54 CERが降り続く戦場
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………ひっ……ひ……ふぇぇぇん……。
ねえさまぁ………。
だれかたすけてよぉ……。
[小さな子供のように泣き出して。 助けを求め差し出した手を握るものは……?
不意に糸が切れた人形《マリオネット》のように、ガクリとその場に崩れ落ちる。]
(462) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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―――…あん? 犬っころみてえに泣いてたのはお前らか?
[辿り着いた其処に居たのは、天狼…ではなく、 二人の見覚えのある男女だった。>>443>>450]
(463) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[夜の翼が空に溶けて消える。 黒い《雨》が降り止む。
後に残り眠るのは、灰色の小さな羽を持った*少女《少年》*]
(464) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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……てんしー?かわいい子だったら大歓迎なんだけどー。 でも、ヤバイなら勘弁じゃね?うん。
[天使というからにはかわいいに違いないという確信だけで適当に相槌をうつ。]
うわっ、鬼ヤバ気な雨。 やっぱ、向こうからなんか続いてんのな。 ……栄光《グロリア》が消えたせい…?
[今度は確信もなく力なく呟く。 漆黒の嘆き《雨》が身体を濡らせば天を仰ぐ。]
マジ、雨、キライ。
[疎ましげに。]
(465) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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ネルっ!!
[子供のように泣き叫び。 手を差し出すネル。 その手を取り抱きしめた]
大丈夫、大丈夫だから……。 敵は去った、とりあえずはなんとかなったんだよ。
[安心させるべく言葉をかけた]
(466) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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[焔のように赤い髪。(>>463)]
ありー、どこかで会ったことあったっけー? 犬、いなくなったんじゃーん?やっぱ。 っか、ないてねーしオレら。
[新しく現われた姿に、犬の気配を再び探すが遠く離れてしまっているようだった。]
(467) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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[そうして向かう先が、本当にご飯を食べるための場所だなんて、いったい誰が想像しただろうか?
― → ミーラン聖運教國:『首都ミラーン』 ―
その町並みを前にして、食事に行くと言われたのなら、最初に発した言葉は―――]
本気だったの?!
[という、 *驚いたような、呆れたような表情だっただろう*]
(468) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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だーれーが泣くかボケ。お前こそ泣きべそかかなかったか?
[再会の言葉としては限りなく最悪の言葉>>463に、しれっと軽口を重ねる。 隣にいる黒服の男>>461は―――初対面、のはずだ。 挨拶が途中で途切れる不自然さに首をかしげるものの、一先ずは軽い会釈をして]
どーも。
[すぐに注目は彼の服装へと移る。どこぞで見たような、見ないような―――……。 修道女はその服を古き時代を描いた宗教画等で見ていたのだろうが、うろ覚えなのかすぐにはピンとこないようだった]
(469) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 02時半頃
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……冷たいな、雨。 ……ああ、冷たさを感じるのも久しい……ん。 ネル?
[涙の雨に、空を仰ぎ…今は繋がりが消えた、何故か思い浮かんだ名を囁いた…が、今は、手を後ろに隠す>>469]
…おやまあ、そちらは修道女さんかな? どもー、いいお天気ですね。
[雨音が響く中で――……]
(470) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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…は…
[とてもとても、安心した声がもれた。]
ねるるんちゃん…
ロビーくん…
どうか、無事で
無事で居て。
[姫抱きにされたときには、きゃあっ?!という声がもれていたかもしれない。
それにしても]
……
私は、弱いなあ…
[ぽつりと呟く]
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……風…? 気配は同じっぽい。
[天秤で気配を見た気配と同じ色の気配を纏うもう1人の男。 顔はあまり見てなかったから同一人物かはすぐに判断できなかったが。 恐らく害はないのだろうと、とりあえず見る。]
(471) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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[ぽつ、と冷たく黒い雨が落ちる。 隻眼が見上げると眼帯にその黒が降りかかる。 その眼帯の下に隠されている何かが少し反応した。
嘆くかのような 雨だ。思い出したのは一筋雫を零した あのネルとかいう名前の少女のような姿だった。]
(472) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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あー、絶世の美男子でも遠慮したくなる程度にゃヤバげ。
[適当な相槌>>465には、それ相応の適当な表現で返しておいた。 尤も、アレと対峙して勝てるだろうか…と思うと内心げんなりしていたが]
どう……だろうな。直接的な原因は……
[《Front》の崩壊の影響がこちらにも出ているのかもしれない。 …言いかけた言葉は、疎ましげな呟きを聞いて胸の内に留めた]
(473) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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[酒場で出会った修道女と、変な喋りの少年だ。 その傍に天狼がいる気配はなくて首を傾ぐ。]
生憎泣いてる暇すら与えられてねえよ。 犬っころの声がしたような気がしたからよ…、 来てみたんだが…っつか、お前ら無事だったのな。
[軽口の修道女へは軍人も引く様子見せず愚痴を述べて 変な喋りの少年に隻眼は向く。]
あん? よくはわかんねえけどよ、あっち《Front》にいただろ。 …あの、生意気な黒髪のチビと一緒によ。 違ってんなら多分勘違いだ気にすんな。
……あいつらは一緒じゃねえのか。
(474) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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ポーチュラカちゃんに、頑張るって言ったのにね
イリヤくんに、私の道を行くって言ったのにね
…
あっ
ご、ごめんね!
