112 燐火硝子に人狼の影.
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けっ…… こんな場所で飯だのなんだの、気楽な奴らだぜ。
[聞こえる声>>55>>56に対し、敵意に満ちた声]
頭のおかしいやつに囲まれて、 得体の知れない奴らと寝食を共にしろってか? 冗談じゃねえ! どいつもこいつも、どうかしてやがるぜ。
(61) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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……んと。判った、ミドル。
[「思うように」、そのこえに頷くように小さく呟く。
とはいえ、今のところ何の策を持っている訳でも無く――。
目の前のシチューのことを。メアリーを、フランシスカを、その様子を確かめつつ。思考は漠然と流れていく。]
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はっ…… 頭のおかしい連中が用意した食料なんざ食えるか。 それこそ、容疑者とやらを一斉に始末するために 毒が盛られてるかもしれねーだろうが。
[もっともそれを言うなら、最初から 手にした銃を使えばいいということなのだが。 困惑と怒りで塗り潰された思考は論理的な判断を下さない]
寝てる間に人狼に食われんのもまっぴらだぜ。 そんなもんがいれば、だけどな。
[誰も、何も信用していない。 そう言いたげな瞳が暗く揺れていた**]
(70) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 00時頃
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