人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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 …………ワンダはトニーの消滅を
 望んだりするだろうか…………?

[ふと、俺はつぶやく。
 まだ、今日はクシャミから声は聞こえない。
 襲撃の後の消耗はどうだろうか?
 まだ、寝ているなら起こすに忍びない。
 だから小さな声で続ける。

 クシャミのに、とこぼしていたトニーは
]まだ、俺よりも現実に近いのかもしれない。]

 ……ワンダが誰を消滅させたくないか
 聞く必要がある、かな……
 もし、トニーを消滅させたくないって
 このゲームをがんばって
 結果トニーを消滅させる方向に動いてたって
 ……後で知って辛いのは……ワンダだよな。


「渇きがきて、獣のようになる。」


[トニーはそう言っていた。
自分も昨日、抗い難い渇きと飢えに苛まれたからそっちは理解できるものの、獣のようになる、というのは単なる比喩だと思っていた。

その身が異形になるなんて、考えてもみなかった。]


― シロガネの部屋 ―

[こういう時、身軽さが高いのはステータスは便利だ。
音も立てずに歩くことも、素早く動く事も出来る。

飢えと渇きの合図を覚えて、「襲撃」しなければという意識の中、グレッグに教えられていた、食堂近くの三つめの部屋の前に立つ。

部屋の鍵はカリュクスの忠告にも関わらず、おそらくかかってはいなかっただろう。
黙って扉に手をかけて、そっと中へと忍び込む。

侵入者の存在があっても、やはり彼女は放心状態のままだっただろうか。]


シロガネ。

[今度は足音には気を遣わずに彼女へと近づいていく。ついでに名前も呼んでみた。反応があれば少し笑んで返すような事もしただろうが、そうでなければただ真っ直ぐに。
踏み込めば床のなる音がして、音が心臓を圧迫するように緊張していた。

喉が渇いて仕方ない。
彼女の目の前に立つと、音を立てて唾を飲み込む。
何故だか、彼女を見ていると飢えと渇きが増し、期待するような感覚に陥った。]

本当は今日は、
フランシスカを襲撃する予定だったんだけど…

あんたがトニーを殺しちまうから、
仕方ない、よな。

[そうして腰の双剣を抜こうとして―――どくりと心臓が鳴った。]


あ  アっ?

[シロガネの前で、意識を揺さぶられるような感覚に襲われ、体が傾く。
倒れるのを踏みとどまって、むず痒いような違和感を覚える口元を、抑えるように顔を覆った。

―――顔の形が変わっていく。]


 っ―――――――!!!


[今まで感じた事のない気持ちの悪い感覚に、叫びそうになる声を、必死でそのまま抑え込む。
今悲鳴をあげれば全員にバレる、という理性が、本能らしきものを抑え込んで、酷く荒い息が周囲に漏れるだけで済んだ。

ざわざわしたものに耐える間、全身は黒い体毛に覆われ、フードについていた耳と似た、だが本物の獣耳が生える。
毛の間から覗く瞳は、アバターと同じ、綺麗な緑色。

咆哮を上げる間もなく、長く伸びた牙が彼女に襲い掛かった。
喉に食いつく事に成功し、彼女を抑え込めば後は簡単で。]

(甘い… なんて甘い…)

[喉からあふれる鮮血は、今まで味わった何よりも快楽を伴い美味に感じた。]


[もう悲鳴も出ないだろうが、彼女はまだ生きていただろうか。
抵抗があっても人狼スキルが発動された今では些細なもので。
構わず彼女の服ごと皮膚を爪で剥ぎ取り、周囲に飛沫と肉を散らせた。
割いた腹から見えるのは、赤く綺麗に並んだ

おいしそうな

     おいしそう

内なる声に抗う事なく顔を腹に突っ込んで、箱に綺麗に並んだ菓子を、遠慮なくあちこちからつまんで食い散らかすように、本能の赴くままに食らった。]


