人狼議事


8 DOREI品評会

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 ふふ、つれないなァ。
 これでもボクは、君に入札したんだよ?


 …あの舞台は、規制が多いからね。
 少なくともボクが知っているだけでも、まだまだ先があるよ。

[舞台をみる少女に言いながら、漆黒は妖げな笑みを絶やさない。
 男の纏う薫は香だけでなく今や薔薇と酒と、それよりも血の匂いが強いのは、割れた額と瞼のせいだけでは、無い。]


 ――――送られる前に垣間見てみたい?

[くすくす 笑みと共に甘く掠れた声。]


 色々なものに興味を示すのは良い事だよ。
 ――どうする心算だったかも、
 心の準備程度に垣間見せてあげようか?


[言って、ゆっくりと立ち上がる。
 ツィーの腰には手を回した侭、用を足してくる、
 と言って暫くの中座の許可を得ようと手を上げた。
 男は与えられた客室へと、
 カルヴィナが歩けなければツィーに手を貸させて向かう心算。]


[グロリアやヨアヒムや道化が止めなければ]
[この先の事は誰かの白昼夢でなく、現実。]


[男の客室は、相変わらず蜘蛛の巣。
 薄布が天井から壁から床へと流れる為、
 奥に何があるのかも見えず、
 ただ焚かれっぱなしだった香が空気を煙らせる。

 部屋の扉は開いた侭。
 男は手で布をはらり はらりと 揺らしながら中央へ。
 大きなクッションに身を凭れかけさせ、
 少女を振り返った。
 黒い帽子に眼を眇めると、ツィーがそれを拾う。]

 もう後悔しても遅いよ?

[甘く掠れた声。
 消毒液の匂いがつんと、鼻をつく。]


 ふふふ。
 ボクは「規制の中」で「検分」したのだし。
 原因の一端といわれても、責任は無いよ。


[言いながらくすくすと笑い。
 つい、と指をさせばツィーが思いを汲んで
 彼女の服を脱がせにかかるだろう。
 絹の縁を太い紐でテーピングされた大きなクッションを胸に抱き、男はゆっくりとした動作で、足を組みかえる。]


 心の準備程度、ね。
 
[少女の裸体を視線で舐める。
 彼女はもう、慣れてきてしまっているかもしれないけれど。]


[男が手を出すと、何時の間にか背後に控えていた髭蓄える初老の執事然とした男が、ひとつの瓶を置いた。
 蓋を開け、深く息を吸い込み香りを嗅いで眼を閉じる。
 口端の笑みを深めてから顔を上げず、視線だけでカルヴィナを見上げると、漆黒の奥に獣のような愉悦の色。
 
 深く座れる大き目の椅子を持ってこさせると]


 此処まで来て、此れに座って足を開くんだ。
 処女みたいに恥ずかしがらなくて良いよ。
 随分短時間で使ってしまって、傷んでいるんじゃないかい?

[言いながら瓶の中に指を入れる。
 中から薫る、不思議な香の匂い。
 だがとろりとしたそれは、潤滑油の働きはしそうだった。]


 残念ながら、甘くもなんともないよ。

[くすくすと笑いながら細長い手を伸ばし、とろり 冷たいものが彼女の秘所に掛かる。
 それは催淫剤の成分も少しばかり入る、漢方の一種。]


 嗚呼、腫れているね、可哀相に。

[心にも無いことを言いながら小さな花弁を撫で、指でピンと芯を弾いた。その後、丁寧に塗りこむのはツィーに任せて。
 男はカルヴィナの両足をM字に開いた侭、椅子の手摺に片方ずつ柔らかい布で縛り始めた。椅子から落ちないように、足が閉じないように。部屋の奥、音無き気配が僅かに、揺れる。]

 さてね。
 心の準備程度、って事だから、――
 君が気持ち良いかどうかは、ツィー次第だよ。

[言いながら、ツィーの背中から彼女の腰に装着するのは、メイド姿の彼女がつけていたそれと良く似たもの。
 それをカルヴィナの鼻先に突き出させるのは、舐めておけ、という指示に他ならない。]


[男は背からツィーの白い肌に触れる。
 後ろから彼女の胸を揉み揺らし、指で尖る先を摘み引っ張る。
 首の後ろに顔を埋め舌這わせつつ彼女の胸を愛撫する様子は優しげにすら見えたけれど、その刻は長く無く。
 鎖骨から胸の間を鳩尾まで下りる血浮く蚯蚓腫れを横から引っ掻くと、胸の下、あばらにそって紅い線がまた増える。
 血は出ない程度に、何本も。

 その間もカルヴィナに塗った薬は、
 彼女の其処に熱を持たせていくことだろう。]


 そう、上手に舐めるんだよ。
 入れられるの、好きなんでしょう?
 こういう事したくて仕方ないんでしょう?

