人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 15時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 15時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

 ソフィアさん。
 ソフィアって呼んでもいい?

[自分より幾つか年下だろうと、そう見積もって]

 シスター見習いって大変でしょう。
 でも神様に仕えるお仕事って、
 本当に素晴らしいと思うわ。
 神聖な感じがして――
 信仰心は厚いのかしら。

[ふんわりと笑みながら、薬が効いてくるのをゆっくり待つ]

 そうね、私の出身国よりも此処の紅茶は食べ物は質がいいから、
 私も少し驚いたの。いい国ね、此処は。

[世間話の口調で会話を交わしながら、
 瞳の奥はソフィアの挙動をじっくりと観察する。]

(@60) 2013/02/17(Sun) 15時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 じゃあソフィア。
 まだ若いし、下積み時代ってところよね。

[続く言葉に小さく笑った後、彼女の語る内容に耳を傾け]

 信仰というよりも、人が、好きなのね。
 とてもいいことだわ。
 シスターというお仕事自体、とても暖かいものだと思う。
 貴女みたいな子がいるなら、信徒もきっと喜ぶと思うの。

[神に仕える健気なシスターを目の前に、
 僅かに色めいた眼差しが浮かぶ。
 身動ぎをする彼女に、薬の効き目が出てきたことを認識し]

(@61) 2013/02/17(Sun) 16時頃

【見】 水商売 ローズマリー


 あら、暑い?
 じゃあロベリア、この子を涼しくさせてあげて。

[召使に命じると、ロベリアはソフィアに歩み寄り
 徐にナイフを手に、ソフィアの首筋にその刃先をあてがった]

 ……。

[ふんわりと微笑む。命の危険も覚えるかもしれないがそうではない。修道服を引き裂くのが目的だ。]

(@62) 2013/02/17(Sun) 16時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 んーん。

[失礼があったか、との問には両手で頬杖をついてにこにことソフィアを眺めながら否定する。
 その様はいつもの品行方正な王女というよりは、楽しい玩具を見つけた子供のような仕草]

 ロベリア。

[命令を下すように名を呼ぶと、ロベリアは、つ、とナイフをソフィアの修道服の中に滑りこませた上で、上半身の衣服を切り裂いた。
 下着も、ぷつりとナイフで切りさってしまい、小振りな乳房が露になると笑みを深めた。]

 失礼するのは私の方かもしれないわね?
 でもすぐにソフィア自身が望むようになるから大丈夫。

(@63) 2013/02/17(Sun) 16時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 ロベリア、押さえてなさい。

[告げると、王女の次の行動を読んでいるかのように、ロベリアはソフィアを後ろから抱え上げるようにして椅子から立ち上がらせ、羽交い絞めにする。
 ロベリアは別に大柄な方ではないのだが、薬の効果で力が上手く出せないであろうソフィアに対しては造作ないことだっただろう。]

 何をするのか知りたい?
 ……そうね

[立ち上がってソフィアに歩み寄ると、つい、とソフィアの顎を持ち上げて、優艶に笑む。]

 女の子なら誰でも一度は経験することよ。
 尤も――私が相手となると、どんな女の子でもってわけにはいかないでしょうけれど。

[ふわ、と鼻先をソフィアの額に持って行き、軽く前髪に埋めた後、舌がソフィアの頬から唇をなぞり、首筋、そして彼女が隠そうとした乳房へと降りていく。]

(@64) 2013/02/17(Sun) 17時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[動揺を見せるソフィアに、くすくすと笑って
 その表情にはサディスティックな色が浮かび
 普段の優しげな王女とは別人の様。]

 そう、その言葉が聞きたかったの。
 神に純潔を捧げた、そんな貴女を
 ……無理矢理犯すって、すごくぞくぞくする。

[告げてはソフィアの胸の先端を口で含み、軽く転がす。と同時にロベリアの手は、ソフィアの下半身の修道服もナイフで切り裂いてしまい、丸裸ではなくところどころに切り裂かれた修道服の無残な切れ端が残る、そそる姿を醸し出す。

 ふ、と肌が褐色に染まり耳が尖ると、王女の面影を残した上級モンスターとして、ソフィアの裡の疑問を解決することになるだろう。
 少しだけ身体を離して、自らの陰核に魔法をかけると、肥大化してそれはペニスのような形になる。]

 これ、なんだと思う?

