5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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れでーすえんどじぇんとるめん?
[突然の事に瞬くが、鳥の腹に埋め込まれた水晶玉に気づくと、僅かに顔をしかめる
口上に]
なんだか、ひどい、な……。
[呟いた]
(142) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、僅か俯き、顔を上げると、ローズマリーに続いて鳥のほうへと駆け寄る。
2010/03/21(Sun) 22時半頃
聖歌隊員 レティーシャは、水商売 ローズマリーくすん、と鼻を鳴らして、墓を作るらしきローズマリーを手伝う、
2010/03/21(Sun) 23時頃
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[鳥から水晶を取り除く様子を眺めながら 剣は受け取らずに、手で穴を掘って
ドナルドの言葉に]
怪我は……。
[鳥のほうを見た 飛び立つ二人はただ見送る。近くにいるのならわざわざ鳥は寄越さないだろう]
かみさま。
[目を伏せる]
(163) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
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[手が止まったローズマリーには不思議そうにしながらも 出来上がった墓に祈りを終え]
……うん。けど、がんばるんだ。
かみさま。
(173) 2010/03/22(Mon) 00時頃
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[かみさま、の言葉に反応したようなローズマリーには笑みを向け]
疲れた人がいるなら載せて歩くよ?
[一件でさめていた目が、再びとろんとしてくるが >>188ドナルドの言葉に
宿を目指して歩き出す]
(189) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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道化なら道化らしくすればいいのに。
[>>192視線につられて呟いた]
こんな風にさ。
[くるくると回ってスモック的な服をはためかせ 帽子を空に投げる。くるくると回りながら落ちる帽子を飛んで口で咥えた
服を調え、少し拭うと、再び帽子を被る]
(196) 2010/03/22(Mon) 01時頃
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頭数か。
[自分に力が無いと自覚しているなら残った時にどうするつもりなのだろう]
それがヨアヒム様の求める物なのかな。
悲しみ、苦しみ。失望、絶望……。
……楽しいのかな。
[墓の方を振り返り、ぽつりとこぼした
僅か、首を振り
それでも「かみさま」が絶対であることには変わりはない]
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身代わりになるつもりが最後まで残ってしまうかもね。その覚悟があるなら行けばいいじゃないか。
[ふわ、とあくびをして、ザックアイリス周りの話に誰にともなく言う]
強き心、か。それをくじけさすのが。悲しみと絶望と。
[目的はなんなのか、といった話を思い出し、連想する]
楽しいのかな。
[墓の方を振り向いた]
……かみさま。
[僅かに目を伏せ、呟く]
(213) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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眠るといいんだよ、きっと。
[音楽がなくなれば、と言う呟きに眉を伏せる]
聖歌隊員 レティーシャは、ふあ、とあくびをしながら。宿はもうすぐだろうか**
2010/03/22(Mon) 02時半頃
ま、他の者がどうするかはぼくには関係ないけどね。
みなが音楽以外に寄りどころを見つければ──胸の痛みは減るかもしれない。
でもぼくは、痛いほうが、いいんだ。
生きている、証だから。
心が無いのは──
却って切り崩しにくいからね。
大切なものがあるのは、弱みがある状態と言い換えられる。
心がない、ということは、誰にも心からの理解をもらえないことにもつながる
その本人が崩せなくても、周りが崩れていく場所に、彼を一人だけ置いていくんじゃないのかな
怖いかい。それは良かった、おまえさんはまだ正常なんだろう。
お、おれが、正常かどうか……なんて、わかんねえよ
表情は穏やかに、裏切りものなんていなきゃいいのに、といいつつ、実のところ自分が裏切りものでした、なんて……
寒気がする演技だ
願い事がそうさせているのかな
裏切り者がいなければいいのに、と思っているのは、偽らざる気持ちだからね。
ぼくが裏切り者だなんて、どんな理由で選んだのかヨアヒムに聞いてみたいね。
そうだな……おれも、ヨアヒム様との約束がなければ心から裏切りものなんていないほうがいい、って思うぜ
変なひとはいるが、わるいやつがいない、ここには
みんな、お、おれのような言葉足らずにも、礼儀ただしくて、いいやつだ
森の連中とは、違う
でも、ヨアヒム様が何で爺さんを選んだのかは、わかる気がする
願い事のために、裏切る覚悟をもうしちまったんだろう
おれは、正直――未だに、迷ってる
迷っていても構わないが、口にするな。
ぼくにおまえさんを切る気にさせるな。
それに、ヨアヒムがきっと聞いている。
[*34の言葉通り、頭痛が大男を襲った]
う、う、う、あ、ぁぁ――い、いたい、いたい、いだい、い”だい”
[食堂の扉と頭を打ち付けた同時刻、別の痛みにもさいなまれていた]
大人げないな、ヨアヒム。
[呟いて、襲いくる頭痛に顔をしかめた**]
ちょっと考えた。あの鏡が本当に裏切りものを見分けるのだったら、2つあるのは厄介
1つはさっさとつぶしてしまったほうがいい
人間が信じあう絆を結びあうのは、厄介
でも、1つだけだったらどうなるだろうな
1つだけで、正体を知るものがかならずヨアヒム様に狙われるようなことがあれば――
誰も、誰かの正体を知ることなんて、できやしなくなるんだ
頭が痛いんだ。かわいそうだね。
[道中、痛がるようを見て]
レティーシャは頭とか、平気そうだな
多分この痛みはヨアヒム様を悪く思った時に起きる痛みだろうから、レティーシャがそういう風になることは、ないんだろうな
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ふあ。
よく寝た。
[宿の絨毯に丸まってしばらく眠っていた 起き上がって伸びをする]
かみさま。
[つぶやき、服を調え、帽子を被る。鏡の前でくるりと回る それから、空腹に気づいてご飯を食べに行こうと部屋を出た]
(375) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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かがみ?
[そちらの話題には一切触れていなかったので不思議そうに下]
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