人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 放蕩者 ホレーショー

[思い出すのはセピア色の記憶。
見る夢は壊れたレコードのように当時を繰り返し、もう一度、もう一度再生、もういちど。
もういちど。もういちど。
記憶には続きがあった。だが、夢には続きは無い。
自分と口論する相手の顔は靄が掛かって、まるで見たくもない写真を塗りつぶしたかのように。

残念ながら愛なんて言葉はこの世界で一番薄っぺらい言葉で、意味なんて、あった試しはないんだ。
少なくとも、自分の短い人生の中では。

だから、誰も愛してなんていないのだ。

写真を塗りつぶしたのも、レコードを傷つけたのも無意識の自分の仕業。
だってその続きは見たくない。

ああ、確かにセピアのあの夢は、悪夢の部類であった。]

(126) 2015/08/03(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[胸をえぐった感情は、多分、羨ましさだ。
誰かとの繋がりを純粋に、素直に欲すると言える、彼への、嫉妬か何か。*]

(127) 2015/08/03(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はは、
 残念だけど、無いなあ。

 欲しかったらまた今度かけてあげるよ。

[優しさの在庫切れは今日の分だけ。明日になればまた補充がされる。
もっと言えば、彼みたいに差し入れや貢物をくれたのなら>>131、あっという間に回復するものなのだ。
店主の優しさとは、それぐらいのゆるい物。
首を捻る様子>>119にまた笑みと肩を揺らす。]

 …くれるんだ?ありがとね。
 愛してるよ。

[もしブローリンが本日転寝をしても再びタオルをかけてやろうかなと思うものの、そこの眠そうな獏じゃあるまいし。さて彼の世話をする機会はどれだけ先か。
水のグラスごと白い花を受け取って、礼の言葉に意味はこめても、続く次の単語には意味はない。]

(140) 2015/08/04(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[さて肝心の追悼式であるが、

つまみはケイ店員が。
店の準備はデニスとブローリンが。

じゃあ、じぶんは、どーしよう?
ケイ店員の手伝いをしようにも料理は自分の本業では無いし邪魔になったら申し訳ないし、あっちの店の準備と言っても二人いれば十分そうだし。っていうかそもそもファミリアはデニスの店だし。
出した答えは、]

 デニス、
 領収書、全部俺の名前で。

[そう言って、サムズアップを贈った。
今日の自分は、財布になる。

…実際は店の売り上げから出るのだが。]

(142) 2015/08/04(Tue) 00時頃

ホレーショーは、買いだしを命じられればそっちにも走るつもり**

2015/08/04(Tue) 00時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 00時頃


  わかったって
  ちゃんと作る

[コテツからの釘刺しにはにやにやと笑うばかり。

 害獣つまみ食いは、所謂ジャンクフードなのだ。
 高級料理ばかりでは舌が飽きる、ジャンクを食べたくなる時だってある。
 ただそれだけなのだ]


  へへ、器用だろ?

[トレイルからの言葉にもにんまりと笑う。
 蛇がうねり、とぐろを巻くと、鱗が捲れるように黒髪の人間が現れた。
 原理としては、東洋の狐が化けるのと同じである。

 さすがに料理をする時は手が欲しいので人間姿だ。
 ジャージを来ている辺りは、ちゃんと掃除を想定していたらしい]


  じゃ、マスターの指示通りってことで

[人間姿だがどことなくにょろにょろと、音もなく厨房へ]


  さーて、何があんのか……おお
  キノコ有るのか、いーじゃんいーじゃん
  貝ねーかなあ……シュリンプは居る、と


[ごそごそと冷蔵庫を漁りつつ、消費期限を確認しながら積み上げて
 メニューを考えていた]



[様々なキノコ類をフライパンに投げ込み、バターで炒める。
 ここに貝が入ると美味しいのだが、無いので諦めた。

 酒やコンソメで味を整えつつ、醤油を加えた。
 漂うバター醤油の香り。東洋の神秘の味である]


[ついでにもう一品。

 小エビをオリーブオイルで炒めて。
 みじん切りにしたアンチョビとニンニクを加えれば、香ばしい匂いが漂った。
 タマネギとプチトマトが追加され、華やかに。

 アルデンテに茹でたパスタを加え、白ワインとバジルで味を整え、完成。
 盛った後、チーズと胡椒を振りかけた。
 ボリュームの有るオイルパスタの完成である]


  出来たぜー


[キノコのバター醤油炒めと海鮮オイルパスタがテーブルに並ぶ。
 野菜類の無いメニュー構成だが
 肉食の蛇はサラダという観念が抜けがちなだけである。
 要望が有れば、冷やしてあったコールスローが出てくるだろう]


  なんか……酒のつまみどころじゃなくなったな……


[何故か完成したのは、がっつりと食事が可能なメニュー。
 単に、蛇の腹が減っていたというだけの理由であった**]


 ええー?いらないのー?

