78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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うー、あー…
すみません、ほんとーにすみません。
毒死させてください…
PC的に山場なので、此処で死んでおかないと後もうぐだぐだになってしまう感じしかしません…
半狼の覚醒ができず、二人にご迷惑をかけることとなってしまいますが、ご容赦ください…
本当に申し訳ない。お叱りは受けます;
/*
ぬお。ラヴァが毒死で行きますか。了解。
毒死の方、自分は何とか出来ると、思う、ので、御心配なく。
だけど、そうなると、少しプランを変更したいです。
既に堕天使。後多分フィリップももうすぐ死亡致しちゃうと思うので、とりあえず、カリュクスとラヴァの方で、バファ吊りと加えて毒死の件。後、吊が死亡フラグの取り合いになる事も出来れば、メモで説明頂いても良いだろうか?
ヴェスパタインは、ヒューに攻撃の続きを促した。
2012/02/05(Sun) 23時半頃
[運命《ラキシス》が、崩れゆく]
『運命を拒むか
だが、あれらの前に立ちふさがりしは我だけではない。
―――汝らの先行きに、幸多からんことを』
[そう、常と変らぬ声で告げ、二人を祝福したきり。
その声が聞こえてくることは、なくなった**]
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― それは平和な日常の日々 ―
オスカーまた陸上部か?
[部活の時間中に、教室の窓から外を見下ろす。 ”素晴らしいスポット”だと言っていた場所に彼が居るのが見えた。]
(313) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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― それはありふれた日常の日々 ―
あっ、いつもいってる ”ピッパちゃん” でもムネだけじゃね? それ以外の事は聞いてねーし
[窓の下を見ながらも、片手に持ったパックジュースのストローをくわえる。ずずず。 見学の体勢だ。]
(315) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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― それは見慣れていた日常の日々 ―
言ったのは俺らじゃねーから知ーらね
むしろなくてもいい ステータスステータス
[ずずずず パックが空になり、ゴミ箱へとシュートする。 綺麗に入ると、ヨッシャと笑みを浮かべた。そこへ。
「秦野くーん、桐島くーん、まだのこってんのー?」 「ばいばーいっ」
クラスメートの女生徒から声がかかった。]
おー!またなーっ
よっし。 俺らもそろそろ帰ろっか、りょーちゃん
(317) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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― それはもう戻せない日常の日々 ―
[あるある、と笑いながら頷いていたが。 挨拶をして、良平が鞄をかけ立ち上がるのを見て、 自分も鞄を持ち上げた。 最後に窓の下を見ると、オスカーも既にバイトに向かったようだ。]
あ、好きな奴さ、 今度オスカーから聞き出そうぜ 居たらの話・・・ ははっ
[そんな話を楽しげにしながら、教室を出る。 何の変哲もない、学生たちの軽い会話。
*もう、叶う事はなかった話*]
(319) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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