人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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[勇者たる僕の、決め台詞。
ふっふっふ…彼にこの声が届くことがあるのだろうか──?]


[地面を踏みしめると、ジャリ、と砂を削る音。
ああ、いけない。
久しぶりに楽しくて、少し体に変な力が入ってるようだ。]


                      ……──愉しいよ、鳥居君。


[くく、と思わず喉が鳴る。
僕の口は弧を描いて、笑んでいるのが自覚できた。]


[鳥居君の言葉を待つ間にも、僕は缶詰の蓋と、チュプスを離す事はない。
いつでも攻撃できるように、ベストな持ち方を試していた。

彼が不審な動きをするなら、右手のチュプスの柄で鳥居君の目を狙ってみようかな。
避けられてもきっと隙が出来るはず。

僕は、その時があれば全力で海に行こう。
もしも手負いの誰かがいるなら、始末するチャンスだからね!]


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 03時頃


【人】 巫女 ゆり

[即席のチュプス鉄拳を右手に構え、加々見の後を追う。]

 くっそ…逃すか…!


[前方を走る加々見の足取りは軽い。
――そう、まるで、この状況を楽しんでいるかのよう。


やはりコイツはまずかっただろうか。
僕の中の、野生の何かが警鐘をならす。


その時、加々見は唐突に立ち止まり、くるりと身を反転させた。
チュプスを手にし、それを拳銃のように構え――]>>82

(163) 2013/10/23(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

 来るっ…!!

[何が、とは明確にはわからずとも、
それが攻撃の構えだということは本能的に理解できた。

咄嗟に翳した左手の盾に、トスッと振動が走る。]



[ゆったりと微笑む加々見。
整った、愛らしいとも言えそうな顔。

その中でひときわ目を惹くのは、
           ――仄暗く、引き込むような闇色の瞳。


こちらには明確に聞こえて来なかったが、彼女は何事か呟いたようで、
しかし内容は、聞かずとも想像がつく。]>>86

(164) 2013/10/23(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

 ふふふ…やりますわね…

[背中を伝う冷や汗。
加々見の手は新たな構えを取り、間髪入れず放たれる二発目!

――油断は、していないはずだった。
冷静に盾でチュプス弾を受け…ようとして、]

(ナンデ…!?)

[先程より、格段に上がった威力。
加々見の放ったチュプス弾が左腕に衝撃を与える!
そんな構えに見えなかったのに…!!]

(166) 2013/10/23(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[一瞬、ジンと痺れる痛みに、動きが止まり、
その隙に加々見は再び身を翻す。]

 お待ちなさい!

[叫んで追ってはみるものの、
…実際のところ、本気で追うことはせず。


――思い出せ、明之進。
そうだ。僕の気質は元々、『受け身』。
野村君を護らなければと焦っていたけれど、自ら攻める型は僕には不向きだ。

ましてや、この相手はよくわからない術を使う。

一人で飛び出し自滅するよりは、
もう少し準備を重ね、野村君と二人で挑んだ方が被害は少なくて済むだろう。]

(167) 2013/10/23(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[元々足が遅いので、うっかり追いつく心配はしていなかった。
鈍足ではあるけれど、持久力には自信がある。

ゆっくり、加々見を観察しつつ森を移動する。
特に仕掛けてくる気配も無し、このまま続けても収穫はないと見れば、

くるり反転して、近くの空き家に飛びk―――]

(168) 2013/10/23(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

 ……ちっ。

[油断した。
加々見を追ううちに、気が付けばそれなりの時間が経っており。

やたらと背の高い――そう、男である僕より背が高い――家政婦を名乗る女に背後を取られてしまった!>>161>>162

こんな家政婦いえねぇよ!くっそ!少なくとも僕の家にはいなかった!]