[そんなーさみしー。とか言いながらカウンター内をうろうろちょろちょろ。
まあ彼が頼まなくても、作るし。自分のを。
シェイカーもミキシンググラスも使わず手近な酒をビルドして、没収された一杯の代わりにもう一杯。

ウォッカ少々を拝借して、共に注いだのは、薬草のリキュールがほんの少し。
ロックグラスに大きめの氷を浮かべれば、仕上がったのは、氷山の名を冠すカクテルだったか。

風味がついた物の殆どロックと変わらない度数のアルコールを再び煽り、しかし誰かに取り上げられたのなら、再びすんなり没収されただろう。]


 はいはいきゅーじつてあて。
 大丈夫、ちゃんと、つけとくから。
 増しにしとくから。

[口調はどんどん溶けていく。
これでもきっちり従業員の出勤記録は付けて居て、そろそろノートパソコンでも導入してデジタル管理にでもしようかなあなんて、経営者はいろいろ大変なのだ。
勿論今日の出勤の事もきっちりノートにメモして、書いたのは酒で思考が揺れる前。
酔っぱらった日の計算は、ドンブリ勘定になりがちである。

雇用主と店員。彼らとはそれだけの関係であった。
のだが、緩すぎる店の為かどうにもそんな間柄を超えている気も、偶には、する。
するが別に悪くは思わないし信頼関係も築けているようで、

つまり、店長感激。
きょうも店員達で酒がうまい。]



[トレイル店員がここに勤めるようになったのは、さてどういった経緯だったか。
親はふっさりした耳としっぽであったにも拘らず、しかし息子の彼はつるりとした肌。
人狼の親に人間の息子とは、面白い事もある物だ。
養子と知ったのは意外とすぐに。

トワイライトの『前』の店長も人狼であったから、きっとその辺りの繋がりだっただろう。
前の店長の、知り合いか友人の、息子サン。

昔は子供だった彼と再び再会したのは、店長の称号が自分に引き継がれてから。]
 


[で、だ。]


 ケーくん、これガッツリ夜食だね?

[仕上がったアツアツの炒め物とパスタを見れば、進んでいた掃除の手はぴったりとまる。

ああ、まずい、すっごいおなかすいてきた。
自分は元々夜間営業中は数度に分けた軽食で食事を済ませる事がほとんどで、こんなガッツリした食事久しぶりっていうか、抗える筈ないじゃない?みたいな?

こうばしいバターと、あまりお世話になる機会の無いソイソースの、香り。
チーズと、ニンニク、オリーブオイルの、暴力の様な、香り。
っていうかケーくんわざと香りのいい物選んでない?ぜったいそうでしょ。

料理が出来上がる頃にはそれなりにアルコールが抜けて、今はモップ片手にきちんと床を磨いている。
居たのだが、]

 ――ワイン、開けよっか。

[だからご飯にしよっか、と。
掃除はいったん休憩で、彼の料理が冷めないうちに。

大丈夫。まだ夜は長いのだから。**]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[帰ってきた愛の言葉>>153にそれ以上の返事は無く、やっぱり、薄く笑うだけ。
だが、
愛していると、その言葉を発することに慣れていても、言われる事には少し違和感が伴う。
かつて誰かに捧げられ、自分も愛したその言葉に、今は何の意味もない。のだ。
だというのに、微かな何かが、ぎちりと痛む。
うん。と言った彼の、軽い返事>>48に対しても。

そう簡単に自分を殺して、ヒト以外の何かに近づける訳じゃない。
自分はあちら側には、行けないのだから。]

(178) 2015/08/04(Tue) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[追悼式にと会場を変えるのなら、自分は店の片付けに入ろうか。
する事は、まあそれなりに。
主に食器を洗って、明日の営業や夜の営業の為在庫のチェックと、金銭管理と、その他色々エトセトラ。