(おいしい)


[肌が白い分、赤い色がとてもよく映えて、それが何だか綺麗で楽しくて、獣の口には歪んだ笑みが上る。
そうして彼女の乳房に食らいつき、胸の上から骨ごと一気に噛みついて、一番赤い塊を腹に入れた。]


(ああ白い肌だ、きれいな肌だ。
 可愛くて可愛くて、まるで の ようで)


[弑逆性を誘うような―――

そう彼女の服に手をかけて、剥ぎ取り、
露わになったその下半身に手を伸ばそうとして…止まった。]


(駄目だ)

(駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ止め―――)


[助けを求めるような胸中の悲鳴に応えて、
脳裏に浮かぶのは、一つの筋肉。]


―――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!


[と同時に床に頭をゴンと、床が波打つほどに打ち付けた。
くらくらと意識が遠くなり、ほんの僅か本能に理性が打ち勝つ。その間にシロガネの死体から体を剥がした。
はぁはぁと荒い息を吐きながら、]


あ ああ あっっぶ ねー!
流石に これは… これはあかんだろ俺……!

[死んだアバターを凌辱しようとするとか最悪だと、死体の隣で吐き捨てると自己嫌悪に陥った。

なお性衝動は頭の中にトルニトスの筋肉をめいっぱい思い描いたら萎えた。トルニクスの筋肉に、こんな時ながら感謝した。いやもう心底。]


しっかし、……これは…。

[改めて自分がしでかした事の末路を見る。
五体をバラバラにはしなかったものの、割いた割合は大きく血だまりが出来ていた。
その惨状にはただただ嫌悪感が浮かぶのに、脳裏に「もっと」という声が甘く囁いて、振り払うように思い切りかぶりをふる。
両手はまだ獣のそれ。
シロガネの部屋にあった鏡に、月明かりかぼんやり照らされた自分の姿が映って、あまりの見事な狼男の変化に泣きそうになった。]


[飢えに渇きに性衝動。
どこまでコレを続けられるんだろうか、
ついでにいうなら、どこまで続くんだろうか。

諦めない、そう言ったものの、
そんな暗雲たる未来しか見えずに、目を閉じて暫く内側に燻る衝動を抑えていた**]


― シロガネ襲撃前 ―

グレ子……だと……
どっかの菓子会社みたいな女の子は知らねー!

[アホな会話に調子を取り戻そうと努めて明るくそう返す。
これが文字ならAAでも貼り付けてやる所だったがそうもいかず。

リンダについて、クエスト報酬に魅力を感じていないとの言葉には、ふうんと微妙な顔をした。]

んー…そっか、
オフレコ了解、あんがと。

[すぐに心が軽くなるほど薄情にはなれなかったが、グレッグの気遣いは何となし感じ取れて短い礼を返した。]


死にたい…違うな、消えたい奴か、この場合。
案外、多いのな。

[満足に動けない故に生気が薄くなっているカリュクスが身近にいるから、全く気持ちが解らないとは言えないものの、やはり自分とは遠い感情を十分に理解してるとは言い難く、何とも言えない気分でぽつりとつぶやいた。]


あ、…うん。悪い、頼む。

[自分も見に行かなければ、とは思うものの、
おそらく明日はその報告の原因を自分が用意しなければならず、
その後カリュクスとまともに会って話せるかどうか、
甚だ疑問だったのでグレッグに任せる事にした。]

こっちは――こっちで何とかするさ*


― 二度寝に入る少し前 ―

… おぅ…

[目覚めて気怠く二度寝に入る前、
グレッグの呟きが聞こえて眠い目が薄く開いた。]

ん…嫌だろうな、
あんなに嘆いてたし、

生きててほしいって、
思うんだろうな…

[疲労感に返答は途切れ途切れで弱かったが、それでも返す。
ワンダの為にと言うグレッグに、うん、とも、うーんとも似た寝息のような返事を、息と共にだしながら。]


あんま、他人の顔色ばっかり、
見てても結論、出ないと思うぞ…

[そう呟きを落とした後、すぐさま呼吸は寝息に変わって、
グレッグの声にはしばらく反応できなかっただろう*]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―宿屋・広間―

[声があがったのは聞こえていた。人の足音も聞こえていたが]

 何があったのか説明してもらえるか?