(170) 2013/10/23(Wed) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[空き家に飛び込もうと身を反転しかけていたため、
かろうじてその存在に気付くも、時既に遅し。

軽々と右腕を捻じ上げられ、その下から差し入れられた腕に動きを封じられる。

ぐいと首に向けられたチュプスの切っ先。
――いや、向けられたのは殺気か。

袴の裾は動きやすいようブーツ丈にしてあったため、態勢を崩した時に踏み付けられた裾は、僅か芙蓉の爪先を掠っただけに終わる。]

(171) 2013/10/23(Wed) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[…とは言っても、こちらが不利な状況に変わりはない。

危うい均衡。
動くなと命じられるまま、ひとまず大人しく従うことに。

静かに微笑んで、上方にある芙蓉の顔を視線だけで追う。]

 ふふふ…すぐに、殺さないのですね?
 バトルロワイヤルだというのに。

 …えぇ、仰る通りに。
 私もまだ死にたくありませんもの。

 死ぬのは別に構わないのですが…
 まだ、やるべきことが残っております故。

(173) 2013/10/23(Wed) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[芙蓉に抑え込まれながらも、素早く思考を巡らせる。

出発してからどれくらい時間が経ったか?
腹時計の具合からして、そろそろ1時間半は経過したと思われる。

野村君は待機所を出て、どこかこの辺りを歩いているはずだ。



――8年ストーキングし続けている彼の思考を、脳内で辿る。

…そうだ。
彼はきっと、まず道具≪アイテム≫を得ようとするだろう。

ならばきっと、この近くに…!]

(176) 2013/10/23(Wed) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[勇者ノックスが既に家探しを終え、
海岸方面へと足を伸ばしていたとは露知らず。


…しかし運が良い哉!

悪の幹部・鳥居の言葉により我らが勇者様は来た道を戻り、
ユリの姿を探していたのである――


            ――果たして再会は叶うだろうか?]

(178) 2013/10/23(Wed) 22時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 22時半頃


殺させない…僕の、大事な仲間を……。

[そう、ユリちゃんは僕の大事な仲間。初めての仲間。
世間は僕が勇者である事を認めてくれない。
だけど…ユリちゃんだけは、僕を認めてくれる。
大事な無二の仲間を、こんなとこで殺させるもんか!]

ユリちゃんは僕が守る!!!!

[僕は、もうユリちゃんをこの手で殺すなんて事を考えていなかった。
──否。
彼女が誰かに殺されるくらいなら、僕が殺す。]


[ままごとに付き合うのも家政婦の仕事だ。
確か二人は勇者と従者(という設定)だったか。]

(ふむ、ならアタシは―――)

[さしずめ、1ってところか。
1. 勇者に試練を与える神様
2. 勇者を導く魔法使い
3. 勇者に加護を与える泉の精]


【人】 巫女 ゆり

ノックス様、騙されてはなりません…!!

[神だなどと、んなアホなことがあるかいな!
どこからどう見ても人間やんけ、野村のド阿呆!!]

[――諸君、勘違いしないでくれたまえ。
かくいう僕も、勇者云々を本気で信じているわけではないのだ!

…ただ、ほら。
野村君を野村君たらんとするものがソレだからさ。
僕も必然的にそこを目指すことになった、それだけのこと。]

(204) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

―少ーし前・ぷち回想―

「とりあえず身体検査な。」

[なんか武器持ってねーか?と言われても、芙蓉と同じく僕はチュプスしか装備していない。
…あぁ、大丈夫だ。問題ない。

彼女がこれらを取り上げたいと思うのならそれでもいいし(また補充しに行けばいいさ!)、
チュプスに関心を示さないのであれば、それもまたいい。(補充しに行くのはぶっちゃけ面倒くさい。)]

 えぇ、どうぞ。気の済むまで。

[そう。武器の有無をチェックするだけのこと。
だがしかし、その油断が悲劇を生む!]

(205) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

「テメ、いい目してるじゃあねーの。」>>177

[何やら、こちらを見る目付きが先程とは異なる。
この視線に内包するものとは、何であろうか…?


――そして。

芙蓉の手が僕の全身を弄る!
服の内側へと敵の侵入を許してしまった…

……うああああ僕の本体にダイレクトアターーーック!!]

(206) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

 ンな…一体どこを触って…っ!!

[まずい。これはまずい。非常にまずい!

…コイツ、そっちの気のある奴だったのか?
だがしかし、僕は男だ。
残念ながら君の求めている女性(もの)ではない!]


 ふぇぇ…や、ダメぇ…

[おいおいおい本当に身体検査なのか?!
スキンシップが過剰だぞ!>>185

さて、どうする…
こ、このままでは――僕が男であるとバレてしまう!!]

