人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 花売り メアリー


 …たいせつな人ができたの。
 藍色の彼、…優しくて、好きになったわ。

 地獄でも私はやっぱり誰かに依存して
 馬鹿みたいに恋をしてたの。


[はら、 はらとまた、髪が切れ落ちる。]


 ………ヤニクに、 殺されちゃったけどね。
 

(60) 2014/09/10(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

 …だけど、私は その後、ヤニクと一緒に天にいったの。
 乙女心って複雑よね。

[と、言い終えればグロリアの方を見て、眉を下げて笑みを向ける。]


 …まだ、ここまでしか思い出せてないの。

[天の国の彼に ―――。
       はら、はら、とまた 髪が切れ落ちる。]


 きっと、もうすぐに思い出しちゃうわ。
 そんな気が…するの。

[次に眠って起きたら、きっと
夢を見るように記憶が、戻っていくのだろう、と。**]

(66) 2014/09/10(Wed) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 23時頃


おもいだしたからそろそろおわる

                  おわる]


よかったね。

[コリーンが見つかったとの報には、それだけ。
 お騒がせされたとは思っていない。むしろそんな一大事に、フラれたのなんの言ってた僕の方がお騒がせだろう。

 予言の呟きも見えたが、答えは書かなかった。
 わかる気がしたけど、書きたくなくて。]


[スマートフォンに目を落とす。]

終わるみたいだよ。
君も何かあるの?

[IDを見れば、数字が6桁。日付だとして見ればつい最近の文字列だ。その数字と、IDの目新しさから、発言主を知る。
 こうしてログ上ではっきりと反応があったのは初めてかもしれない。
 反応してきた"何か"が気になった。あれから回復したのだろうかというのも含めて、様子を見に行ってみようと屋上を出た。]


 何かって、忘れてること?

[しばし文面に目を落とす。]

 多分俺は
 忘れてないんじゃないかな


ないのかあ。

[それもそれで、漂流の記憶を持ちっぱなしということで残酷な気もしたが。
 深く詮索しようとは思わなかった。]

今何してるの?


 多分ね

[海に打ち上げられたというが、そこに至るまでの水の重みを
 明瞭に記憶している訳ではなかったものだから。]

 これから絵を描くよ


 でも、掃除のジャマだから、よそでやろう

 どこが良いかな?



ええ、すごく胡散臭い予言書です。

息してる、でもいいですね。
だいぶ近いですが、予言書を読まない人も息はしているので、ハズレです。


[サイラスの返信がついたことで、謎かけを思い出す]

 今あなたは予言書を読んでいる。だとダメ?


[あ、そうか。喋れないのならこっちが早いか。]

屋上とか
風強いか

庭とか悪くないぜ

カフェテリアも。

[羅列した。あまり気にしないので全体発信だったという]



> ダメなのかよ。


[じゃあなんだっていうんだ。考えるドナルドであった]


絵か。
出来たら、見せてくれる?

[題材も聞かずに、問う。
 だめならだめで、まあそれでいいさ。]



正解!もう少し難しくてもよかったでしょうか?
回答下さったお二方、お疲れ様です。


 絵を描くのか。
 楽しみだ。

[どうやらオスカーは絵を描くらしい。
ドナルドとの会話に入ってみる。]


 森なんかもいい。
 箱を書きたいなら是非倉庫に来るといい。

[後の一文は冗談めかしているつmろいだ。]



>なんだよ!そういうのか![爆弾の絵文字]

[おのれ、となる男であった]


 じゃあ屋上にしよう、風強いかも知れないけど多分平気

[横に居て画面越しの会話というのもおかしいか。
 とは言え、少年は元からこんなものだ。

 廊下の左右を見渡して、階段を指差す]

 うん、出来たら教えるね


[謎かけはさっぱりだったので、
答えに頷くばかりである。]


オスカーさん、おめでとう。
ドナルドさん惜しかったです。

何か浮かんだらまた書きます。
多少気晴らしになれば幸いです。


>りょーかい

[と、オスカーに返事を打ってから]


 ありがと

[正解だったらしい。]


まってるね。

[教えるね、と言われて。
 やっぱり屋上に行くべきではないと、もうひとつの定位置であるカフェテリアへ向かう。]


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―
>>69>>70>>71

守る番、か。
…まあ、少しは解る気が するわ。

[愛情を受けて育ったわけではないけれど、
守りたい、そう強く願った事はあるから。]

 …、複雑っていうか
 私が…バカな女ってだけな気がするけどね。

 私は、誰かに依存しっぱなし。
 1人は 嫌な…寂しがりなだけよ。

[はら、とまた数本切れ落ちる髪。
見た目ではまだ解らない程度だけれど、確実に――]

(132) 2014/09/11(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー

>>73
 おわる??

[ヤニクのメールを見ていないまま、ここに来て。
彼の退院も、コリーンの事も、まだ。]

 わからないけれど、…
 すごく 大事な事を忘れてるんだと思う。

 だから、思い出したいなとは、おもう。

 ……まあ、ヤニクの所に行きたいとは
 欠片も思ってないけどね。

[落ちる髪を受け止めるグロリアの手を見て、
自分の髪の現状を知り、ぎょっとする。

わたしはどうして この髪を大事にしていたんだっけ。
 ―――が、 ―――だったから。
だけど、もうその 必要は ―――]

(133) 2014/09/11(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー

[思考を止めたのはグロリアの話。>>75]

 …、女の嫉妬はこわいよね。
 でも、そういう生き物でしょ。

 女同士の関係を傾かせるのは…だいたい男よね。

[わかるなぁ、と視線を斜め下に落としながら]

 ……強がって、強く魅せてたグロリアか。
 私は嫌いじゃないよ。

 むしろなんか…ホッとした。
 どれだけ完璧女なんだろー、って思ってたもの。

[一度肩を竦めてから]

(134) 2014/09/11(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー


 それじゃあ、神父様とお母さんに会えたら
 グロリアはまず なんていうのかしら。

 やっぱり2人の事が好きだから…
 ほんとの事は聞けないのかな。

 それなら―――

[それなら、私が]

 私が聞いてあげようか?
 それとも、神父様に会ったら、頭にチョップでもしておく?

[天に戻った時に―――と、思考が自然と向く。]

(135) 2014/09/11(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー

>>77
[それから、ああ、と何かすとんと落ちつく感じ。
こう言う事をするために、ここに来たのかもしれない、と。]

 安心して…グロリア。
 ちゃんと話すわ。

 そのかわり、グロリアも私に何も言わずに
 いかないで。

 約束よ。

[と、小指を差し出す。
女同士の約束。それは一番、繊細で諸くて砕けやすいとずっと思っていたものなのに、自分から進んでするなんて、―――]

(136) 2014/09/11(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー



 きっと、私がここに来た理由のひとつは
 グロリア ――あなたに会う為、だったんだわ。

[確信めいた口調で、そう言った。

それから再び病室に戻れば、自然と遅いくる睡魔に身を任せた。**]

(137) 2014/09/11(Thu) 09時頃

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