人狼議事


22 共犯者

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・明け方の森 ―

イアンさんもやっぱり怖いですよね。
当たり前です… あんなに簡単に人が…。
そんな場所に居るんですから。

[イアンに向かって微笑み返し]

イアンさんは、黙ってみてるだけ… ううん、きっと家に籠って提灯記事をひとつ書けば現場についてこなくても誰も何も言わないと思う。
むしろ、その方が安全なはず…。

でも無理してでも参加して… 怒って… 口を出そうと考えるのはきちんとこの村のことを考えてくれているからだと思います。
興味本位が動機で構わないの。
そういうお節介が居てくれないときっと村は変わらない。

それが一番多くの人を護れることだと思うんですよ。
だから役目を放棄しているつもりはありません。
でも、もう必要ないと仰ってるのですしこれは返してもらっておきますね。
また必要があれば… いつでもお貸ししますから。

(100) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>99
うん。それしかないんですよね。
でも…。

[もしオスカーがミツカイサマなら、確実にマーゴは…。]

昼間のウチは大丈夫なんでしょうか?
絶対に無理はしないでね。わたしはマーゴを護ることはできるんだし。
マーゴの力は今一番大切だと思うから。

[それだけは繰り返して言っておく。護る力があるのにみすみす危険に晒されるのを放っておけない。]

騙されてるとは、あまり思いたくないんです。
ニールさんでもオスカーでも… ヴェスパタインさんでも。
人を騙してまで、此処までやらないといけないほどの理由があるのだったら… って思っちゃったりするの。

でも、それじゃ駄目なんですよね。きっと。
ちゃんと正面から向き合って戦わないとミツカイサマは納得しないのかなって思います。

(103) 2010/08/04(Wed) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[森を抜けた時には、すでに日は高く昇っていた。]

もう、こんな時間…。1度、家に戻ります。
マーゴもちゃんと休んでくださいね?

それでは、また後で…。

[軽く手を振ってその場を離れました。]

(105) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―日が高く上った頃・村の通り―
[ひとまず戻ろうと家への道を歩いているとテッドが浮かない顔でこちらへ向かって来るのが見えた。]

まだ… 気にしてるのかな…。
そう簡単に割り切れないよね。

[単純に皆を守るのだと言っていたテッド。
彼は彼なりに本気で言っていたのだと思う。それがあんなことになってしまったら…。]

こんにちは。テッド。
ちゃんと… 休んだ? 顔色良くないですよ。

[構わない方がいいのかとも思ったけれど。
あえて軽い口調で何時も通り声を掛けてみることに。]

(107) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[驚いた様子に首を傾げて]

怖い…? テッドが…? どうして?
昨日のことは勿論覚えていますけど、それで態度を変えたりしないですよ。

[軽く溜息をついて幾らか思考を巡らせる。

ピッパは大事な友人。アレを許せるかと言われたらNoと答えるしかない。
それでもテッドの責任かと言えばやはりNoと言うだろう。]

あれで良かったなんて言えないけど… テッドはテッドなりに考えて出した答えだったんでしょう?
それを責める権利はわたしにはないです。

(109) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうですね… 人を殺してしまった…。
それは褒められたことではありません。

でも、あの場所に居た人はそのために森へ行ったんです。
テッドはわたし達を守るためにやったんだから…。

[殺すため又は殺されるため。被害者か加害者かどちらかにならなければ森を出ることはできない。
テッドが被ってくれたから、あまり取り乱さずに済んでいるのだと思う… 何処か未だ他人事のように…。]

全部1人で背負うことはないです。
わたしにだって責任はあるし… 

テッドは知っていましたか? マーゴに人とミツカイサマとを見分ける力があるってこと。

(113) 2010/08/04(Wed) 22時頃

―夜の森―
[ 聖餐の刻がはじまった。

 神饌の乙女はすぐにおとめでなくなった。
 生きながら貪り喰われ、凌辱され、無惨な肉塊に成り果てた。

 狂熱に陶酔し、月の瞳は蕩けた蜜のいろとなる。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>118
うん… 皆そうだったんだとは思うの。
でもコレはね。
最初から全員が無事って選択肢はなかったのよ。

[パピヨンさんが最初に提案した方法が実行されていれば、或いはあったのかもしれない。
それを否定したのは村の人間なのだ。

じっとテッドの目を見詰めて優しく言葉をかけます。]

テッドのせいではないよ。
言いたくないけど… この村がおかしいんです…。

やっぱり聞いてはいなかったんですね。
マーゴは最初にピッパを調べたの。

[聞かれぬようにかテッドとの距離を縮め。
避けられなければ首筋をふわりと抱きしめて耳元で囁きます。]

結果を聞きたいですか…?

