70 領土を守る果て
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― 街中(教会と万屋の中間地点) ― [酒場からの帰り道、ソフィアの見舞いをしようと万屋へ足を向けた。 すると、前方に松葉杖をついてぎこちなく歩くソフィアを見つけた]
ソフィア!! どうしたんだ、こんな所で……。 足の怪我もあるしまた襲われたらどうするんだ?
[急いで駆け寄り声をかける。 まだ辺りは静まりかえり、黒マント達の姿は見えなかった]
(120) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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プリシラは、ズリエルがんば!
2011/11/23(Wed) 23時頃
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─賭場─
ここには居ない!他の部屋だ、早く!
[その場に目的の人物が居ないと判断すると、周囲の仲間に向かって声を発する。 自ら奥にある扉に近づき、急いでそれを開いた。 そして、中に目的の人物を見つける]
……、みーつけた…。
[おさげの可愛い女の子。口元が思わず歪んだ。仲間たちを呼び寄せて、メアリーの方を指で示す]
あの子。おさげの。
(121) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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ベネットは、プリシラとりあえず黒マント君がみつけるところまでやった。あとはズリエルに蹴散らされる。
2011/11/23(Wed) 23時頃
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[片足が自由にならないというのは思った以上に歩きづらい。すっかり暗くなってしまった道を、負傷した足でできるだけの速足で歩く。 眼前に現れた人影に一瞬警戒をしたが相手を確認すると]
旦那!! すまないッス… ローズマリーが、亡くなったって聞いて…居てもたっても居られなく…
[俯き、しょんぼりしながら答えた。]
(122) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、ソフィア次の発言か、こちらの発言のどちらかでエンカウントしようか、と言ってみた。
2011/11/23(Wed) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 23時頃
ソフィアは、ヴェスパタイン折角の散り際、全体的におまかせッス。走れない、戦えない、負傷しないを考慮してくれれば確定もおkッス。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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─賭場─
[第二小隊が中へと雪崩れ込む。正面に見える入口の扉は半壊し、その前で黒人の男が服を真っ赤に染めていた。カードテーブルの置かれた中央付近にいた黒いマントの男共が一斉に武器を構える。]
『アウストか…面白ェ。死にてェヤツから掛かって来い!!!』
[襲い来る黒マントに向かって斬馬刀を一閃する。4人の胴が二つに裂かれ、8つの肉塊が絨毯の上に転がったが、ぶ厚く長い斬馬刀は切っ先を壁にめり込ませる。 それを好機と見た黒マントが、ズリエルに襲い掛かる。]
『部屋ん中は使いづれーったらねーな。』
[黒マントの剣を躱しつつ、転がる死体の手から獲物をもぎ取って切り捨てる。]
『手応えがねーな。次はどいつだァ?』
(123) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、【GOかけてくれたら襲います】>ソフィア、うけすぎwwww
2011/11/23(Wed) 23時半頃
グロリアは、プリシラ賭場中央で暴れています。奥の部屋にはまだ行ってない。黒マント何人とか言ってたっけ?
2011/11/23(Wed) 23時半頃
プリシラは、みーつけた、くると思わなくて全然違うのとかぶるとこだったぜw
2011/11/23(Wed) 23時半頃
プリシラは、グロリア言ってない。数はそっちで決めていいぜー。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
ヤニクは、グロリア、そっちは決まってない。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
ベネットは、プリシラごめwwせっかくなので言ってみた!>みーつけた
2011/11/23(Wed) 23時半頃
/*
うーん、メモでやりとりしたほうがいいのかな。
ベネくんへのお仕置きという名のご褒美はあれでよかったのだろうか。
とりあえず、今から戦闘集中します。
しゃべれなくなるの寂しいぜ…!
グロリアは、プリシラ刺されたらメアリーの叫び声で奥の部屋いこっかね
2011/11/23(Wed) 23時半頃
グロリアは、あ、数決まってないの把握。たぶん部下がばっさばっさと斬ってくれてるからカウントしないことにしたw
2011/11/23(Wed) 23時半頃
ベネットは、んじゃ奥の部屋でプリシラたちを黒マントが取り囲んでいいかな。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>122 [ローズマリーの墓参りをしたかったと俯く彼女を見て]
まったく……相変わらず無茶をする娘だ。 だがその気持ち、きっとローズマリーも喜ぶだろう。 そんなしょげた顔をするな、お前は正しい事をしたんだ。
[力づけるように微笑んだ。 しかし次の瞬間、周囲の空気がざわりと殺気立つのを感じた]
……!? なんだ、この大量の殺気は……!