[自らの陰核を指して、にこりと笑んだ]

(@65) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[ソフィアの胸の先端が確りと存在を誇張するようになれば、準備は十分かと上級モンスターは笑みで頷く。]

 何を言っているの?
 ソフィア、貴女は遊びに来てくれたんでしょ?

 あ、そっか。
 セウ国での遊びはソラナ国民には通じないのね。
 ……遊びたい《セックスがしたい》の、貴女と。

[指をソフィアの下腹部に這わせる。
 湿ったそこを確認し、軽く尖った爪で陰核を弾いた。]

(@66) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 こんな上級モンスターを目の前にして
 処女だけは許してほしい?
 通用すると思っているの?そんな懇願が。

[愉快そうに笑みを浮かべ、ふと小首を傾いで]

 じゃあ、私に処女を捧げないのなら
 誰に捧げるつもり?
 神様、とでも言うのかしら。

[ペニスの形をした陰核を、ソフィアの膣口に当て、入れることはせずに陰唇を愛撫するように、秘所同士をこすりあわせる。]

(@67) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[ソフィアの必死の懇願に、やれやれ、と言った様子で]

 ―――…慈悲深い王女に感謝することね。

[肥大化した陰核を膣に入れるのは、やめた。
 他のことならなんでもする。その言葉に淡く笑んで]

 そう、なんでも。
 じゃあ、……処女を奪わない代わりに
 他のことは遠慮しないわ。 

[ロベリアがソフィアの身体を床に下ろし、自身がその身体にのしかかることで改めて自由を奪い、
 ソフィアの淫蜜で濡れた一物を、ソフィアの菊座にあてがう]

 痛いわよ。処女を失うより、ずっとずっと、痛いからね?

[忠告はした。しかしそれにソフィアが抵抗する猶予は与えなかった。ずっ、と狭い菊座に其れを押し込み、嫌がろうが暴れようが、半分ほどまで、挿入してしまう。]

(@68) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 あはっ

[ソフィアの苦痛に歪む声、そしてその表情を見たいと髪を引いて此方へ顔を向けさせ、楽しげに笑う。]

 その顔、すごくいいわよ……
 見てるだけで興奮しちゃう。

[ず、ず、とゆっくり出し入れをする度に、全く未開発のソフィアの菊座からは僅かに裂傷で血が滲むかもしれない。それでもやめない。]

 お尻を付き出しなさい。
 もっともっと深く挿れてあげるから。

[先程の催淫剤も筋弛緩の作用はないので、菊座に挿入されるのは痛みが勝るだろうう。]

(@69) 2013/02/17(Sun) 19時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[ずんっ、と一際深く――強く。
 奥底まで貫くと、陰核の先端からモンスター液をソフィアの腸に吐き出して。それが幾許か潤滑油になって、更に出し入れすれば、赤色と白い液体が混ざってピンク色の泡が立つ。]

 はぁっ、あぁ、いい……
 ソフィアのお尻、きつすぎて――
 抜けなくなっちゃったらどうしようね?

[くす、と悪戯っぽい囁きをソフィアの耳元に落とす。暫く出し入れを繰り返し、ソフィアがそれを快楽に感じ始めるか否か―――。]

(@70) 2013/02/17(Sun) 19時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[ちゅる、と音を立てて、物を引き抜くと]

 ごめんね。痛かったでしょ?
 傷、治してあげましょうね。

[覆いかぶさるのをやめ、モンスター化を解いた。
 白い指先で彼女の臀部を軽く握り、ソフィアの菊座に顔を近づけると、まだ挿入の残滓としてひくひくと収縮を繰り返す菊座に口接け、舌で綺麗に舐めとる。]

 ……ふふ。

[ついでに秘所の愛液も舐めとって、綺麗にする。愛液はまだ溢れてしまうかもしれないけれど、その後のことはロベリアに任せにした。代わりの修道服も彼女が用意するし、風呂にも入れるかもしれない]

 さぁ、貴女はこれでも
 未だ綺麗な身体として神様に仕えられるのかしら?

