3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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─畑─
[ミッシェルに向けて威嚇を始める様子。 すぐには、動きはないようだけれど]
……だ、大丈夫……だよ、な……。
[相手が誰か認識してしまうと、やはり、やりにくい部分もあるから]
あ、ええと、なんて言うか。 落ち着いてるなら、いいんですけど。
[精神までは、こちらからは見えない。 それが、こわい、といえばこわい。 落ち着いてるいるようで、内に狂気を孕む、という事もあるから]
(290) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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用務員 バーナバスは、身を震わせると、服はまた引きちぎれ……。(01)
2010/03/05(Fri) 23時半頃
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そんなこと聞いてどうするの? ――……私がドナルドのせいで生きることを諦めるとかだったら、後味悪いから? ……大丈夫、ドナルドは関係ないよ。自分の ばかさに嫌気がさしただけ。良かったね、貴方は何の罪悪感も持つ必要はないよ。
[壊れた蒼が穏やかに微笑む]
(291) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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……ッ いいよ!!
お前は、ばかに戻ること考えろよ!
[たのむから。]
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−畑の外− [遠くからもバーナバスが変化する様子がみえ、 悲鳴をあげそうになるも、 グロリアの「興奮させないで」が耳に残っていて 両手で口をおさえ、押しとどめた。]
(292) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑>>289―
…、――…
[嗚呼。そこで思い至る。 “聞いてしまうもの”が聞いたという、 ある一人の呼び名。 薄紫の奥、揺れるのは。 (――俺さえいなければ。俺が呼んだ所為で。) ――自責。僅かに、眉を寄せる。]
…、っ、 気を、確かに持 て …!
[声は、届くか。]
(293) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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………、だめっ!
[その変化に気付けば、腕を抱えてしがみつく。 大きく震えたその身と、千切れる服に、 すぐにつかんではいられなくなるか。]
(294) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[もう、すっかり獣と化した身体。 グロリアから身を離すと両脚を地面につける。]
ぐるるるるる
[そこにいるのは、もう人じゃなく、大きな、ダークブラウンの毛を持つ、狼。
うなりとともに見える牙…… そして、眼の色も赤く変わっていく……。]
(295) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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嗚呼、……
…――「ケイトの手先」呼ばわりだったか
…、――
…、――ケイト も 違うのに
……、酷い言い草だ な
[――でも自分は何も。半端に。力なく。]
……バーニィ、 …やめろ
…、 …戻ること、…考えろ…!
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先生っ、危ない!みんな、離れて!
[グロリアが獣と化したバーナバスにしがみつくのをみて、 こらえきれずに叫んでしまう。
叫んだ自分もその場で立ちすくんで動けないのだけれど。]
(296) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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─畑─
[変化していく様子。反応するように、熱さが走る]
……ちょ、待ってよ……。 オレ、こーゆーの、嫌なんだけどっ!
[嫌と言って、届くものとも思えないのだが。 言わずには、おれなかった]
(297) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
[>>290には駄目だったと首を振る。 また余計な事をしてしまったのかもしれない。 突付かなければ、あのまま落ち着いていたのだろうか。 どちらにせよ、もう遅いのは見れば分かる。 まだポケットに手は掛けず、変わっていくのを見て]
バーナバス、さん。
[今度は勝ち目がそもそも無いが]
(298) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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『ケイト…… 似てるな、セシル。お前にさ。』
『お前になら、きっと……解るんだろうなあ。』
[似てる、と思った。
自分にも、でも、きっと違う。
過去に来て、彼女は人の中で笑っていた。
だから――。]
美術部 ミッシェルは、流石に今から話を聞くのは無理だろうなと薄っすら思う。
2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[そう、もう獣と化した存在は、 言葉の意味はわからない。
ただ、そのものが自分を、
いや、鬼を……どう思っているのか。
反応に敏感に俊敏に……
獣はミッシェルのほうへ、ゆっくり近づいてくる。]
(299) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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… …センセ。
[この男の鍵は恐らく彼女だから。]
『頼んだ。』
『俺は、あのコ送りに行って来る。』
『異論、あるなら、聞くよ?』
『あ、セシル? セシルにはケイトを頼む。』
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―畑―
……… ぁ 、
[その変化にたじろぐように腕が離れれば、 彼は気づかうように、距離をとって。
戻ってしまう、赤い目に。 少し丸められていた背が、獣の曲線に変化してゆく。
ただ目と口をぼんやりと見開いて、見つめて。]
――みんな、逃げて。 早くここから行って!
(300) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
[マーゴが叫ぶ。 目の前にいるのはもはや獣。]
バーニィ、…!
