54 CERが降り続く戦場
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アルフレッドは、その身―栄光の花弁を掲げた
2011/06/19(Sun) 02時半頃
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セカイに――『調和』を!!
(140) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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アルフレッドは、オスカーに彼もまた続いた。
2011/06/19(Sun) 02時半頃
『セカイに――『調和』を!!』
…ってね…!
[掲げた宝石から一瞬だけ響いた声は、二人に届いただろうか?]
(がんばれ、 みんな)
( ――― ありがとう、 みんな! )
―――――セカイに――調和を
―――――ふ、時には『キャスト』となってみるのも悪くない、か…。
(ははっ、結構最初から、『キャスト』だったのかもしれないよ?)
アルフレッドは、世界へと降り注ぐ《種》の気配を感じる――!
2011/06/19(Sun) 03時頃
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[《日常》が現れる。セカイのすべてに広がるエネルギー。 本来的には気を感じる力がない彼でも ―……そのことは確かに感じている。]
おはよう― ……また会えたな。
[ゆっくりと地へ向けて降下していく。 気高き大鷲は地に着いたとき再び大統領― アルフレッド=ダンデライオンの姿に戻るのだろう。]
それでも、セカイは本当に綺麗ではないか。
[純粋にそう思った。]
(161) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[ミスティアがその姿を消す直前。
アリスの姿が戻ると同時に、ミスティアもまた、紅い衣に戻っていた]
…ありがとう、アリス。
貴女にはいろんなものを教えてもらった。
…そして、いろんなことを経験させてもらったわ。
…ふふ、流石に『夜更かし』したから疲れちゃったみたい。
少し眠って…また眼がさめたら、会いにいっても良い?
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そう、我々の戦いはこれからだ。 私にも私にしかできない戦い方があるのだ。
[広がる《日常》を仰ぎ見ながらゆっくり降下していく。 そう、英雄《HERO》としてではなく彼にしかできない 戦い方がこの《日常》の世界には待っているのだ。]
私は―……
[地へと近づくにつれて鷲のシルエットが薄くなり、 本来の姿へと戻っていく―そう、彼の本来の姿は]
大統領《HERO》だからね。
(169) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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ああ!!
(172) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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むしろ、来ないと怒るんだからっ!
[ミスティアの言葉には、そう笑って答える。]
―― ミスティア、ヤニクさん
私もよ
私も、たくさんたくさん あなたから教えてもらったし、
いろいろなものを、あなたから貰ったわ
だから―― また、
またいつか、一緒に!
今度は皆で一緒に、 お茶会でもしよう!
うん、わかった。
アリスを怒らせたら怖いもんね。
[ミスティアはくすくすと笑うと、『彼』とともにアリスを抱きしめた]
おやすみ、アリス。
お茶会、楽しみにしてるね。
/* ディーン、ホリー、ネルありがとう!! 楽しかったよ!! でもこんなLWでごめん、と謝っておく。
[二人をぎゅうっと抱きしめ返す。
私の大事な、二人の心友《パートナー》…。
おやすみなさいは、別れじゃないね。
絶対にまた――、あえるんだから!]
おやすみだ、アリス。
…あぁ、そうそう、そこの『踏み倒し兎』に、次までに『借り』を返す用意をしておけと伝えてくれ。
…またな。
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