[言いながら、ツィーの肩口を舐めつつ裸足の足はツィーの足の間から先へと伸び。 固定され開かれた侭のカルヴィナの熱持ち始める秘所を、踏みつけた。
 器用に足指の先で縦になぞり、敏感な箇所を摘み上げる。]

 
 淫乱な雌犬だね?

[彼女の視界の中、男の細い指はツィーの胸の愛撫とあばらに沿った引っ掻く事を、交互に留めない。]


 ――ツィー。
  もっと、見せて。

[耳元で囁いた後。
 彼女の肩口に、鋭い象牙色の犬歯が埋め込まれた。
 ギリギリと細かく左右へ揺らし彼女の肌を潰し裂いて行く。]


 …ん…

[甘く漏れる声は、恍惚に溶ける。
 白磁の肩から血が、カルヴィナの頬へとぼたたと落ちた。
 薄く開いた恍惚の眼 男のほっそりとした指はそれを掬う。
 指はツィーの頬に赤い線を描き、追うように舌が舐ぶり、
 耳朶へ向かい蛞蝓のように首を這い下り、肩の傷に戻ると強く強く吸い出す様子は、吸血鬼のよう。
 噛めば噛む程ぼたぼたと、紅い血がカルヴィナへと降る。
 舌を傷口に捻じ込み、皮を前歯でつぃと挟み、ゆっくりと引っ張ると、ぷつぷつと音が、した。]


 ツィー、彼女の「後ろ」に入れるんだ。
 できるね?

[紅い口で言って、そっと彼女の腰を後ろから押す。
 カルヴィナの口から剥がした其れを 開かれた足の間 後ろの孔へと宛がわせ、自身は只、ツィーの赤を啜り飲む。
 カルヴィナが何か言っても聞き届ける気は無く――そのまま、腰を動かさせる心算で。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[両手両足が拘束されただけでなく、小さな肉芽とほんのりふっくらした乳首に
 玩具が被される。計3つの、弱い振動はじわじわと裡の熱炙らせていく。
 局部の下、じんわりとした熱も点されて内と外、少女の秘所は
 両方で炙られることとなった。]

…は…いっ。

[ひくりと首を振って涙目ながら墨色の客の言葉に返事をする。
 しかし。内外でじわじわと上がる熱はじんじんと炙り、内側の氷が熱で溶けて
 ちろちろと、薄まった蜜が、秘所から垂れ落ちて、火は少しづつ、弱まる]

んっ――――……

[それは耐える声なのか、官能の呻きなのか、もうわからない。
 甘い吐息が幾度なく零れ落ち、
 額にはうっすらと汗が流れて、頬に零れた涙の跡と入り混じる。
 ぴくぴくと乳首と肉芽を刺激する振動は熱を持たせ、ますます尖らせて。
 突然、強くなったりすれば。身体は跳ねそうになり腹がひくりと動く。
 緩急をつけた振動に少女の身体は翻弄され、
 その度に秘所から垂れ落ちる薄まった蜜が火を弱めていった]

(18) 2010/04/12(Mon) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ぷるぷると首は震える。それは肯定とも否定といえないと同時に
 内を襲う官能の波と熱にに耐えようとして。

 しかし―――…。

 命令と同時に、一挙に胸の先端と、肉芽を襲う津波のような衝撃
 振動は凄まじく身体を震わせて]

……ぃ、ゃぁああああ―――っ。駄目えぇぇーーーーーっ

[頂点に達した絶叫のような甘い嬌声が舞台、客席に響き渡る。
 と同時に秘所からは、薄まった蜜と潮がじわりと噴出し。
 揺れて、風前の灯火となっていた蝋燭の火は完全に掻き消えた]

(20) 2010/04/12(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


…あぁ……。

[絶頂の余韻の息が零れると同時に、言いつけを守れなかったことに、
 恐怖し、怯え、見開いた目許からはぽろぽろと涙が落ち
 それでも絶え絶えの息から搾り出すようなお詫びの言葉]

