44 【game〜ドコカノ町】
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笑われているうちが華だよ、リュヌド。
で、セシルと何をやったんだ?
[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
リュヌドの発言にばかり答えてた]
[血…と反復し]
じゃあ、沢山沢山沢山沢山、傷つけてしまえば良いんじゃないかなー?
うん、志乃ちゃんに厭きられた時が一番辛かった…[しゅんと語尾が弱まる]
何も…?
強いていえば、そぅ、セシルに頑張れってせっつかれた!
一番やる気がないって言われたんだよ、もぅ、駄目だよね、ヤニク!
(代われれば言いの二、と心底思う)
やっと見つけました、カミジャー様。
これで『ぱーてぃ』の方は全員……
[明るい声を掛けたが、途切れる]
――……カミジャー様
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― 雨降り池 ―
[しとしとと降る雨は、ひんやりと心地が良い。 彼女はジャケットのジッパーを一番上まであげると、どんよりと重い灰の空を眺めた。
雨に打たれるのは好きだ。 水に触れるのが好きだ。 水が流れる音、水滴が落ちる音、雨の降る音、海の波の音、水に身を包まれた時に感じる安心感、やすらぎ。 生溢れる母なる海に身をゆだねているかのように感じる青く静寂に包まれた世界。 彼女は、水族館に想いを馳せる。
池の周りはぬかるんではいるが、彼女はキャラクターの特性上ステージの地形による不利は働かず、足場の悪いステージはむしろ得意で。
池の傍に佇むアイリスを見つけると、彼女は足音を立てず、ゆっくりと彼女の背後に近付く。 こちらに気付く様子がなければ、声をかけた。]
貴方を守って下さる騎士をお連れいたしました、女王様。
[その声は何処か悪戯っぽい笑いを帯びて―――。]
(82) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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私が志乃です、カミジャー様。
[泣いている事は――こちらには知らせない]
[『沢山傷つけてしまえば』
そんな言葉に、心の内では少し眉を下げた。
『プレゼント』を持ち続ける以上はそうなる。
戦う事が必要だから]
……どうして『ぷれぜんと』を持っているのが
私達なのでしょうね。
[何を理由に選ばれたのか。
『リアル』が解らぬ事か――ならばドナルドはどうか。
戦いを厭わぬからか――だがカミジャーは泣いていた]
あるいは、どうして、などと言う理由はないのか……
そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。
どうしてだろうね?
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――…なんて、ね?
[アイリスが振り返る様を見れば、軽く手を広げ、肩を竦めて見せた。]
私も、プレゼント探す事にしたんだ。 でも、闇雲に誰かを攻撃したくもないから、アナタの力を借りに来た。
彼は――…
[ちら、と目で後ろのライトニングを指して]
ごめん、私の独断と偏見で信用できると思って、連れて来たの。 アナタの力の事も、話した。 ごめんね。
[眉尻を下げ、少し申し訳なさそうに。]
(106) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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一緒に、このゲーム終わらせるために、協力しない? プレゼント持ってる人を倒すのなら、私達がいた方が心強いでしょ? アナタも、向こうにそんな力持ってるってバレたら、一人じゃ真っ先に潰されちゃうよ?
[どう?と目でアイリスに返事を求めた。
ステージに訪問者を告げるアラートが鳴るのはもう少し先の事。]
(108) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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―― 回想 ――
[カミジャーが泣いているのは知らない。
だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]
『変〜わんねぇよぉ!』
『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
それこそが至高! それこそがリアル!
血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』
[マクロに身を任せていると、楽だ。
けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]
[抑える]
[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]
やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?
まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。
イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド
[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]
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ありがと。
[ライトニングに向けられるアイリスの笑みを目にして、ようやく彼女の顔にも笑みが浮かんだ。
アイリスと握手し、彼女をパーティー登録したところで、アラートとが鳴る。
とても小さな小動物が草の間を抜けてこちらに向かって来るような小さな気配を敏感に感じ取り目を向けると、アシモフの姿を認めた。]
―――…ただいま? こっちがお客さんだったのかな?
[アシモフにそう声をかけつつも、警戒の為にアシモフからは気付かれないよう、さりげない動きの中でジャケットの中の小さなスローイングナイフを取り、手の中に隠し持った。]
(117) 2011/02/20(Sun) 14時頃
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あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?
いーの?
流さなくて。
ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。
えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!
って感じには、ね。
イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………
……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。
『早○は嫌われるぜボォイ』
『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』
……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド
――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ
『ひゃっはははははははは』
『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』
『せぇっかくのススメもあったしよ?
このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』
『ひゃっはははははははは』
[『血だけが全て』――
元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
だが、気分はもやもやとする。
素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]
……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。
[呟いて、靄を振り切る]
大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。
ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。
[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
そんな風にパーティチャットに発する]
ぇ、これがいじめ?苛められてる??
志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。
ふふふっ。
[また笑っている]
ええ、神社におります。
カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。
……甘いもの、お好きですか?
もー、そういう喜び、いらないー。
[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]
うん、大好き♪
なんだよ、せっかくイケメンからの誘いだ、受け取っとけや。
[ふっと志乃の言葉を聞いて]
林檎飴、か。しばらく食べてないな。
……カミジャー、無事?
『あとちょっとでブチのめせたのによぉ!
ちょっこまかちょっこまか動きやがんのなぁ』
[ぽん。手を打つ音が聞こえた]
そっか、ドナ兄はイケメンだったのかっ
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