46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 05時半頃
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>>134 ん…。
[グロリアに頭をなでられ、達して敏感になった身体はぴくぴくと震えるも、気持ちよさそうに目を細めた。 迎えにくるまで待っているよう告げられると、少しだけ表情を曇らせて]
で、でも…。
[あの子のところに一度帰らないと…きっと心配してる。 そんな思いがよぎったが、そのまま余韻を助長するような甘い言葉や、優しい愛撫、深いキスなどがそんな微かな理性すら削っていく。 やがてイリスは完全に身体から力が抜け、緩やかに頷いき]
ん…ふ…ふぁい、グロリアさま…。
[彼女の指に絡んだ己の蜜をなめとりながら頷いた]
(152) 2011/03/16(Wed) 15時頃
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――……ジョンソンです。
ジェルマンさんの件ですが、ある程度火消しは終わりましたので。
彼女の様子を見るに、貴女が関与したことを口外しないかと。
今から彼女を私の部屋に呼びますので…
後の対応は、お任せ致します。
[グロリアへそう告げると、電話を静かに切った]
―タバサが入室する前―
……あぁ、そうだ。
よろしければ……ジェルマンさんの弟…アダム君、だっけ?
彼も、院長がこちらへ来る際に連れて来てくれませんか?
車椅子にでも乗せて。
えぇ、薬の影響はまだ残っていますが……
重症患者とはいえ、動けないだけですから。
[グロリアへの電話の際、最後にこう付け加えるのだった]
……まさか、「お兄様」もこの病院にいるんじゃないだろうな。
[整理中、すれ違った瞬間に、とても嫌そうな声で囁いた]
居ないわよ。
今は、ね。
[その眼には一瞬だけ、暗い翳が浮かんでいた。]
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―深夜の自室―
[ここに来て何度目かの目覚め]
(…なんか、こんな目覚め方ばっかりだな…)
[結局ここでは、どう足掻いても性の虜…そういうことかと自嘲する。 見ると、身体や服はきれいにされている。 「あちら」に通じている看護師にでもさせたのだろうか…]
…グロリア様の手伝い…か。
[もう夜も遅いようだが、流石に寝すぎたせいか、目がさえて寝付けそうになかった]
(225) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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…………。
そうか。
[翳る表情を眼に留める。
それだけで察することは出来て。
複雑な感情を抱いて、すぐに眼を背けた]
……構わないわ。
お兄様の痕跡が、まだこうしてあるのだから。
[それはとても、空虚に響いた。]
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―深夜の自室―
[窓の外を見ながら、ぼんやりと考える]
(この病院は…また前みたいなことになるのね…。 …タバサっていったっけ、廊下で会った子。 あの子も…それに、さっき見つかったあの看護師も…多分五階行きだろうな)
[彼女たちは、いずれも十分に商品として通用するだろう。 となれば、グロリア…ないし、スタッフが見逃すはずがない]
(…タバサやさっきの看護師…彼女たちと向こうで会ったらどんな顔するかな)
…ふふ…だーから言ったのに。
[タバサには気をつけろ、と。そしてもう一人には、きっと後悔する、と。 もっとも、彼女たちには他に取れる選択肢はなかったというのも理解できるのだが]
…なんにせよ、もうここは蜘蛛の巣の中…あがいても無駄、か…。
(254) 2011/03/17(Thu) 01時半頃
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これで良いですか、ジョンソン。
まったく……私を使おうだなんて、一つ貸しですよ。
[ため息交じりに、彼にだけ聞こえるように呟いた]
有り難うございます。
…まぁ、先程毒香を隠滅した件で…チャラにしてくださいよ。
[申し訳なさそうに呟いた]
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