テンションを上げて居る面々を横目、手元はテキパキと片付けの体制に突入済み。
店を早めに閉める事に抵抗は無く、そんなだから心配>>151もされるのだが、別時間できっちり儲けている為問題ない。

>>160行くか行かないか、どうする?とその視線には、好きにするといい。と。
強制は無い。
彼の、トレイル店員のヒト嫌いは知っていたから、
気乗りしないのであれば強くは誘わず、店に残ると言うのなら彼に留守もレジも預けよう。

ただ自分は、今日は仕事をサボらせて貰う事にする。
亡き老人に対する様々なプラスの感情もありはしたが、それは全て個人的な事。
今日は、彼の愛した喫茶店の店長として、出席させていただこうか。

真昼間から他人の作った酒が飲めるようだし。**]

(179) 2015/08/04(Tue) 03時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 03時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 21時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 22時半頃


[客の連れから、ひとりの客としてここを訪れた時には、
ホレーショーは店員から店主に変わっていた。

働かせてほしいと頼んだのは、更に一年ほど後のこと。
ここにいれば、いつか。


養父が、帰ってくるかもしれないと。
そんな淡い期待を寄せてから、
間もなく両の手が塞がる年月が経つ。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[さて、新顔の青年から代金>>183を受け取り、去るフードを見送ったものの、]

 ――代金、違うな。

[気付いた時にはもう彼はどこにも見当たらず、だってまさか、走って行ってしまった>>184なんて知らないから、店主は出入り口から顔を出して、前の通りをキョロキョロ探す。
それでもやっぱり居ないので、しかし彼はきっとまた来るんじゃないかと、そういう気はしたのだ。
なんとなく。
次に来た時に返金するか、サービスつけるか、すればいいよな。

彼の名前は聞き忘れたので『フードの子、次回来店時、サービス』なんてメモを書いてレジの横に貼り付けておいた。]

(270) 2015/08/04(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あのねー、
 昼は兎も角、夜が一応の本業なんだけど?

[店員同士の間で盛り上がる、休みにする?という会話>>218>>232に口をはさんでも、特に却下したりはしない。
確かに今日は忙しかったし、ついでに疲れてとっても眠い。
珍しすぎる来客量に昼間の転寝はお預けで、ファミリアで酒飲んで一人で帰ってこれるかなと言う心配までする始末。
まあ帰ってこれなかったら誰かに引率してもらえばいいか。
復帰出来なさそうな酔い具合なら店を閉めるだけだし。

つまりは、あっちで酒を飲みながら決めよう。という適当思考。]

 閉めてもいーけど、一日分給料減るからね。

[ノートに店員の勤務時間記録を書き込みながら、今日の売り上げと、その横にはトレイルからの領収書。
…さて、ファミリアの貸し切り代金はいくらになるのか。
足らなかったら支払いはまた後日。
ツケにして、昼間遊びに来たアッチの店主に払っておこうか。]

(271) 2015/08/04(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …ん、いーよ。鍵しといて。

[>>237店の鍵は人間用。
寝起きの顔で店に顔を出せば、知らないうちに常連が入り込んでいた。なんて事もあったような無かったような。
それでも表面上はきちんと鍵を閉めて、看板はCLOSEに。

目線はノートに落ちたまま、
カウンターの上に幾つかメモや紙幣を広げて、硬貨を数えて、いち、にぃ、さん。
数字が少しずれてる気もするが、昼間の営業ではよくある事だし気にしない。

早めの閉店にあの悪戯娘はきっと悔しがるだろうな。なんて想像すれば、笑みは自然と。]

(274) 2015/08/04(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 閉店前、着物の男との会話 ―

 うん?
 行くよ。
 俺、店主だし。

[ずっと前の、口論の様なそうでないような、何か。>>116>>125
彼が自分と距離を置くのは、恐らくそれを原因として。しかし自分は相変わらずの笑顔で接し続ける。

仲良くはなれなかったけれど、是でも一応、仲良くはしたいのだ。
今でも。

他の客にするよう笑顔で応対しても、彼>>197はこっちを見てくれなかったけれど。]

(312) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[仲良くしたい。故に今でも態度は変わらず。
それに、嫌われたって、傷つく心は何処にもないつもりだ。