[愉快そうに笑みを、浮かべた**]

(@71) 2013/02/17(Sun) 19時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 19時頃


 「国境で」

            「眼帯の男が」

         「暴れているよ」

「チガウヨ」

                    「チガウヨ」

 「女がアヘったんだ」

               「なんだ、いつものことか」

         「いつものことだよ」

 「構わないよ、餌をくれれば」

             「撫でてくれれば」


[いつもの伝言ゲームに苦笑する。
間に2,3羽挟めばもう役に立たない情報になる]

 お前ら、そろそろ言葉忘れてんじゃない?

 「ウルサイよ」

                  「おじちゃん撫でて」

       「ちがうよ」

                     「ちがうよ」

    「おじいちゃんだよ」

 俺はまだ24だっての……。


 「旦那からデンゴン、デンゴン」

                「旦那じゃないよ、鬼嫁だよ」

   「おい、バカ、死ぬぞ」

 で、なんだって?

 「任務とか法螺ふくな! あたしもアイリスたんとちゅっちゅしたい」

        「だって」      「だって」

 はぁ、良いから仕事してくれって伝えてくれよ。

 「ヤだよ」

        「ごはんちょーだい?」

                 「梟怖い」


こちら“ムーンチャイルド”聴こえるかしら?

[魔術を媒介にして簡単なテレパシーを送る。]

ちょっとね……確認なんだけど。
貴方達、記憶を弄るような魔術は使えないわよね?

[尤も、使えたとしてもわざわざ記憶を消すようにも見えなかった。
それは姫君だって同じ事だろうと。]

多分だけどね、あたし達の遊び場でおいたをしてる子が居るわ。
伝えるだけ伝えておくわね、あんまり愉快じゃない事だし。


 魔術じゃないが…。

[一言だけ前置きをする。]

 記憶を弄る術はもっている。
 まあ悪戯しているのがいるのは知っている。
 今日、国境付近で下級モンスターが暴れた跡もあったしな。

[自身の情報を出しながらも、もう一つ、思い出したように]

 ロゼ……王女様自身も遊び始めているから、そっちじゃないのか?
 記憶を消せだのの命令は受けちゃいないが。


ああ、そっか。
魔術じゃなくても、出来るわね。
それは失礼。

[姫君と言われると少しだけ思案してから。]

記憶を弄る遊び方はしないんじゃないかしら。
ま、あたしも一年ぐらい離れてたから趣向変わったかもしれないけれど。

[下級モンスターが暴れてたと聞くと苦笑して見せた。]

あたしのところまで来なければ良いけれどねえ。
あれでも源流辿れば一緒だし、あんまり殺したくないじゃない。


 生憎魔術師じゃないからな。
 俺は根っからの戦士体質のせいか、魔術の類は素寒貧だ。

[それに変わる術は持っているので、食事に事を欠いた事は10年前まではなかったのだから。]

 王女様がどんな風に変わっているかなんて、俺なんざもっと分からん。
 下級モンスターは頭が足りんのだから、やりたいようにやらせればいい。
 この10年間、何匹も殺したから俺にはその感覚は分からん。


 おや……声が聞こえる。

[されど人の身である自分に答える術はなく――]

 ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。

[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]

 ほら、いっといで。

[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]

 『俺はそんな魔術は使えませんよ』

[書かれていたのは、ただそれだけ――]


そう、意外ねえ。

[普段の騎士団長の顔とは違う事は分かっていたけれど。
それでも、下級モンスターも見習い騎士のように大切に扱うかと思っていたが案外とそうでも無かったようだった。

やがて、小鳥から手紙を貰えば。
コリーンに魔術を使ったのは姫君かそれとも他の誰かとまでは特定できたのだった。]


【見】 水商売 ローズマリー

―― 宵・王城一階厨房 ――

[ソフィアを置いて部屋を後にした、その後
 一階の厨房にこっそりと入り込んだ。
 そこには王城付きのコックしかいない。
 男ばかりのコック達は、何故王女がこんな所へ、と
 戸惑いを隠せないようだ。]

 ―――…

[指を鳴らすと、空間が凍てついたかのように
 厨房が亜空間へと隔離される。]

 貴方達にして貰いたいことが、あるの。
 でもその前に、……私からしてあげる。

(@74) 2013/02/17(Sun) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[―――。

 一時間ほど経過した頃。
 その亜空間では、上級モンスターに化したローズマリーが、
 一心不乱にコックたちの一物をしゃぶる姿。
 幾ら男根を突き出されようが構いもせず、
 寧ろ喜ぶように手と舌を使って奉仕する。]

 ね、お願い聞いてくれるでしょう……?

