193 古参がゆるゆるRPする村
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―キッズルーム―
ガキの頃にな。
[唇をやや尖らせつつ謂った。 クレヨンをつまみあげる。赤い色、青い色]
描かねエよ。キラキラだったら テメエの方が描くンじゃねエの。
[さっきの上目遣いは惜しかった。 上手くすればイケてるだろうにとか、思ったが口に出さないで置こう]
わァってるよ、うるせェなあ
[ざかざかと適当にまとめて突っ込むことにした。 オスカーの視線やや痛い。]
(87) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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ないのかあ。
[それもそれで、漂流の記憶を持ちっぱなしということで残酷な気もしたが。
深く詮索しようとは思わなかった。]
今何してるの?
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―キッズルーム―
お。
[色鉛筆があったらしい。 礼を謂うローズマリーを見上げ、にやり、わらう>>85]
別に。 なァんだ、 可愛げがあるとこもあるじゃねエか。
[などと余計なことを謂うのであった。]
で、オマエは人を描くンだっけ? あいつかいてやれば?
[ローズマリーである。]
(90) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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多分ね
[海に打ち上げられたというが、そこに至るまでの水の重みを
明瞭に記憶している訳ではなかったものだから。]
これから絵を描くよ
でも、掃除のジャマだから、よそでやろう
どこが良いかな?
ええ、すごく胡散臭い予言書です。
息してる、でもいいですね。
だいぶ近いですが、予言書を読まない人も息はしているので、ハズレです。
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―キッズルーム―
[さて、目的のものが見つかったならここまでか。 力仕事が必要なら多少手伝いもするが]
――ア?
[入り口の方を見ると ぼんやりと白い霞が 居た。>>88]
(95) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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[サイラスの返信がついたことで、謎かけを思い出す]
今あなたは予言書を読んでいる。だとダメ?
[あ、そうか。喋れないのならこっちが早いか。]
屋上とか
風強いか
庭とか悪くないぜ
カフェテリアも。
[羅列した。あまり気にしないので全体発信だったという]
> ダメなのかよ。
[じゃあなんだっていうんだ。考えるドナルドであった]
絵か。
出来たら、見せてくれる?
[題材も聞かずに、問う。
だめならだめで、まあそれでいいさ。]
正解!もう少し難しくてもよかったでしょうか?
回答下さったお二方、お疲れ様です。
絵を描くのか。
楽しみだ。
[どうやらオスカーは絵を描くらしい。
ドナルドとの会話に入ってみる。]
森なんかもいい。
箱を書きたいなら是非倉庫に来るといい。
[後の一文は冗談めかしているつmろいだ。]
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―キッズルームから―
[後はローズマリーに任せつつ、になるか。 オスカーの方へ歩いていくとき 白いもやらしき人影に目を凝らしたのであった]
むウ……
[この辺顔か。というあたりで手をひらひらさせてみる]
(99) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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>なんだよ!そういうのか![爆弾の絵文字]
[おのれ、となる男であった]
じゃあ屋上にしよう、風強いかも知れないけど多分平気
[横に居て画面越しの会話というのもおかしいか。
とは言え、少年は元からこんなものだ。
廊下の左右を見渡して、階段を指差す]
うん、出来たら教えるね
[謎かけはさっぱりだったので、
答えに頷くばかりである。]
オスカーさん、おめでとう。
ドナルドさん惜しかったです。
何か浮かんだらまた書きます。
多少気晴らしになれば幸いです。
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りょーかい。
[俺は口で言えばいいじゃねえか、と 気づいたのであった。]
(102) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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―屋上へ―
―――ン。
[すぐに息が切れてしまうらしい。 足が止まるたび、待ちつつ>>104]
チ、病み上がりにはキツいか? 倒れンなよ。
(107) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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まってるね。
[教えるね、と言われて。
やっぱり屋上に行くべきではないと、もうひとつの定位置であるカフェテリアへ向かう。]
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―屋上で>>112―
うし。 ヤバくなったらテキトーに楽にしてろよ
[と、本当に適当な事を謂って ん、と一つのびをした。 空に少し近づく場所は、さわやかな風が吹きわたる。 緑の森、さざめく海岸、遠くのほうは、なぜか霞んで見えないのだ。]
あー
[屋上、ろくでもない学生時代を思い出す。サボりの定番スポットだ。微妙な表情になった。あのとき、秩序の無意味さを思い知ったのだ。この生まれついての世界不適合者めは。]
(138) 2014/09/11(Thu) 10時半頃
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[――ああ、秩序はなにも救ってくれやしない。 ――ならそんなものは、ぶっ壊してしまえば。]
っと
[包帯の端がほどける。 あんなにきつく結ばれていたのに。 片手で押さえつつ、不良座りでオスカーの横に腰を落とす]
なンか見えンのか?
[見上げた先には、やはり そら、があるばかりだ]
(139) 2014/09/11(Thu) 10時半頃
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そォだな、晴れてんな。
[何の変哲もない、ような、そら。]
なおったら か。 そりゃァそうだろうな。
[なおったら。かえる。 なおらないなら、いつまでもここに? いや 違う、多分、そうじゃ、なくて―――]
どこに、帰るん だろう な
[ぎ、と少しまた痛みが増した。]
(143) 2014/09/11(Thu) 13時半頃
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―屋上>>141―
……――、
[煙草に火をつけた。くゆる煙。 妙にゆっくりと立ち上る]
お、上手ェじゃん。
[暇つぶしとばかり眺めていたオスカーの手腕は、なかなかのものである]
美化されてねェか?
[主観である。]
(145) 2014/09/11(Thu) 14時頃
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―屋上 >>142―
[左眼を押さえつつ、視線をオスカーのスマホに向けた]
――いや、……なんでもねエよ くだらねエこと、思い出しただけだ。
[そうだ、本当に、くだらないことだ。 ただ己の本質を、確認しただけのくだらないこと。]
(148) 2014/09/11(Thu) 14時半頃
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