こんな
こんな………
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ネル?って、えーと。あの銃持った… …?
[冷たさを久しいと言ったり、急にここにいない者の名を呼んだり。 妙な物言いの方がきになって、さりげなく隠された手のほうに意識は向かなかったようだ>>470]
いや、あんた今自分で雨が冷てーって言ったばっかじゃん。
[なんだこいつは。 と、今にも口に出しそうな顔でツッコんだ]
(475) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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― 酒場 ―
[フィリッパやミスティアと名乗るを言葉を交わす最中、 掌で弄んでいたダイスが鈍い光を発する。]
……「外」はまた 雨が降ってきたようだな。 《Front》が消滅した今、やはり、こちらのセカイもそう長くは保たないのかもしれん。
――真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》…表と裏の鍵を合わせた真実の鍵があれば、もう少しもつのかもしれないが。
(476) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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いや、完成させると、世界の理を変える力を手に入れられるのだったか。
だとすれば、 鍵があればセカイの崩壊を止めることも可能かもしれんな。
[つぶやいて、唇の端を上げた。]
(477) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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……ありー?雨すぐやみそう?
[黒い嘆き《雨》はすぐに止んだようだ。(>>464) その間に隻眼の男から何かを言われているようでサングラスの視線をそちらに向けた。(>>474)]
黒髪のチビ…あー、そーま兄ぃのことじゃん。 勘違いじゃねーと思うよ、あっちがあっちならそっちであってると思うし。 そーま兄ぃは一緒じゃない。 ここで会ったのはこのスタイル美女のおねーさんがおはつー。 あ、おにーさんこっちの人?あのさー方角はあっちのほうなんだけど、閉ざされた聖地的な森か街のこと知っている?
[言っていることの意味は分からなくとも方角で『中央都市ノイ』のことだと伝わればいいが。]
(478) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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いい雨…でも、ないね。 ……あまり長く浴び続けていると、体に障りそうな雨だ。雨宿りする? 風邪引くかもよ。
[風だけにー、とセシルの発した単語に答え、ツェツィに言い訳しながら。>>471 手の甲を見せないよう、建物を親指で指した。…タイミング悪く、やんだ>>478]
……あれ、どういうこと…… え、あっちの聖地?閉ざされし聖地の事かな?
[珍しく焦っていた青年は、迂闊に口を滑らせた。何せ、昔に自分が忍び込んだ忘れられない場所。ノイが元の姿になったのを一度見ていた為、記憶は鮮明に蘇っていた]
(479) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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[ネルを安心させようと何度か抱きしめるも反応はなかった。 意識もないのかもしれないと判断した]
そっか、意識ないのかもね。 それじゃ座ってゆっくりしようか。
[誰にともなく話しかけ。 地面に座りネルを膝の上に乗せて上体は自分の上体に寄りかからせた。 できる限り負担が掛からないようにと]
今はゆっくり休もう、ネル。 また、そのうち大変になるかもしれないから……。
[ネルにその声が届いたかは定かではない。 だけど、実際英雄君の体を使ったナニカは倒せてないから……。 まだ、危機は去っていないのだ。
だから体を休めるべきだった。 ネルが転がらないように軽く抱きしめながら、自身も目を閉じた**]
(480) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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……止むみてえだな。
[嘆くかのような雨が止む気配を見せると、 何故だか小さく安堵のため息が零れる。 変な喋りの少年は何か少しふざけた格好だ。 (チャラいという表現を《Rebirth》の軍人は知らない。) あっちじゃこんなのが流行ってんのか? 首を傾げたのはそんなことをふと思ったからだった。]
あーー、そうそう、ソーマ。あいつ。とんでもねえやつ。 ふぅん…そっか。 …こっちにゃ来てるみてえだがな…、 なんか、声聞こえた気…するし。
[呼ばれた気がしたのだ。>>16 それが何処でだったのかまでは思い出せない。]
(481) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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ムパムピスは、セシルに話の続きを促した。
2011/06/07(Tue) 03時頃
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[星流の指す方向には軍人はただ首を傾げるだけだった。]
あ?あっちにあんのはだな…んー、中心都市だろうな。 ノイって名前の街だよ、閉ざされてるどころか結構栄えてんの。
[それは閉ざされた聖地が移動してくるまでの話だ。 今はその姿を変えてしまったことを、軍人は知らない。]
何か探しものがあるんならこんな誰も居ねえ街にいるよか、 ノイかミラーンの方に移動したほうが 情報得られていいんだろうよ…、って、…?
