18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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全
[それとほぼ同時に届いた“声”に。
ちらりとドナルドに視線を向けて。
ぷい、と外すと“自分の食事”に集中した。]
[ 必死の様相で食事に集中するフランシスカに声をかける]
よお。
あんまり食い過ぎると旨いもんが喰えなくなるぜ?
[ そして、笑いを噛み殺す。]
何とか調べに良く必要があるんだが、ミッシェルと熊野郎か。
[ どうとでもなるだろう。
日中でなくても、夜――サイモンを殺してから悠々調べても間に合う。]
お前はどうする気だ? フランシスカ。
[ 返事はあっただろうか。]
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―回想― わぁ、本当?フランのサンドイッチ楽しみ。
[フランのサンドイッチが食べれると聞けば嬉しそうにはしゃぐ。]
でも、やっぱりちょっと眠いし、サンドイッチは起きてからになっちゃうかな… うん。ゴメン。必ず取っておいてね。絶対だよ。
[フランにそう頼むと、二階へ]
(222) 2010/06/30(Wed) 02時頃
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―回想― えと、おじゃまします。
[返事が帰って来ないと知りながらも、ドア前で呟くとヘクターの部屋へと入り]
へえ、ここがヘクターさんお部屋か
[感心したよういに呟き、部屋の中を見回しながら、ベッドへと足を進める。ベッドに付くと、中に入り込んで]
じゃあ、ちょっとだけ。おやすみなさい。
[誰にともなく呟くと、意識は眠りの中に]
(223) 2010/06/30(Wed) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 02時頃
[ ヤニクの言葉に、嘲りの言葉を返す。]
ひと一人で俺と殺り合うつもりか?
それは随分な思い上がりだぜ?
[ 隠した顔の下で笑う。]
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ん… あ、ヘクターさん。 おはようございます。 ありがとう。おかげでぐっすり眠れました。
[ヘクターの声>>232で目が覚めると、体だけ起こしてヘクターにお礼を言う。]
急いで支度しますね。
[手早く支度を済ませていると、くーとお腹が鳴って]
あ、そういえば、サンドイッチ…残ってるかな。
[不安げに呟くも、分けて残してあると聞けば嬉しそうに]
わあ、ありがとうございます。 ヘクターさんって、怖そうに見えるけど、優しくていい人ですよね。
[ヘクターに微笑む。そして、支度を終えれば、ヘクターと一緒に下へと降りて行った。]
(243) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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―集会場― おはようございます。 遅くなってごめんなさい。
[一階へ降りると、皆に挨拶をして、図書館へ向かう組になったことや、周囲の話を聞きながら、手早くサンドイッチを食べ始める。]
(245) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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このアマ……そのうち内蔵引き摺り出してのたうち回らせてやる。
[ ぎりっと歯を噛み締める音と共に搾り出した。]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 03時頃
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ごちそうさまでした。
[サンドイッチを食べ終えると、図書館に向かう組と合流して]
お待たせしました。 ヤニクさん。大丈夫ですか?私はゆっくり休ませてもらったし、ヤニクさんも辛かったら無理しないでくださいね。 ペラジーさんもよろしくおねがいします。 ゆっくり休んだし、その分は頑張って働きますよ。 フランも。サンドイッチありがとう。一緒に頑張ろうね。
それじゃ、行ってきます。
[皆に声をかけつつ、ヤニクたちの後に続いて図書館へと向かう。**]
(257) 2010/06/30(Wed) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 03時半頃
[ 書斎の机の中、手紙になされた蝋封には己の嫌う印璽――教会の其れが烙されていた。]
まさか、ヤツが教会の手のものとはなぁ。
[ 笑いに声を震わせるが、その瞳にその色は無い。
手がかりがないかを確認する。
一通の書状に目が留まった。]
署名は……サイモン。日付は……今日だと?
[ まだ封のなされていない書状に目を通し、凍るような寒気が背筋に走った。
司教宛の告発文、内容は――己が身の破滅。
怒りよりも、間に合ったという安堵、勝利の感覚に硬く拳を握り、笑みを作る。]
ははは、ただの気狂いかと思ったら存外にヤルじゃねえか!
ここまでとは思わなかった、尊敬するぜぇ?
[ 大声で笑い、笑い、ひとしきり笑った後に残ったものは……氷より冷たい声色と瞳。]
残念だったなぁ……?
