人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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  [to 双海 織]
  [title Re:]

  [言いたくて来てくれたなら、
  きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな

  どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ
  都合のつく時においで]


[返信したあと、元の受信メールを読み直す。
醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 19時半頃


[歩いている間に、さっきのことを思い出す。
気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]

 ……好きな人、いるのかなぁ…

[いなくても、きっと叶わないけど。
明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]

 大好きなのに。
 伝える勇気も、なんにもないや。

[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。
あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。

怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]


【人】 お針子 ジリヤ

−夕刻 大学構内−

[ラルフとあのあとしばらく一緒にお茶をして、
結局袴のまま講義を受けた。
友人何人かから当然のツッコミが入り、
やはりダメかと荷物を取りにがてら家に戻って着替えを済ませた]

うーん…宿泊所…利用にはどうすればいいんでしたっけ…。

[そもそも、利用許可をとっていないのに荷物を取ってきたのは失敗だったかもしれないと今更ながらに思った。
なんと言えば使わせてもらえるだろうかと考えながら、
とりあえず誰かに利用方法を聞こうと人を探した]

(222) 2013/10/02(Wed) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

−回想>>221

好きなこと…?

[はて、なんのことだろう…。
一瞬そう思ったものの、会話の流れから行くと…]

…コレのこと…ですか?

[小首を傾げながら、道着の両袖を軽く引っ張った。
好きなこと…好きなこと、なのだろうか?
思わず少し考えこむ]

……たしかに…あの空気は好き…ですね。
…とても落ち着くし…集中できます…。

(226) 2013/10/02(Wed) 20時頃

[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]

[to 鳥入先生]
[title 無題]

[…本当に、迷惑だと思いませんか?
きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。

先生、今度またお邪魔してもいいかな。
肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]

[そっと、送信。]


【人】 お針子 ジリヤ

…うん、好きなこと…かも知れません。

[もともと気に入って、なんとなしに続けていたこと。
しかしなるほど、考えてみれば、自分はあの空気が好きだったのかと、妙に納得できた。
おそらくどんなにがんばっても数メートルも飛ばないであろう玩具の弓矢をラルフの手から回収すると、
何やら得心したような満足気な様子で、アドレスを交換する]

…それじゃあ…次の機会にでも…連絡しますね。

[丁度アドレスを交換したのだし、ちょうどいいと笑みを浮かべた]

(228) 2013/10/02(Wed) 20時頃

[レティと連絡が出来るようになった。
 学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]

『To:レティ
 From:虹

 LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ!
 今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*)
 りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、
 ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』


【人】 お針子 ジリヤ

−現在 道場前−

[荷物の入ったキャリーを引きながら、道場の前までやってきた。
剣道場や柔道場からはまだ声が聞こえている。
そんな喧騒の外を通り過ぎ、いつも自分が使っている少し離れた小道場ヘと足を運んだ]

…ふぅ…。

[考えて見れば、今では活動しているのがほぼ自分だけのこの活動に、
こうして場が提供されているのはラッキーなのだろう。
入学当初、ふとしたことがきっかけではじめた、部活とも言えないほど小さな集まり]

…よい…しょ…。

[倉庫を開け、木刀を取り出す。
わざわざ着替えるのは面倒だったので、
私服のまま靴下だけ脱いで少し素振りをしてみる]

(235) 2013/10/02(Wed) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…うん。

[…小さく笑みを浮かべる]

…好き…かな…。

[なんとなく続けているつもりが、
こうしていることがいつの間にか好きになっていた。
それに気づいたのは、今日の昼間の話]

[すっかり外は日が傾き、電気をつけていない小道場には夕日が差し込んでいる。
リヤはそんな中、時折少し考えるようにしながら、暫くの間素振りをしていた]

(236) 2013/10/02(Wed) 20時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 20時半頃


[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]

『To.虹さん
From.レティ

 りいなちゃんからも返事来たんですね。
 分かりました、ぼくも今から向かいます。
 聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』

[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]


【人】 お針子 ジリヤ

−夕刻 小道場−

ん…。

[なんだかんだ、22分程はいただろうか。
余り熱中し過ぎると電気をつけないと真っ暗になる時間になってしまう。
使っていた木刀を倉庫にしまい、朝と同じように軽くモップがけをする]

…。

[去年はここも、もう少しは賑やかだった。
尤も、先輩がほとんどだったため、そのほとんどが卒業してしまったけれど。
そうでなくとも、卒業を控え、来なくなった等、理由は様々だった]

…少し…寂しいな…。

[入り口に立ち、場内を眺めながらポツリと呟いた]

(268) 2013/10/02(Wed) 21時頃

ジリヤは、薄暗いナカモップがけをしている。一見誰も居ないようにみえるため、軽くホラーかもしれない。

2013/10/02(Wed) 21時頃


  [to 双海 織]
  [title Re]

  [どろどろの肉じゃが、期待してる
  もちろん課題もね。

  ちゃんとご褒美用意しておくから]


【人】 お針子 ジリヤ

−宿泊所−

ここ…かな?

[あのあと、適当な人を捕まえて、
これまた適当な理由をつけて宿泊所の使用許可をとった]

えーっと…。

[借りた鍵の部屋がどこだか、とりあえず探そうとウロウロしはじめた]

(315) 2013/10/02(Wed) 22時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 22時頃


【人】 お針子 ジリヤ

−宿泊所−

…あ、案外広い。

[とりあえず何とか自分に割り当てられた部屋までやってくる。
開けてみると、中は案外広く作られていた。
荷物を置き窓を開けると、涼しい夜風が吹き込んでくる。
電気をつけて窓際に座っていると、ケータイがメール>>343の受信を知らせた]

合…コン…?

[一応大体の日本語は理解できるつもりだったが、
あまり聞き覚えのない単語だった。
何度か聞いたことはあったが、その実態については全く知らない。
…まぁ、「怖いことはない」とラルフも言っているし、そうなんだろうと頷いて]

…あ、場所、ここなんだ。

[偶然にも場所はこの宿泊所らしい。
ならばちょうどいいと、メールを返してからしばらく夜風に吹かれていた]

(346) 2013/10/02(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

To:掃本ラルフ

 わかりました。
 会場にはすでに到着済みです。
 偶然、ですが。

[昼間、ラルフの発言がきっかけで「ここ」に興味を持っていたことを彼が覚えていれば、
本当に泊まることにしたことが伝わるだろうか]

(347) 2013/10/02(Wed) 23時頃

ジリヤは、二階の自室の窓から、外を歩く人影を眺めている。

2013/10/02(Wed) 23時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 23時頃


[ぽちぽち]

[to 鳥入先生]
[title 無題]

[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)

楽しみにしててね。]

[少し笑って、送信]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 23時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 23時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 00時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 00時頃


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