確か、セシルも『ゲーム』がどうこうと言っていた]

 あの……
 『げえむ』とは一体何なのか、皆様はご存知ですか?

[誰へともなく、パーティチャットに声が落ちた]


[何種類か、声が聞こえる]

……3人?

[このパーティに関する情報を探そうとして、左目が引きつる。
 同じステージにいて。
 近く、遠く、とりあえず認識している相手もいるようだ]

[情報が左目に流れた]

……俺は。

俺は、ドナルドだ。志乃、と……ヤニク?

[近くで戦っていた彼らは、遭遇したと認識されたらしい]


ゲーム?

ゲームって、サムバトのこと?


[男の声に問われて、一つ頷く]

 はい。ドナルド様……先程の赤髪のお方ですね。
 あとは、もうお一人、時折声がいたしますが。

 『さむばと』?

[横文字に弱い。
 と言うのは、和風キャラの志乃らしいと言えば、らしい。]


……Somewhere battle Area64

そう、このゲーム。

[滑らかな発音でこのゲームの正式名称を口にした]

って、ああ、もしかして「なりきり」さん?
初めて見た。

[「なりきり」とは、俗語だ。
 現実の自分を忘れて、キャラクターに「なりきる」人。
 本当に忘れるのだと噂に聞いているが、いわゆる「RP」タイプのPLなんだろうと認識していた]

[結構数をこなしているが、敢えてリアルを出すことなど普段はないし、マクロだけで会話することも苦にはしないから、今まで出会っていてもあまり気にしなかった]


[先ほどの、まだ認識されていない相手のもう1つの声]

[つぶやきのようで。ノイズのようで。
 どうやら会話を持ちかけられているのではないらしいと判断すれば、あまり意識して聞いてはいなかった]

[いまだ右目と左目で得た別々の情報を処理するのに慣れきってはいないから。聴覚まであまり手がまわらない]


【人】 水商売 タバサ

―スクランブル交差点前―

いや……フツーに流れに置いてかれてるわよ、あたし……

[洋館では、とんでもないものを見に行ったにも関わらず、想像をはるかに上回るとんでもなさにうっかり呆然として――

呆然としている間に事態は急展開。
メッセージのログを読んであらましは掴んだものの。]

状況がわかんないとどうしようもないわよねぇ……

[セシルを見上げた。]

(334) 2011/02/16(Wed) 21時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 21時半頃


[ドナルドの言うゲームタイトルを復唱するのは止めた。
 多分、まともな発音にならないし、
 その説明が『げえむ』の意味を知らぬ者を想定していないのも、
 何となしに理解したから]

 これが『ゲーム』。

[己の手を握る感触も?]

 ……まだ始まっていない、と言われたのも、
 今のこの状況を指している、と言う事のようですね。

 ああ、いえ。三琴井、です、姓は。

[『なりきり』への返答は見事にズレた。]


[そこに行く事、を考えているのは、
 多分、呼ばれたような、そんな気がしていたからだ。

 セシルはCOMだから当然パーティにも含まれないのだが。]


そう。ゲーム。

でも、ま、「まだ始まってない」んなら。
そりゃ、これから何か始まるイベントのことなんじゃないのかな。

さっきから、説明とやらを聞きに呼び出されているのだし。

[相手の、ズレた返答。
 けれど、それはズレと認識しなかった。
 告げられた姓は、ゲーム公式設定のものだったろうか?
 レティーシャ以外の女キャラは、能力くらいしか見ていない]

……いや、まあ、うん。気にしないで。
俺はたまに頭がおかしくなるんで。

[相手がなりきりさんなら、まあ、合わせてもいいかなと。
 そういう縛りプレイは嫌いではないし]


[何か、図らずもドナルドに熱視線を送ったように見えなくもない。
 ターゲット先は主にアシモフだったが]

 あ、頭がおかしく、ですか……

[病魔の類か。真面目に心配しだした。]


[秘密のパーティのメンバーと目が合った。
 しかし、よく考えてみれば秘密のパーティって燃えるな]

[アシモフに合わせて手を振って。
 一瞬だけくわっと口元ゆがめて見せた。
 イメージ画像は『食べちゃうぞ』
 ……まあ、もとのナカノヒトが表情筋ないのでどこまで上手くいったかは謎のまま]

そうそ。
たまに、パーティ組んでる仲間をいきなり襲ったり、とかな。

[まあ、それが仕様のゲームでもあるんだが]


【人】 水商売 タバサ

[>>341声をかけられて、そちらを向くと。
どう見ても先ほどの『とんでもないの』の一人だったナユタだ。]

あなた――

[振り返ったところで、セシルの口上が聞こえる>>@59]

ごめん、あとでゆっくり話そ!

