18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[その後も、テッドの心ここにあらずといった状態に気付く事はなかった。 帰ってきたヤニクが放った手記を見ると、体を起こして目を通した。]
なるほど。麓からやってきた、かぁ。 つまり、ここ最近麓の町に居た事のある人が怪しいのかなぁ。 まぁでも、そもそも麓の事件とは関係なく ここに狼がいた可能性もあるよね。 だからさ、幼馴染とかあんまり考えないで、フラットに探していくしかないんじゃないかなぁ。
あと、能力者はあんまり信用できないと思うよぉ? 狼が分かっても、言った事で狙われるのが怖くて 名乗らない可能性があるもの。 私みたいなのならともかく、家族やら恋人が居る連中は……ね。
[周りの会話にどこか他人事のような声色で参加して、 辺りをぐると見回した。]
(196) 2010/07/02(Fri) 20時頃
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ああ、処刑か。ちゃんと話しあうなら賛成ね。 あんまり好き勝手殺されちゃったらさすがに困るけどさ、そういうんじゃないでしょ。多分。
[処刑の話には、「今日の夕食はカレーでいいか?」という議案に賛成するときのような口調で賛成の意を示し。 >>199ミッシェルの反論には]
そこは、外さないように頑張るしかないんじゃないかなぁ。 具体的にどうせいってのはまだわかんないけど。
アリバイは成り立たないと思うよ。 この村じゃ客観的な証明がほぼ不可能だもの。 それこそ、「ずっとこの村で一緒に暮らしてきた」訳だしね?
[どこか楽しそうに一気にまくし立てると、息を吐いた]
(203) 2010/07/02(Fri) 20時半頃
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人狼は居ると自らバラした以上、次も来ると思うなぁ。 自殺志願しているんでもない限りね。 まぁ、こんなどん詰まりで騒ぎ起こしてる時点で自殺行為だとは思うけど、それはそれで。
[悲観的な見解を呟いた。>>205タバサの言葉には]
うん、まぁ立場的に怪しい人はいるね。 ただ、全部殺してたら間に合わなくなるかもしれないし、 吟味は必要なんじゃないかなぁ。
[と首を傾げながら言い、 >>211ミッシェルの怪訝な顔には気付かぬまま どこからか取り出したマトリョーシカをもてあそんでいた]
(214) 2010/07/02(Fri) 21時頃
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[>>212ヘクターが懐から取り出した白い石を真剣に見詰めていた。 やがて、合点した表情で何事か口に出そうとしたが、]
これって……
[>>218テッドが入ってきたのに気付くと口をつぐんで様子を見守っていた。]
(222) 2010/07/02(Fri) 21時頃
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[テッドとヘクターを交互に見て]
ううん、話がなんだかわからない。占い師が二人いる訳?
[と、首を傾げてみせる。 あの石は、昔同業者が扱っていたから見覚えがあった。 故に、その石を扱うヘクターが本物だろうと思ったが、 面白くないので言わないでおくことにした。]
(232) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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へぇ。ヘクターはタバサ人間って言ってて、テッドはヘクター人間って言ってるんだ。 誰かどっかに書いといてよ。忘れると面倒だから。
んで、テッド。 ヘクターって年中酒飲んでるし、酒強そうだから 真顔で悪い冗談言う程酔う事はないんじゃない……?
[などと言いつつも、愉快犯にしてはやけに必死に見える>>231テッドを怪訝げに観察していた。 >>234ミッシェルには]
……守護者って言っても、何でもかんでも守れる訳じゃないんだ。難儀なもんだねぇ。
[向き直らないまま、呟いた]
(235) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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ヨーランダありがと、私字汚いかれ……ん、私の顔に何かついてる?
[>>238ヨーランダが首を傾げるのに気付き、首を傾げ返す。 自分がこの状況で「楽しげ」にしてしまっている事には、まだ気付いていない。]
(242) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[>>241テッドの言葉を聞くと吹きだしそうになった。]
……いやいや。怖くても真面目な顔があっていいじゃない。 第一、怖い顔の人が怪しいんだったら この村怪しい人だらけになっちゃうよ。
[その様子はとてつもなく不真面目に見えたかもしれない。]
(245) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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たく、同族殺しとは醜い連中だぜ。
[ 同族に向かって口元をつり上げてみせた。]
で、お前は誰を喰いたいんだ?
希望がないなら俺が決めさせてもらうぜ?
[ くつくつと笑い、一人の少女へと視線を動かす。]
[視線を向けたのと同時、つりあがる口元。]
……あたしは食べない。
[そういって、目をそらそうとした。
けど。]
は、あんた、何を。
[ドナルドの向けた視線の先。
そこにいたのは。]
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[>>244ドナルドの言葉に驚いたように]
ん?なんでテッド? 偽だって根拠でもあるのかなぁ。
ないなら、占い師始末したい狼って思われても 仕方ないと思うんだけどね。 違うなら気をつけたほうがいいんじゃない?
(251) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[ 同胞の言葉をあざ笑う。]
ったく、すだけ殺して腐らせたって勿体ねえぞ?
……ああ、美味そうに見えないってか? あれはきっと上物だぜ?
