54 CERが降り続く戦場
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/*
一応、色々と起こったけど、予定通り半狼がLW計画が成功したね☆
ほんと、この村秩序ねーな。
/*
ホリー>取り敢えず今パパと一緒になってるから分離してそれぞれ戦いにいく?
ホリーの方(船)にはヒーローくっついてるけど。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 21時頃
/*
パパ>
その方がいいかも。
私も、改めて頑張ってみるわww
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―覚醒した竜の内― [それは体内なのか、心の中なのか、それははっきりと答えが出てこない。]
私…死んで、創世《ハジマリ》の杖を復活させて…それから…。
[災厄を降らせて、パパと呼んだ男に全てを任せていた気がする。]
そっか…死んじゃったんだっけ。 えっと、どうしようかな…。
[体内を見回しながら、ゆっくりと歩き始めた。]
(38) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
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[竜となった彼女の声が、響き渡る。]
『タリナイ…モット、モットホロボシタイ…』 (分からない…私には…分からない…。)
[憎悪のままに、竜は咆哮をあげる。 竜《初めの天狼》が持つのは、一度は救ったヒトへの絶望。 与えた機会を無にされたことへの怒り。 でも、どこかに残る、ヒトへの愛。それはどちらの天狼のものか。]
『ホロボソウ…マヨウナラ、スベテヲ…』
(42) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
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/*
ヒーローに覚醒フラグを与えて、一気に主人公系まで進化させたい私がいます…(ぼそり
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 22時頃
/*
ヒーローはやはりヒーローですしww
世界を救った謎のヒーローには惹かれますねwwwww
お好きにどうぞwww
/* 世界を救った謎のヒーローwww何それwww燃えるwwwww
ちょっと分かれたら、ヒトの姿でヒーロー救ってみようかなww
/*
ヒーローかっこいいよヒーロー
いいぞ、どんどんやれ
ボクはもうちょい動けませんー
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オワラセル…スベテ…
[もう一度、世界に向けて咆哮をあげる。 赤と黒の雨はより強さを増していく。 心が弱い、ただの人間には、その憎悪の雨に耐えられず。 ヒトの姿ではなく、悪魔へと変わっていく。 悪魔となったヒトは、悪魔で無いヒトを襲いはじめるだろう。]
(73) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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/*
ネル>ゆっくりでいいのよ
俺も暫し潜って死亡フラグ作ってくる…
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―覚醒した竜の内― [竜の意識と憎悪は酷く重い。 深く、深く傷つき、苦しむ姿をじっと感じながら。]
分かっているわ。きちんと私は私を受け入れる。 それは私が受け入れなければいけないもの。 でも…でも、ごめんなさい…。 やっぱり私、もう一度だけ、最後にもう一度だけチャンスをあげたいの…。
[そう告げると、意思だけが竜の内から表に出て、そばにある繭に触れた。]
(76) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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あなたはヒーローなのでしょう?
[繭に触れて、そうして静かに告げる。]
私ね、ヒトが好きよ。 とっても大好き。大切な人もいるし、大好きな人もいっぱいいる。 それは分かっているわ。だから、私が私の使命を持って生まれなければ、きっとあなた達の力になっていたわ。
[小さく笑いながら、それから首を振って]
でも、それはできないの。それは世界の意思に歯向かう事だから。 でも…それでも伝えること位はできるわ。 動物も、森も、ヒトが好きよ。だから、必要な命が失われる分は、許せるの。 …私たちも、この星に生きてるの…。 だから……
[静かに繭に触れながら、それが伝わるかは分からないが…。]
(82) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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私たちのことも助けて?ヒーローなんでしょう?
[繭の迷いを解き放てるように。 最後は自分の決断とぶつかる事となろうとも、それが彼女が与える、ヒトへの最後の機会。]
(83) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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[そうして、繭から離れて静かに呟く。]
謎のヒーローが、自分の信じた正義のために戦うって、素敵でしょ? あなた達の罪を責任と言うならば、その責任は果たしてよね。 謎のヒーローって、責任を果たさず逃げるものなの?