[状況はこちらにいったほうがいつも早く知れる。
黒づくめの姿のチアキ>>136やフランシスカ>>127
だけではなく、剣を構えるクシャミ>>133と対面するリンダ>>114をみてわかった]

 そうか…リンダが狼だったとでたのだな。

[それ以外ですぐに武器を持ち出すのは不可解だっただめ光景をみただけでそう結論づけた]

(143) 2014/06/04(Wed) 20時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 20時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 クシャミが占うといっていたのはリンダだった。そのリンダが村人だと出たならば、あんなことをする理由はない。狼だとわかったならばその理由はある。

[占い師という看板を掲げた以上。そういう結果の末の行動でなければ理由がないための、一種の信を置いてチアキ>>144へといいながら、クシャミは答えてくれるかどうか。
そして少し考えて]

 チアキはフランシスカが人だったといっていた。そしてリンダの判定が狼と出たのだろう。人狼ゲームにおいてこういう場合の方法というのはわからんからどの行動が正しいのかはわからん。

 ……チアキはどう思う?

[フランシスカは占ってはいないが、リンダ>>145は人間だと決めたようだが、こちらからすればわからない。わからないが]

 ……私は悩んだ末、リンダを処刑しようとするだろう。

[返事を待たずに、前へと出る、並び立つ先は、常のつるむものの隣へと向かう]

(150) 2014/06/04(Wed) 21時頃

グレッグー、もし、リンダを  殺せたら…。
一緒にフランシスカも送ってやるつもりだ。

[その方がいいだろう?と、
思いながらも一人で決めるのは少し怖くて、
そっと内側の声でつぶやいた。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか……見たままか。

[クシャミ>>146へと硬い声を返す。だが隣へとたち、背に負う十字架のメイスを手に取る。スキルはない、だがアバターがとっていたように槌を構えながら、背後から聞こえたチアキ>>153の声に黙する]

 消滅したい。か…そのきもちは私にはわからない。否定もしない肯定もしない。
 ただ、フランシスカとリンダは親しい。そうとってよいのだな?チアキ。

[二人の関係はさほど知らない。そのため、再度確認をとるようにチアキへと問う。]

(157) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか。わかった。

[短いチアキ>>157からの返答に頷く。
リンダからの呼びかけ>>154にも了承するように頷いて、黙する]

 ………ならば…フランシスカが本物だとしても、リンダが狼ではない理由にはならなくなるのだな…

[嘆息するように独り言ちる]

(163) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!で、あるか!
 まあわかっていることはこのゲームを…クエストを主催したやつは人の感情を弄ぶ相当な性悪だということだ!

 真、忌々しいことだ!!

[チアキの言葉>>169に笑う。どうしようもなくて笑う。
憎いとかで行動をしているわけではない。それでもこみあげる怒りは全て言葉に向けて吐き捨て。
思い切り十字の形をしたメイスの石突の部分を宿の広間にたたきつける。
床を揺らし穴が空く。それは隣へと向けた一種の合図のようなものであったか。]

(173) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 フランシスカに問う!
 クシャミは狼側の一人。リンダを庇うならばリンダは狼側だと思っていないということであろう!
 であれば、ワンダ、カリュクス、グレッグ…それとトニーか。

[本来ならば衝撃波さえ伴う声は、スキルがなければただの野太い声でしかない]

 正直に言えば私にはさっぱりわからない!どちらが本物であるかもわからない!
 声を聴かねばわからぬ!誰が怪しい感じる!

