54 CERが降り続く戦場
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/*
が、頑張って二度目の死を迎えるか。
本当は、いっそ卵化して、不死鳥のごとく蘇るか…。
/*
一応、色々と起こったけど、予定通り半狼がLW計画が成功したね☆
ほんと、この村秩序ねーな。
/*
ホリー>取り敢えず今パパと一緒になってるから分離してそれぞれ戦いにいく?
ホリーの方(船)にはヒーローくっついてるけど。
/*
パパ>
その方がいいかも。
私も、改めて頑張ってみるわww
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―繭の中の《悪夢》―
『それでもヒトは救う価値があると信じてるの?』
―……当然だ。それは《罪》ではない。ヒトの《責任》だ。
『悪を倒すのと無実の人を救うため悪を見逃すの?』
―……悪を倒すとは殺すことと同義ではない。
否。矛盾ではないのか。それはヒト中心の考え方ではないのか。 それは単にヒトのための《正義》であって、 ―本当の《正義》ではないのではないか?
やめろ……やめてくれッ!!!
[繭が白くなったり黒くなったり。 《終焉》と《創造》の竜の傍らで繭は苦悩の色に染まる。]
(50) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
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『そもそも貴様の信じる《正義》とは何だ?』 『貴様自身の自己満足か?それともクリストの説いた理想か?』 『貴様自身の理想なら、それは本当に《正義》なのか?』 『クリストの理想なら、それは力あるものを権力の座から 引き摺り下ろしたいだけの弱者の詭弁じゃないか?』 『貴様の纏っているそのスーツは何だ?』 『ヒトの《夢》?それは大勢の犠牲の上に立つ《夢》じゃないか。』 『《責任》?それは自分たちの《罪》を正当化する詭弁じゃないか。』 『結局ヒトなんてそんなものさ―……滅びてしまえばいい。』
(59) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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[繭の中には憎悪の言葉が反響する。 HEROの信じたものをへし折らんとする憎しみが、 嘆きが、HEROの《心》へと突き刺さる。]
違う!違う!!私は……私はそんなんじゃないッ!! 私は―……私はッ!!
[違う違うを繰り返すだけ。何の反論にもなっていない。 繭の《苦悩》―……それは光の色にも闇の色にも染まらない。 世界を《嘆き》と《憎悪》が襲っていると言うのに、 肝心の《HERO》はここで、ここで思い悩むだけなのか。]
(66) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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/*
ヒーローに覚醒フラグを与えて、一気に主人公系まで進化させたい私がいます…(ぼそり
/*
ヒーローはやはりヒーローですしww
世界を救った謎のヒーローには惹かれますねwwwww
お好きにどうぞwww
/* 世界を救った謎のヒーローwww何それwww燃えるwwwww
ちょっと分かれたら、ヒトの姿でヒーロー救ってみようかなww
/*
ヒーローかっこいいよヒーロー
いいぞ、どんどんやれ
ボクはもうちょい動けませんー
/*
ネル>ゆっくりでいいのよ
俺も暫し潜って死亡フラグ作ってくる…
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[触れられた繭は《苦悩》の色を浮かべている。]
(79) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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―……ありがとう。そう、私は「みんな」の《HERO》なんだ。
[その声は彼女に届いただろうか。 淡い蒼が煌いて―……繭が剥がれる。 そして、風に乗ってどこかへ飛ばされていった。 ―……その手に「光」を抱いて。]
(95) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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―綺羅虹の民の里/民家の前―
………ドサッ!!!!!
[空中より、風に乗って「繭」が落ちた。]
(106) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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[そして、竜の傍らで呟いた言葉。 それはあの声の主には届いただろうか。]
―……待ってろ。すぐに戻ってくる。 「みんな」を助けに。―……もちろん「キミ」のことも。
[そして、繭は綺羅虹の民の里へと舞い降りた。]
(112) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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まぁ…ツェツィの行いについては幾分誇張があるが、おおよそ事実だ。
…しかし、あまりせめないでやってくれないか。
彼女も、君を思う一心でしたことだ。
…君がオスカーにしたように、な。
[そう告げるヤニクの声は優しげだった]
…ところで…アックアッツォーネは…?
[先ほどから声が聞こえないように思い、問いかけた]
/*
うんww大丈夫w対応したわ。
このままだと私、真っ白になりそうだったから、ホーライは消すことにしたわww
[今までならば、
(まったく… ドリーマーは意地悪なんだから)
そんな笑い声が聞こえていただろう。けれど、今は何も聞こえない]
アック…?
わか らない
どうしよう、”アック”がいない
/*
やー、パパのお髭痛いー!
でも私もパパ愛してるーw
/*
多分エピでヒーローからもおひげぐりぐりされると思われ。
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[落ちてきた繭は白銀に輝いている。]
(123) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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/*
噴いたw私今回おじさんキャラに愛される子なの!?
みんなのHEROだから、そんな事があったら受け入れることにするわ。
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―……バリッ バリッ
[繭に亀裂が入る。そして、人影が立ちあがった。 白銀のヘルメットは鷲をモデルにしつつも、 よりヒトに近づいており、頭部は焔のように紅く逆立っている。 両腕、下半身のタイツは銀河の蒼に染まっており、 右手は「栄光」を微かに思わせる気配を携えている。 マントは金色に棚引き、胸には突き出した拳のマーク]
(127) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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STAR-EAGLE TYPE=∵Dream Fighter∵……参上!!
[もうその堂々とした佇まいからは迷いなど感じられなくて。]
(128) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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アルフレッドは、白銀の繭の光と漏れだした煙の中、堂々と立っている。
2011/06/11(Sat) 23時頃
…アリス…。
―――ひょっとすると…アックは…。
…アリス、君はオスカーを助ける際、激しく闇に侵食されたはずだ…。
しかし、ツェツィのチカラでその身は助けられた。
…だが、それで終わるほど闇は生易しくない。
…身体と同じく、蝕まれかけた君の「命」を…魂を…アックが守ってくれたんじゃあないだろうか?
…確証はないが。
―――…生憎、『世界の記憶』が今混乱しているの…だから、今アックがどうしているかは…私にも…。
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承知のことだと思うが、世界が危ない。
[あったことをその場にいた皆に話した。 《獣》との戦い、現れた船が骸骨の竜に変身したこと、 そして―これは修道女の疑問>>133への答えにもなるが ―「女の子」の声が自分を成長させたこと。]
私は《HERO》だ。だが、この集まった《キセキ》もまた ―……ひとりひとりが《HERO》だと思う。 力を貸してくれ!!私は「みんな」のために戦いたい。 もちろん、その「女の子」も含めてみんなを……。
[そう言って、みんなに頭を下げた。 学園で熱い戦いを繰り広げた女性の姿も認めた。 だが、不思議と邪悪な感じはしなくて。]
(139) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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キミは―ユーコくんだったか。
[大統領―正体で会ったことがあるので名前を覚えていた。 当然何故名前を知っているのかと突っ込まれそうだが、 ツッコミが来る前に、畳みかけるように話す。]
心当たりがあるのかね?その―……「女の子」に。 「彼女」もまた戦っているのだ。 恐らくは自分に課せられた「運命」と。 だから、私はここで再び皆と見えることができたのだと思う。
―……行かなければならない。「彼女」を「助け」に。
[HEROの声にもどこか鎮痛さが混じっている。 はっきりと、「倒しに」ではなく「助けに」と言った。]
(162) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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