(120) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

じゃあ… 教えてあげる…。

[そこでもったいつけるように一拍区切り。]

ピッパは普通のひとです。ミツカイサマではない…。
昔から村に住んでてテッドの思っていたとおりの、ね。

[それだけ言うと首の戒めを解き数歩距離を取る。]

マーゴはずっとそれは知っていた。
だからあの時… あんなに取り乱したんでしょうね。

(126) 2010/08/04(Wed) 23時頃

―回想・ヴェスパタインの工房―

[彼と肌を合わせ、確認する。
今、自分は"独り"では無いと言う事。
今、この温かさを共有できる同胞が居る事。]

ヴェスパタイン…
ヴェスパタイン…!

[何度も呼んだそれは、彼の真名ではないが。
――やがて肌を離すと、再び衣服を纏う。

そして「ありがとう」と短く告げ、工房を後にした。]


―夜の森―

[同胞がホリーに牙を立てる度に、彼女の体は跳ねあがる。
二人の白い裸体と流れる赤い血の鮮やかさと香気、そして音に目を細める。
この残酷な行為ですら、美しく見えてしまう。]


そうだ。乙女の次は女。
この娘も祝福された…。

[妖しい美しさを持つ同胞の許可を待ちながら、気を昂ぶらせているようだ。]


―夜の森
[ 血濡れた顔を上げ、狂熱にうかされた月の瞳が同胞を誘う。
 共に――と。
 覆い被さっていた身体をずらし、同胞が充分にこの神饌を味わえるように招き寄せた。」 



[くん、と突然濃い血の臭いが流れてくる。
同胞は「ホリー」を襲うと言った。
だがそれは、あの乙女の匂いでは無い。

人の子が、自ら人の子に手を下したか。]


【人】 飾り職 ミッシェル

―昼・村の通り―

やっぱりショック… ですよね。
もっと早く教えてあげられていれば何か変わったかもしれなかったのに… ごめんなさい。
マーゴから聞いているかと思ったんです。

[沈痛な表情で謝罪の言葉を述べ頭を下げる。
自分が原因だとでも言うように。

頭を上げテッドの様子を見て取ると、残った片方の手を引き路地裏の方へと誘う。]

ピッパが何を考えてたのかは今になってはわからない…。
多分、信用できる人がいなかった… 少なかったから慎重になっていたのかなとも思える…。

テッドのやったことは、わたしやマーゴを守ってくれた。
それだけだよ。
我慢しなくてもいい… 此処なら誰にも見られないし聞かれない…。

(136) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

―夜の森―

ああ、共に……。
[抑えきれない衝動と共に、この供物を愛でる様に捕食し始める。]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 昼・路地裏 ―

わかります。
ピッパは知っているから冷静なんだって思う気持ちは。
マーゴもそれだから最初に確かめたのだと…。

[本当のところはどうだか知らない。
結局、誰にとっても必要なのは都合の良い事実で“真実”を知る必要もない。]

今は皆わからなくなっちゃってるんだよ。
村の人全員が。
いきなり何十年もなかったことが起こって… 長い年月の間に忘れられちゃったのか、気が変わったのか約束事も全て打ち切って新しいことを始めようとして…。

誰も何をしたら正解なのかわかんない。
ミツカイサマは正解を知っているのかもしれないけれど、応えてはくれないですから。

だからテッドが全部背負うことはないの。
此処なら誰も聞いてない。見てない。言いたいことがあれば聞くし、泣きたいなら泣いてもいい。

(151) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[掠れた声で選んだとの言葉に頭を振る。]

たまたまピッパになってしまったけど、誰を選んだって同じことです。
誰が選ばれたって納得はできないし認められもしない…。
でも誰かが誰かを選ばないといけなかった。

[テッドの頭を柔らかく抱きかかえ。]

怖い… よね…。
誰かがやらないといけない… 守るためには手にかけないといけない。
ピッパはきっと許してくれるよ。仕方がなかったんだって。

[手にかけた人がそんな理由で許してくれるものとも思えないが、死者は何も言いはしない。
生きてる人の都合のよい色に染まるだけ。]

(163) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[家に伝わる伝承はお互いの家が都合のよい事実を振りかざしているだけだろう。
幾許かの真実を含むとしても全てではありえない。

何処から何処までが真実で「祭」は何のためにあるのか。
ミツカイサマは何がしたいのか。長老たちは何を考えてるのか。]

…それが知りたいんだよ。

[無意識の内に零れた呟きはテッドの耳に届いただろうか?]

