70 領土を守る果て
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[>>368サイラスの隣に並んで歩きながら、念を圧す様子に面白くなさそうに鼻を鳴らす]
お前が誘ったんだろ? 僕がいいって言ってるんだから、もっと喜べよ。
[わざと突っぱねるように言ったのは、気弱な返答をすると恐怖に呑まれて決意が揺らぐかもしれないからだ。 今だって正直怖い。 だけど、後戻りはできないと思ってる]
……。
[絶叫料理の残滓の代わりに、ミントの爽やかな香りが鼻先をかすめると、口元だけ緩めて笑う]
いつも噛んでたな、それ。懐かしい…
[ごく最近の出来事だった気がするのに、ひどく遠い昔の出来事のように思い出されて、少しだけ寂しそうに笑った]
(369) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 21時半頃
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[イアンの笑顔を見て「ワガママ」を言ってしまった自分を恥じる。]
イアンはやっぱりお馬鹿でへたれで…もったいないやつッス。 でも…だから…あっしは…
[だから...は必死に笑顔をつくった。]
ほら、さっさと行くッス。
[言いそびれたいくつものありがとうと]
隊長が遅刻なんてしたら士気ががた落ちッスよ?
[いくつものごめんなさいと]
じゃあ気をつけて…
[無事に帰ってきて欲しいという祈りを込めて…]
いってらっしゃい
(370) 2011/11/11(Fri) 22時頃
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−ゴドウィン酒店−
[ゴドウィン卿、と呼ぶ声から、それが酒屋の客でない事は知れた。姿を現したのはグロリアだった。アンゼルバイヤ屈指の名門・グランツーリスモ家の息女。深窓の令嬢であるはずが、名家の生まれにもかかわらず、自由奔放な性向で、穏健な両親の手を焼かせていると聞く。なかんずく、かつて思想犯(共和主義者)の容疑をかけられていたギネスに師事しているあたりが、...には気に入らなかった。]
これはグロリア嬢…久しいな。 ご両親から、他国へ留学したと聞いておったが。
その剣幕、どうやら遊学の土産話を持ってきたというワケでもなさそうだな…よろしい、話を聞こう。かけたまえ。
[...はグロリアに、着座を促した。]
(371) 2011/11/11(Fri) 22時頃
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俺は馬鹿でへたれでどうしようもねぇ男だよ。
[笑顔を見えるソフィアの頬を何度もなぞり、涙を拭う。]
だな。 そろそろ行かねぇと本当に遅刻だ。
[...は席を立ち、腰から剣を取り出し差し出した。それは...の父親の形見の剣。]
これも置いてくわ。 俺が帰ってくる前になんかあったらこれで身を守れ。 ちーっとばかし重いけど振り回すことは出来んだろ。
[俺が傍にいなくてもきっと親父が、どうにかしてくれる。そう信じて。]
…それと。 そのお守り、くんねぇか?
(372) 2011/11/11(Fri) 22時頃
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[彼は自嘲すると親友の顔をみる。辺りが暗くなっておりなかなかベネットの顔を伺えない。しかし、その瞳はまっすぐに自分を捉えてることに気づいた]
ありがとう。 オレさ、ベネくんもローズちゃんも守るな、うん。
[おもむろに手を差し出し、すっきりとした笑顔を向ける]
(373) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[声がかかり>>346振り向くと、赤いフードをかぶった青年が一人いた。 美術館にいる客に邪魔にならないように小声で小さく挨拶を。]
こんにちわ。 あ…今はこんばんわでしたね。
このランタン、綺麗だと思いませんか? 細かいところにまで繊細に作られています。 ここの展示品ではないですけど、展示品に負けないような代物だなって思いまして。
[赤いフードに似覚えがあったかもしれないが、あの時はそれどころではなくまた、目が悪いため記憶がおぼろげだった。]
(374) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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……、一人だけカッコつけんなよ。
[差し出された手を、一度パシリと音を立てて打ち払ってからすぐに取る。伸びた前髪の下から、サイラスの目をまっすぐに射抜くように見返して手を握り返す]
面倒くさい事はさっさと終わらせて、また一緒につるんでバカやろうぜ。
[向けられた笑顔に同じように返してから手を離す。 前方にはやがて、寂れた酒場のような看板と客の出入りが途絶えたような店の入り口が見えてくる]
…あそこ?