……も、申し訳ございませんっ…。お許しをっ

[張り付けられたままでは首を振ることしか出来ない。
 それでも、精一杯許しを願おうとする少女のはり叫ぶ声が響く]

(21) 2010/04/12(Mon) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 16時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[一度達した後の敏感な肉芽と乳首をさらに炙るように振動は
 びりびりと内を刺激して、収まった熱はまたしても上がってくる。
 衝動で身体は震えて。
 甘く、絶え絶えな息。搾り出すように言われたように口にする]

…申し訳、あ…りませんっ……
乳首と、クリトリスの刺激でイって…しまいました……。
氷が解けた水と、……おしっこを漏らして……
火を消してしまいました……。ごめんな、さいっ……。

[ぷるぷると首が震える、尻の中身を出してしまったときは
 客席の顔は自分からは見えてなかったからまだ、耐えられた。
 しかし…客席の顔が見える状態。あからさまに全てを曝け出して
 顔は真っ赤になって、恥辱と襲ってくる快楽の波に耐えようとしながらも、
 うっすらと目の縁に、露が浮かぶ]

(23) 2010/04/12(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一度、刺激は弱まると身体はひくりと震える。
 幾度か達してしまった身体は、寧ろ治まるところを知らず、
 快楽を追い求めようと、裡から発する熱と蜜は留まることがない]

…はぁっ……恥ずかしいっ…です。
いっ……イクのは……っ

[無理やり言わされていると自分で思い込もうとする、熱を帯びた顔と体。
 答えきる前に乳首と肉芽から全身に振動がいきわたり、
 電撃で痺れるような快感に続けざまに襲われて]

……んんっ―――――……あぁっ…

[今度は、声だけは何とか抑えようとした。けどびくびくと身体が跳ねて、
 脱力した様子は客席からも少女がもう一度達したことが丸分かりだろう。
 秘所からはあふれんばかりの蜜が脚を伝って床に染みが出来ている。
 ぴくぴくと身体は衝動が収まりきらず震え、
 顔は紅潮し、頬には露が伝って零れ落ちた]

(25) 2010/04/12(Mon) 17時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


 ああ、別荘――いや、ジェレミーの所についたら、
 君と身長それほど変わらない赤眼の双子が居るよ。
 仲良くしてあげるといい。

[少女の叫びに満足げに くすくすと笑いながら突然話すのは、現実から意識を引き剥がさせない為。
 ツィーの肩口の犬歯を進めると 背に少し傷が縦に伸びる。歯を差し込んでがりと齧り、見えた白い脂肪の隙間からぷつぷつと浮き始め瞬く間に白を隠す赤に眼を細めた。]


 ツィー、動きながら弄ってあげて?
 ほら、あんなに尖って待ってるよ、本当に淫乱だね。
 むしろ、性奴にはなりたかったんじゃないかい?

[ツィーが腰を押し込めると、赤とは別に圧迫された少女のひくつく孔から蜜が溢れ零れる。
 男は横から手を伸ばし浅く指を入れて緩くかき回し、指で芯を挟み揉む。ただその指は焦らすだけで、奥深くには決してたどり着かない。]


[カルヴィナの悲鳴も男にとっては嬌声と変わらない。
 ツィーにカルヴィナを弄る事を任せたまま、後ろから文字通り彼女を齧りながら愉しんでいる。]


 そのうち気持ち良くなるんじゃない?
 淫乱な雌犬ならね。

[ツィーの背、腰辺り
 男の中心が熱く硬くなって居る事が、感じられるだろう。]


 ツィー、彼女が何も考える事が出来なくなる迄、がんばってご覧。
 ただし入れちゃ、ダメだ。


[少女の悲鳴の隙間
後ろから囁く甘い声。]


【人】 長老の孫 マーゴ

はぁっ…はぁっ……
私は、……だらしない、子ですっ……

[自分を煽り立てるように言葉を発して、
 それでも際限なくじわじわと炙りたてる振動に必至に耐えようとする。
 その努力をさらに追い打ちを掛けられるように。
 目に入る2本生えた玩具。冷たいそれにふるりと身体は引く。]

…う―――んんっ……

[そのまま突っ張って引こうとしてもどうしようもなく濡れそぼった膣と
 軟膏を塗り施されていた後は何なく受け入れてしまう。
 するすると奥まで受け入れたその圧迫感は今までになく
 入り口を、子宮口を、内壁を刺激してやまない。
 リモコンを持たされて命令されてこくりと頷く顔は紅潮したまま]

(28) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…ふぁんっ……。

[落とさないようにということで最初は弱くそれでも、先につけられた
 3つの頂点の刺激と相俟って否応なく麻痺するような刺激が全身を貫く。
 口からはだらしなく甘い吐息が幾度も漏れ、もう、まともに言葉を
 発することも出来ずに、揺れる体と秘所から垂れ落ちる蜜が
 文字通り淫らな女だと主張する。]

んっ……!