(208) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[しかし内心焦りながらも、どこかでその状況を俯瞰する冷静な僕がいる。

――あぁ、でも大丈夫。僕は既に、耳にしている。
僕を探して走り回っているであろう、勇者ノックスの声を…!>>180


 ノックス様―――!!ユリはここです―――!

心の声で、呼び掛けてみる。奇跡を願うほかあるまい!]

(209) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[奇跡を願う言葉は果たして神に通じたのか。

芙蓉の手が胸元へと伸びたその時、
棒切れ――もとい、ノクスカリバーを振り回し突進してくる野村君の姿が!]

(211) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

 ノックス様…っ!!

[足元は自由だったし、芙蓉が野村君に気を取られている間に引っかけることくらいはできたかもしれない。


…だがしかし、今は勇者の大切な見せ場!!

ヒロイン救出を格好良くキメるノックス様――ということで、僕は大人しく野村君の背中へと逃げ込んだ。]>>186

(212) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

 こ、怖かった…ありがとうございます、ノックス様…!

[前を向いて芙蓉と対峙する野村君に感謝しながら、ささっと服を整える。

彼から見えていないので真顔のままだけど、
可愛いヒロインらしくその背に甘えることは、もちろん忘れない。

胸元で両手を握り肩を震わせて、野村君の前では精一杯乙女を演じてみるけれど、
視線は芙蓉に向けたまま逸らさず、どんな手で来るかと油断なく睨み付ける。]

(214) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

―現在―

[そんなこんなで、今に至る訳だけれども。
さぁ2対1、覚悟しろ!と思わず口の端が上がる。

しかし出発前の彼女の手元――チュプスを扱う手捌きを忘れたわけではない。油断大敵!]


[いつでも動けるよう、チュプス鉄拳を構え直す。
…が、しかし、伝説の家政婦は一筋縄ではいかなかった!]

(216) 2013/10/24(Thu) 01時頃

[僕の視線は、芙蓉さんの胸元に注がれる。
ふくよかな胸元に僕は興味がない。

狙うはただ、心臓。]


【人】 巫女 ゆり

「神だ」>>196

[なんと自らは天より降りてきた神だと宣う!>>194
勇者ノックスが僅かたじろぐのが、その背から伝わってくる。>>201

動揺を隠せない野村君に、騙されるなと声をかけてみるも>>204
エセ神の精神攻撃≪マインドアタック≫は留まるところを知らない!>>207

神々しい言葉の波状攻撃が僕らを襲う―――!!]

(221) 2013/10/24(Thu) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

 ノックス様、私を信じてください!
 仲互いだなどと尤もらしいこと…騙されてはなりません!

[必死の静止が功を奏したのか、野村君は目を覚ましてくれたようだった。>>219

が、しかし、彼は策もなく家政婦目掛けて飛び出してしまった…!

――あぁん、馬鹿!]

(222) 2013/10/24(Thu) 01時半頃

[懐に飛び込んできたノックスの狙いは心臓。
しかし、家政婦がそんな簡単に殺されていては雇い主の身など守れたものではない。]

[鍔競り合うためのチュッパチャプス一本とは別に、脇からもう一本のチュッパチャプスを取り出す。
カウンターを狙って、飛び込んでくるノックス勇者の心臓に返しの刃(芯棒)を刺しに行く。]

[はたしてノックスは風車に挑む愚かな勇者なるや?
その真価は、この攻防が見定める―――!]


【人】 巫女 ゆり

[咄嗟のこと、
髪を結えていた紐を、するりと解く。

紐の先端に作っておいた輪に、芯棒の真ん中が折れたチュプス――先程まで鉄拳として装備していた物――を3本引っかけ、
飴の重力を利用し、勢いを付けてブン回す!
 
クルクルと回した紐にスピードが付いたところで、
芙蓉の顔面目掛けて腕を振り抜く。]


 [ヒュンっ]

[気休めにしかならないが、芙蓉の懐に飛び込む野村君を援護!

紐で勢いのついたチュプスは、家政婦に向かって真っ直ぐに飛んで行った。

――入念な準備をしていたわけではない。
果たしてこの攻撃は成功するだろうか…?]

(224) 2013/10/24(Thu) 01時半頃

ゆりは、投げた直後は野村に任せ、チュプスを3本右手に補充。ちょちょいと手折って、即席鉄拳復活。

2013/10/24(Thu) 01時半頃


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