146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[まだ時間があると励ましてくれる真白と、鍵を探すこと10分、教壇の下に光る宿泊施設の鍵を見つけて]
あの、本当に、ありがとう。 あの、何か困ったことがあって、私にできることがあったら、言ってね?
[たどたどしいながらも一生懸命お礼を言って、真白と別れたのだった**]
(172) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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ナオトくんナオトくんナオトくん
[画面の君は今あたしに向けて微笑んでいる。
その超絶イケメンのフェイスで。
何もかも許容する優しい笑顔で。]
二次元に行けたらいいのに。
[黄瀬川尚人くんは
あたしのことを包み込んでくれるだろう。
あたしのことを全て愛してくれるだろう。]
[同じ画面を、見ている女なんか知らない。
同じようにナオトくんに微笑まれている女なんか知らない。
きっと嘘。ぜんぶうそ。
ナオトくんの笑顔はあたしだけのもの。
こんなに愛してるのはあたしだけなんだから。]
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―廊下―
[てくてくと、いつものようにうつむき加減で歩きながら、考える。 例えば、もしあの鍵を拾わずにそのままにしておいたなら、あの人が拾ってくれたりしただろうか? 考えてみるだけ。そんなこと本当にはできやしない。そんな迷惑なこと、できない。 例えば、例えば。 もっと自分が、虹のように異性とも普通にやり取りできたら、 レティのように可愛かったら、 凛のように大人っぽかったら、 真白のように快活だったら、 もっと別の人間だったら……想いを伝えることも、できただろうか。 そうしたら、もしかしたら、この恋は叶っただろうか。 ああ、やっぱり、こんな自分は、嫌いだ**]
(194) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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カトリーナは、うつむいて歩いていれば、誰かとぶつかってしまったかもしれない。**
2013/10/02(Wed) 10時頃
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[りいなの自己評価は、とてもとても低い。 子供みたいで、地味で、とろくて、まともに会話することもできない。男性なんて、まともに目を合わせることすらできない。……それがたとえ、好きな人でも。 とりえといえば、真面目なことくらいだけれど、それも小心者ゆえのこと。 だからりいなは、自分が嫌い。 そんなことを鬱々と考えていれば、自然視線は床にいく。 結果、どんどんうつむきの角度が鋭角になり……]
っきゃ、
[――――――……どん! それは、ちょうど曲がり角に差し掛かった時のこと。 誰かにぶつかり、りいなは思いっきりしりもちをつくことになった]
(195) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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す、すみ、すみませんっ!
[謝罪の言葉は、条件反射のように出てくる。そしてこの場合、それは正解だった。うつむいてぼーっと歩いていたりいなが悪い。 慌てて立ち上がり、ぱたぱたとスカートのお尻をはたきながら、相手の様子を窺おうとして、息を呑む。 ぶつかった相手は、男子学生だった]
ごごご、ごめ、ごめんなさいっ。 だだ、大丈夫、ですか? あの、あの……。
[真っ青になって、おろおろ。男の人は、苦手だ。 いつも以上に言葉が出てこない。謝罪は除く。 びくびくおろおろしながら、目は合わせられず、視線は宙をさまよう。 今のりいなは、さながら猫に追い詰められたねずみだった]
(196) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[どんなドMでも、今のりいなが相手ならドSになれる。 そんな感じで、りいなは慌てふためき脅えていた]
えと、えと。こ、壊れたものとか、ありませんか。 あったら、弁償、とか……あ、あまりお金、ないです、けど。 あ、クリーニング代? あっ、どこか、破れたり、とか……?
[あっ、なんかメールしてる。これはもしや組織への報告!? 慰謝料の相談!? パニックになっているりいなの論理はものすごく飛躍していた。 ら、なんか優しい言葉をかけられて]
ふぇ?