[はけ口を求めてどうしようもなく動いてしまうとずり落ちそうになり
 必至に収縮させて押し留めようとした。
 それでもじわじわと襲い来る刺激は止まず。]

(29) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……んぁああ―――んっ!!

[もう何度目か分からない絶頂は前と後ろの穴で玩具を締め付けて
 びくびくと身体は跳ね上がる。
 くたりと体は力が抜け、余韻で息は荒く、全身に汗が流れて
 真っ赤に熟れ上がっていた。
 気がつけば憔悴しきって、意識を失いかねないすれすれのところで
 ただ、生きたいと言う思いだけが少女を必至に意識を留まらせていた]

(30) 2010/04/12(Mon) 18時頃

 ヨクなってきた?
 でもそこだけじゃイケなけいでしょ?
 どこに何が欲しいのか、言ってご覧―?


[男の甘い声が、少女に囁く。]


 なぁに?
 ちゃんと言ってくれないと、ボクにも判らないよ?

[言いながら、手はツィーの肩の傷にかかり
 指を埋め込み、爪で抉る。
 その度にテンポ良い彼女の動きはテンポを崩し
 少女をまた、大波へと追いやって行く。]


 ここに、なに?

[男はくすくすと笑みを零しながら、
 ゆっくりとツィーの背に自身の熱を押しつける。
 その感触は、何か硬さが可笑しいと気づくだろうけれど、きっとツィーは何も言うまい。
 男は手を伸ばし、カルヴィナのはしたない孔につぷと中指を入れた。
 ゆっくりと、掻きまわす。]

 何が欲しいんだい?


 ん――なんでもいの?
 駄目だなぁ、君は。

[言って指を引きぬき一歩、ふたりから下がる。
 脇に避け見えるように真っ赤にした口唇で舌舐めずりをした後、
 幾重にも重なった布と布の間から手を添え出すのは
 ――自身の、熱持つ中心。]

[細いが長さはかなりある其れは、
 イアンのものやジェレミーのものほど立派では無い。

 だが眼を引くのはその長さでは無く、周囲に埋め込まれた宝石。
 幾重にも螺旋を描くようにして埋め込まれた宝石達は、まるで掘削に使うドリルのような様相で、いっそ無機質なものにすら見える程の数。
 だが反してどくりどくりと脈動は強く、反り返る方向は天。]


 欲しい?
 ――ふふ。

[自身の物を見下ろして撫で、口端を上げる。
 彼女が考えた事は、半分は当たって居て半分は間違って居た。
 怯えを見せる彼女には、直接の痛みよりも――]


【人】 長老の孫 マーゴ

…んんっ―――。

[掛けられた言葉にぴくりと小さく体が跳ねる。
 幾度もなく絶頂を覚えた身体は、乳首と肉芽を刺激する衝動が
 なくなったことに気づくことなく、小刻みに揺れ続けている。
 快楽で震える体は何度もひくつき、秘所からびしょびしょになるまで
 蜜と潮が滴り落ちている。]

…うっ……んっ…。

[快楽の波に攫われて告げられた言葉に紅潮しきった顔、瞑った目の縁から
 ぽろりと頬に涙が落ちて、恥ずかしそうにこくりと頷いた。]

(34) 2010/04/12(Mon) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…はぁっ……いっ……くっ……んっ…

[埋め込まれた2つの首の衝動で、もう一度膣とアヌスでオーガズムに
 達した身体。跳ね上がるほど緊張がはじけ飛んで、あふれ返った蜜と
 失禁と共についに、2つの首がするりと抜け落ちてすとんと床に転り
 蠢いている。

 しかし少女は身体をびくつかせ、口はだらしなく開いて荒い息と共に
 涎が垂れ落ちて。漸く開放されたとばかりに意識を失った]

(35) 2010/04/12(Mon) 21時頃

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