[刀に手を置き、周囲を警戒する]
(124) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、「死にたいヤツからかかってくるがいい!」と黒マント達を呼んだ。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
グロリアは、ベネットいいよ!
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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べ……ベジット!? ……てめぇ、しつけーんだよ! メアリーがてめーになにしたってんだ!
[メアリーをかばうように前に出て、近くにあった椅子を投げつける。当たったかどうかはベネットの反射神経によるだろう]
窓から逃げよう!
[メアリーの手を取り、窓から出る。一階なので大丈夫だ]
(125) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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/*
うん、満足。あやうくコリーンみたいにチューねだるところだった、って嘘だよ!!w
ケーキ食べそこねたなー…あとでちょっと時間とって食べたいね
グロリアは、ズリエルは「一匹も逃すなよテメェらァ!!!」
2011/11/23(Wed) 23時半頃
ベネットは、おっと、取り囲んではいけないようだ
2011/11/23(Wed) 23時半頃
プリシラは、窓の外に待ち伏せていた黒マントにざくっといかれるかな。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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―街中(教会と万屋の中間地点)― (影ソフィア暗殺チーム)
『あれか、“夢のまた夢のソフィア”だな』 『あぁ、間違いない』 『誰かもう一人一緒にいるぞ?』 『昨日報告があった剣士じゃないか?』 『あぁ、9人を瞬殺したってヤツか』 『厄介だな、手加減とかしてたらこっちが殺られるんじゃねぇか?』 『あぁ、一緒にやっちまってかまわないだろう』 『“ソフィア”は昨日負傷してるって話しだ、先にあの剣士からやっちまおう』 『…………あぁ、どうやらこちらに気付いたようだしな』
[影たちはさっと散開し、先手必勝とばかりにヴェスパタインの右手から3人が切りかかった]
(126) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ベネットは、プリシラ把握。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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―路地裏―
[剣戟のような音がする。 セドリックは馬の歩みを緩め、耳を澄ませる。]
…あっちか。
[一人での戦いは初めてで、手に汗が浮かぶ。が、守ると決めた。この国を―。 馬の腹を蹴り、急ぐ。]
(127) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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グロリアは、ズリエルはちぎっては投げ、ちぎっては投げ
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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─賭場・奥の部屋─
僕個人としては、メアリーには恨みはないんだけど、ね。
[奥の部屋に居たメアリーたちを、仲間が数人で取り囲もうとするも、彼女の前に立ちはだかった男が椅子を投げてきてそれを妨害する。 飛んできたそれを避けると、入れ替わりに仲間が前へ出て彼らに詰め寄る。
その時、背後の扉の向こうから、ズリエルの激と共に、激しい物音や絶叫が響いてくる。どうやら自分たちの計画を邪魔する者が乱入してきたようだ。 周囲の意識が一斉に背後へ集中した瞬間に、プリシラたちが窓から外へと出ていく]
…───!
[舌打ちをして、彼らを追いかけるようにして、窓から身を乗り出した。そこで見た光景は…───。]
(128) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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[ヴェスパタインの力強い微笑みに安堵しようとして、...も気付く。たくさんの気配、そして殺気。24人分の殺気は物理的にすら重く感じた。]
旦那……
[昨日の15人を追い払ったと聞いてはいたが...はヴェスパタインが戦うところを見ていない。自分を守るように立ち、敵を呼びよせる声に心配そうな視線を送った。]
(129) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>126 [刀に手を置き精神を研ぎ澄ます。 彼の周囲だけ凛と空気が凍りついたように静寂に満ちた]
――……!!
[カチン――。 一瞬の静寂の後、刀が鳴る事が響いた。 彼の奥義「瞬殺の極意」右手から切りかかった三人の刺客は斬られた事すら気付かずその場に崩れ落ちた。 だが、敵を葬った次の瞬間――]
ッ……!!ごほっ、ごほっ……!! くぅっ……少し、殺しすぎ、た……か……
[ぐらりと揺らめき、その場で苦しそうに咳き込んだ。 しかし次の斬撃に備える為に刀を構えて再び立ち上がる]
(130) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、これより先、チート奥義「瞬殺の極意」は封印します。と宣言した。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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―路地裏―
ソフィア!!?
