人狼議事


22 共犯者

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─自宅の工房─
>>134
[ ボリスは最後にヴェスパタインの肩越しに工房の奥を覗き込み、そこにイアンの姿を認めると、細い目をじっと凝らした。
 そして、「またな」と短い挨拶をして、ボリスは去って行った。
 閉まった扉の前で暫し立ち尽くしていたヴェスパタインだったが、]


 ……すみません。
 お話はまた後で……。

[ イアンに向かって申し訳なさそうにぺこりと頭を下げて、再び出掛ける仕度を始めた。]

(136) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ──一体何が起きてるんだろう……

[ 白い貌に明らかな慄きを浮かべて、彼は呟いた。**]

(137) 2010/07/31(Sat) 17時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 17時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─広場─
[ イアンと共に広場に現われたヴェスパタインは、まずはいくらか親しい村人に話を訊いてみると言って、イアンに礼を言って別れた。

 その彼が、イアンとミッシェルのいる林に現われたのは、ちょうど彼女が「儀式での何らかの役目がある人も居るみたい(>>156)」という話を始めた時だった。]

→― 広場から少し外れた林の中 ―

(163) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 マコーミックさん。
 ……ミッシェルさん。

[ ミッシェルの姿を見ると少したじろぐのは、もはや癖になったのだろうか。
 その気遣わしげな表情を見ても、彼が今までの話を聞いていたのかいなかったのかは、定かではない。
 余程気になるのか、時折横目で彼女を見ながら、イアンに話し掛ける。]

 私はこれから、亡くなった村長さんの奥さんのリンドクヴィスト夫人と話してみようと思うんです。
 もしかしたらあの方だったら、少しは私の話を聞いて下さるかも知れませんし。

(169) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>172
駄目……ですか?
アルフレッド村長さんは、分け隔てなく接して下さる親切な方だったんですけど……

[ ミッシェルに否定されて、ちょっとうろたえている。]

(178) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>177
[ こくんと頷く。
 会話はまだまだ続きそうだと見たのか、二人の顔を交互に見て、]

 ええと、じゃあ私は先に……

[ 曖昧な挨拶をして後ずさる。
 もしかしたら、ミッシェルに「何しに来たんだ」と咎められそうなのを怖れているのかも知れない。
 声を掛けてきたオスカー>>175にそっと目で合図して、少し離れたところに移動した。]

(182) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─広場近くの林─
[ 二人から少し離れたところで足を止め、改めてオスカーと向き合った。]

 ええと、私の記憶違いでなければ、亡くなった村長さんの親戚の方ですよね?
 先程の、ミッシェルさんホリーさんの話、あの生贄の話は本当なんですか。
 もしかして、村の方全員信じてるんですか?
 殺人でなく、神様が生贄を要求しているのだと。

(193) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、双生児 オスカーの表情を真剣な瞳で窺っている。*

2010/07/31(Sat) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃



[ホリーの背中の血痕にいち早く気付く。
濃い血の臭いに包まれている為、接近している時から容易にそれは感じ取れていた。]

…この少女…、まさかな。

[自分たちと近い匂いを嗅ぎ取ったのであろうか。かつては同じ流れの源流にあった者らの。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>197
[ オスカーの見せた憎悪の激しさに気圧されたように息を呑む。
 が、そのすぐ後に、安堵とも同情とも取れる固い笑みを見せた。]

 ……でも。
 私は少し、ホッとしました。
 あなたのような方もいると知って。

(208) 2010/07/31(Sat) 23時頃


[月と太陽に照らされ、清められたその肉体は、また人の子らによって土に還るだろう。]



[歓喜の笑みを浮かべる。]

さあて、誰にしようか…。
儀式をないがしろにした者、余所者をこの村に招いた者、
我らの存在を忘却した者…。

我らの力を察知できるラトルの「視る者」は邪魔だが、彼らの力で我が眷属も覚醒する。

…まだ襲うのは時期尚早かねえ。

[ラトルは俺を視ようとするだろうか?杞憂だと良いのだが。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>212
 村長さんさえ生きてらっしゃったら……

[ オスカーの言葉を繰り返し、俯いて唇を噛む。
 ややあって面を上げ、]

 何とか──変えられないものなのですか。
 オスカーさんには申し訳ないけど、やっぱりおかしいです、こんな事。
 せめて、ソフィアの死が本当に人によるものでないのか、確認してからでないと……。
 アルフレッド村長の奥様は、味方になっては下さらないのですか? 

(216) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、常にない激しい口調でオスカーに尋ねた。

2010/07/31(Sat) 23時半頃


[イアンがヴェスパタインから別れた直後、ミッシェルに会う前、その一瞬の合間にヘクターの姿があった。ちょうど木の陰になって、村人からは見えなかっただろう。

彼に近づくや否や、彼に向かって突進する。襟首を掴み、訊く。]

…アンタ、どういうつもりだよ?
あの余所者の人間飼ってどうすんだ?

前回は儀式の始まりだから大目に見たがよ、今回は見逃せねえな…!