[安心したら力が抜けた。 へなへなと、一度立ち上がったはずの床に逆戻り]
(199) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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[床にぺたんと座り込んだまま、顔を上げる。本来なら、織の顔を見上げるところだが、やっぱり目は合わせられないので、視線はふらふらと宙をさまよっていた]
あ、えと。だいじょうぶ、です。 頑丈、なので。
[転んだりぶつけたりは日常茶飯事である。これくらいどうってことない。 しばらくちょっとお尻が痛いかもしれないが、それも平常運転だ]
(200) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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カトリーナは、オスカーが手を差し出してくれたとしても、断って、壁に手をついてよろよろ立ち上がると、ぺこぺこと頭を下げた。**
2013/10/02(Wed) 14時頃
[小田川にメールの返信をすると、鳥入先生からメールが来ていた。]
[to 鳥入先生]
[titel 無題]
[いや…話しづらい、とかじゃないんです。
ただ、こんな醜い考え、先生に言っていいのかなって。]
[メールでは素直です。]
[to 双海 織]
[title Re:]
[言いたくて来てくれたなら、
きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな
どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ
都合のつく時においで]
[返信したあと、元の受信メールを読み直す。
醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]
[歩いている間に、さっきのことを思い出す。
気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]
……好きな人、いるのかなぁ…
[いなくても、きっと叶わないけど。
明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]
大好きなのに。
伝える勇気も、なんにもないや。
[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。
あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。
怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]
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[織とその後、会話はあったのかなかったのか。 とりあえずりいなは、ぺこぺこと首振り人形の勢いで頭を下げまくって、その場を後にする。 ……本当は図書館に本を返しに行くつもりだったのだが、どうも織もそちらに足を向ける様子だったので、なんとなく反対方向に歩き出してしまい。結局、いちごミルクを購買で買って、朝ごはんを食べた学生ホールの隅っこの席に座ってしまった。 なんだか気分は「振り出しに戻る」である]
……あ、れ。
[滅多に鳴らないりいなの携帯が音を立てた。 確認すると、存在自体を忘れているレベルのLINE。 メッセージを確認すると、自分の名前が名指しされているので瞬くが、差出人の名前を見れば納得がいった]
ええっ、と。
[何しろ滅多に使わないので、使い方がよくわからない。 ぽちぽちととろい手つきでメッセージを打ち込んだ]
『加藤りいな:今でしたら、学生ホールにいます』
[投下した後、あ、そういえば個人的に連絡って書いてあった、と思ったけれど、投下してしまったものは仕方ない。 レティの目にもつくことだし、ちょうどいいんじゃないかな、とか自分に言い聞かせておいた]
(225) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[…本当に、迷惑だと思いませんか?
きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。
先生、今度またお邪魔してもいいかな。
肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]
[そっと、送信。]
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―少し前―
[へろへろと立ち上がったりいなは、そのままぺこぺこと頭を下げる。 優しい人みたいでよかった。組織の人じゃなくてよかった。慰謝料とか請求されなくてよかった。 混乱しているりいなの思考はまだぶっとんだままだった]
は、はい、頑丈が、とりえで。 こんなの、しょっちゅう、で。 お怪我が無くて、よかった、です。
[ぺこぺこと頭を上げたり下げたり忙しいので、織の様子はさっぱりわからない]
あのあの、お時間をとらせて、ごめんなさい。 本当に、すみませんでした。
[ぺこぺこと頭を下げまくりつつ、とりあえず織と反対方向へ歩き出したのだった。 そして図書館に行きそびれるのである]
(230) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[レティと連絡が出来るようになった。
学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]
『To:レティ
From:虹
LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ!
今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*)
りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、
ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』
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[LINEのグループに、増えていたメンバー。 少し悩んで、連絡先に追加する。 滅多に使わないツール。その必要があるのかは、わからないけれど。 携帯を鞄にしまうと、両手で紙パックを持って、いちごミルクを飲む。 隅っこの目立たない席。待ち合わせには向いていないけれど、移動しようとは思わなかった]
(238) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]
『To.虹さん
From.レティ
りいなちゃんからも返事来たんですね。
分かりました、ぼくも今から向かいます。
聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』
[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]
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[いんきゅべーたーって何だろう?と思ったが、りいなは流行に疎い自覚がある。 常識だったら恥ずかしいので、何のことかは聞かないことにした。 歩み寄ってくる虹に、小さく笑みを浮かべて、いちごミルクをテーブルに置く]
こん、にちは。
[小さな声で挨拶をして、差し出されたノートを受け取る。お礼と言われると、慌てたように首を横にぶんぶん振った]
お礼、なんて、そんな。 お礼してもらうようなことじゃ。
[ノートは当たり前に書いているものだし。貸しても全然支障なんかなかったし。 とんでもないと言わんばかりに首をぶんぶん]
(248) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[レティが駆け寄ってくるのを認めれば、やっぱり笑顔になる]
レティちゃん、昨日は、ありがと。 走らなくても、いいのに。
[笑顔で昨日世話になったお礼を言いながら、今朝食堂でちらりと姿を見かけたことは、言わなかった]
あの、なんだか私が呼び出したみたいで、ごめんなさい。
[移動せずに二人を呼び出す形になってしまったことに、申し訳なさそうな顔をする]
(250) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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ふぇっ!?