[くすり、最後に笑みを零して、意識は再び竜の中へと消えていった。]
(88) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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そうそう…
[消える直前、思い出したように取り出す一つの光。 それは、かつて『栄光の欠片』と呼ばれていたもの。 かつて彼女が砕いたもの。]
最後の機会、チャンスを与えるって言うなら、その機会を生かせないとね。
[その光を繭のそばに放った。 それをHEROが触れれば、それは彼に新たな武器となり力を貸し与えるだろう。]
(92) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 22時半頃
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[再び竜となった彼女は繭から現れたHEROが向かう先を見つめて]
…えぇ、あなたはみんなのHEROよ。 だから…私も止めて、世界を救ってね…。
[くすりと笑う。そうして、離れる獣を見つめて。]
ごめんなさい、パパ…一度くらいはチャンスを、やっぱり与えたかったの…。 でも、パパのお手伝いも、私にはもうできないわ…。
[申し訳なさそうに言葉を告げる。それが最後だった。 世界の意思は、彼女の行為を許さなかった。 だから、その意思は眠りについて、目覚めた意思は………]
バカな子…ヒトは所詮同じ過ちを何度も繰り返す、愚かな生物。 バカな子だけれど、私とそっくり…。 きっと過ちに気付けると信じて…無駄な事なのに…。
[目覚める意識は初代天狼、忘れられた時代の天の女神。 獣《ベースティア》に向けて]
(114) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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まぁ…ツェツィの行いについては幾分誇張があるが、おおよそ事実だ。
…しかし、あまりせめないでやってくれないか。
彼女も、君を思う一心でしたことだ。
…君がオスカーにしたように、な。
[そう告げるヤニクの声は優しげだった]
…ところで…アックアッツォーネは…?
[先ほどから声が聞こえないように思い、問いかけた]
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せっかちねぇ。すぐにどこかに行ってしまうなんて…。
[くすりと笑いながら、彼が去っていった方向をじっと見つめて]
…何万年前だったからしら…混沌と乱世を求めるものと戦ったのは…。 今回は共闘だなんて、私も色々経験するわね…。
[すっと、瞳を閉じると、静かな光がその身体を包み込み。 次に現れるのは、ホリーと違い、手足が伸びた、背の高い一人の女性。 顔も、耳も尻尾も、腰まで長く伸びる髪も同じ。 真っ白なローブのような服を着て、その場に立っていた。]
雨…世界をかけた戦いをするときは、いつでも雨ね。
[彼女にだけは、一切雨は触れる事無く、その場に立ち尽くしていた。]
(117) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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/*
うんww大丈夫w対応したわ。
このままだと私、真っ白になりそうだったから、ホーライは消すことにしたわww
[今までならば、
(まったく… ドリーマーは意地悪なんだから)
そんな笑い声が聞こえていただろう。けれど、今は何も聞こえない]
アック…?
わか らない
どうしよう、”アック”がいない
ホリーは、オスカー達のいる方角をじっと見つめて
2011/06/11(Sat) 23時頃
/*
やー、パパのお髭痛いー!
でも私もパパ愛してるーw
/*
多分エピでヒーローからもおひげぐりぐりされると思われ。
/*
噴いたw私今回おじさんキャラに愛される子なの!?
みんなのHEROだから、そんな事があったら受け入れることにするわ。
…アリス…。
―――ひょっとすると…アックは…。
…アリス、君はオスカーを助ける際、激しく闇に侵食されたはずだ…。
しかし、ツェツィのチカラでその身は助けられた。
…だが、それで終わるほど闇は生易しくない。
…身体と同じく、蝕まれかけた君の「命」を…魂を…アックが守ってくれたんじゃあないだろうか?
…確証はないが。
―――…生憎、『世界の記憶』が今混乱しているの…だから、今アックがどうしているかは…私にも…。
|
―ある街での出来事― [ヒトがヒトと戦って、ヒトを殺しては喜びの声を上げる。 天の女神はその様を静かに見つめながら、地獄と化したその道を真っ直ぐ歩く。 うち一人が、彼女に襲い掛かり、その首を刎ねた。]
……酷いわね…。いきなり殺すだなんて…。
[頭だけになった彼女を、身体だけになった彼女が拾い上げて、首を繋げた。]
死んじゃったじゃない…。私不老不死じゃないんだから。
[命が一つ尽きたと、文句を告げながら、自分を切りつけた悪魔に微笑みかけた…同時、その悪魔の身体を赤と黒の雷が襲いかかる。 次の瞬間には、煙と化していた。]
弱いわね。邪魔されないように散歩しなくちゃ…。
[悠々と地獄の街道を歩く姿は、凛としていて。 彼女に触れようとした悪魔は、触れる事無く煙へと変わっていく。 攻撃するわけでもなく、防御するわけでもなく、彼女はただ "歩き"そして、"笑いかけるだけ"]
(166) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
|
[これは少し前の、その時の会話。]
アックが…
私を―― …?
…… わた し
[呟いた声は、泣きそうで。]
わたし
いろんなひとに、助けられたのね
ツェツィに ミスティアに ヤニクさんに ―― アック…
皆、皆…
私は… どうやったら、皆に償いが―― ううん。
皆に、お礼ができるのかな
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