[少女を取り囲むように近づく黒マントの集団。おそらく24人はいることだろう。 それに対峙する一人の男。]
あれは…王宮であった治安警察。
[セドリックは馬から降りると、ソフィアを守るように背に隠すと剣を構えた。]
この者に手は出させんぞ。
(131) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>130
『おいおい、あの剣士、弱ってるみてぇだぞ?』 『もしかしたら昨日のチームが怪我でもさせてたのかもしれねぇな!』 『機会を逃すなよ!』 『あぁ、ここで失敗したら、どっちみち命はねぇんだからな』
[3人がやられ、次に7人が一斉にヴェスパタインに向かって切りかかる。そのうちの3人が瞬間で動かぬ屍と成り果てた。残ったうちの一人がヴェスパタインに剣を弾かれ、懐から投げナイフを取り出し投げつける。ナイフはヴェスパタイン1
1:に華麗にかわされ、ナイフを投げた影は反撃を受ける。 2:の頬をかすめて飛んでいった。うっすらと血が流れ出す。]
(132) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>129 [心配そうなソフィアに視線を感じ振り向く。 咳き込んだ時に吐血したのか、口の中に鉄の味が広がる]
心配するな、ソフィアは俺が守る。 俺の目の前で友を死なせるものか……。
[安心させるようにふっと微笑む。 しかしその口元から、つつつと吐血を堪えた血が流れ落ちていった]
(133) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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[窓の外には誰もいないことを確認して、メアリーを先に逃がす。続いて出ようとしたところで]
「窓から逃げようとしてるぞ!」
[黒マントの一人が細い路地に三人ほど入ってくる]
メアリー、こっちだ!
[裏手に向かって彼女の手を引き、走り出す。その時──メアリーを振り返ったその一瞬──黒マントの一人が、持っていた剣の先をこちらに向けて振り上げ──]
──あぶないッ!!
[咄嗟にメアリーの手を強引に引き寄せ、かばうように抱きしめる──背中に激痛が走った]
(134) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、人数把握早いなwww
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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― 賭場・奥の部屋 ―
[部屋の外から物音や怒号が響いてくる。 ”メアリー”という声も聞こえた…。]
私を……探しに………。
[その場から立ちあがると、部屋のドアが開きベネットが入ってくる。 ベネットの声に、ビクッと身を竦ませると、プリシラが前に出て…をかばいつつ椅子を投げた。]
窓……わかった!
[プリシラに手を取られ、窓から外に出た]
(135) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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[一瞬で3人の刺客を葬ったヴェスパタインに驚きの眼差しを向ける。しかし]
旦那!?
[咳き込むヴェスパタインに駆け寄ろうとして、やめる。自分がそばにいてはきっと邪魔になってしまう。だがその苦しげな様子は尋常ではない。安心させるように微笑んだ口からも血が滴っている。
その時包囲を突破し、駆けてくる1頭の馬。馬から降りた騎兵は自分を守るように剣を構える。]
アネゴ!旦那が、旦那が…
[グロリアの登場になにか説明しようとするが言葉にならない。]
(136) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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グロリアは、ヤニク8人3列で並んでいた(キリッ
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>131
[ヴェスパタインを襲っていた影のうち1人が、ソフィアを後ろに隠し、剣を構える騎士を視界に捕らえる。]
『ちっ、“ソフィア”の助っ人か!?』 『あの甲冑、義勇軍だろう、やっちまえ!』
[セドリックにも襲い掛かった!!]
(137) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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>>131>>132 [馬の蹄の音が聞こえ、誰かの声が聞こえた]
君は義勇軍か? すまない、彼女を守って安全な場所まで逃げてくれ。 俺はここでこいつらを引き留めよう……!!
[セドリックにソフィアを任せ、黒マント達と対峙する。 そうして話している間に7人の刺客が向かってくる]
ッ……まだ、甘いッ!!
