人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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勿体無いジャン。お前とイアンのソレ。
高みのケンブツ。

で、レティのやつ、イアンを疑ってるトカ?

[確か感じていた狼の気配はミッシェルだけだったはず。
レティはサイモンを信じるほどのものをもっていただろうか?地味な疑問が言葉にのる]


 ……面白いの、これ、

[ひとには、本当に興味が湧かなくて]

 イアンを疑う、までは行ってないんじゃない。彼女。
 まだ、見極めてる途中でしょ、
 ……でも。

[先刻の、レティーシャの独白を思い出し]

 信用というか。
 ある種の信頼のようなものを、感じた気はする。
 なんでだろ。


面白いヨ、ジューブンにネ。

少なクトモ、ヒト同士のウタガイアイダロ?

バカダネェ、ホントに。

セイゼイガンバリナ。


【人】 本屋 ベネット

…イアン、それは、どいういう意味?

[彼が指す先はレティ。そして、確かにさっき、「そこの人狼」と彼は言った]

レティが、人狼?………。

[イアンの言葉をじっと聞き入る。そして、苦笑をもらす]

…成程ね。イアンは…どこまでも……

[サイモンを疑い、レティを疑い。
よくもそこまでと思うくらいに、自分と親しい人間を槍玉にあげることだ]

(86) 2010/07/24(Sat) 00時頃

 ……何言ってるの、こいつ、
 夢見すぎたの、

[疑問は囁きだけに漏れる。
 イアンと、それにレティーシャに対する警戒は解かぬまま、ちらりとベネットに視線を向け]

 ……ベネット。
 レティーシャから何か、気配、する、
 ミッシェルみたいなの、ある、


【人】 本屋 ベネット

お前が、「生きる」ことを目的にするなら…
人狼を売ってわが身の保身に走るとも思えるけどね。
狂人といっても、進んで死ににいくような人間とも限らない。

[イアンに投げる冷たい言葉は幼馴染と悪友と、
続けざまに身近な人間を槍玉に挙げることへの訝り。
一度サイモンとレティーシャに視線を向けてから]

…イアン、残念だよ。
お前とこういうことになるのはね。

[至極冷静に、自分の立場を明確に]

(89) 2010/07/24(Sat) 00時半頃

[レティをじっと見、何故イアンに人狼呼ばわりされるのかを探る。
ミッシェル以外にも、あの塚の毒気に当てられたかなにかだとすれば驚くには足りないのだが]

……。スル、ネ。
ミッシェル…あのオンナ程ジャ、ナイケドモ。

[レティーシャの赤い視線はその背景を物語る]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 00時半頃


 …………。
 ……レティーシャ、
 自覚はある、気がする、

[先刻の独白をもう一度思い出す。あの奇妙な違和感。
 無力に倒れたミッシェルの影が脳裏に浮かぶ。
 哀惜と嫌悪が入り交じった感情が、囁きにこぼれた]

 …………。
 いつもいつも。
 面倒を起こすのは部長だ、

[八つ当たりするように、吐き捨てた]


 ……これで君も。
 物見櫓とはいかなくなったんじゃない、

[少し楽しそうな声が囁きに響く。
 ひと同士の疑い合いは、本当にどうでもよかったが。
 そこに人狼がどう手を加えるかは、とても興味があった。]


 ……味方は、多い方が良い。

 ……本当に。味方、なら。

[警戒はまだ解いていない]

 ……ねえ。ベネット。
 これでもまだ、レティーシャは、お気に入り、

[素朴な疑問を囁きで問うた]


…イヤ。
ベツにレティがお気に入りナワケジャ、ナイサ。
……デモ、アイツはチガウナ。俺とハ、「違ウ」

マ、ドウセシヌヨ。コノチョウシだとサ。


 ……違う、の、

[その感覚は、多分ひとには分からないもの。
 そう思ったとき、無性に自分に腹が立った]

 ……うん。
 死ぬね、

[複雑な感情を囁きにこぼす。
 ひとにはどこまでも冷たくなれるけれど。
 「人狼」に対しては、どうしても感情が先んじてしまう]


 ミッシェルは、力は人狼だったけど、心はひとだった。
 そして、レティーシャは。

 …………。

[煮え切らない感情を持つ自分に嫌悪を覚え、ひそかに歯噛みした]


【人】 本屋 ベネット

>>105
サイモンが焦ったように見えた?
イアンが深町をかばうようなものとしか見えないけどね。
サイモンは「話」を、イアンは「夢」を。
それぞれ盾にしている訳だから、さ。

[ボリスの視線に返す簡単な言葉。
ただサイモンやレティの成り行きはじっと見、聞き耳を]

…結局の所。イアンの夢そのものが正しかったという判断はまだできない。決定打がないから。ウソは誰にでもつけるということだからね。
狂い人がするのは、そういうことだと思えば。

(117) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

ベツにレティが人狼だろウガナニモ変わらナイ

[切り捨てるコトに躊躇もしないし、
今ここでかばっているのは演技以上の何者でもない]

何イラついてンの、オマエ?

