人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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 それは当然だよ?

[痛そうなヌマタロウに言って]

 ちゃんといいこにしてようね。


【人】 奏者 セシル

[>>103 儚いものを思い出すように 
>>110 やさしい記憶に触れるように。

砂時計の――音楽のもたらす効果に、少し目を見張っていたが。

>>115には首を振った、神妙な顔]

 ……ん、ああ。
鏡が割れたことは関係な――…いや、少しはあるのか。
あの鏡が何であるか、そなたは知らぬのか?真実の姿を映す、というその理を。

[夕べの詳しい顛末などは、さすがにここで話すのは憚られた。聞きたいというのなら、部屋の隅へでも連れて行って説明はするだろうが]

(127) 2010/03/25(Thu) 00時頃

ヨアヒムはそんなに獣人が怖いのかね。
それとも、信用できないのかな。

……っつ


【人】 奏者 セシル

……おま、大体もともと俺のみたいなもんなんだから(そんな事実は決してない)紛れて失くしたなら、堂々と失くしたと俺は言う!

[>>116 肩を叩かれれば、白い毛逆立てそう答え、
>>119 が聞こえればやっぱり睨んでやった。いちいち喧嘩売られてる気がしてたという。]

(133) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 わっ、――ッ、いきなり人照らす な

[>>129 淡い色の瞳は結構ダメージ受けました、
そして>>132には目を覆った片手をひらひらしつつ]

 話すことはただの事実だ、大切かどうかは人による。頼まれもしないのに、わざわざ人の耳に入れてまわりはせぬな。

(141) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

しかし、くま一人では不安だな。
呪詛も夜毎か。真面目に子守要員、考えねばならぬ気もしないでもない。

[>>128>>134に聞き耳立てつつ、
いじられまくっている子馬を見てた]

(150) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

ぼくは今日は、殿下の傍に控える犬を狙おうかと思うんだ。

彼がいなくなれば殿下はさぞ驚くだろう。

レティは好きにするといい。早い者勝ちだ。


【人】 奏者 セシル

あえてそこに逃げるか、そうか。

[>>143 にはディーンとラルフ見比べてそっぽむいた]

事実は起こったこと、そのままを言う。それは理由とは違う。
というか、そうか。まだ皆は理由を知らぬのか。

――そういえば、当の騎士たちが。

[>>148 には改めての状況にこっそりと嘆息。
軍馬の騎士の脱落は、本来分担されたであろう仕事が増えることだった と。]

[そして改めて皆に>>2:207のようなことを告げて、鏡の解説はピッパに任せたが、まあ多分正しく解説してくれただろう]

(159) 2010/03/25(Thu) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[裏切り者うんぬんについては、反応するのも面倒な顔してました。>>156 のディーンの報告には]

――…そうか、やっぱり海か。

[じぃ、と守り役の目を見てたという]

(167) 2010/03/25(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

――海など。
風は湿って匂いはきついし、
船に乗れば波が揺れて吐き気は催すし、
海に入ってみれば、水はしょっぱいし、
砂浜を走ってみれば、貝を踏むは足の裏は焼けるわ……

ろくなものじゃないぞ。
あれは。

期待した分、裏切られる痛みの大きさは計り知れぬ。

[海に憧れてそうなラルフの>>170 には真顔で告げました。]

(177) 2010/03/25(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

――戯曲 ね。

[>>172にはぽつり。
揶揄られた当人にしてみれば、まあ喜劇としか思えなかったけれど]

(179) 2010/03/25(Thu) 01時半頃

奏者 セシルは、漂白工 ピッパの非難の目には大儀そうに手をひらひら

2010/03/25(Thu) 02時頃


【人】 奏者 セシル

[>>183 セシルさん 呼ばれなれない呼び方には、ぴくと片眉跳ねた]

ああ、海の水は塩気がある。
うっかり水浴びでもしようものなら、
なんだかべたついた気分な上に体が塩味になる。

まあ幼い頃の話だ。
いたいけな子供の希望を打ち砕く、海とはまこと恐ろしい場所だ。

[脅すつもりはなかったが、わりと重々しく呟いたとか]

(188) 2010/03/25(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

ぬるぬる…
そこまでいったかは定かではないが。

[>>193 小首傾いで、ひとつ頷いた]

うむ、存分に私に感謝してよいぞ。
まあうっかり入りたくなったら止めはしないがな。

(197) 2010/03/25(Thu) 02時半頃

【人】 奏者 セシル


――素敵な音楽、か。

[誰かの声聞こえればぽそり呟いて、金糸の守り役を振り返った。
いまだ律儀に持ち運ばれている ヴァイオリン。
砂時計の脈動は、失われた音色を思い出させる。

夢を渡り音を聴き、ろくに眠りをとってない上に、
土ぼこりと鉄さびのスタッカートはどうにも穢れに満ちていた。

港町までの足取りは、そう軽くはなかっただろう]


[海の町の宿で再び夢を渡るとしたら、
それは己の意志でなく砂時計の導きかもしれない**]

(199) 2010/03/25(Thu) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 03時頃


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