24 明日の夜明け
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きっと皆には疲れがないんだ。忘れないように、しないと。
["種"を作るのに、その法則は適用しない。
それだけは不便だなと思ってしまい、ため息をつきそうに]
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─理科室─
……んー。
[一先ず、危険のなさそうな所に落ち着きはしたものの]
他の連中、大丈夫かな……。
[図書館で別れたきりの三人や、ここに来るまでに別行動になった面々。 どうしているのか、と考えると、やはり、落ち着かないものがあった。
生来、じっとしているのが苦手だから、というのも、理由としては多分にあるが]
(133) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
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─理科室─
んあ、いや。
[首を傾げるソフィア>>135に、がじ、と頭を掻いて]
ただ逃げるんじゃなくて、かく乱しながらなら、逃げやすいだろうけど。 その方法とか考えると、厄介だよな、って話。
[答えながら手は無意識、胸ポケットの辺りに触れて]
(140) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時頃
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だ、な。 連絡取るのは出来るだろうけど、タイミングによっちゃ、返ってまずいことになるし。 ……それこそ、信じて待つ、か。
[>>147鍵束の奇跡を追いながら、呟いて]
あー……なるほど。 範囲はガッコの中だけ、だから。 相当上手くやらねーと……。
[狭い区画、という言葉>>149に小さく呟き]
なくはない、かな。 ……やるとなったら、かなり分のわりぃ賭けだけど。
あいつらの注意を、どっかに引きつけとけば、逃げ易くなると思わん?
[どうやってやるか、には、触れはせず。 まずは、方法だけを口にした]
(154) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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確かに、余裕なかったわな。 ……オレだって、ここに落ち着いてようやく、なわけだし。
[サイモンの言葉>>152に、一つ、頷く。
なんて言ってる間に、ぱちり、とはめられるヘアクリップ>>155]
…………。
[沈黙した後、抑えようと頑張ったけど。 おさかなさんが何とも言えず、ふいた]
(159) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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っと、と。 お帰り、っつーとこか、ここは。
[戻ってきたズリエル>>158に、ひら、と手を振る]
そか、んじゃ、他の先輩らは部室棟辺り……なんかな。 図書館に残ってるかも知んないけど。
(160) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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ちょっともたつきすぎたかな。
メアリー、先輩を…助けられるなら、早くした方がいいかもしれない。
でも、先輩を落ち着かせてあげられるのは、メアリーだけだと思うから、一緒にいてあげて、ね。
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そうなんだよなー。隠れてる時に、って考えちまうと……って、携帯無事って?
[そもの倒れた経緯は聞いていないから、出てきた単語>>164にちょっときょと、としつつ。 心配げな視線には、不敵とも見える表情で返した。 ……空元気率も高いが]
そゆ事。時間稼げれば、どーにかなるはず。 とはいえ、どーにもあいつら、的確にオレらをターゲットにしてるから、半端な誤魔化しじゃあ無理なんだよな、きっと。
[ここで一度、言葉を切って。 ぐるり、場にいる面々を見回してから]
てわけで、ここで囮による陽動作戦とか提案してみる。
[物凄く、さらっと、言った]
(166) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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それだと、ほんとに一時的にしか引けないんじゃないっすかね。 ……無機物には反応しないかもしんないし。
[ルーカスの案>>168に、軽く首を傾げて]
……あのな。 人に行かすつもりだったら、こんな無茶なの言い出すかっ!
[間髪入れずに返すズリエル>>171には、全力で突っ込みを入れた]
それに、一応、考えもあんだよ。
(172) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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煙突に、って、おま。
[どーやって、とは突っ込まなかった。今は、それを論じてる時でもないから。
睨むように見つめる視線>>173は、相変わらず不敵なままで受け止めて]
まあ、じょーだんで言ってるつもりもねぇし。 さっき言った、用務のおっちゃんに預けた花火回収しながら、外走ってくる……って、こら、叩くな落ちつけっ!
[説明途中でぺしぺしされて、声がちょっと、ひっくり返った]
(176) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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……そりゃ、オレだってこいつが大人しく頷くなんて、思ってねーっすけど。
[ため息をつくルーカス>>174に、自慢にならない事を言い切った]
でも、他の誰かがやるよりは、オレが行った方が、多分、分がいいから。 ……神頼みな部分も、ありますけど、ね。
(178) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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ま、結局は、さ。 時間稼ぎしないとなんないわけだろ?
あちこち逃げ回って、ってなると、それなりに地理把握が出来てた方が、分が言いわけで。 ……でもって、オレは校内撮影ツアーで、わりとそういうとこはしっかり把握できてんの。 どこが登れて、どこからどこに抜けられるとか、多分、そういうのはこん中でもしっかりわかってる。
つまりは、逃げるルートが一番確保できるのがオレだと思うわけ。 逃げ切るのが勝利条件なんだから、その条件で一番勝算が高いのって、オレって事になるだろ?
[考えを、というズリエル>>177に、こんな説明を返して。 ぺしぺしと叩き続けるソフィア>>181に、あー、とため息をついた]
(188) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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持久弱かったら、陽動途中でぶっ倒れるだろーがっ!
