50 桜散る 華の宴
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[ローズマリーが投げた輪と寸分違わず同じ場所に輪が嵌った]
んー、納豆も嬉しいですけど、狙ったものから外れると悔しいですね。
僕ももう一回挑戦しようかな。
[むむむ、と唸り。ローズマリーが手に入れた亀の子たわしに目をやると]
おお、よく汚れが落ちそうなたわしですね。
ローズマリーさん、僕が人形落としたら、それと交換してくれませんか?
[そういって、追加料金払って第二投目85(0..100)x1]
[使い道に困るたわしを見つめていると交換してくれと言われて]
うん!良いよ!!
交換してあげる♪
だから頑張って!!
[目をきらきらさせながらムパムスピを見つめた]
あ、惜しい。
[投げた輪は、人形の隣にあるペンダントへ。
賞品を受け取り、どうしようかと隣のローズマリーを見るが。応援の言葉を受けて再チャレンジ]
さすがに営業妨害になっても困るので、これで最後にしますけど……。てぇいっ!
[投げた輪っかは、ストンと75(0..100)x1へ]
あ!!
[ムパムスピの投げた輪投げはナットウキナーゼ君人形へ]
やったぁーーーー!!
せんせぃすごーい♪
ナットウキナーゼ君人形だよ!!
すごいすごい♪
[自分のことのように喜び、抱きついた。すっかりサイラスとの勝負は忘れている]
おお、入った。
[自分でもびっくり。自分のことのようにはしゃいでくれるローズマリーに、照れた笑みを返して]
それじゃあ、約束どおりタワシと交換で。
はい。どうぞ、ローズマリーさん。
[桜のペンダントをナットウキナーゼくんの首にかけて、ローズマリーに差し出した]
[ナットウキナーゼ君人形を受け取り嬉しそうに見つめる]
ありがとう!本当に嬉しい♪
でも…
ペンダント…もらっちゃって良いの?
[交換の条件はたわしだけのはず。一緒にもらったペンダントを手に尋ねた]
ええ、迷惑でなければ、もらってください。
きっとよくお似合いだと思うんです。
[女性にアクセサリーをプレゼントするなんて初めてで、なんだか照れくさい。頬をぽりぽりとかきながら、代わりにタワシを受け取ろうと、もう片方の手を差し出した]
迷惑なんかじゃない♪
せんせぃから貰えるならなんだって嬉しいもん!
[嬉しそうにたわしを渡すと、差し出されたペンダントとムパムスピを交互に見つめた。やがて]
着けてくれる?
[と尋ねた。自分で言っては見たものの、照れ臭くて頬が赤くなる]
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[タバサと手を繋いだまま、とある屋台の前へ。 提灯のほの赤さと黄色い電球に照らされて、 様々な動物やキャラクターの飴細工は、艶やかに並んでいた。 少しでも触れば壊れてしまいそう。息をのむ]
――宝石、みたい。
[タバサ>>62と同じように感じたとは、知る由も無く]
黄色いちょうちょ? なんか似合うな。おねーさん、子供みたい。
[くすくすと笑う。 年上のお姉さんのその表情は、どこかくすぐったく温かかった。 ソフィアの声に気付けばふたりで駆け寄る]
(94) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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わ、金魚がたくさん。……え?
[さりげないベネット>>63の支払いに気付かないまま、 掛けられた声に顔を上げる。 そして手渡されたブックカバーに目を瞬かせて]
わたしにくれるの? ありがとう! 色んな本につけて、沢山読むよ。
いつか古書店でアルバイトとかしたいなぁ。
[大切にするね、と嬉しそうに礼を言っただろう。 あえなく掬うのに失敗した後は、 マーゴの三色斑金魚を見せてもらったり、ソフィアを応援したり]
(95) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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すごい! 三匹も! これからは薬屋でも本屋でも金魚が見れるんだね。
あ、タバサおねーさん惜しい……。
[でもベネットとの簪のやり取りは、こっそり聞いてしまったから。 それでもどこか嬉しげなタバサの肩をぽんぽん]
私もお仲間なんだよ。 このチョコバナナ、ソフィおねーさんに貰ったの。
[貰ったチョコバナナ>>77をもぐもぐ。 何故バナナにチョコはこうも合うのだろうか]
って、凄すぎるの。 この運のパワーには古書のおにーさんは関係してるのだろーか。
[小さく呟く。 やはり気分が上がれば運も上がるのだ。多分]
(96) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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ホリーは、6本のチョコバナナへの呟きは極秘である。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
えっと、……はい、それじゃ失礼して。
[人形の首からペンダントを取り上げ、金具を外す。
両手を彼女の首の後ろに回すと、柔らかい髪が腕をくすぐった。それに集中力を乱されて、なかなか上手く金具が嵌らず、かかった時間は96(0..100)x1秒]
っと、できた。……とっても、よくお似合いですよ。
[彼女の胸元に光るペンダント。それを喜んでもらえたことが誇らしくて、少し目を*細めた*]
[首に腕を回されればどきっとする。鼓動が聞こえてしまうのではないかと少しだけ焦る。
それでも大人しく付け終わるのを待てば、照れ臭そうに笑う]
ありがとう!
