225 【突発RP村】最初からクライマックス村4
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[>>68 シルクの告白を、聞いた。 何度も何度も頷いた] ありがとう、千と一回目を、信じてくれて。 かえていこう、一緒に。
[ ぼろぼろのありさまだけれど、お日様のように微笑んだ]
(81) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
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[挑戦。その最初の一歩は、 聖杯鍋《クッキングプレッシャー》の破壊による、肉欲の宴《カーニバル・フォン・ド・ボー》の阻止である] [ 聖杯鍋《クッキンプレッシャー》を持つ手を掲げ、竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー・オリジナル》で叩き割らんと、少年は気合を入れ、集中した。
その時、事件は起こる!>>75 ]
(82) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
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あっ
[信じられないものを見たかのような少年の横顔。 その口からは、つつつ、と赤い血の筋が流れた]
[ はたして、シルクと、マリオの運命は!? 君は伝説の創《ハジマ》りの目撃者となる――**]
(83) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
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[黒蝶の力を得し、亡博士の執念。
流れていくのは、赤。血の赤。
青は何処にもなかった。]
…… ぱ ぴよ
[唇が紡ぐには高貴過ぎる名。]
[青《アイ》を求め続けた想いが綴る。]
……どうか、僕《ナベ》を 使ってくださ い。
[せめて。せめて――…。
最期《ドウグノオワリ》まで、愛して欲しい から。
愛していると、青翅に誓うから。]
[愛してるわ]
[愛してほしいの]
[向かう言葉は同じように。
しかしどこか崩れたままで、辿り着く事は無かっただろう。]
[愛してるわ]
[貴方が役に立たなくとも]
[愛してほしいの]
[ずっと覚えて居るから]
[昔の自分なら、きっとそう言った。
眩しいくらいの貴方の色を見つめて。
ああ、貴方の色は、天の光に似て居た。]
[きっと――]
ご苦労様、シルク。
愛してるわ。
最後≪計画が終わる時≫まで。
[やはりそれは、道具たる彼に向けて。]
[そんな悲しい事をせずとも、求める物はすでに手に入っていたなんて。]
フィナーレのピアノが、空っぽの女の舞台に静かに響く。]
[本当は私、ずっとあなたの事を知っていたのよ。
ねえ、シルク。
愛してるわ。
愛してたの。**]
……それで、充分です。今は。
[黒腕から嗄れた声が混ざる。]
肉欲《オニクタベタイ》の宴《カーニバル》は間も無く!
[最後はすぐ近くに。]
[天上を見詰めし管理者の、天の光に似た色は消えない。
眩しく在り続ける。
それはピアノを照らすスポットライトの色。
自由な空《スカイ》の色。
空《ゼロ》を埋める色。]
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[竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー・オリジナル》は、シルクの胸から生えた黒き腕によって、あっけなく折られ――
少年の手から離れた短い刃のみ残った柄が少年の腹に深く刺さり、少年は血を吐いた>>83] ……シル、ク…… [ その意識は急速に薄れていった]
(107) 2015/06/05(Fri) 21時頃
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― ―
シルク?
……、オスカー?
メルねぇちゃ、ニールおじちゃ……
イスルギ、
あれ、ここは…?
[ 気がつけば、少年は独り、闇の中を浮かんでいた]
(108) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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おいらは……
おいらは、 [ 記憶が、戻る。 そう、シルクから生えた腕に貫かれた。 シルクの表情が変わっていった。あれは誰?
いや、知っている。あれは――あの黒い腕の持ち主は、シルクじゃない]
(109) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[ ここは誰もいなかった。 死者も生者も。
黒茨に呪われたものもいなければ、命の輝きを放つものもいなかった] ここは……
そうだ、おいらは、ここから来たんだ。
[ ここは、闇なのではない。 光がない無色は、すなわち無《ゼロ》
無色の巫女《カラーレス・ミディアム》>>103の故郷にして、]
(111) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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また来たってことは――
おいらは、終わっちゃったってこと? [ まるで突然稲妻が落ちたかのようにそれは突然のことだった] や、やだよ……
おいらは、まだやりたいこといっぱいあるんだよ…! シルクと、もっと話をしたい…! 聖杯鍋から、あふれでる世界の終わりを、食い止めたい オスカーの為にも
おじちゃんや、ねえちゃんと一緒に歩いた世界を、もっと続けていきたい…! イスルギからもっといっぱい、へんなこと教えてもらいたいし――
(112) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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もっと、みんな笑ってるところをみたい
もっと、もっと……
[ 反響するものもない、ただ、静かで――
小さく震える少年のそば。
しかし、子供は孤独ではなかった――]
(113) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[ポゥ]
(114) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[星が]
(115) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[ポゥ]
[星が]
(116) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[無色を透かす、光となって] メルにいちゃん……
ニールおじちゃん……
(117) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[ 星灯りが]
オスカー
[そして、今まさに消えようとしていた意志の星もまた]
シルク…!
[そう、はやく還らなければ。 はやくしなければ。 焦燥は募る。しかし、一瞬のひらめき] そうだ、今、このときだって。 もう、おいらは…… おいらたちは、一人じゃない! >>119
[ とたんに回路《パス》が急激につながる]
(123) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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― 1/ナユタ の 海 無色の巫女《カラーレス・ミディアム》の故郷 ―
[ >>91 呼ぶ声が聞こえた。 今まさに生まれた声が。
そして、無色の世界に、紅の光が走る。 界を超える魂の輝きは、まさに超輝《ウルトラソウル》]
(124) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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老いも、若いも 男の人も女の子も
生きとし生きたいものも 死を望んでも傷を望んでも、消えるのはいやなひとも……
[回路《パス》が回収されてゆく。
枝分かれした多くの断片《フラグ》が集まってゆく。
80%, 90%…… さらに全《コンプリート》に近づいてゆく]
(125) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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みんな、一緒に戦おう!!!
― そして時は動きだす ―
[ 現実で。 少年の体は動く。
自らの体に刺さった剣の柄を、引きぬいた。
その刃は、真の紅!!!!]
(126) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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ブラッド・ソウル
Y 紅 魂 \ ゼクス・ノイン
(127) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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>>97
うん、やろう。 たくさん、たくさん繋いできたから――
もっと繋いで、編み上げてゆけば
あの空に、届く――!
[ 深紅の剣の切っ先は、真っ直ぐ同じ竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー・オリジナル》から分かたれた黒い茨の刃を持つ黒死の蝶《ラモール・パピヨン》へと向けられた]
(128) 2015/06/05(Fri) 22時半頃
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おいらは――全てを救う者《オーバーセイヴァ》
一曲、お願いするよぉ…! [ >>103 一緒に踊ろうと。少年の剣は流星のように鋭く、そして花火のように変則的だ。 少年はもはや鎧を纏ってはいなかった。
だが―― 少年のまわりには、光の粒が浮かんでいた。 ひとつひとつが、この世界に生まれた意思――飲み込もうという悲しみの黒い茨が、少年の振るう剣に触れる都度、光の粒へと転化する]
[ 少年は、全ての黒い呪いを受け止め、自らの欲を満たす無為ではない、誰かの為に尽くす献身を尽くすつもりだった。
一人じゃないから、へこたれない]
(129) 2015/06/05(Fri) 22時半頃
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