人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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 ――…朝から何よ。ほっといて。

[“声”に浮かぶ嫌悪感は、果たして、誰に、何に対してか。

それは、少女自身にもわからない。]


[ 不機嫌を隠すことなく呟くフランシスカを見た。]

 なに、これだけ選り取り見取りのメシを前にして仏頂面してるのがおかしくてなあ?

 ダイエットか? 無理はやめとけ。

[ 言って、声なき声を上げて笑う。]

 今日は……そうだな、アイリスなんかどうだ?

[ 笑い声をかみ殺しながら提案する。]


[絵に触れたまま“声”をきく。
兄は今の自分をどう思うのだろう。]

 ダイエットなんてあたしには必要ない。見てわからない?

[そう、軽口で返すけれど。]

 ――え?

[続いた言葉。あげられた名前。思わず集会所のほうへ視線を動かし素っ頓狂な“声”を。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―集会所―

[ 占い師として名乗りを挙げたテッド、ヘクター。
 占い師は一人だけだと言うタバサ。
 ――問題は数ではない。]

 占い師が二人居るなら……どちらかは確実に狼ってことになるなぁ?

[ ヘクターを見やる。]

 じゃあ話は簡単だ。テッドを処刑しちまえばいい。

[ 退屈そうに首を回す。]

(244) 2010/07/02(Fri) 22時頃

 たく、同族殺しとは醜い連中だぜ。

[ 同族に向かって口元をつり上げてみせた。]

 で、お前は誰を喰いたいんだ?
 希望がないなら俺が決めさせてもらうぜ?

[ くつくつと笑い、一人の少女へと視線を動かす。]


[視線を向けたのと同時、つりあがる口元。]

 ……あたしは食べない。

[そういって、目をそらそうとした。

けど。]

 は、あんた、何を。

[ドナルドの向けた視線の先。

そこにいたのは。]


【人】 小悪党 ドナルド

[ ペラジーの言葉に頷く。>>245]

 そうだな。
 顔の怖いので並べたらガストン、ヘクター、タバサにミッシェルがかわいそうじゃねえか。

 なあ、アイリス、顔の怖さじゃお前は圏外だろうが……何か話しておけ?
 テメエだって当事者なんだ、黙ってたっていいこと無いぜ?

[ 明日には喋られなくなるんだからよ――決して声に乗せられない言葉。
 胸中で囁いた。]

(254) 2010/07/02(Fri) 22時半頃

[ 同胞の言葉をあざ笑う。]

 ったく、すだけ殺して腐らせたって勿体ねえぞ?
 ……ああ、美味そうに見えないってか? あれはきっと上物だぜ?

[ 殺すなら、首筋に噛み付いてその悲鳴ごと――。
 その味を想像して、笑いを殺す。]


 ちょ、あんたアイリスに何する気。

[思わず腰を浮かしそうになるけれど。

それをしては自分のこと、わかってしまうから。
必死で堪えて。

スープを口にしながら、“声”を飛ばす。]


【人】 小悪党 ドナルド

[ ヘクターの言葉に怪訝な顔をする。>>250]

 ああ? お前が人間ならお前が占い師でいいだろ。
 テッドが本物だったとして、お前を人間だと言う意味がわから――

[ そこまで言った所で、左頬に何かがばさりと当たった。>>252]

 痛えな。そっちは見えねえってのが分からねえか?

[ 不満を言いながらも目を通す。]

 ……もっとシンプルに書けっての、読む気にならねえんだよ。

[ 読み終えて一言。]

 ああ、どっちも狼じゃないことも有るらしい……が、「絶対」じゃねえ……逆に問うがな、テッドが狼でない証拠はあるのか?

[ タバサに視線を投げつけた。]

(256) 2010/07/02(Fri) 22時半頃

 決まっているだろう……何度も同じこと教える気はねえぜ?

[ 一度鼻で笑い、首を回した。]

 アイリスじゃダメな理由はあるのか?
 ……ああ、「女の肉は食いたくない」ってのはナシだ。
 俺だって昨日サイモン食ったんだしよ。

[ あれはあれで悪いものではなかったが、と心のなかで付け加えた。]


【人】 小悪党 ドナルド

[ 間に入るテッドに構うことなく。>>257]

 ウザってえぞガキ……退けッ!

[ 容赦なく蹴り飛ばそうと足を振り上げた。]

(260) 2010/07/02(Fri) 23時頃

 だ、だって、アイリスは、あたしの

[大切な幼馴染。

浮かぶのは彼女と共に遊んだ日々。]

 ……それよりも、あんた疑われてるじゃない。いいのそんなに動いて。知らないよ。

[どうにかして、話をそらせないかと。]


 ……ああ、お前の獲物か、そいつは悪かったな。
 だが、独り占めは良くないぜ?

[ テッドを前にして苛立ちを覚えつつも、そう皮肉る。]

 ああ? こんなもんビビったヤツから死んでくんだよ。
 俺のやり方に口出すんじゃねえ!

[ 怒りに任せて怒鳴る。]


 獲物だなんて、そんな意味じゃっ

[皮肉られているだけだなんて、気付かずにそう“声”を荒げる。

そして怒鳴る彼の言葉に、身を震わせる。]


【人】 小悪党 ドナルド

[ 蹴り飛ばした先には目を向けず、タバサを真正面から睨む。>>270]

 人の前を塞いだんだ。
 蹴り飛ばされる覚悟くらいあったんだろ?

