人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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>おい。

[見えたひとのはなし。不穏である。]


あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。

そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。

[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]


[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
 あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
 でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
 これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
 さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
 きょろきょろ、逃走経路確認。]

>はーい。

[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]


望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。


[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?


……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。

花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。


廊下なう。


>さっきと同じじゃねえか


[突っ込みたい系やくざであった]


[返事の速さに、思わず笑って、]

> あ

[とだけ、返信。]


そうだねえ、不思議。

[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
 便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
 短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
 正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
 どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]



>なんだそりゃ [爆弾] 

[絵文字が気に入るやくざ者であった]



>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆

[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]



>ア?なんだそりゃ

[やくざ者、把握できず。]



>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。

[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]



>ア?   おいそりゃあなんだ。まさか俺か。


[煙草で認識。]



>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)

[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。
なんてことはない、寝落ちというものだ。**]



>ざけんなコラ誰がアヒルだ

[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]


[そう言えば、枕元を見る。
 置かれた連絡用のスマートフォンは、
 それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
 操作方法を教えていったものだ。]

 見える?

[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]


【人】 子守り パティ

― 屋上 ―

[放り投げた視線の先に映るのは、瀟洒な作りの建物だけだった。
ここに来るまではずっと監視されているような生活を続けていたから、
誰もいないことを確認して、安堵の息を吐き]

 ………ちょっと待って。
 監視って……え?

[突然湧いて出た記憶の断片に、口元を覆う]

 そ、うだ。
 私はずっと……あの子と、あの子、に……。

[あの子が誰なのかはわからない。
でもずっとそばにいた、そう、あの子。年下の女の子。

まるで茨の蔓のように巻きついて離れない暗い視線を思い出し、
歯の根の合わぬ音を止めるために、強く人差し指を噛んだ]

(191) 2014/09/07(Sun) 02時半頃


>あん?見えてるけど?


[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]


【人】 子守り パティ


 ―――……っ、ぅ。

[口の中に広がる鉄錆の味と、ずきずきとした痛みを訴える指に、端正な眉根が寄る。
だけど痛みを感じる間はあの暗い瞳のことを忘れられるから。
ホッとしてしまう自分の罪深さに、
フェンスに背中をあずけたまま、ずるずると座り込んだ]

(194) 2014/09/07(Sun) 03時頃

【人】 子守り パティ

[――……ぽとり。

座り込んだ拍子に落ちた携帯。
微かに震えるそれに、恐る恐る指を伸ばす。

何度か画面に触れて、表示する、文字。

簡潔な、たった一言の文章に]

 ――――……っ!?

[声にならない悲鳴を上げる]

(196) 2014/09/07(Sun) 03時頃

[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
 問題なく相手に届いたみたいだ]

 ありがと。初めて使うから、試してみた

[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
 名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
 取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。

 表示される名前は後で変えられるらしいが、
 ぱっと見で方法がまだ解っていない]


【人】 子守り パティ

[見える?


     ―――私を、ちゃんと見ている?



まるであの子がそう言っているみたいで]

 ……ぃ、やっ。

[携帯を握り締めると、そのまま壁へ向かって投げつけた]

(198) 2014/09/07(Sun) 03時頃


>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ

[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]

 ごめん


子守り パティは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 03時半頃


[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。

ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]


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