[そのうち三人を瞬時に切り捨て、残る一人の剣を弾いた。 投げられるナイフを華麗に躱して反撃を加える。 その流れるような無駄のない動きはまるで洗練された剣舞のようだった]
(138) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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[黒マントの投げた剣が…の背中に突き刺さった]
に……逃げろ……メアリー……。
[メアリーを抱きしめた腕を離し、トンと背中を押す。きっと傷は浅いはずだと決めつけて剣を引き抜く。詰め寄ってくる黒マントから彼女を守るように立ちはだかり]
メアリーは……俺が……守る…… 絶対にここは……とおさねぇ……
[決死の覚悟で睨みつけ──黒マントがまとめてバタリと倒れた。駆けつけた義勇兵だろう男が斬り捨てたのだ。その姿を認めた瞬間、…は全身の力が抜け、その場に崩れ落ちた]
(139) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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[そこで目の当たりにしたのは、メアリーをかばって凶刃を受けるプリシラの姿だった。>>134]
────!!
[その光景に一瞬心臓が凍りつきそうになる。しかし、傍らに居た仲間がそれを察したのか、すぐに自分を小突いて意識を現実へと戻してくれる。 "ここは仲間に任せて、お前は足手まといだから出ろ"という声に頷き、無我夢中で窓の外に出るとすぐに駆け出す。
その背後から追うように、誰かの悲痛な叫び声が聞こえたような…気がした。 悲鳴から逃れるようにして賭場を後にする。]
(140) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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ベネットは、賭場から退場しました。>おーる
2011/11/24(Thu) 00時頃
ソフィアは、致命傷くらいまでは居ていいんスよね…?
2011/11/24(Thu) 00時頃
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>>138 [ナイフをかわされ、残った3人+3人が今度は左手から襲いかかる。3人が切り捨てられ、残った影も傷を負わされる。]
『くっ…こいつ、強ぇぞ…!』
[これだけ人数がいるにも関わらず、次々と屍に変えていく眼前の剣士の殺気に、圧倒的な強さに、わずかに影たちがひるむ。続いて2人が切りかかる]
(141) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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プリシラは、ベネットが出ていったことにすら気づけなかったぜ。俺はここで死──いや、死んでたまるか……!
2011/11/24(Thu) 00時頃
ヤニクは、いいよん>ソフィア
2011/11/24(Thu) 00時頃
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―路地裏―
ソフィア、この黒マントが狙っているのはそなたか?
[視線は前に向けたまま問う。]
治安警察は知り合いか? 腕の立つ男のようだが…この数では…
[その時、男の逃げろと告げる声が聞こえる。逡巡するが、残る方が男にとって足手まといにもなると決意し、ソフィアを振り返る。]
来い、ソフィア!
[馬に乗り、ソフィアを引き上げるべく手を伸ばす。]
(142) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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/*
ミハエルは諜報専門で、非戦闘要員だからね。←今決めた
多分、大丈夫。
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>>132 [華麗にナイフを躱し刺客を瞬時に切り捨てる。 残る三人に対峙するが、その時視界がぐらりと歪む]
ッ……!? っ、あっ……クッ…!!
[眩暈を感じている間に出来る隙。 そこに付け込まれ三人の刺客の剣が襲いかかった。2 1.剣をすれすれで躱すが皮膚をかすめ血が流れる 2.腕を斬り付けられ、勢いよく血が流れ出した しかし、流れる血にも構わず三人の刺客を仕留め終える]
(143) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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[プリシラに促され、…は、先に窓から出る。 プリシラも続くが、それを見ていた黒マントの声に反応し、別の黒マントが路地に走ってきた。
プリシラの声に従い、手を取られ一緒に走りだす。
次の瞬間、こちらを見たプリシラの”あぶないっ!”という声とともに、…は、プリシラの腕の中にいた]
プリシラ!?どうしたの!!!!!
(144) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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ヤニクは、グロリア、黒マントくん一人そっちいったよw
2011/11/24(Thu) 00時頃
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―賭場中央―
[空気を切り裂く悲鳴に第二小隊が一斉に奥の部屋を見、ズリエルを振り返った。]
『あァ、女の悲鳴はよく聞こえるぜェ?』
[目の前の黒マント―最後の一人―に足を掛け、今しがた深々と突き立てた剣をずらりと抜く。]
『どーれ、かわいこちゃんを助けに行くとすっかねェ。』
(145) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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