[目線で示してサイラスに確認を取る]
(375) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[ヴェスパタインをのやり取りを終えてプリシラを覗き(起きていたら会話をするだろう。記憶の捏造のために。)食堂へと向かった。飢えることなく豊かな国なのは認める、これで隣国との外交や軍事力についても目を向けている王ならよかったものの。]
(376) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[肩身の剣を渡され、慌てて断ろうとする。]
こ、こんなの受け取れないッスよ…! それにほら、あっしにはこの杖もあるッス。 これなら軽いからちゃんと扱えやすしね。 それにあっしには…これがあるッスからね…
[長老衣装の樫の杖をぶんぶんと振って見せる。そして大切そうにドックタグを握りしめた。 お守りを欲しいと言われると]
でもこのお守りは…まだ完成してなくて… 途中ッスから…
[少し拒む様なそぶりを見せた。]
(377) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[ヤニクの肩をこづこうとする]
嫌な仕事?
オレだって、それなりの覚悟でここにいるんだ。
そんな聞かれるようなことじゃないな、うん。
[小さくコホっと咳をする]
いろいろと…。
なんでもない、うん。
[ヤニクの目を見る。彼の瞳には覚悟がうつっているだろう。ヤニクの目を通して自分を見ているようであった。]
でも、今のあんたよりな。
ねぼすけのあんたのほうが好きだな、うん。
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[サイラスが是と頷けば、彼の後ろに従うように下がって店に向かう。 店に入る直前に読んだ看板には”Ignis Fatuus”の文字]
……なーんか、出てきそう…。
[店名から連想される店の”いかにも”な雰囲気に思わず苦笑する。軽口を叩きつつ、気を引き締め直してドアをくぐる]
(378) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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ーイグニスファトゥスー
[ベネットの態度に声を出して笑うと彼はなじみの店に入るような軽い足取りでイグニスファトゥスに向う]
あぁ、ここだな。 誰かいるかな…。
[戸を開けるとそこは相変わらず、うっそうとしている。奥からうさぎがでてくる。その後ろに続いて子うさぎが何匹かでてきた。彼はその様子に困惑する]
ラビ…?
(379) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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セシルは、わあ、英語で書くとかっこいい!
2011/11/11(Fri) 23時頃
サイラスは、その後のカタカナのオレ…
2011/11/11(Fri) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 23時頃
ベネットは、サイラス細かい事は気にするな(キリッ
2011/11/11(Fri) 23時頃
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― 回想・別邸 ― [>>361コリーンに無言で頷き返す。 何故か同じ苦境に立たされた戦友のように感じた]
お互い頑張ろう、色々と……。 …握手してもいいだろうか? 昨夜の礼も兼ねて。
[今まで油断ならない女だと警戒していたが、何故か感じる親近感に警戒心が解けたようだ。
夜明け頃に自分とメアリーを助けてくれた礼も兼ねて、すっと手を伸ばし握手を求めた。 断られればすぐに戻し、応じられれば握り返すだろう]
(380) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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― 回想・別邸 ― [>>358軍服姿のコリーンに驚いた様子はない。 夜明け頃、噴水広場のやり取りで薄々勘付いていたのだろう]
偶然ではない……?どういう意味だろうか……。
…まぁ、この時期に夜の噴水に飛び込めば風邪をひくさ。 恐らくあの噴水は人を引き付ける何かがあるらしい。
[噴水に飛び込んでも元気そうなコリーンを少し羨ましそうに見つめた]
(381) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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[街でのノルマ12人をクリアしたので一旦イグフェに身を寄せる。消耗はしないが負傷の回復の為だ。黒マントを脱ぎ、糸の切れたマリオネットのように、その場に横たわる。正しい死体のアリかただろう]
(382) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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俺が置いていきたいんだ。 俺がいなくてもきっと親父が守ってくれる。
お前が拒否しても置いていくかんな。 俺はもう決めた。
[そうでもないと受け取ってくれそうにもないから。 使わなくても良い。傍においてくれるだけで安心して行けるから。]
途中でも良いんだよ。 俺は今、この場でそれが欲しいんだ。 くれねぇの?
