241 線路上の雪燕
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[ イアンが傍らを歩いていれば、怪訝な顔を向けてきたかもしれない。
ペラジーはうつむいて小さく首を振る。 もはや自分にできることはないのかもしれない。
彼の最期が安らでありますように、と祈る以外には。]*
(120) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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[ 銃声が複数回。 近い。
続いたのは、鉄道警察隊員の罵声か、はたまた歓声か? 別の野太い声が罵声を返す。 口調からして、三等車両の乗客だろうか。
ペラジーは口を引き結び、枯れた麦を踏みしめながら、その方向へ急ぐ。 もしイアンが視線を合わせてくれば、ペラジーの激しい緊張が伝わったかもしれない。
だが、そこに転んで>>110いたのは、シャベルを構え、青い顔をしたシェリー。>>112]*
(129) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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[ 駆け寄ってシェリー助け起こそうとするが、驚きは消えない。]
大丈夫ですか? なぜここに? 列車に戻ってください……その、シャベル、も……?
[ ペラジーは思わず、シャベルをまじまじと見つめた。 彼女が拾ってきた>>86とは思わずに。
イアンの反応はどうだったろうか。]*
(135) 2015/12/03(Thu) 00時頃
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