タネが分かった以上、悪いが勝たせてもらうぜ。
[ 書状をそのままに、静かに外へと出た。]
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―回想・図書館― 着いた。ここが図書館です。
[集会場を出ると、図書館を目指して歩き始め、集会場から少し離れた場所にある、年季の入った建物の前に来ると、皆にそう説明して]
私も来るのは大分久しぶりなんですけど… あ。ケイトさん。えっと、こんにちは。
[図書館に入ると、司書のケイトの姿を見て、躊躇いがちに声を掛けるが、ケイトは知らん顔で通りすぎ]
やっぱり、私達の中に人狼が居るって思われてるんですかね…
[通り過ぎて行ったケイトや集会場に集まるようになって以来、冷たく接するようになった村人達の事を思い出して呟く。]
早く解決する為にも、本を探さないと…。
[決意を新たにすると、ヤニクが運んできた本の山に手を伸ばし、作業を始める]
(295) 2010/06/30(Wed) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 20時半頃
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―回想・図書館― [ヤニクが持ってきてくれた本の山を確認していくが、最初の山にはそれらしき本は無く>>281]
そういえば、ヤニクさん字が分からないんでしたっけ。 えっと、こういう字や、狼の絵が書かれている本があったら、それをお願いします。 後、こっちの本は全部違うみたいなので戻しておいてください。
[『人狼、狼』などと、関連のありそうな言葉を紙に書いてヤニクに手渡し、確認した本を戻してもらうようお願いをする。作業をするのに集中していて、少し早口になっていたので、もしかしたら、叱っているように聞こえてしまったかもしれない]
(296) 2010/06/30(Wed) 21時頃
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―回想・図書館― [その後も、黙々と本を漁るが、特に重要な手がかりになりそうな物は無く]
サイモンさんですか? なるほど、そうなんですか。
[調べる手を止めぬまま、上の空でヤニクに相槌を打つ。そして、次の本を調べようと、本の山へ手を伸ばした時、視界の端にケイトの姿を見つけ]
あ、ヤニクさん。図書館では静かにした方がいいですよ。
[慌てて、ヤニクに注意する。本に視線を落としたまま、少し早口で告げたので、やっぱり叱られてると勘違いされたかもしれない。]
(300) 2010/06/30(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 21時半頃
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―回想・図書館― [収穫のないまま、作業が続きさすがに集中力が切れてきたのか、調べ終わった本を置くとそのまま伸びをして]
んー、中々見つかりませんね…
[声を抑え気味にして呟く。そこにヤニクが年代史を持ってくると、目を丸くして]
これは…ヤニクさん大手柄ですね。
[人狼について書かれたページを見ると、ヤニクに笑みを向けて]
あ、でも声は抑えたほうが…
[ヤニクに注意しようとするが、時は遅く、ケイトに連れられて行くヤニクをただ見送る。ペラジーの言葉には苦笑いを浮かべて]
えっと、ちゃんと謝れば許してもらえますよ。…きっと
(307) 2010/06/30(Wed) 22時頃
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そうですね。ヤニクさんには悪いけど、探すのを優先しないと。 いいんですか?それじゃあ、お願いします。
[苦笑いのままペラジーに頷き、本を持ってくるのを頼むと、ヤニクが持ってきた年代記をパラパラと捲る]
人狼って本当にいたんだ… [人狼の事を書いてあるページで、手を止めるとそのままじっと読み始める]
(314) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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[ペラジーを待つ間、年代記に書かれた人狼の記述を読む。夜な夜な人を襲う人狼。それに対抗する為に能力を持った人間が居るらしいこと。そして、人狼を対峙するための村人たちによる殺し合い。詳しい事は書いてなかったが、とても凄惨な事件だった事が書かれていて]
大丈夫…だよね。
[不安げに呟く。やがてペラジーが戻って来ると何事も無かったかのように]
おかえりなさい。それだけあれば、何とかなりますかね。 もう大分遅いし、この本とペラジーさんの持ってる本だけ借りて帰りましょうか。
[窓の外へと視線を向けると、辺りは赤く染まり、夜が訪れようとしていた。]
(326) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 23時頃
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おかえり、フラン。何か分かった? ん。ヤニクさんは…ちょっとね。
[戻ってきたフランにヤニクの事を聞かれると、先ほどあった事を教えて]
そうですね。借りる前にまずは謝りましょう。
[ペラジーの言葉に頷いてケイトの姿を探す。そこにヤニクが帰ってくると]
あ、丁度良かった。 今、ケイトさんに謝りに行こうと思ってたんですよ。大丈夫ならよかった。 はい、少ないけど、一応ありましたよ。
[ヤニクに成果を聞かれればペラジーの持つ本を指差して]
文字の読み書きですか?いいですよ。私でよければ
[教えて欲しいと頼まれたその言葉にはそう答える]
(346) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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そっか。残念だったね。
[フランから収穫なしと聞けばそう答えて、そろそろ出ようと言うペラジーに頷く]
そうですね。そろそろ行きましょうか。 私、貸りて来るから、皆は先に外で待っててください。
[そう提案して、ペラジーが本を渡してくれるならその本も持ってケイトの所へ。]
(353) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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胸騒ぎ…?
[ヤニクの言葉に思わず年代記の事件が脳裏を過ぎる。]
じゃあ、私はケイトさん探して借りてくるね。 直ぐ戻るから。
[ペラジーから本を受け取ると、小走りでケイトを探す。]
あ。ケイトさん。この本の貸し出しお願いします。 それと、お騒がせしてすみませんでした。
[ケイトを見つけると、貸し出し処理を済ませ、最後にお礼を言って皆と合流するべく図書館の外へ]
(360) 2010/07/01(Thu) 00時半頃
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―図書館→集会場― お待たせしました。
[借りた本を抱えながら、図書館の外へと出ると、集会場へ向けて固まって歩き出す。集会場が見えてきた頃、夜になろうとする中、ひとつの影が飛び出すのが見えて]
遠くて分からなかったけど、今のってドナルドさん…? こんな時間に…大丈夫かな?
[ドナルドが飛び出していった方を心配そうに見る]
(374) 2010/07/01(Thu) 00時半頃
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フランシスカァ!!
[ 怒声の如き遠吠え。
この村中に響いたであろうそれを耳にすることができるのは、同族のみ。]
始めるぞ!
お前に『俺達とは何か』というのを叩き込んでやる!
いいか! 必ず来いッ!
[ 吠える、吠える――喉が裂けんばかりの勢いで。]
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