[悲しそうな顔をしてソフィアを見つめた。 再び頬に手を置いて懇願するような目をしていただろう。]
(383) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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ヴェスパタインは、セシルからの妨害電波を感じた。
2011/11/11(Fri) 23時頃
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[緊張を伴いながら店内に足を踏み入れ、薄暗い雰囲気に苦笑を深くする。しかし、直後に予想もしなかった物が店の奥から現れて意表を突かれる]
…は?ウサギ…??
[しかもウサギが一羽のみならず、ちっさいのが続けて何羽も飛び出してくる様にうろたえる。友人が呼んだ名前らしき単語に、足元に向けていた目を上げ]
ラビ?ラビって誰だ?
[ウサギの名前かもしれないが、人の名前かもしれなくて妙な質問を向ける。この雰囲気に思わず和みそうになったが、俺はそのつもりで来たんじゃない。シリアル、そうだシリアルをくれ。
とりあえず、誰か出てくるのを待つつもりで。 部屋の奥に放置?されたサイモンの死体に気づくのは*もう少し後*]
(384) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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ー回想ー>>381>>380
ここは私の勤務地だからな。 軍人たるもの、あの程度で風邪はひいておれん 夏でも冬でも関係なしに飛び込みたくなる噴水 なにかしら魔力かなにか宿っているのではないだろうか
[クスクス笑いながら返す。握手を求められれば笑顔をたたえたまま握り返す。]
私はこれで失礼する。 避難してきたのならしばらくはここで暮らすことになるのだろう、何か困ったことがあれば頼ってくれてかまわない。 私はこう見えてそれなりの地位なんだ
[ヴェスパタインににこやかに手を振って別れをつげ、セシルを、ちら、と見てからその場を去った]
(385) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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コリーンは、オッス、オラサイモン!死体だぞ!
2011/11/11(Fri) 23時頃
ベネットは、うさたんもふもふなう(*´ω`*)
2011/11/11(Fri) 23時頃
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分かったッス。 しょうがないからおいといてやるッス。 でもこんなおっきくて重いの、邪魔ッスから早く持ってくッスよ?
[悲しそうな顔を向けられると慌てて]
も、持ってきたいなら勝手に持ってくッス。 剣だって勝手に置いてくんスからこれだって勝手に持ってけばいいッス。 でも…
[未完成のお守りをぎゅっと握るとそっと]
これで足りない分は補ったッスよ!
[口付けをした。]
(386) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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[親うさぎだろう、一番大きいうさぎを抱き上げる]
ねぼすけ…ヤニクの飼ってるうさぎの名前だな。
[ベネットを見て、気づく]
あっ、ベネットはヤニクって知らなかったっけ?
(387) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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ヴェスパタインは、ラビをもふもふしたいと思っている。
2011/11/11(Fri) 23時頃
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[かけたまえと言われ、酒屋の粗末な木製の椅子を引き、素直に腰を下ろす。]
お久しぶりでございます。ゴドウィン卿。 今日参りましたのは他でもない。アンスポ新聞社に治安警察の取り締まりが入り、編集長以下、屋内にいた全ての者が収監されたと。人づてにではありますが耳にしたからでございます。
無礼を承知で申し上げますが、これでは言論の弾圧ではないですか…っ
[努めて冷静に振る舞っていたが、感情が高ぶって少し声が大きくなる。 ...は、ハッと居住まいを正し、再び落ち着いた様子で口を開いた。]
即刻、解き放っていただきたく。
(388) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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[ヴァイオリンの調べが一区切りつく頃、ベッドの片隅で寝ているプリシラを見つけ、顔を覗き込む。>>337]
こいつ、確か酒場にいた…。 名前なんつったっけ…?