だから、常に胸をえぐる痛みは、きっと、気のせい。
過去、もし自分がもう少し違った存在だったのなら、あの時突き放されやしなかったのではと、
考え込むのはセピアの夢の、その続き。
もしもあの時に戻れるのなら、何処をどうすれば、やり直せるのだろう。
もう少し素直であったのなら?
人間でなかったら?
人間らしい、生き物らしい箇所を徐々に捨てて>>178しまえば、自分もそちら側に行けるのかと。

だからヒトで無く澄んだ彼に、酷い嫉妬>>127を覚えたのだ。]

(313) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[今でもアレを愛しているのか居ないのか、それとも憎んでいるのやら。

だから自分は、美味い珈琲は絶対淹れてやらないんだ。
アレが好きだといった珈琲なんて二度と作るもんか。
置いて行かれたと、彼と同じ言葉>>272に嘆いても、その後の収束は全く別で。
何かを紛らわせるよう頻りに愛を捧いでも、言葉は何処にも響かない。
空っぽなのだととうの昔に割り切った胸の奥、
どろりどろりと、何かがしきりに揺れるだけ。


別れを吐いたアンタの口から、
『愛してる』なんて、
聞きたくなかったんだ。


それきりアレは来なくなって、笑わない少年は笑うようになった。
笑うようにはなりはしたが、大切な何かが抜け落ちたように、何処かが徐々に擦り切れて。

セピア色の夢の中、相手の顔は塗りつぶされて。
次に続く『愛してる』を聞かないように、夢のレコード>>126は、同じ箇所しか紡がない。*]

(316) 2015/08/05(Wed) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[表の扉の施錠。 …OK
看板はクローズ。…OK
火の元の確認。 …OK
明かり、オフ。 …OK
裏口の施錠。  …OK
一つ一つ確認して、店から出たのは店員+αの少し後。
荷物持ちは若い連中に任せて、まあコテツが居るし重い物も大丈夫でしょという適当さ。
自分は分厚い財布をきっちり持って、…ファミリアってカード使えたっけ?
うろ覚えの記憶で店への道を辿り、ああそう、確か、こっちの方、だったきがする。
生憎夜は此方も忙しく、彼の店に行く機会はなかなか無いまま。しかし同業者でこっちの常連でもありはするため、店の所在地だけは何となく。
…あと、客層とか?

店にたどりついた頃にはもうメンバーは全員店の中だったらしく、扉の向こうからは聞き覚えのある声がいくつか聞こえたか。
開き、遅刻してごめんと笑って登場しようとしたその時。]

  [かさり]

[透明なフィルム>>317に包まれた、薔薇の花が一本。>>324
さて、一体誰からか。
自分には到底見当もつかないが、それはどうにもこの、追悼に捧ぐ色に違いなさそうだと、拾い上げて店内へ。]

(335) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 やー、ごめんごめん。
 待った?
 まだ始まって無い?

[くたびれたズボンのポケットに財布と店の鍵と携帯と。それだけを放り込んで、後は全くの手ぶらな喫茶店経営。
今日は自分は財布なのだ。
後、自分の店じゃないし、働かなくて良さそうだし、各種つまみはウチの優秀な店員達と買いだし組みが用意済み。

エプロン無しの男の姿は、大変珍しい物であっただろうか。
そんな珍しい男の手には一輪の薔薇の花。>>335
問われる前にファミリアの店主へ「誰かから、故人への贈り物だ」と、そう手渡しただろう。
更に追求されれば店の前に置いてあったとその辺りも話しただろうが、それ以上は何にも出てこない。
だって実際知らないし。
大抵ここに居ない誰かからだろう。きっとあの、眠そうな男とか。

へらりと笑って片手を上げて、自分の店でも他人の店でも、基本的には変わらない。]

(338) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 デニスちゃーん。
 これ、とりあえず、活けといて。

[花と交換で領収書>>331を受け取れば、想像より控えめなその金額に紙とデニスの顔を交互に見、…多分二度見ぐらいした。
自分だったらもうちょっとふっかけるからだ。
絶対関係無い物も買うし。

彼の優しさと自分のアレ具合に自分でショックを受けつつ、しかしそれはまあいいやと横に思考を置き去りにして、サケのグラスを受け取っただろうか。]

(341) 2015/08/05(Wed) 02時頃

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