[確認を取られた理由が分かっても、 呼び名は いつもの呼び方で、 ――何処か、泣きそうな、顔で]
何してる、… ッ、しっかり、 し、
[グロリアの声に、言葉が詰まる]
(301) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
[まだマーゴの方で無くて良かった、 近づいてくるならひきつけるようにオスカーたちから距離を開け]
……2回目、かな。
[心細さを払おうと、左の袖を握り締めて。]
(302) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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まったく、ケイトも底意地が悪いなぁ……。 せっかく穏やかな気持ちで終われると思ったのにね。
どうして、わざわざ、こんな趣向を凝らすかな。 ――……本当に悪趣味だよ。
[吐き捨てるように呟く]
(303) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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飼育委員 フィリップは、美術部 ミッシェルと一緒に言われたあいつは誰だったのだろうと。
2010/03/05(Fri) 23時半頃
――似てる
…――、…
[似てる。何処か、似ているのだと思う。
鬼、は
多かれ少なかれ、“彼女”に似たところがあるものと
“彼女”が強く、想うた欠片を持ったものが
選ばれたのでは、ないかと――]
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― 南棟屋上 給水塔 ―
嗚呼、もし、 俺の所為で生きるのを諦めるんだったら……―――
[あか に染まる視界。狂気に染まる。 それでも、同じだけの想いを返せないなら、せめて]
俺の手で、殺そうか(壊そうか)、と思った、んか、なぁ
[そして、嗚呼、彼を壊す代わりに。衝動の盾に。 ―――……壊れた蒼が、映すのは濃紺の壊れた裡。
緩く頭を振った。視界の端に階下、畑の様子が映る。]
(304) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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─畑─
……バーニィさんっ!
[マーゴの叫び、グロリアの声。 視線は、獣と転じた人へと戻り]
て、おいっ! 何やってんの!
[引きつけるように動くミッシェルの様子に気づけば、そちらへ近づこうと]
(305) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
……伝言を預かってるんだ、悪趣味な鬼ごっこにのるな、 よりによってあんたが楽しそうに人殺し語るなって。
バーナバスさんあてで、あってるか分からないけど。
[それに多分もう聞き取ってはもらえないが]
一応、伝えたいのはそれくらい。
(306) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
[グロリアやセシルの制止もその耳には届いてはいなかった。 ただ、使命を感じて、 己の使命を感じて、牙を剥く。]
[コイツラヲマモル オニダロウガナンダロウガ]
(307) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[ 思考の端が闇に染まっていた ]
[教室で今度は山吹色のビー玉に触れてみた なにか を 問かけて いた 気がして ]
……ヘクター、…
[ぽつり 呟いてから また ころころとビー玉を転がす]
(@50) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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…、さっき、先生の声で、
少し、おとなしくなった。
――、あの、キャロライナのところに、は
……ドナルド、が
[いるのでは、ないかと。そう。]
…、―― ケイト。
[走り去ってしまったままの彼女。
時間は迫るか。]
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でも、違うなら。 お前がこのまま死ぬ方がいいなら、 余計なお世話だったな……―――
[>>303キャロライナの言葉に苦く笑う。 コリーンの時と違って『答え』は貰ったから。 例えそれが、真実かどうか分からずとも。]
ただ、お前より莫迦なのは俺だから。 お前が死ななきゃいけねぇなら、俺の方がよっぽど死ぬべきだ。
[傷ついた少女より、階下にいる青年が気になる。 自分ができうるかぎりを、全てに対してそう思っていた男は、もう居ない。
ゆっくりと、身を起こした。 パキリ、左手の侵食が進む――(08)(浸食)]
(308) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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飼育委員 フィリップは、用務員 バーナバスを 思って 一言「……ばか じゃ ないの?」{5}×{3}(大)
2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
ミッシェルさんっ! 何してるの、早く行きなさい!
[じりじりと距離はかるような、 引きつけるような動きをとる彼女に叫べば]
オスカー君もなにしてるの! 逃げてって言ってるでしょう、一体どうするつもり?
彼にあなたたちを傷つけさせるの? それとも彼を傷つけるの?
[咎めるような声に混じる いたみ ]
(309) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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『ああ、 どうしようか。もうパメラは居ないしなあ。』
[彼らの事は知らないし、彼女の言ったあいつ、も彼のことだとは知らない。]
『…… それ なら』
[絶望の色濃い彼女は自ら消えるのでは。
それなら、その男を と 思って 闇 が止まる。]
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いやっ、いやっ、やめてーーー!
[ただ悲鳴を上げるしかできなかった。]
(310) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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――南棟屋上 給水塔――
――……そっか、それもいいかもね。 ケイトみたいに嫌なやつにやられちゃうんだったら、その方が、いいかな。 本当に、私を殺して(壊して)ってお願いしたら、そうしてくれるの? それなら――。
[蒼が濃紺を捕らえる]
(311) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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