プリ…キュ…えーと、違うな。 ああそうだ、プリシラだ。
[ローレライ殺人事件の時に居合わせた顔。気持ち良さそうに涎を垂らして寝ている。その顔があまりに気持ち良さそうで]
……。
[むに、と頬をつまんでみる。起きる気配はないが、もしかしたら夢の中で何かあったかもしれない。反応がない事に飽きれば、別邸を出て夜の街へと向かう。]
(389) 2011/11/11(Fri) 23時半頃
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ヨーランダは、シリアルmgmg
2011/11/11(Fri) 23時半頃
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ー王宮・食堂ー ハーイ、マリアンヌ 最近物騒になったわね
あなたの家族は避難してるの? そう、街に・・・・ [食堂で働くおねいさんのマリアンヌに声をかける。軍で働く兵士、メイド、大臣関係なくここで作った食事をとる。さっき殺したあの男。あれはマリアンヌの息子だった気がする。認識はしていない。サイモンから流れてくる情報は情報でしかないのだから。]
ビーフシチューを、もらうわ [遭難してきた国民の食事とかはどうするのだろう。支給するにも毎日となれば無理が生じる。お金を取るにしても戦火が迫り来る中で仕事なんて出来るのだろうか。まどと、軽く考えていたがその答えを出すのは国王の仕事だろう。]
(390) 2011/11/11(Fri) 23時半頃
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わーったよ。邪魔とか言うな。
[笑いながら再び額にデコピンをした。 口付けされたお守りを受け取ると、胸にしまい]
それで力が半減したらどーすんだよ。
[笑いながら玄関へと足を進めた。 洗ってくれた服はまだ乾いていないだろう。 どの道、準備をしに戻らないといけない為、服もそのまま預けることにした。 靴を履くと振り返り、]
ん。早く手ぇ出せよ。
[右手を出して握手を求めた。]
(391) 2011/11/11(Fri) 23時半頃
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― 回想・別邸 >>385 ― [コリーンの話を聞いて静かに頷く]
なるほど、やはり君は軍人だったのか。 ただの歌姫ではないと薄々勘付いていたが…。
[噴水の話に苦笑しながらも握手を交わす。 しかし、和やかに話していたが「避難」と聞いて]
避難……どういう事だ。 まさか、もう戦争が始まったのか?
[戦争が始まった事を知らなかったが話を聞き状況を把握する。 頼ってもいい、という言葉に静かに頷き礼を言う。 その後コリーンに手を振って別れを告げた]
(392) 2011/11/11(Fri) 23時半頃
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[手を差し出されて少し迷った後そっと手を差し出す。]
ごつごつしてるッス。
[剣や中を握ってきたイアンの手は皮膚が硬くなっていくつもタコができていた。 そっと両手で包み込むように握ってから]
えいっ
[思いっきり爪を立てた。]
(393) 2011/11/11(Fri) 23時半頃
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コリーンは、サイラス襲っていい?
2011/11/11(Fri) 23時半頃
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[噴水広場でヤニクと別れた後…少女は街中を進む。と、妙な動きをする影が視界に写り、反射的に身を隠した。]
…あれは… [“動く死体”…ぞわ、と背筋が逆立つ。本能的に、出会ってはいけない、と思う。路地に身を隠したまま、ふらつくサイモンをやり過ごそうとした。サイモンは、彼女に1。]
1:気付かず通り過ぎるだろう 2:気付いて足を止めるだろう 3:気付かないが本能的に襲いかかるかも知れない
(394) 2011/11/11(Fri) 23時半頃
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ロビンは、ラ神に嫌われてる気がするわ。
2011/11/11(Fri) 23時半頃
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>>389 ヨーランダ・プリシラ [ふと、他のベットで寝ている男の頬を悪戯につまんで遊んでいる髪の長い女性(?)を見つける。 自分と同じ銀の長髪に共通点を感じて自然と目がいった]
…………。
[話しかけられれば二言三言、言葉を交わしたかもしれない。 しかし、特に話しかける用事もないので何の気もなしに眺めていた]
(395) 2011/11/12(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 00時頃
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ー回想ー>>394
[10人目の殺戮を行ったあと、街を歩く。ふと、見れば視界の先にダチュラが見えるだろう、再抽選で1の行動をとる。ヒマなんだ、仕方ない]
(396) 2011/11/12(Sat) 00時頃
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[どうあがいても少女に気付かなかったようだ。]
(397) 2011/11/12(Sat) 00時頃
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