 まあ、テッドのことはどうでもいい。
 で、だ。

[ 証拠など出せないという言葉聞いて眉を潜めた。>>259]

 証拠はないならコイツだって狼かどうかも分からねえ。
 お前、こいつが狼だったらどう責任取るんだ?

[ 歯を向く勢いで、睨む。]

(279) 2010/07/02(Fri) 23時頃

 ほう? じゃあどんな意味だ?
 まさか「友達」だとか言わねえよなあ?
 ハハッ、いくらテメエが底なしの間抜けでもそれはないだろう?

[ 笑い転げたかったが、皆の手前険しい顔を作り続ける。]


[倒れたテッドを見ても、“ドナルド”を知っているせいか、動くことができなくて。]

 友達よ。あたしの大切な幼馴染だ。それがどうしたっていうの。

[き、っと睨むだけしか、できなくて。
笑っているような雰囲気のするドナルドが、とても腹立たしかった。

でも。
一番腹立たしかったのは、何もできない自分。]


【人】 小悪党 ドナルド

[ 苛立を真っ向から返す。]

「証拠もない」なんて無責任なコトのたまうくせにそれか?
 ああ、テッド単品でみりゃそうだろうさ。だがなぁ!

[ 腕を大きく振り回す。
 殴るためではなく、辺りを指さすように。]

 この中で嘘をついてるかもしれねえテッド以上に疑わしいヤツを挙げてみろッ!
 お前は、証拠もないテッドを無責任に人間扱いして……誰を殺す気だ!?

[ 怒声を響かせて、問う。]

(287) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

 マジか! ハッハハハハハッッ!!

[ 友達、という言葉に哄笑を抑えられなかった。]

 そうか、友達か、ハハハ!
 だったら言ってやるがいいさ!

[ 湧き上がる可笑しさを殺すために、一拍を取る。]

 友達の間には隠し事なんて無いんだろ?
 わたしは人狼だけど、あなたを食べたりしません。
 これからも友達でいてくれますか……てなぁ!?

 アイリスのヤツどうするんだろうなぁ?

 ハーッハハハハハハハハハ!!!

[ 一度止めた哄笑が、再び堰を切る。]


 な、なによ。

[突如響いた笑い声。

続いた“提案”。

それは、とても。]

 ――…そ、んな。こと。


[言えない。

             言えない。


アイリスの返答が怖かった。

人狼だと、ばれて殺されるのが怖かった。


兄が救ってくれたこの命。絶やすわけには。

ああ、でも。
 兄の敵は。


ぎり。唇を噛む。


                血の、紅の味がした。]


【人】 小悪党 ドナルド

[ ヘクターの怒鳴り声に、面白くないと鼻を鳴らす。>>289]

 は……! このガキが目の前に飛び出てきたから撥ねちまっただけだろうが。

[ すぐに視線をタバサに戻して宣言する。]

 ああ、俺は疑うぜ。コイツを狼だと思ったらきっちり追い詰めて処刑してやる。
 証拠はねえ、誰が狼かも分からねえ、だからただなんとなく――そんな救えねえ理由で殺すのなんざまっぴらなんだよ!

(296) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時頃


[ 戸惑うような同胞の話に、低い声で呟く。

 経験者からの忠告だ……一度しか言わねえぞ?

 人間を信用して正体をバラせば、こうなる。


小悪党 ドナルドは、苛立たしげに眼帯を叩いた。

2010/07/03(Sat) 00時頃


 まあ、俺はこの程度で済んだがな。
 親友だと思ったところで、ヤツら人間は必ず刃を向けてくるぜ?

 アイリスだってテメエを人狼と知れば、憎み、怒り、刃を持ち出すだろうなあ……。
 それでもお前は、「親友」だなんて思えるクチか?

[ 問いかける。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ ヤニクの提案に、顔を歪めた。>>298]

 はッ……面白え発想だがよ、俺はコイツ以外に投票するつもりはねえぜ?

[ そう言って、先程蹴り飛ばした少年を顎で指した。]

 ヤニクの提案に乗りたいヤツは乗ればいい!
 だがなあ……殺す気で書けよ!?

[ それだけを言って、どっかりと椅子に座る。]

(304) 2010/07/03(Sat) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ 予想外の言葉に戸惑いを覚えたが、誰が占い師か理解する>>316
 だが、安穏とはしていられない。
 まさかとは思う。荒唐無稽に過ぎる。だが――。]

 未来、だと? じゃあ、答えてみろ。
 この中で人狼はどいつだ?

[ 真っ先に疑われた身。
 この男は占い師よりも危険と、本能が告げる。]

(324) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

[低い“声”にドナルドからアイリスへと視線を動かす。

ずっと、一緒にいたアイリス。

大好きな親友。]

 ………。

[彼女はどう思うのだろう。

自分が、人狼と同じ存在になってしまったこと。


わからない。わからなかった。

考えたく、なかった。]


【人】 小悪党 ドナルド

 ……ふん。

[ テッドという名と共に上塗りされた記憶。
 自らの体験だと信じこまれていたそれが剥がれ、得体の知れない感覚が残る。]

 自分から死んでくれるってよ。

[ 今日は逃れた――胸を撫で下ろし、席へと戻る。]

(341) 2010/07/03(Sat) 01時頃

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