……それに……お前にやらせられるわけねぇだろ、そんなの。
[最初は大声で怒鳴るように。 それから、続く部分はため息混じりに、こう告げた]
(189) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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若者 テッドは、店番 ソフィアを押さえる二人に、全力で感謝した。心の中で。
2010/08/04(Wed) 23時半頃
……ちょっと、無茶しちゃいました。
でも子供の狼でよかったです。
あ、怪我は無いですよ。
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……あた。
[零れた涙>>195に、短い声が上がる。次いで、零れたのは、小さなため息]
……心配すんなよ。 囮って言ったって、わざわざやられに行く訳じゃねぇんだから。
ちゃんと逃げきって、戻りたいから。 戻るために、戻すために、行ってくるんだよ。
[言いながら、ぽふ、と頭の上に手を乗せて]
……約束すっから。 絶対、帰ってくる、ってさ。
(200) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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ん、それが問題とも言うんだけど。 けど、そこ気にしてたら動けねぇだろ。
[どのくらいかかるのかわからない、というズリエル>>198。 それが不安材料であり、賭けの「分の悪さ」の一因なのだが]
……うだうだ悩んでたって、どーにもなんないなら。 オレは、少しでも可能性の高い方に賭けたい。
(202) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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[マーゴの怪我がない、ということに]
良かった。……無理しちゃ、駄目だよ?
今フィリップくん達が体育館に来たけど、一緒じゃないんだね。
……分かった。
危なくなったら、必ず呼んで?
[携帯が繋がらなくても、必ず声が届く。
この能力があって良かったと思った。・]
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って、だからそれ、どーゆー理屈だっ!
[振り払われた手>>204。睨む視線と共に向けられた言葉に対し、先んじて出たのは突っ込みだった]
てゆっかおま、どこに……!
[どこに行くんだよ、という言葉は、ドアの向こうの姿に、途切れ]
ちょ、ま、あぶなっ……!
[止めるのは、思いっきり、遅かった]
(210) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[狼と対峙した丁度その後、声が聞こえて]
……会いました。
先輩は、会いましたか?
無事ですか?
分かりました。
[ のホリーの言葉に、苦笑めいた感情を混ぜて]
ちょっと。フィリップ先輩、怒らせちゃったかな、って。
…おかげで、わたしは逆に少し冷静になれたかも、なんですけど。
あと、わたし達は固まらない方が、種の選択枝が増えるかな、とちょっと思ったものですから。
[先ほど慎重に階段を上っている間に紡いだか、手のひらには「その感触」がある]
……とはいえ。誰に、使うべきか、悩んでいますけどね。
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……確保には激しく同意っつーか、すまんが、オレがいない間、押さえ頼むわ……。
[ズリエル>>209に頷いて。 広がった髪に、そこにいるのが誰か把握すると]
っと、無事……じゃないけど、無事だったか、マーゴ!
[なんか、微妙な内容の呼びかけをしつつ、立てるか、と問いかけた]
(215) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[ メアリーの心に答えて]
…うん。ありがとう。
今、わたしは理科室についた。
こっち、エド君とか、たくさん人居るみたいだから、心配しないで。
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……や、なら、いいんだけど。
[マーゴの答え>>222にこう言いながら、必要ならバリケードを超えるための手も貸して]
そいや、メアリーと先輩、どした? 一緒じゃないみたいだけど。
[それから、ずっと気になっていた事、メアリーとフィリップの消息を問いかける]
(226) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[姫抱っこに抱える様子>>224 >>225になんか一瞬、複雑そうな表情してみたりしつつ]
ああ……ほっとくと、どこまですっ飛んでくか、マジでわっかんねぇからな。
[ぽそ、と呟くのは、思いっきり、人の事言えるのか、と言われそうな一言だった]
(230) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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……それって、集客力あるんすか……?
[学園祭で、というルーカス>>229に、何となく突っ込んだ。 ほんとに何となく]
(232) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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そっか……。
[マーゴの説明>>233に、小さく息を吐く]
保健室だと襲われやすいからって、みんなで移動したからな。 無事でいてくれりゃ、いいんだけど。
つか、ほんとに何処にでもいるんだな、狼。 どんだけ引き寄せられるやら……。
[がじ、と頭を掻きながら、一先ず、カメラバッグの方へ向かい。 作業中、出しっぱなしにしていた愛機を、ちゃんと中へと収めた]
(238) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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ん、そ、引き寄せ。 言わば、陽動作戦ってとこ。
[疑問の声をあげるマーゴ>>243には、軽めの口調でこう返して]
……ソフィ……。
[近づいてきたソフィアの言葉と、愛機をぺしりとする様子>>249に、微かに笑んだ]
……ああ。 約束するから。
[少しだけ力のないゆびきりに、はっきりとこう言って、頷いた**]
(262) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 01時頃
……私の種は、ひとまずソフィアちゃんに、今しました。
……エド君が頑張ってくれるなら…彼女も助けてあげたいし。
何か、不安とかあったら。言ってくださいね。
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