46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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>>214 ランバート先生、彼女が驚くでしょう?
[穏やかに微笑んで諌めるようにする。傍目には冗談の好きな医師とそれに振り回される同僚と言った構図なのだろうけれども。]
そうですね、では軽く触診をさせていただいてよろしいでしょうか?
[彼女が同意したのを見ると、内心ほくそ笑んで。触診を開始していく。彼女の髪と肌を撫でる様にして。何か言われても病気の状態を見るためと適当な事を並べ立てながら触る事はやめずに居て]
(217) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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>>221 どう? あたしの靴は美味しいでしょう?
[余裕の表情を浮かべたままで。彼の心を嬲るように爪先で何度か顔を小突いていく、それに飽きると顔に強く押し付けるように足を伸ばしてから屈辱に染まるテッドの顔を楽しそうに眺めて]
ま、2日も連続で舐めるんだもの。 よっぽど味が気に入ったのね?
[薄ら笑いを浮かべたままで立ち上がると、彼に再び命じた]
さあ、お茶にするから。 テーブルを用意して頂戴?
(225) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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>>223 ええ、大丈夫ですよ。 色々ね、知りたいこともあるんですよ。
[そう言うと、触れる指はさらに遠慮が無くなっていくようであり。肌だけでなく彼女の胸元や腰の当たりも確認するように触れながら。その健康的な肌と、それと同時に失っていく物……確か眼と言っていたか。]
大丈夫ですよ? あたしが治してあげますから。
[その言葉は一体誰に向けられたものか。そして指先は明らかに診察とは違うそれになっていく]
(228) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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そうそう、それで良いわ。
[テッドの背中に、ティーセットを並べた。その脇には自分の分として買ってこさせたスコーンとジャム。並べ終えると、沸かしたお湯を優雅にポットに注いでいく。あっという間に即席のお茶会と言った風情のテーブルが出来上がると、満足そうにして。]
ふふ。 いい格好じゃない。 言っておくけど、バランス崩して火傷とかやめてよね?
[そう言いながらアールグレイを楽しむ。ベルガモットの鮮やかなまでの柑橘の香りが広がり。それとミルクとの調和が大好きだった。]
次は、もっと楽しいお茶会にしましょうね。 あたしの目の前に誰を座らせるかが問題だけどさ。
(237) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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>>240 大丈夫ですよ。 ちょっと色々見てみるだけですから。
[笑顔を浮かべて、まるで安心させるような表情を作ったものの。そのまま指は止まらずに彼女の服に手をかけて、まずは一枚脱がしていく]
もっとね。 しっかりと触れてみないと分からないから。 じっとしていて?
[そう言うと、指先は敏感な頂に向けてゆっくりと動き出していく]
(242) 2011/03/14(Mon) 23時頃
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>>244 彼女はちょっと錯乱しているようです。 席を外していてくださいね。
[にっこりと、しかしそれでも有無を言わさない口調でそう告げた。それでもSPが叩く事を止めないならば、医者の言う事が聞けないならば病院から摘み出すと冷酷に告げて]
あらあら。 鎮静剤が必要みたいですね?
[テッドに眼で合図した“媚薬を出せ”と。]
(245) 2011/03/14(Mon) 23時頃
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[ドアが開く頃には、彼女の服に手をかけた形跡すら残っておらず。偽装は完全に済んでいた。チャールズの顔を見れば笑いかけて]
あら、院長代理じゃないですか。 患者が錯乱してしまって、ね。
[同意を求めるようにテッドに声をかけて、彼が頷けば。チャールズに向き直り。]
まあ、こうなってしまうとあたし達がいくら落ち着くように言っても落ち着かないでしょうし。 お願いしますよ、先生。
[にっこり笑うと、テッドを伴って部屋を退出しようとした。怖い顔をしているSPにも「お勤めご苦労様」とからかうように声をかけた]
(249) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
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>>255 そうね。 勝手にさせてもらうわ。
[優雅に紅茶のお代わりを淹れると、香りが広がっていくようで。そのまま次の計画を練る。]
貴方が動いてくれたおかげで。 コリーンさんと遊ぶ準備は出来てるし。
次は何をどうしようかしらねえ。
[そう言って次の手を考える。次は果たして誰を毒牙にかけようとするのか……そして絡ませるのならば。何をどうするか、それを考えただけで唇の端は笑みの形に歪んでいく]
(262) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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[登録しておいたメアリーの番号を呼び出し、発信ボタンを押す。
はたして彼女は電話を取るだろうか――…?]
[PHSが鳴り響く。丁度診察室の中でお茶を楽しんでいた頃だったのであっさりと電話に出て]
はろーはろー。
どうしたんです?デートのお誘いとか?
[冗談めかして喋る、こんな所も兄と似ていた。そんな軽い調子のまま言葉を続けて]
あ、言っておくけど。
あたしとのデートは高いですよぉ?
[着信音に、視線だけ上向ける。
軽い調子の声に、若干頭痛を覚えつつ]
……仲間、か?
おまえ、の。
[新任の医師のうち、ゲイルはどこかに行ってしまって。
それ以外にもいたのかと、嫌そうな顔をして問うた]
仲間……ねえ。
どっちかって言うと、大事な人のお友達かしら?
[テッドにそう答える時の顔は、先程のお茶会を回想していた時と同じ。とても嬉しそうで、だけど悲しそうな顔をしていた。]
ええ、デートのお誘いよ。相手は私ではないけれど。
[軽口には軽口で返して]
面白い情報が手に入ったから、貴女にも知らせておこうと思って。
手元に情報を受け取れる環境があるかしら?
へぇ?
親切ねえ、それじゃあ貴女の妹さんでも嬲りたいわねえ。
[そんな冗談を言いながら、机に置いてあるノートPCを開いてから軽く操作して。]
良いよ?
いつでも送って構わない、アドレスはね……
[アドレスを伝えると、彼女にまた軽口を]
それじゃあ、満足できるデートだったら今度お礼しに行ってあげるわ。
……。
[先刻のように嬉しげで、けれど一抹の陰りのある表情。疑問符を浮かべた。
兄、という単語が思い浮かぶも、口にはせず]
どっちにしろ、同じ趣味の奴、か。
[苦々しげにつぶやく。気が重い。
悪い方向にしか転ばない状況に、指が床を掻くように震えた]
マーガレットを?
それは貴女の仕事次第よ。
[対して気にするでもなく、笑って返して。
教えられたアドレスへとピッパ・ブライプトロイの調査ファイルを転送する]
きっと愉しいデートになると思うわ。
貴方が愉しんで呉れればお礼はそれだけで結構よ。
へぇ……
[送られてくるデータに眼を細める。それは彼女にとって十分に興味を惹かれるものであった。]
一度レイプ、ねえ。
ありがとう。愉しませて貰うわ。
[一言お礼を言って、彼女の詳細な情報をさらに見ていく]
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