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……分かりました。ありがとうございます。

[ オスカーの言葉を噛み締めるように唇を引き結んだ。]

 もし……もしでいいのですけど、万一必要な時があったら、リンドクヴィスト夫人に口添えして貰えませんか。
 余所者の私が、村のことに口出しをしても、即座に撥ね退けられるのでしょうが…。

[ 最後の言葉には、自嘲と言うか抑えた憤りと言うのか、そんなものが篭っていた。]
 

(225) 2010/07/31(Sat) 23時半頃


なにか利用価値でもあんのかよ?
生かしておくだけなら兎も角、余所者と親しくなってどうする?

アンタの正体でも勘付かれたら…!



[ 宵月の瞳がすっと細まり、柔和なランタン職人の顔が一変して冷ややな獣の顔に変わる。
 煩わしそうに、ヘクターの手首を押し退ける。]

 考えあってのことだ。
 お前は口を出すな。




 あいつには何も出来はしないさ。

[ そう嘯き、同胞を睥睨する双眸には、一片の迷いもない。] 


ランタン職人 ヴェスパタインは、振り向いたオスカーに「何か?」と小首を傾げた。>>228

2010/08/01(Sun) 00時頃


 同属に魅入られ、己が種族を裏切った人間は過去に幾人(いくたり)も出た。
 あれの扱い方など、お前に言われなくとも充分に心得ている。



ちっ、そうかよ…。
アンタの強さは認めるが、あんまり無茶はしないでくれよな。

[彼の発する雰囲気に圧倒されたのか、不満そうながら手を引く。]

誰を襲うか見てくるわ。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>234
[ 突然現われたノックスに目を丸くした。]

 あ、いえ。お気になさらないで下さい。

[ とまたしげしげと見られているのに気付き、少し眉を顰めた。]

(239) 2010/08/01(Sun) 00時頃


[ 退く手を追いかけるように、逆にヘクターに身を寄せる。
 もう少しで触れるほど近くに顔を近付け、]

 今夜の生贄選びは、お前に任せてある。
 俺は一切手出ししない。

[ 半眼に目を閉じ、同胞の瞳の奥を覗き込む。]

 もし、手伝いが必要なら。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>242
 別に私は構いませんよ。
 人が多ければ、話の説得力も増すでしょうし。

[ 頷いて、ノックスに向かって微笑みかける。
 日頃のノックスの評判はあんまり聞いていないのだろう。]

(249) 2010/08/01(Sun) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃



[じっと同胞の眼を真っ直ぐ不敵に見つめ返す。]

…そりゃ、心強いねェ。
またアンタの話を聞かせてくれ。

「視る者」だけでなく、「結界主」や、他にも我らに対する力を持った人の子の血統はまだ続いているだろうからな。

[ゴッ、と自らの額を相手に軽くぶつけ答える。
自らの眷属はできれば屠りたくないとも思っているようだ。]**


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>263
 もしマコーミックさんなら、一緒に話を窺った方が良いかも知れません。
 多分、私が気になっていることと、あの方が知りたいことはそう違わないでしょうから。

[ きっぱりと答えた。]

(268) 2010/08/01(Sun) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 10時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―リンドクヴィスト邸・書斎―
[オスカー、ノックスと書斎に入ると、丁度パピヨンがイアンに分厚い紙の束を渡しているところに出くわした。
 その紙束は、文字がびっしりと書かれた文書のように見えたが──注視するヴェスパタインの眸は、その一瞬だけ温度を失い、冷冽ないろを帯びた。

 そのいろも一度瞬くと解けて消え失せ、彼の淡い色の瞳は、村長夫人と新聞記者の間で気遣わしげに往復した。]


 急にお邪魔して申し訳ありません。
 少しお話があったものですから。

[ オスカーへ声を掛けたパピヨンの(>>278)、機先を制するように、横合いから話し掛けた。]

(310) 2010/08/01(Sun) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>281
[ それから、私が先に話をしても?とノックスとオスカーに視線を向ける。
 了承を得た後は、一歩前へ出て、不安な面持ちながらもパピヨンに相対する。

 が、先に来たイアンの話が佳境のようであったので、それが終わるまで待つことにしたようだ。
 口を噤み、話を共に聞くことにした。]

(311) 2010/08/01(Sun) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 『かれ』は、ヒトである「ヴェスパタイン」がそうであったように、或いはこういう状況であれば彼はそうしただろうという予測を元に、「生贄」の話では蒼褪め、「ソフィアのような遺骸>>295」の件では、息を呑み、恐怖に慄くように両手を揉みしだいた。]

(314) 2010/08/01(Sun) 11時頃

「人の手」で屠る対象としてはピッパ・・・。
狩りの獲物としては・・・テッドかノックスか。

儀式を軽んじた奴らに、知らしめる為にはこの辺りがいいかもな。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ だから全ての話を聞き終えた『かれ』は、日曜には礼拝に出掛ける家に育ち、その性向ゆえに教会から拒絶されながらも信仰を捨てられなかった「ヴェスパタイン」がそうするであろうように、酷く打ちひしがれた表情を作った。

 「ヴェスパタイン」は今、自らの信仰と常識と、村人達が自らの来歴に対して持つ自尊心を尊重したい感情の間で、激しい葛藤を味わっているようだった。
 抗議の為に来たここにやって来た彼は、言葉を失った。
 故に、先に話を始めたノックスに許しを求める視線を送られれば、力なく頷いた。]

(317) 2010/08/01(Sun) 11時頃

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