好きなだけ泣いていいよ。全部わたしが受け止めてあげる。
ミツカイサマからは、わたしが護ってあげる…。

だから、テッドもわたしを守ってね。

(166) 2010/08/05(Thu) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時半頃



人の手で同じ人の子の命を消す。
彼らは我らを探す。

昔はそれでも「名誉」を求めて、
人の子は我らに挑んだ。
我らも人の子らのその気高い志を称え、
爪と牙を持って応えたものだが……。

この巡礼者達は、何か違う。
この儀式は、何か違う。

感じるのはただの「殺意」。
そして単純な「敵意」。



――我らはもはや神ではなく、
怪物として堕とされてしまった…?

何故だ?
我らは生きながら、既に殺されてしまっているのか?
いつからこの様な事に―――。**


 ――決心はついたか。

[ 昨日、ラトルの娘――マーゴを生贄に捧げることに躊躇いを見せた同胞に、彼は一日の猶予を認めた。
 その決意が出来たか、と同胞に問うているのだ。]


 お前がどうしても殺せぬと言うのならば、俺がやってもよい。
 だが、もう待てぬ。

[ 声の底に冷たい刃を秘めて、同胞に選択を迫った。]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 18時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想 >>188
[送っていくと言ったらテッドは妙に驚いた。
大丈夫だと強がりまでする。]

まだ少し心配だし… わたしの家も方向は同じだから。
迷惑じゃなかったら一緒に戻ろう?

[笑顔を浮かべて誘えばテッドは断らなかった。
押しには弱いよね、と内心でくすりと笑う。
良くも悪くも裏表はないし、一緒にいて疲れはしない。]

…少し物足りない気はするかもしれませんけど。

[思わず口に出た言葉を追求されれば適当に。何でもないよと誤魔化しておきます。
当り障りのない話で時間を潰し家が見えてくる頃に儀式について振ってみる。
どうやら吹っ切ることはできたようできちんとした応えを返してくるのは聞けた。]

(208) 2010/08/05(Thu) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


お礼を言われるようなことはしてないです。
テッドが元気がないと何か変ですから?

[向けられたいつもの笑顔に微笑み返し軽い冗談とともに手を振ってその場を立ち去りました**]

(209) 2010/08/05(Thu) 19時頃

飾り職 ミッシェルは、広場でオスカーを探している。

2010/08/05(Thu) 20時頃


―巡礼二夜目・夜の森―

[憤りをホリーにぶつけるかの如く。
彼女が血族かどうかは彼にはわからない。
刺青と古傷に塗れた彼の背中は
繊細でしなやかな同胞のそれとは対照的だったかもしれない。

行為を終えると、鮮血で濡れた口を拭い、
同胞の方へ改めて寄る。
彼の力、彼の英知、彼の肉体、彼の香り。
彼の胸に付いた血液を舐めとり、彼に乞う。]



俺はアンタを護りたい―――。

[再び出会えた大切な同胞。
それ以上に。
彼は「神」で有り続けなければならない。]

………。

[やがて、一つの決意を固め、
同胞に向けて、問いへの答えを口にする。]

ラトルを―――生贄に。
ただ、俺に、やらせて欲しい。



[ 血を舐め取る同胞の舌が胸に触れる。
 まだ狂熱の余韻に酔う彼は、僅かに開いた唇から艶を含んだ喘ぎを洩らした。

 「護りたい」と言う言葉が同胞の口から零れた時に、その月色の瞳が少しだけ揺れた。
 その揺らぎは瞬時に押し込められ、淡雪のように消える。
 続く「ラトルの娘は自分がやる」と言う言葉も想定のうちではあったけれど。]



 ――そうか。
 分かった。

[ 彼はただ、短く答え、
 そして、もう一度祝福を与えるように同胞の額に口接けた。]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 広場・夕方 ―
[少し離れた場所でイアンの話を聞いていた。
戻ってきていたらしいオスカーの姿に安堵の息を漏らし、
探しに行こうと約束していたマーゴへ視線を向ける。]

最初から、記者さんは「生贄」に含まれていたと…?

[人数の辻褄はそれで合うが…。]

ホントに説明が足りませんね。ミツカイサマは。

(235) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[鐘が鳴り儀式の始まりを告げる。
次に此処へ戻って来られるのは何人だろう…?]

とりあえず… わたしはわたしの役目を果たすだけ…。

[どれだけ役に立つのか良く分からないけど、自分が此処に居る意味を支えてくれているものではあるのです。]

今日は約束したし…。

[少し歩調を速め小走りにテッドへ近付いていく。
気付かれなければ後ろから軽く首を絞めてみるとかやるかもしんない。]

(239) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

森にまだ入ってないからって油断してると危ないですよ?

[くすくす笑いながらそんなこと言います。]

渡すの忘れていたから、探してたんです。
これ持っていてくださいね。

[首から下げているペンダントを外して目の前に。]

(243) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

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