[囁きに乗る微妙な感情の変化に僅かながら疑問を乗せて。
そろそろ進展のない不毛な言い争いに飽きが着ているようでもある]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 01時半頃


 ……別に。
 ……嫌になっただけだよ。

 ひとの自分に。


イツデモ食ってヤルヨ
エンリョなく言うとイイサ。

コレダケ俺の近くにいて。「ヒト」を保ってるお前はアルイミ人間離れシテルと思うケドナァ。


【人】 本屋 ベネット

……。

[論議は、深いところまで意見を述べるには至らない。
どちらにしろ、ヒトは好悪で意見を分けるのだから。
どれだけ証拠を持ち出されても、イアンとは決別を示すだろう]

…あぁ。そっちに行くよ。レティ。

[自分の立場は明確にした。
理由はなんであれ、イアンを信じてサイモンを切る理由は「ない」。それだけははっきり言える]

(122) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

 やだよ。
 死んだら君を見られない。

[即答を返す]

 ……そう、
 君が一番、楽にいられるけど。

[とても不思議そうに言った。
 それはきっと、「ひと」がほとんどいないから。]


【人】 本屋 ベネット

>>123
…能力、ねぇ…。サイモンの絵を能力としてみるか見ないか。
そも、その夢の信憑性そのものが俺にはないからね。

…手っ取り早いのは、深町を殺せばいい。
腹の一つでも掻っ捌けば、コーチやガストンの肉でも出てくるんじゃないのか?動かぬ証拠になるさ。
「能力」だの、不確かなものに頼って信じる信じないを言い争うよりも確実だぜ?

[結果はどうであれ、この中で既に2人殺しているのだ。
躊躇して別の死人を出すか、信用の為に殺すか。
ボリスがどう反応するかは知らないが、
多分こんな提案がさらりと出てくるのは、もうこの異常な空気のせいとしかいいようがない]

どうせ、誰かを殺すことになるならな。

(127) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

牧野。

[彼女の呟き>>126は聞こえない。でも]

……。

[言葉は、出てこない。
昨日、ミッシェルを手にかけて震えていた後輩。
彼女に向ける感情の中身は、一体どんなものか。

何か言葉をいいかけて…やめた。
飲み込んだように、口元を引き締めながら、
そっと背を向ける*]

(129) 2010/07/24(Sat) 02時頃

……。
ヒトは、ドウナッテモ「ヒト」ダロ。

[ミッシェルの死ぬ間際だって。
彼女はやはり「ヒト」であったから]

ツマラナイノハ、イラナイ。
俺はコノママダヨ。オマエもソノママでイレバイイ。

ソレダケ。カンタンなコったロ?


【人】 本屋 ベネット

……。

イアンを信じる理由と、お前が人狼だと思う理由がなかった。
そんだけだよ。

人狼ですといわれても、はいそうですかなんて言えるか。
…何のために今まで一緒にやってきたんだ。
こんな時のためじゃ、ない。

[レティーシャからじっと目を見られれば同じ質量の視線で返す。
大事な悪友と幼馴染。
他の連中とは違い、殆ど感情だけで二人をかばった。

これがどんな結末になっても、神様を恨むことだけはしないだろう*]

(132) 2010/07/24(Sat) 02時頃

[そも自分が人狼なのだし。

理論で攻めてボロを出すよりは感情だけに留めておいたほうが後々楽。
人間そこまで割り切れるものでもあるまい]

…お前ハ俺のカワリに 


シネよ。

[じっと見つめるレティの瞳。乗せる感情はやはり「ケモノ」以外の何者でもなく**]


 ……どうなっても、ひと。

[ベネットの言葉を、口惜しそうに反芻するも]

 ……君がこのままなら、確かにそれでいいけど。

[事実、レティーシャへの複雑な感情よりも、ベネットの「このまま」な反応への安堵の方が強かった。]

 ……僕もこのままで、いいの。
 ……。


…オマエはドーシタイワケ?
俺にクワレタイノカイ?

[なんとなく煮え切らない幼馴染に、少し強い口調で問い詰める]

マダ、俺はコタエが見つからないンだヨナ。
「ドウシテヒトヲ殺してはイケナイノカ」サ。

…オマエ食ったらワカルかネェ?

[食う気は勿論、「まだ」ないけれど]


[少しイラっとした声色はすぐに消える]

…アトで、絵、ミセロよ。
今日ノ、分

[イアンの絵はまだ見ていない。
そしてバーナバスを描いたものは存在自体しらない。

随分長く彼の絵を見ていなかった気がした。


声はぷつりと途切れる。
不機嫌そうな赤色だけを名残にして**]


 全然。

[自分が喰われることには、即座に否定を返す]

 僕は、僕がひとであることが一番嫌だけど。
 死ぬ気はないよ。

[きっぱりと言い放つ]

 …………。
 いっそ。レティーシャを殺してみれば、すっきりするかな。
 色んなものが。


 絵なら、いつでもどうぞ。今も持ってるし。
 ちゃんとコーチのも、描いたよ。

[不機嫌そうな声には、いつも通りの冷めた声を返す。
 彼の内心は窺い知れず。特別、知りたいとも思わない。
 ただ、「人狼」で在ればそれでいい**]


【人】 本屋 ベネット

やめろよ、今更

[サイモンの言葉に苦笑を返す。
こんな数日で、長年ともにいた幼馴染みを疑うには何もかもが不安定で非常識すぎた

「いないほうがいいですか」
サイモンのその言葉に一瞬返しがわからなかったけれど]

…レティ、部屋、来る?

[気遣わしげに問う。別に話すことなんてないかもしれないが、
一人でいたくないのならと。
返事がどうであれ、無理はするなよと言葉にして。

そしてサイモンには]
後で絵、見せて貰えるかな。結果が、見たい。

[そして部屋に向かう。一旦頭を整理するために*]

(135) 2010/07/24(Sat) 11時頃

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