[昨日聞こうとして、結局聞くことができなかったことを今更ながら聞きながらも、チアキとフランシスカの双方を睥睨するように兜の奥の紅眼が光った]

(182) 2014/06/04(Wed) 22時頃

ー シロガネ襲撃前 ー

 そりゃ、グリコだろー
 いいじゃん、一粒100mな女
 体力底なしじゃん!

[と、脳内で芝を生やしながら
 まるで日常のように阿呆なことを続けた

 ただ、クシャミがつぶやく消えたい奴
 その言葉には、俺は肩を竦めるしかなかった]

 ディープユーザーには多い、かもな

[……という一般論をこぼすしかなくて。]

 …………すんだら、すぐ広間行くから
 …………はやまんなよ


[とは昨日はいったのだけれど
 結局ワンダのことに気がついて
 俺はそちらをまず、となったわけだ。]


[それが凶と出ないことを、祈る]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!そうだな。ついうっかりしておったわ。宿屋で武器を出す行為と合わせて二重の罪になるな。

[肩を竦めるチアキ>>181へと豪快に笑った。この牢獄のような空間に対する敬意は薄らいでいる。と思えば少し悲しく兜の内側の表情を歪めた]

(184) 2014/06/04(Wed) 22時頃


ー 襲撃後 ー

 ……………………

[消えそうなつぶやきに
 俺はどう返せばいいか
 わからず一度あたまをかいて]

 …………だって、わかんねーんだもん
 なら、まず、嫌だなって思うことを
 潰すことから
 動いたら、何か見える、かもしんねーじゃん

[と、拗ねるようにこぼした声は
 果たしてクシャミに届いたか?]


 フラン……を??

 ん…………クシャミが、そうしたいなら
 それもあり、だとは思うんだけど……
 …………だけど、そうしたらクシャミが
 偽、と思われて処刑されない…………かな……

[そこだけは懸念する。
 クシャミが吊られたら…………
 それはクシャミの終わりを意味するから。
 それでも、くしゃみが選択するのなら
 俺はそれを止めることはできない
 とは思う。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[クシャミが偽だという。ならば、誰が狼なのか。それが問題なのだ。
自分がリンダをそれなりの根拠とわかりやすいと処刑しようと選んだのと、二人がクシャミを二人なりの根拠とわかりやすいと処刑しようと選ぶのと同レベルな水掛け論と筋肉は感じていた。その先が見えないならば、感情に本能に任せるしかない。]

 そうか。やはり難しいものだな。

[自分だってわかっていないのだ。わかっていないから。予測として挙がるチアキとフランシスカの言葉>>186>>187責めるような声はあげない。]

 というかシロガネ襲われたのか。これでは結果がわからぬということか。

[フランシスカ>>187の言葉に襲撃先を知らなかったこのマッチョはむぅと唸るが]

 状況というのはわからぬが、グレッグは、自分は狼を探す気がないから占ってくれ。とクシャにはいっていたな。

[知っていることは伝える。リンダと似通っていて、放棄の旨を口にしていたなー。というのを思い出して二人に伝える。]

(192) 2014/06/04(Wed) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 これは酷い考えと承知であるが、私はクシャの結果を信じただけではない。

[味方に危険因子がいるために切る。人狼ゲーム的には仲間ぎりとよばれる行為であるが、そうとしらぬ、ただドロドロとした感情をどのように口にしていいのか咄嗟に頭は働かず、ただ単刀直入にいうと]

 HaHaHa!それならば寂しくないな。あの中にいると仲間とのチャットもできぬので、ついつい暇でよくログアウトしておったからな。

 とはいえ、人狼ゲームの舞台は私は嫌いだ。嫌いな場所で武器を振るいたくなった反省の色がなくて、結局は私のほうが長くいることになるだろうな。

[相変わらずお人好しなチアキ>>191の言葉に不敵に笑ってかえした]

(199) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

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