[ものすごく予想外のことを言われたので、思わず変な声が出た。 ごうこん……合コン? あの、大学生が、居酒屋とかでするらしい、合コン? ……なんて考えた時点で、りいなの大学生のカテゴリに自分自身は入っていない]
む、むむむむむむ、無理。 ご、合コンとか、絶対、無理、です。
[青い顔でがくぶるしながら、首をさっきよりも激しくぶんぶん横に振った]
(254) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[合コンとか、絶対無理だ。 まともに目も合わせられないのに、差し向かいで数時間。 しかもりいなは上手く喋れない。何を話せばいいのかもわからない。 話を振ってもらっても、キョドって何も言えなくて、場を白けさせることは目に見えている。 いわゆる引き立て役?にしたって、ここまでコミュ障だとダメだと思う。 とりあえず、ダメだ。ダメダメだ。 ということで、全力でお断りしようと思ったのに]
きょ、
[虹はとてもイイ笑顔で強制参加と言い放った……!]
せ、せんぱい。
[上下関係。小心者にはとても大事。 りいなの顔は、真っ青を通り越して蒼白になった]
(262) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[まさか白フェネックみたいなんて思われてるとは想像だにせず、りいなは蒼白になってガタガタと震えていた]
つ、ついてるって、言っても……。
[それでも半数は男性で。虹がりいなに付きっ切りというわけにはいかない]
うぅっ……。
[けれど、虹の話には一理あって。それは確かに、心理学を履修した理由の一つで。 しかしいくらなんでもハードルが高すぎると思うのだ。 挙げられる名前に思うことはあれど、りいなはどっちみち目を合わせることすらできやしない]
れ、レティ、ちゃん……。
[助けを求めるようにレティを見ると、なんとレティは行くと言い放った。 上下関係大事。りいなの逃げ場は無くなった]
……い、行きます……。
[レティにくっついていよう、と迷惑な決意を固めつつ]
(278) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[いっぱいいっぱいのりいなは、真白には気づけなかった。 友達と一緒なんだな、なんて思われたかもしれないが、今のりいなは瀕死の白フェネックだ。 虹のお世辞(とりいなは思い込んでいる)に反論することすらできない]
……そん、なの。 最初から、できるなんて、思って、ない……。
[小さくぽつりと漏らした声は、きっと二人ともに届かない。 席を移ってなにやら連絡している虹の背中をぼんやり見つめた後、レティをすがるように見た]
レティちゃん。 お願い、側に、いてね?
(298) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[to 双海 織]
[title Re]
[どろどろの肉じゃが、期待してる
もちろん課題もね。
ちゃんとご褒美用意しておくから]
カトリーナは、それからようやくレティの様子に気づき、不思議そうに首を傾げた。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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[レティの言葉に、うんうんと頷く。 右にレティ、左に虹。とりあえずこれで、左右の安全は確保される。 問題は正面だ。なんて考えたところで、ようやく虹が手招きしている人物に気がついた]
あ。 真白、さん。
[ちゃんで呼ぶのはなれなれしい気がして。 さん付けでぽつりと名前を呟いた]
(313) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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……あ。そう、いえば。
[ふと思い出した。昨日レティとの別れ際、「課題頑張って」と言いそびれた事。 首を傾げて問いかける]
昨日、言ってた、課題。 できた?
(327) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[真白に謝られると、ふるふると首を横に振る]
あの、さっきは、本当に、ありがとう。
[たどたどしくお礼を言って、講義が一緒ですよね?という疑問にうんうんと頷いた。その質問は、別にりいなに向けられたものではなかったけど。 しかし]
あ、あした!?
[それはとても心の準備が。 滅多に出さないような大きな声で虹の言葉を反復する。 再び血の気が音を立てて引いた]
(330) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ま、真っ白?
[え、それって真白さんの名前じゃないよね、なんて、滅多に出てこないつっこみまで出かかった。 恐る恐る]
レティちゃん、それ、理由にして、断ったらよかったんじゃ……。
[いや、りいなとしてはそれ困るけど。とても困るけど]
(338) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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う、うん。それは、すごく、困る。 レティちゃんがいてくれたら、助かる。
[それは正真正銘本当のことなので、こくこくとレティに頷く。今はレティがりいなの心の拠り所だ]
え、と。 じゃ、じゃあ、せめて、手伝う、とか? 私に、できることだったら、だけど。
[りいながとっているのは心理学と文学。レティが哲学をとっていることは知らない。 課題の足を引っ張るのは心苦しいので、おずおずとそんな提案をしてみた]
(345) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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カトリーナは、真白>>339には青い顔でぎこちない笑みを浮かべる。どう見ても大丈夫じゃないかも。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
[ぽちぽち]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)
楽しみにしててね。]
[少し笑って、送信]
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[明日のことを思い蒼白になりつつも、それよりも今はレティの課題だ。 やっぱり全然できなかったから合コンは欠席、なんてことになったら困る。とても困る]
え、と。 レティちゃんの、お部屋、行ってもいい? もちろん、私のとこに、来てくれてもいいよ?
[レティにそんな提案をしてみる。口に出してから、やっぱり図々しかったかな?なんて思うのだけど]
(359) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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