272 月食観光ツアー in JAPAN
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……さてね、奇蹟だったかどうか忘れてしまったよ
愛した人間ならば、皆とうに死んだが
そう、とっても楽しいでしょ
こんな気持になったのはじめてなんです
向こうでは全然、おいしくなかったから
[スイーツを分け合うようなのも、愛を分け合うようなのも
なんだか彼女とならとても楽しそうに感じた
そしてここでなら、随分それを楽しめるだろうという気もする
ぼんやりと我が故郷を思う彼女へ、そうですね、と囁く]
ビルのたくさんある街がほど近い、ちょっとした森の中ですよ
けど……行くのは、「遊びに」にしておきませんか?
[彼女の思い描く青い空は、ないかもしれない
どちらかといえばほんの少しどんよりとした灰色の空
愛着がないわけではない、けど]
私……この国に住みたいって感じています
……日本語を覚えるのは、大変そうだけど
ずっと、そうしたかったのかもしれないって思うの
[故郷に還ってきたのだ、わたしの血は]
奇跡でしょ
吸血すんの、辞めちゃうくらいなんだから
それでもどうしても飲みたくなっちゃうくらいの
奇跡の相手、また現れるといいね
ちゅーちゅーせずとも、
ちゅーはするぞ
[そのときちょうど顎を撫でていたユミの指を甘噛みして、ヤスリのような舌を這わせた。ちゅっちゅ]
誓いを破るなど些細な切欠かも知れないよ
……たとえば、カワイイ子に誘われてつい出来心で、とかな
それもまた奇蹟の一種か
んん、くすぐったいですよおじさま
[指先を舐るのはざらざらした感触
これがちゅーですか?とささやきながら背中から抱きしめるように枕代わりに腕を回す
四足のイキモノのだきまくらはなんてすばらしいのか
二人の会話は話半分にしか聞いていなかったが]
……誓いを立てたかたをおとすのなら
その方はふぁむふぁたるってやつですね
奇跡というか、運命?
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[先程まですやすや寝ていた身だけども、ユミさんと一緒にふらっと姿を見せた頃には、すっかり普段通りの酒屋の娘。 返事になまこも出てきませんとも]
やだなあお館様、葬儀だなんて。>>33
[ソファをばりょばりょやってても、あの巨大にゃんこがお館様なのは馴染んだ気配で何となく分かる。それと同じように、今の清海だって“人だった清海”の続き。実感が湧いてないだけかもしれないけれど、それなりに馴染みのある世界だ、多分早くに慣れるだろう]
[こっちに来るユミさんに日本語を教えたりとか――何なら一緒に住んだりとかしたって、酒屋はたぶん継ぐし、旅行の時には休暇を取るのだ]
(42) vdspuren 2018/02/07(Wed) 21時半頃
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卒業、くらいにしといてくださいよ。
[あまとくんの音頭に合わせて、繊細な音を響かせる。 ――あまりの酒の美味しさに、ツリーチャイムかな?ってくらい慣らし始めてしまうのは――勢いという事にしておいてほしい]
(43) vdspuren 2018/02/07(Wed) 22時頃
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これから忙しくなりますね
日本語を覚えないといけないのもですけど……
おじさま、
住むところが決まるまで、一室貸してくださる?**
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