54 CERが降り続く戦場
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/* わははははは!! だが断るwwwwwwww
もうすぐお2人の元に勇者様御一行をお連れします。
/*
(もしゃもしゃ、コキュートスのカキ氷は槍真風味)
わーい、戦闘煽るぱぱマジラスボス。
|
だって! 〜〜〜…
ごめん なさい 怒っても仕方がないことだとは、解ってるの
[>>30ロビーくんの言葉に、私は少しだけ、視線を下げた。 >>31チラッとミスティアのほうを見たけれど。]
…
[今度は眉は、ハの字になったかもしれない。]
(34) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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/*
断りつつダイヤモンドダストを放つつんでれぱぱ。
|
…それより今は、フィリッパさんのことのほうが先よ!
(35) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 凍れる棺・凍れる女神・そして、天の女神 ―
[>>4>>5辿り着いた時に目にしたのは、さらさらと崩れるような、純白の雪――… 結晶となり、地におち、その原型を彼女はとどめない。]
フィ…っ
フィリッパさんッ―――!!
[叫んだけれど、その声は何にもならない。届かないし、それを壊した、彼女にも、届かないだろう。]
……”始まりの天狼”…
[>>14戻っていたその姿に、口元をぎゅうっと閉じる。]
ねえ ”あなた”はほんとうに… あきらめたの?
[投げかけた声は、天狼に届いたかしら。二人になげた、その言葉。会った時に、笛を奪おうと虹色のリボンを飛ばしたけれど、それは呆気なく阻止されただろう。 消え行く姿を見送って―――、 また、私は視線を落としてしまった。]
(36) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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/*
パパのケチんぼー扱いしてみたw
さて、どっちにくるのかしら?
いきなりパパが戦闘相手になったりしてねwww
う、ウソなんてついてないよ!?
[突然の『声』にミスティアはびくりと肩を震わせた]
元からそういうものなの。
…アリスに近づいて光が強まったのは…ほら、今モードチェンジしてるからじゃないかな?
[もっともらしいことを言いつつも、視線は合わせようとしない。
しかし、今のミスティアの状況と合わせれば、先ほど別れ際のミスティアの態度にも納得がいくかもしれない。
そうなると、もはやごまかしようも無いのだが]
/*
む。
皆の時間軸が判らんwwwwwwwww
ずれたwwwwwwwwwwwwwwww
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[フィリッパさんが使っていた『槍<表の鍵>』と『盾<裏の鍵>』はその場にあったかしら? 彼女の身体自身とともに、粉々に雪になっているだろう。
でなければ、”始まりの天狼”が見逃すはずがないもの。 この場の”記憶”を集められるものがいたら、その欠片を集め、『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》』を作り出せるかもしれない。
>>32ひら… ひら ひら ひら ひら 舞い落ちるダイアモンドダスト―― それには先ほどここで行われただろう出来事が、うつり、うつり、その次に見える光景は、今ここにいる――]
!!!
[バッと上を見上げたけれど、何かは見えるだろうか? >>42そんな事にお構いはなく、現れた姿は見た目友好的《フレンドリー》に手を振った。]
… あれ は?
[会った事がない気しかしない。]
(44) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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[>>40ロビーくんの声には、きっと声を返していたはずよ。]
それでも、 ”チャンスがある<救えるの>”なら私は立ち向かうわ!
ホリーを返してほしい 始まりの天狼にも
…
[思い出してほしい。 何を?―― 何をだったかしら。
肝心な部分は、まだ、記憶の闇の奥底にある。]
(45) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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もちろん!
[と力強く返事をしながらも、自分の力のことではないので、実際に今のように、実態がある状態且つモードチェンジした状態で彼女に近づいたらどうなるか、なんて、わかるはずもなく]
…多分…。
[最後にそう付け足した]
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こんなところに、男性が一人? …だあれ…?
[きっと私じゃなくても警戒をするだろう。 ざ、っと、左足を一歩後ろに下げ、構える。
けれど
―― 笛の音は 遅れてでも 私の耳に 聞こえてくる―― >>15]
な に…?
