人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 掃除夫 ラルフ

[ソフィアの勘定で蜂蜜の値段が聞こえた時>>187、高っ!と思った
 とても自腹を切る気にはなれない値段だった]

・・・ごちそうさま、ソフィア

[神妙な面持ちで告げたが、笑ってるのはソフィアに見えただろうか]

(191) 2011/01/14(Fri) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[店主は呆れ顔で、勝手にしろいとソフィアに言った>>189

 自身もこの調子ものめ・・・と内心思いながらソフィアにカフェオレのおかわりを出すと、別の客の片付けに行った**]

(192) 2011/01/14(Fri) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 18時頃


[クレープ屋が面した通りを、ひゅうと一枚のチラシが飛んでいく。
派手な色彩と独特のデザイン。
内容は見なくてもわかる。先日隣町に行った際、これと同じものが沢山撒かれているのを見たから]

――これも人工生命排除運動の一環か。
全く、過激派はやることがえげつない。

[忘れもしない。徹底的に破壊された人形が横たわる姿。
その上に降り注ぐあのチラシ――モノに心は、魂はいらぬと。
そう主張する紙切れが、何百枚と風に吹かれていた]


[そのチラシを撒いたのが隣町の襲撃犯と同一なのか、便乗なのかまではわからない。
自分にとってそんな細かいことはどうでも良かった]

あの時の人形は……

[事件現場の凄惨な光景が、ずっと頭から離れない。
そして、あれを見た時の不思議な高揚感も、なかなか忘れられなかった]

あの女に似てた、な。

[狂気に満ちたチラシが舞い散る中で、己は静かに笑っていたのだ]


[頭ではわかっているのだ。
自分は父親が入れ込んでいる人形の女が気にくわないだけで、人形そのものに辛く当たるのは間違っていると。

それでも、心の中にはずっと…
人工生命など最初から存在しなければ良かったのにと、そう思う自分が居た。]


[好きになろうという努力はした。
元々の人形史という専攻を生かして、理解しようとした。

しかし、心の中に芽生えた暗い感情は完全には消えなかった。
研究に没頭して、昔よりずっと深い人形の知識を得ても]

…やっぱ、無理なもんは無理なんだよな…。

[あの光景が、自分が苦心してしまいこんだその感情を一瞬で呼び起こしてしまったのだ]


…嫌なタイミングで嫌な奴に会っちまったなあ…

[クレープをほおばりながらぼやいた言葉は、
周囲からはもごもご行儀の悪い音にしか聞こえなかっただろう]


良くお似合いですよ。

[心にもない言葉。着物姿の人形を見ているとまるで鏡でも見ているようで、けれど自分とは全然違う人形の態度に酷く不快感を覚えた。]


[頼れる兄貴分を気取る、いつものテンション。
演じようとせずともすらすら出てくる台詞。

どこまで本気なのか、自分でもよくわからなかった]


[喜び。人形が居なくなって初めに感じたもの。哀しみ。必死に人形を探す主人の姿に自分では変わりになれないのかと、当たり前の事で落胆する。そして]

・・・・・・探してきます。

[人形が居なくなったのは嬉しいことだったが、悲しむ主人の顔を見たくないという一心で人形の姿を探す]


【人】 掃除夫 ラルフ

ー喫茶店・一段落ー

[もうすぐ華月斎の舞台が始まるのだろうか
 客も捌けてきた]

ソフィア、お前行かなくて良いのか?
時間ちゃんと把握しておけよー

[ソフィアが出て行ったならありがとーございましたとおざなりな口ぶりで見送っただろう
 ミッシェルとソフィアもいなくなったら三色プリンのプレートを片付ける]

あいつは裏メニューばかり増やす・・・
[しかし、サイラスの裏メニューはわりかし女子に人気なのだ
 そう言う理由で店主も渋い顔はするが、口やかましくは言えないのだった]

(240) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


ラルフは、一息入れるとまた仕事し始める。掃除やら色々あるのだ。客が来たら「いらっしゃーい」と言うだろう

2011/01/14(Fri) 22時頃


…っち……


[ケイトには届かない、小さな舌打ち。
話せば話すだけ、心がざわついた]


【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、芙蓉さんいらっしゃい

[からん、とドアの鐘がなったので出口を見ると芙蓉さんがいた>>250
 サンドイッチーと厨房に告げ、店主手づからいれたコーヒーを先に出す]

お疲れだね
さっきまでミッシェルもいたんだけど帰っちゃったからなあ
ゆっくりしてって下さい

(251) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

…それで良い。
それ以上、俺にそんな話を、するな。

[笑顔にも、言葉にも、嘘はない。
ただ、語らない言葉が多すぎるだけだ。]


ラルフは、コックが「おい林檎が消えてるぞ!」と言ってるのが聞こえた。「・・・またか・・・」

2011/01/14(Fri) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そりゃ、親父さんのコーヒーですから
[自分が褒められたかのように>>258微笑する]

まあ、お客も空いてきたんで少しの間なら話し相手にはなれるよ

[芙蓉のすぐ横の片付けをしながらそう言った]

(262) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

この方がお嬢様を・・・
[この男が居なければあの人形は・・・。人形を見る。]

人形がいなければ・・・私は・・・

[誰にも聞こえないほどの小さい呟き。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[注文されたサンドイッチ>>250を運ぶと、芙蓉さんの隣に座る]

サイラスが?
>>271眼鏡の子と言われて浮かんだのは常日頃図書館にいる少女だ]

あいつ女の子に目がないから
・・・女の子なら人形でも人間でも関係なさそうだよなあ

[少し遠い目をしてぼやいた]

(280) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いらっしゃい、て夕顔?
この時間に来るのは珍しいな

[半ば常連の少女だが、自分のフロア時間とは合わないため会った回数はそれ程ではない>>277

幸い、他の店員が注文を受けてくれたので自分はそのまま芙蓉さんの隣に座ったままであった]

(283) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

俺は大丈夫・・・って言うかお客様の物食べる訳にもね
[苦笑いして芙蓉の申し出を断った>>288

へえ?まああいつも見た目は悪くないし
女の子から誘われる事もあるのかもなー

[優しいとは言わないが
 まあ、客がたまに堅物ラルフと優しいサイラスと言ってるのは聞いたことがある

 普段があんなにだらしない奴のどこが良いのか。顔か]

(295) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[ーーーと、言うことは自分も面食い・・・?
 と、心の裡で思ったりした

 ・・・いやはや、変な思考回路をあの製作者も付けたものだ
 恋とか愛とかいらないだろう、ーーー愛されるだけの人形には
 そう一人ごちた]

(299) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

それはまた、大胆な事するもんだね・・・

[サイラスはどんなリアクションをしたのか
 少し舞い上がったりはしそうだ
 そして、ケイトがそんな事するかなとも話を聞いて思ったので>>300脳内サイラスの連れは眼鏡をかけたへのへのもへじにすり替わった]

芙蓉さんは知らないからそう言う
洒落っ気のある奴だから、かっこ悪い所を女の子に見せたくないだけだよ

[朝見た奴を女の子に見せたら百年の恋も冷めるという物だ]

(309) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

よくある、か・・・
俺も少しは洒落っ気ある方が良いのかな

[とは言え、あんな風に振舞えるとは思えない
 芙蓉さんの言葉>>313で夕顔がこっちを見ているのに気が付いた]

来るなら来いよー
[と夕顔に手招きした]

(319) 2011/01/15(Sat) 00時頃

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