可愛いね、これ。
[嬉しそうにペンダントを見つめ、大事そうにナットウキナーゼ君人形を抱いた。]
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…………なんということだ。
[タバサ達と桜の下へ戻れば、 なんだか良い雰囲気のふたりをばっちり目撃してしまった。 片方が先生というのは微妙に気恥ずかしい。 ふたりから見えないように、タバサの背の後ろに隠れたが]
目線を逸らしたら駄目なら。 こうして正々堂々と眺めればいいんですね、先生。
ふふ、わたしもお邪魔虫なの。
[ムパムピス>>90にいつものように揚げ足取り。 そしてふと、ローズマリーとタバサの会話に首を傾げる。 吹き抜けた風が...の黒髪を舞い上がらせて]
(97) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 03時頃
[ひとしきり遊んだ後、ムパムスピとサイラスを背にして大きな声で]
ありがとう!!!楽しかったよ!!
こうやって3人で遊べて…
ネルと郵便屋少将に会ってくるね♪
サイラス。
残念ながら君は連れて行けない。ごめんね!
君はまだここで楽しんでいて!
せんせぃ。
お姫様抱っこありがとう!
嬉しかった♪ ペンダントもナットウキナーゼ君人形も…大事にするね!
じゃあ…もう行くね!!
[笑顔だけれども瞳からは雫が落ちそうだ。
顔を見せないように走って行った。**]
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――タバサ、おねーさん?
[手を包む温かさに、強さに、彼女>>98を見上げて]
納豆のおねーさんもどこかに行っちゃうんだね。
[ぽつり。頭を掠めたのは、誰か知らない誘いの声。 ざぁぁと風に揺れる枝。視界が花びらで霞む。 はぐれないよう必死な子供みたいに、手にしがみ付いた]
……わたしも、もうそろそろなのかな。きっと。
[無意識に零れた台詞は、本当なのだとどこかで分かっている]
(101) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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ホリーは、タバサからそっと手を離し、静かにふたりを眺めている。
2011/04/24(Sun) 03時半頃
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わたしも、楽しかった! 納豆のおねーさん。
[忘れないで、の理由は分からなかったけれど。 またね、の気持ちは同じだったから。
ただいちど、大きく手を振った。
ペンダントを渡したというムパムピス。 ふと目をやれば、いつか見たローズマリーと同じように]
……やっぱり、妖精さん? それとも、
[ローズマリーのキラりとした明るい輝きとは違う。 どこまでも優しくて温かく、少し弱気な、 灯火のような輝きが身体を包んでいるのが目に映った。 瞬きを繰り返せば――ふわりと花吹雪に消えて]
(110) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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[そこに、もうローズマリーの姿はない。 涙を零すタバサの手をそっと握って、柔らかに微笑み]
どうしたの、おねーさん。 ほらまだあったかいよ、このじゃがいも。
はんぶんこって約束したもんね。
[自分の分を割って、はい、と差し出す。 それからふと何かを思い出したように]
あ、わたし、買って来たいものがあるんだった! ちょっと行って来る!
[綺麗に畳んだ浴衣の上に、ブックカバーを乗せて、 汚れないように大切に茣蓙の上に置いてから]
(112) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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だいじょうぶだよ、この歳で迷ったりしないって。
[桜の下のみんなに手をひらひら振る。 一度だけ振り返って、後はもう屋台の方へと駆けてゆく。
ワンピースの裾が風にはためいた――**]
(113) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 04時頃
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