人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 機織り 雪客

[諦めた様子の声が背後から聞こえ>>196女には申し訳なさが残った。
深く追求しない彼の優しさに感謝し、離れようとすれば、どこに行くのかと問われ]

……朧様のお屋敷に……。

[まさか、この後一緒に向かうかもしれないとは一切考えず、素直に答える。まだ背を向けたまま]

(202) 2013/08/14(Wed) 23時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時頃


【人】 機織り 雪客

[ようやく手を離され、右横に立たれれば一緒に行っても、と聞かれる>>204。正直遠慮したかったが、このまま鱗に気付かれない様な気がしたので、ならば]

……ええ、構いません。

[苦手な相手に、まさかの安心感があった。思ってた程悪い人ではないのかもしれない。私が見ていなかっただけかもしれない。しかし、若干近い距離感にたじたじしながも、共に歩みを進めた]

(210) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

【人】 機織り 雪客

ーー朧邸前ーー
[道中、華月様と幾つか言葉を交わしただろうか。
そうこうしてる間に邸に着た。すると、門の前に朧様の姿が見え>>209、華月様が声を掛けた>>217

女は白い布で巻かれた指で、左頬を隠して、華月様と一緒に朧様の元へ。
お二人の邪魔をしないように、朧様に声を掛けられたり、隙を見つければ、挨拶するつもりだ]

(219) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

[男にはわからなかった。
何故、優しくしてくれているのか。

うれしかった。
同時に、辛くもなった。

汚れなくてもよいはずの若い神が、男に巻き込まれて怨恨の只中にさまよいこんだ姿。
そんなことは望んでいなかったのに。

古い神を祓い、若い神に未来を託す。
男は―     は、それを望んでいたのに。

祟り神に憑かれたことで、ただの憎しみに駆られてしまいそうになる自分が憎い。]


君が、共にいてくれるというのなら。
私は、君を

祓うべきなのだろうね。

[何もできなくても良いと許してくれる心を、清いと思う。
頼ってほしいと相手を思う愛が、美しいと思う。


囚われてほしくない。
自由になってほしい。]


【人】 機織り 雪客

[道中、巾着を渡してもらった時の事を聞けば、自然と笑みが零れ、作った甲斐がありました、と素直に感謝の気持ちを述べた>>222


位の高い朧様の前で緊張していたが、知った名を聞き、どうしたのだと掛けられた声は、優しさを帯びていたので>>220少し和らぐ。

そして、華月様のお先にどうぞという言葉に、ありがとうございますと礼を告げるが、やはり怖かった。いざ話そうとすれば、上手く言葉が出ない。その間にも>>228>>229その上華月も居るのだ。一緒にと承諾したのは、他でもない自分だ。左頬を隠した指先が震えるばかり]

……ご無沙汰しておりまして、申し訳有りません。
……本日参りましたのは………そのっ…ご相談したい事が…

[声は震え上手く喋れない]

…ご迷惑は承知の上ですがっ…朧様のお耳にだけっ…

[最後の言葉は、消え入りそうに小さくなってしまった]

(232) 2013/08/15(Thu) 00時頃

/*
やあ恥ずかしがりの祟り神だよ。
間に合えばでいいんだけど
「襲撃描写は墓下と地上に合わせる。」
と皆に告げてくれないか。


/*
おおぅ。おkkkk了解ご主人!


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 00時半頃


――そして、新たな夜に――

[黒衣を引きずり、右手に鉄の鋏。
足取りは重い。

荒れ狂う音の中、琴の音を探し、進む。]

/*
ありがとう。


【人】 機織り 雪客

[離れてようと言う華月様に>>235]

……申し訳ありませんっ…

[と、声を掛けたが思ったよりも声が小さく、彼には届いただろうか。自分は相当緊張しているんだという事を自覚する]

(239) 2013/08/15(Thu) 00時半頃

[聴こえた、声。
内心の葛藤など知らず、笑うように]

ありがとう、と。仰って下さいましたね。
志乃はその言葉だけで救われたのですよ。

あなたのことを、わたしは何も存じません。
ただ、手を取っただけ。声を聴いただけ。
それでも、愛おしいと思いますれば。
わたしはわたしの望むまま、愛しただけ。

この高天原への未練といえば、
ただひとりの兄を道連れにする申し訳なさくらいのもの


――……お好きに、なさいませ


[近付く足音に、*囁いた*]


[左手で、琴の糸をたぐりよせ。
右手の鋏で



*―縁を切る音*]


[いつか追放され、堕ちるにせよ]

[全ての神を堕とし、恨みを晴らすにせよ]


心安かれ、黒の御方……――置壱さま


[最期の言葉は、**]


【人】 機織り 雪客

[自分の震え手を気にかけてくれる視線、綴られる言葉に>>240
女の涙腺は決壊してしまった]

……もうっ…し訳っ………ありませんっ………

[心が激しく安堵したにも関わらず、嗚咽でまたもや上手く喋れない]

(243) 2013/08/15(Thu) 00時半頃

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