(482) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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ドナルドは、ムパムピスが閉ざされた聖地とやらを知っているようなら、首を傾げてそちらを見た。**
2011/06/07(Tue) 03時頃
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……やはり――"鍵"を探す事が先か。
[キラリ、と水晶が煌めいて示す場所は、かつて中央都市だった場所。]
アキラは、もう少し休んでいた方がいい。 申し訳ないが、ここが安全という保証はない。 彼を看てやっていてくれないか。
[フィリッパが頼みを聞くとは思えなかったので、ミスティアに、アキラの看護を依頼した。]
彼も俺より、美しい女性に看てもらうほうが嬉しいだろう。
[真面目な顔で付け加えると、彼女らの返事を待って、かつての故郷へと"転移"する。→ neu《閉ざされし光の都》へ**]
(483) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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オレは馬鹿だから風邪ひかねーんだよ、マジで。 ん、やっぱり止んできた。
[親指で差された先の建物に視線をやったため、手の甲を隠している(>>479)とか、そんなことは全然気付かなかった。]
多分聖地のことじゃん? うん、おにーさんが言ってるとこだと思う。
[相変わらず、口が滑ったことなどは気付いていない。 何か新たな情報が得られるのでは、とサングラスの下から期待を寄せた。]
(484) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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お。晴れー…てはねーけど。まあ降ってねーだけマシか。
[寒い駄洒落>>479のせいか、焦ったような口調のせいか。 黒服の男に対する印象がどんどん微妙なものになっていく。 それは彼が"閉ざされし聖地"という名を口にしたことで決定的なものになった]
…なああんた、この土地の人間か?
[それは明らかな疑惑の色を持った質問。 口ぶりからは、星流に言われる前から閉ざされた聖地を知っていたように思える。 《Rebirth》では有名なのかもしれない、とは思いつつも…少し違和感があった]
"あそこが今どうなってるか"、知ってるのか?
(485) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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ツェツィーリヤは、ドナルドの反応を見てますます疑惑を深める。
2011/06/07(Tue) 03時頃
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とんでもねぇーやつ、うん、マジパネェよ、あの人。 声?聞こえたの?そっか、生きてるとは思ってたけど。ちょっと安心した。
[赤い髪の隻眼の男の言葉に首を縦に2、3回振ってから、笑顔を向けた。]
そーま兄ぃは世界を"カエル"人だ、ってオレは思ってる。 ……あーでも、おにーさんも、そんなパネェ空気がある気がする。 オレの勘ってば当たるから、おにーさんも間違いねぇーって。
[いつかみた光景《トゥルー》がその予感を確信させた。]
中心都市?のワリには森みてぇーにバサーってなってたけどー、あー、じゃーやっぱ最近バサーってなったってことね。 ますます、風のおにーさんの話、聞かなきゃならねーっぽいよねー。
[濡れた髪を少し弄りながら答えた。]
(486) 2011/06/07(Tue) 03時半頃
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( あー これは まずい かなー )
[後ろ手に手を組みながら、少し焦る。 面倒事に巻き込まれたら、ドナルドに怒られそうだ。 さて、嘘を隠す為に人がとる行いはというと>>484>>485]
仕方ないなあ…本当は深い事情があって内緒にしていたかったんだけど…実は僕は、裏《Rebirth》のアルゲントゥム教団に属する修道士なんだ。名はムパムピス。
今、あそこは…深い森に覆われて、誰も近づけないようになっている、よ。
[…一つの嘘を隠す為に、また一つ嘘をつくのだ]
(487) 2011/06/07(Tue) 03時半頃
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ムパムピスは、言ってから、せめて偽名使えばよかった・・・と後悔している。
2011/06/07(Tue) 03時半頃
ムパムピスは、ドナルドにのみ聞こえるよう、「適当に話をあわせて」と呟いた。
2011/06/07(Tue) 03時半頃
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――…ぶっ潰す方向に変えられちゃたまんねえけどな。 あいつがすげえんならその傍にいるお前らもすげえんじゃね? よくは知らないけどあいつ…あの、アキラだってすげえらしいし。
って、はあ…?俺はただの下っ端《使い捨て》…、
[言いかけて、口を噤む。 何かを思い出したのか目を逸らして小さく舌打ちをした。]
(488) 2011/06/07(Tue) 03時半頃
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