(350) 2011/02/16(Wed) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[もっとも、あとでゆっくり話す余裕があるという保証もなかったのだが。]

(351) 2011/02/16(Wed) 22時頃

…………へぇ

[単なるジョークのつもりだったのに。
 とてもとてもタイミングが悪かった。
 ちょっといたたまれない気分になった]


[くわっとされて、反射的にぴゃっとなった。
 予め組まれたマクロとはどこか違う、生で動く表情をする]

 『ぱー』……、……
 味方からのだまし討ち、と言う場合もあると。


 『ぷれぜんと』。
 ――……あのセシル様の言う『遊ぶ』とは、つまりは。

[そう、その言葉には覚えがある。
 遊ぼうと呼ばれた先は火の手が上がる館であった]

 物騒な事を仰っているように聞こえますが……


甘い抜け道があるっていう、お決まりの三文ラノベの展開を期待したけど、どうにも無理みたいだな。

……どうやら、聞く限り、この上なく物騒らしい。

[あの『プレゼント』を得てから感じていた嫌な予感。
 最悪の事態を、まずないだろうと重いながらも予想はしていた]

そうだな。
まあ、システム的に、裏切らないとやってられないらしい。

けど、まぁ。
いかんせん人数が多すぎるよ。

……安心していいよ。
こんなパーティ組まされたってことは何かの縁だ。
ぎりぎりんなるまで同志打ちなんかたくらまないさ。
身内でやりあって、漁夫の利狙われるのがオチだもんな。

それに、まだ、どこかに抜け道でもあるかもしれないし。


……あれ?
俺、何やってるんだ?

[アドレナリンは沢山出ているはずなのに。
 ぽつりと思考に落ちる冷たい一滴の毒]

……ここで自分だけ逃げときゃ後が楽なのに。


――いや


いやいやいやいやいやいや

まあ、その通りなんだけど。
ここであいつら死んだら、あいつらショッカー化なわけで。


あれ、俺、今何考えた?


【人】 水商売 タバサ

[現実感があるような、まるでないような説明。飲み込むには唐突すぎ、しかし説明はそれでつくようにも思えて。]

――……

[飲み込めるかどうか、もう少し噛み砕いて考えなくては。

もしあの説明が本当なら、納得しようがしまいが、否応なしにその現実にさらされるのだろうけれど]

[咀嚼しかかるところへ、>>@76降りかかる刃の雨。]

ちょ、待……

[防具らしい防具はないが、逆にその分だけ身軽ではある。回避行動にボーナスはつかないけれど49(0..100)x1――避けきれなければ1のダメージ。]

(424) 2011/02/17(Thu) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

いっ……

[避けきれなかった刃が腕を掠めた。
大したダメージではないが、その痛みと熱には、抗いがたいリアルさが伴う。]

[改めてセシルを振り仰いだところで、

なにもなかったはずの眼前に、唐突に人の波が現れて。
それは随分な圧力で]

えっ、ちょっ…何コレ……!
もうっ、

[人波を、圧迫されながら、8]ダメージばかりの痣を作ったりしつつ、泳ぐように腕を動かしてもう一度セシルを見上げるが、白い天使はひとつ手を振って消えてゆく>>@81]

(437) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

ああもう……!
離れてよっ!

[モブ相手に話の通じるはずもない。
これ以上ここにいても、何ができるでもなし、ただHPを削られるばかりだ。]

こっちが離れるしかないか……

[ナユタに『あとで話す』と言ったのに、と思いつつ]

[とりあえず出てきた移動先を、どことゆっくり選ぶ余裕もなく、とにかく選択→1]

(441) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

−床彼大学第二学生会館ラウンジ−

っ、と。
ここ…は……?

[咄嗟にどこだか判断ができない。
そのくらい、あからさまな混沌に満ちた場所だった。]

[『わたしを探して!』悲痛な願いを声高に叫ぶ謎のチラシが散らばっていたり、
顔のない黒いスフィンクス(多分)の像が転がっていたり、
妙に肌色の面積の多い女性の、しかも二次元、二.五次元、三次元のポスターやらお人形さんやらが揃い踏みだったり。]

……嫌なリアルさね……

(462) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

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