158 雪の夜に
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そんな方法があったら、
人間は人狼を脅威に思うことも、
なくなるでしょうね。
……ただの人間にそんなことが出来るとは思えないわ。
見分けられるからって侮るのは悪い癖だけどな。
そうなったら、人狼が出るたび狩り尽くすのかねえ……
[想起するのは、かつて立ち寄った街。
――いつか、再び訪れるかも知れないと告げた、
とある同族の残る街だ。]
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死んだ人間より、生きている人間が大事だろ。 …ま、昼間ッから何かあるとは思わないけど、な。
[差し出された造花を受け取って、ソフィアへと目を向ける。 頬がほんのりと染まっている。 ちょうど薄桃色の花の髪飾りを映したような色合いだった]
いや、ありがとう。充分綺麗だ。 二人とも喜んでくれると思う……、ソフィア。 熱でもあるのか?
[頬に手を当てる様はかわいらしいが、熱があるなら大変だ。 そう考えて、額へと手を伸ばした。 咄嗟に出た反応は、やはりこれまでと変わりはしない]
(166) 2013/12/26(Thu) 01時頃
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