[体液でモンスター化していくコック達。
 下級モンスターとは違い、
 思考を支配されるタイプのモンスター化。

 どくん、どくんっ、と顔や胸元に射精され
 精液まみれになりながらも不敵な笑みを浮かべて――]

(@75) 2013/02/17(Sun) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー

――王城の緩やかな変化――

[その翌日からの、王様と王妃様の食事にだけ
 遅効性の毒が、少しずつ、少しずつ、盛られるようになる。

 それは血管の収縮をじわじわと引き起こし、
 心筋梗塞、脳梗塞などで倒れるタイプの、毒。

 すぐに効果は発揮しない。だから良いのだ。
 そう、まるで二人は病死に見せかけられて
 ―――数日後には、死に、至る。]

(@76) 2013/02/17(Sun) 21時頃

 意外?

[アホかと言わんばかりに溜息を漏らして]

 自分を慕ってくれるなら、人間兵だって可愛がりはするさ。
 下級モンスターは俺を舐めてかかってきたから殺した。
 信頼を得る為にも必要なことだしな。

 元々、清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。

[役に立たない、特に以前の騎士団長の方を慕うような騎士には、既に種を埋めてあるところだが。]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


ああ、そう言う事ね。

大変ねえ、上に立つような立場だと。

[基本的に一匹狼の自分にその辺の機微は分からない。
殺したくないと言った同じ口で、自分や自分の可愛がってる相手に下級モンスターが手を出せば魔術を詠唱して殺すのだから。]


 そういう命令だったからな。
 これが終わったら、しばらくのんびりと家畜を飼って、静かに暮らしたい。

[ここでいう家畜は当然ながら人間の事だが。]

 …とりあえず、いい加減食事にありつきたいな。
 昨日から淫靡な気配があちこちに漂いすぎて、俺の鼻を刺激する…。

[そう言いながらも、表情は変わらず。
騎士団長として場内の警備を見回って…。]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

[丁度ドナルドが厨房の傍を通りかかる際>>340
 その亜空間は解かれて、ひょっこりと白い肌の女王が顔を出す]

 何か仰いまして?

[くすくすと悪戯な笑みを浮かべて久々に会うドナルドに、]

 騎士団長とはよく上り詰めたものね。
 元気にしていて何より。
 ……会いたかったわ。

[相手の想いを知ってか、そんな言葉を艶を含ませて告げる]

(@77) 2013/02/17(Sun) 22時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 あら、それはごめんなさいね?
 遅くなったけれど…… ご苦労様、ドナルド。

[悪びれもせずに謝るが、
 続けて告げた言葉は仲魔を想う優しさを込めて]

 そうね。
 10年前はもっと野蛮で……
 暴れ馬のお兄ちゃんってイメージだった。

[自分がまだ10代の時に別れたのだ、
 随分とお互い変わっているのだろう。]

 おいでなさい。
 この時間なら誰も来ないわ。
 ……貴方の10年の苦労を、癒してあげる。

[夜の厨房の倉庫ともあれば、
 食事も済んで誰も訪れない筈だ。
 精々既に下級モンスター化したコックが馬に蹴られに来るくらいだろう。]

(@78) 2013/02/17(Sun) 22時頃

【見】 水商売 ローズマリー

――宵・王城一階 厨房倉庫――

 私は貴方のその触手、好きよ。
 なんだか見てるだけで興奮してくるもの。
 それにドナルドにしかない個性だって思ってる。

[純粋にモンスターとして評価したいその一品である。
 醜悪と卑下するけれど、活用法はよく知っている。]

 …今でも変わらず愛してる?
 こんな淫乱になった私でも?

[先程ドナルドが告げた愛を確認するように、囁いて。

 蜘蛛の巣状に広がる触手が自らを絡めとると、
 これからのことに期待するように微笑んだ。]

 攻める方が好きだけど、
 でもずっと攻めてばかりだったから
 今夜は貴方のその触手で……私をめちゃくちゃにして?

(@79) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

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