[ 殺すなら、首筋に噛み付いてその悲鳴ごと――。
その味を想像して、笑いを殺す。]
ちょ、あんたアイリスに何する気。
[思わず腰を浮かしそうになるけれど。
それをしては自分のこと、わかってしまうから。
必死で堪えて。
スープを口にしながら、“声”を飛ばす。]
決まっているだろう……何度も同じこと教える気はねえぜ?
[ 一度鼻で笑い、首を回した。]
アイリスじゃダメな理由はあるのか?
……ああ、「女の肉は食いたくない」ってのはナシだ。
俺だって昨日サイモン食ったんだしよ。
[ あれはあれで悪いものではなかったが、と心のなかで付け加えた。]
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[紅茶を一気に飲み干すと>>249テッドに]
そんな理由で調べたんだ……
[もうちょっとマシな理由考えようよ、と呆れたような表情で呟いた。 嘘である事など、知る由もなかった。]
(258) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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だ、だって、アイリスは、あたしの
[大切な幼馴染。
浮かぶのは彼女と共に遊んだ日々。]
……それよりも、あんた疑われてるじゃない。いいのそんなに動いて。知らないよ。
[どうにかして、話をそらせないかと。]
……ああ、お前の獲物か、そいつは悪かったな。
だが、独り占めは良くないぜ?
[ テッドを前にして苛立ちを覚えつつも、そう皮肉る。]
ああ? こんなもんビビったヤツから死んでくんだよ。
俺のやり方に口出すんじゃねえ!
[ 怒りに任せて怒鳴る。]
獲物だなんて、そんな意味じゃっ
[皮肉られているだけだなんて、気付かずにそう“声”を荒げる。
そして怒鳴る彼の言葉に、身を震わせる。]
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[>>262テッドに]
強面の人がみんな人狼だったら、 この村は人狼だらけになっちゃうだろうって話だよ。
……ああ、それならマシなんじゃない?
[答えたところで、 話相手がドナルドに蹴り倒されたのをおやまあ、 といった風情で見守っていた]
(273) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[>>264ミッシェルの言葉に]
ああ、人間が嘘つくってこともあるんだねぇ。 げに恐ろしきは人間なり、ってか――
[空々しいと思いつつも驚いてみせた。
なるほど、コイゴコロというのは全く考慮していなかった。 そのせいで他の人を殺してもよくなっちゃうなんて、 面白いもんだなぁ。]
(280) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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ほう? じゃあどんな意味だ?
まさか「友達」だとか言わねえよなあ?
ハハッ、いくらテメエが底なしの間抜けでもそれはないだろう?
[ 笑い転げたかったが、皆の手前険しい顔を作り続ける。]
[倒れたテッドを見ても、“ドナルド”を知っているせいか、動くことができなくて。]
友達よ。あたしの大切な幼馴染だ。それがどうしたっていうの。
[き、っと睨むだけしか、できなくて。
笑っているような雰囲気のするドナルドが、とても腹立たしかった。
でも。
一番腹立たしかったのは、何もできない自分。]
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あーあー。 ハナから仲間割れしてたら、殺せるもんも殺せないでしょうに……。 その仲間が分からん、ってのが問題なんだろうけどさぁ。
[ぐるりと見わたして、溜息をついた。]
(288) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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マジか! ハッハハハハハッッ!!
[ 友達、という言葉に哄笑を抑えられなかった。]
そうか、友達か、ハハハ!
だったら言ってやるがいいさ!
[ 湧き上がる可笑しさを殺すために、一拍を取る。]
友達の間には隠し事なんて無いんだろ?
わたしは人狼だけど、あなたを食べたりしません。
これからも友達でいてくれますか……てなぁ!?
アイリスのヤツどうするんだろうなぁ?
ハーッハハハハハハハハハ!!!
[ 一度止めた哄笑が、再び堰を切る。]
流浪者 ペラジーは、墓荒らし へクターの怒声を聞くと、目をぎゅっと閉じて口を噤んだ。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
な、なによ。
[突如響いた笑い声。
続いた“提案”。
それは、とても。]
――…そ、んな。こと。
[言えない。
言えない。
アイリスの返答が怖かった。
人狼だと、ばれて殺されるのが怖かった。
兄が救ってくれたこの命。絶やすわけには。
ああ、でも。
兄の敵は。
ぎり。唇を噛む。
血の、紅の味がした。]
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狂信者、ねぇ――そういう名前なんだ。
[>>290ヤニクの言葉を聞くと、自分のような状態の者にも呼び名があったと知って目を細めた。
そして、内心「あんなの好きだと言われる位ならば、いっそバラしてやろうか」とも思ったが、それはなんとか抑えた。]
(297) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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[>>298ヤニクの言葉に]
ああ、それならドナルド投票にするわ。 確かにうるさいもんねぇ。
[あまり考えた様子もなく、爽やかな笑顔で答えた。
こちらとしても、あんなのを庇い続けるなどという苦行など、真っ平ごめんだったから。]
(301) 2010/07/03(Sat) 00時頃
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[ 戸惑うような同胞の話に、低い声で呟く。]
経験者からの忠告だ……一度しか言わねえぞ?
人間を信用して正体をバラせば、こうなる。
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