44 【game〜ドコカノ町】
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[ >>@23”COMなら殺せる?中の人がいないから?”には、 ぴくりと装甲の下で眉をしかめた。 ]
”中に人がいる”プレイヤーを殺せ、と言いたいのか?
[ 構えた剣がちりちりと電気を帯びてくる。 ]
(138) 2011/02/18(Fri) 17時半頃
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[ セシルに向かって技を発動させようと、剣を大きく振り上げた瞬間。
”僕は どっちだと”―――
その言葉が頭をよぎった。
―――このセシルは、”何”なんだ? ]
[ 一瞬、剣を握りしめて動きが止まる。 駆け付けたレティーシャと共にヨーランダがパーティ登録すれば それを受け入れるだろう。 ]
(142) 2011/02/18(Fri) 18時頃
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……笑うなよ
[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
ちょっと苦笑するように突っ込んで]
……まぁね。
ああ。
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[ 紅の混ざるセシルの羽根が、はらはらと降り注ぐ。 ]
>>@25 そうだな。通常のロクヨンであればキャラクターと戦ってWINかLOOSEか、それだけだ。負けてもコンティニューすればいいし、新キャラ選択も可能。
だが、ここは何か…違う… [ ぎゅっと剣を持ち直して ]
受けた痛みを、リアルと同じように感じる。 これではまるで―――
[ この中で死んだ者は、リアルでもただでは済まないのではないか? …まさか、”リアルでも死ぬ”などとは想像したくなかった。
それは、レティーシャの問いかけ>>144と同じ。 ]
(145) 2011/02/18(Fri) 18時頃
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『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』
[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]
[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]
……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。
[繰り返し繰り返しつぶやく]
[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]
[何かが内側からささやいてくる]
『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』
ヒトゴロシでなんか、あるものか。
[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]
『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』
[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]
[ふと聞こえたヤニクの声()
首をかしげた]
あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。
[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]
[何もなかったみたいに]
サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?
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[ >>152レティーシャと目が合い、頷いた。といっても、レティーシャからはライトニングの眼は見えないだろうが。 ]
普段は現れないステージがやたらとあるようだが… あれは、なんだ? 例えば…[ 一瞬ためらいながら ]、俺は…リアルの自宅がステージとして出ているんだが。
それに……遠い昔に行ったことのある遊園地。
これらのステージには何か意味があるのか?
(153) 2011/02/18(Fri) 18時半頃
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つまり、このオフィスもいずれかのプレイヤーのホームステージ、ということか。 …俺は知らないけど床彼町のどこか、に実際に存在するのだろうな。
[ ヨーランダ>>154の”開発スタッフ”の言葉にぴくりと反応したが、 頭上に現れ続けている赤い砂時計の音が。 非現実的な現在の状況を、再認識させて。
剣を握る手を緩めて片手に持ち直し、砂時計を指さしながら セシルにもう一度問いかけた。 ]
……じゃもう一つ。これは、何?
(158) 2011/02/18(Fri) 18時半頃
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[ セシルに笑われて、むっと頬を染める。 メニューを出すと、砂時計が格納できることを確認して。 ぱっと頭上の砂時計が消える。 最後に見えた、カウントダウンの数字は―――。 ]
これが落ちる前に…だって?
(159) 2011/02/18(Fri) 19時頃
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……っ!! [ セシルの影からぞわぞわと伸びてくる、無数の手。 瞬間的に剣を振りまわした。 幾つかの手が切り落とされ、黒い影の塵となる ]
→84(0..100)x14
(161) 2011/02/18(Fri) 19時頃
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ライトニングは、襲いかかる黒紅色の手を全て切り落とし、肩で息をした。
2011/02/18(Fri) 19時頃
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く…ッ、待て……!! [ 剣を構えた瞬間、雪のように真っ白い羽根を振りまいて セシルは消え去って行った。 ]
ちっ…
[ レティーシャ>>162の方に駆け寄り、避けそこなった黒い腕を 薙ぎ払おうとした瞬間、彼女が移動した。 行き場を失った黒い手たちが塵になって消えていく。 ]
[ ヨーランダが先の攻撃で怪我をしていれば気遣うだろう。 そして、追っても仕方がないと頭では理解していながらも、ふたたびセシルを探すために移動を開始した。 次は>>1:#414へ――― ]
(166) 2011/02/18(Fri) 19時頃
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ライトニングは、レティーシャに話の続きを促した。
2011/02/18(Fri) 19時半頃
す、すみません……くふっ。
[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]
ひとごろし……ヨーちゃん?
ヨーランダ様の事でしょうか。
[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]
触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。
『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』
[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]
……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。
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― 床彼庭園 ―
[ 移動した先は、昨日しばしの休憩を得られた庭園。 少しの間でも癒された風景を目にしてややホッとする。 ]
誰も……いない、か。 セシル―――?
[ 人の気配を探して歩きまわれば、同じ頃に現れたタバサとばったり会うかもしれない ]
(191) 2011/02/18(Fri) 21時半頃
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いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
確かに、中々の使い手と見受けられました。
[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
そのつもりなのだろうと推察した]
…… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。
[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]
……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。
[とつとつと、紡ぐ]
『お前、ヤりてぇの〜?』
[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]
……呼べば、飛ぶ
[笑うなと言われれば、押し黙る]
あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。
ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?
それが、困ったものでして。
……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。
[紅い砂を眺め。
ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。
次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]
はい。ご助言有り難く承ります。
すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。
……………。
血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。
……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。
[それから、ふっと思い立って]
……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。
そんなに血気盛んじゃないーって
[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]
こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。
ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。
[リュヌドには簡潔に説明したが、
ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]
……――はい。
[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]
[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]
戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。
手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。
ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?
パーティー組まないって、誘っただけで。
(それに、俺じゃないし…)
[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、]
はいっ?
[声が上擦った]
べっ、別に口説かれてなどいません!
いませんよ!?
[そして決め付けた。]
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