[嘆きが 絶望が 恐怖が あらゆる”負”の感情が
<世界>を 支配する
サーーーーーッ と きっと私は顔の色をなくしただろう。両手で、耳にゆるく触れる。 この嘆きが、絶望からの救済を求める《ネガイ》が聞こえたのは、私だからかしら?それとも、皆にも、聞こえているのかしら。]
(52) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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/*
私は回想で追ってるだけよ。
ピッパ死亡→目撃→パパと私→パパと勇者→私が氷で笛封印
本来はこんな流れかな。
ダイヤモンドダストは目撃後になるかもwww
/*
ありがとう。
一瞬、もう皆ずんずか進んでホリーと戦いそうかと思ってしまったwwwwwwwwwwwwwwww
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ベース…ティア?
彼が―――……!!
[キッ、と視線を向けるけれど、まだ力の圧制はとけていない。]
じゃあこれは貴方の仕業なの!?
[耳を押さえながら問う。]
世界が… 嘆いてる…!
(55) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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― 少しだけ前のお話 ―
[>>48ロビーくんの言葉には、きっと少しの笑みを浮かべて、]
うん、 すっごく頼りにしてるんだから!
[と言っただろう。 けれど、その甲斐虚しく天狼はさらりと消えてしまったけれど。]
次が… ラストチャンス……
[ぽつりと呟いたところで、私はダイアモンドダストに気付く>>44]
(60) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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― やっぱり少しだけ前のお話 ―
これを?
[>>58そう言った時、『陽星の欠片』が光を放つ。 まるで意思を持ち、そうする事を望むように――。 …イリヤくん、アキラくん…。]
…うん!
[きっと、これはとても大切な事なんだろう。 柊先輩に頷くと、それを大切そうに彼へと渡して、私たちは前へと進む!]
(63) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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い、いくら私でも、『記憶』として過去に例のないことは、わからないもの。
それなら…多分、になるでしょ?
[再びもっともらしい言い訳を]
/*
基本、悪いコトはパパのせいらしいよ。
秩序側からすると、パパ1人が極悪人のラスボスなのかしら?
私も悪いコトちゃんとしてるのに!><
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[>>62親しげにミスティアの名前を呼ぶ相手に、ミスティアと彼を見比べた。]
知り合いなの?
[無事を願っていた、という風にも取れる言葉に少し、困惑の表情を浮かべたけれど。 ―― 次の言葉に]
<世界の嘆き>よ! 今だって私の耳に届いてる…
救いを願うたくさんの声が!
[今すぐにでも飛んでいきたい! でも数が多すぎて 多すぎて 多すぎて――!]
(65) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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/*
わーパパ極悪人wwwwwwwwwwwwwwwwww
でも殺る時はちゃんとそっちまで行ってころすおwwww
……
でもなんだか 違和感を感じるの
…
本当ならいいの
本当なら。
……
ねえ、お願い
……… 黙って、いなく…ならないでね…
/*
悪魔類は大体ボクのせいなのに。
みんなぱぱのせいなんて、酷い話だね。
しかし、うっかりチートさせすぎてて、ぱぱとか負ける気がしなくて困るwww
頑張れ村側。ボクはぱぱに反抗期フラグたてつつ待機。
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[まだ総てを思い出せていない私には、総てを助けるその術が 解らない。 思い出せ、思い出せ、私の身体、思い出して。]
…っ、 ミスティア…
[違うというミスティアの声に、彼を…獣《ベースティア》をみた。 自分の手で、直接手を下す…。確かにそれが正しいのなら、この手段を用いそうにない相手。]
…
[彼女の仕業。笛の音――、 きっと、そういう事なのね。 チャンスも何も、]
最初から笛を渡す気なんて、なかったのね…
[悔しい。そのとおりに事を運ばせてしまった自分の事も。]
(75) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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/*
パパもどうやって負ければいいのか判らんww
と言うかネル様もどうやって負ける気wwwww
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