54 CERが降り続く戦場
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―― …?! >>431
[様子が おかしい?]
(435) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[ざぁぁぁぁっ!!!
巨大な片翼が身を包む炎の半分を吹き飛ばす。 それはあまりに美しくも醜い"夜色"の翼。
それは絶対の自信を持っていた"熾天使《セラフ》"にとって予定外の事であろう。]
(436) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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ドナルドは、ネルは検討をつけていた人物に違いないようだった。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
/*
お二方も、健康大事に!
私はお先に失礼します。
喧嘩売られたからだ噛んだ挙句、錬金とか賞金稼ぎは酷いですがね。
ではお休みなさいー。
ドナルドは、アリスにあの犬(ホリー)は懐いていたよな…そんなことを思いながら探す。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[天から降り注ぐのは無数の超上位種《エルダーロード》が放つ雷の剣と槍。
地から生えるは霊力を宿した水晶の鉾。
あらゆる場所から獣への攻撃の狼煙が上がる。
それを獣は避ける素振りを見せず、諸手を挙げて受け入れた]
「滅せよ!!」 「終焉の因果よ!!」 「消え失せよ!!」
[口々に聞こえる叫びの中、無数の楔が獣を穿つ]
(437) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[《Front》に居た時は何人かには懐いている (知り合いではなく軍人にはそう見えていた) 天狼は、なんと呼ばれていたのだったか、思い出せない。]
犬っころーー、犬っころーー? …なんて呼ばれてたっかな、ハナ?コ?だったか?
[天狼へ向けて呼びかける。 その後ろで”風”は語り続ける>>424。 喋るのが好きなやつだな、そんなことを考えながら]
……あーー、そっか。 あっち《Front》はぶっ壊れちまったし、 なんか俺が持つことになってたからもう片方も 誰か人が持ってんのかと思い込んじまったけど… 場所が移動してるって可能性もあるわけな…。
[あの光ならば、それさえも可能にしてしまいそうだった。 鍵の在り処が《Front》の者でないのなら、 あの場に居た他の者を探す理由もなくなるのだが…]
(438) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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/*
おやすみなさーい。むりせず。
健康大事。
錬金術師の居場所がわからないのがネックですね
案外ネルかもしれない
ムパムピスは、ドナルドとはぐれないようについていっている。
2011/06/07(Tue) 02時頃
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≪- ギャーー!今のでカウント忘れちまったじゃんーか! どうしてくれるんだぜ子羊ぃっ!? -≫
[突然思い出した様に、そんなどうでも良い事で嘆く様に叫ぶ。 諦めずロビーが繰りかえし飛び蹴りを放つも、結果は同じ。
そして、ネルの腕をぴたぴたと指で叩く。 それは結論《DEADorALIVE》を促す物]
≪- ネルたぁん。俺は早く久々の地上のメシをくいてーんだよぅ。 ……速くしてくれないならぁ……≫
(439) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[ … みちり ]
[軋む。染まりかけの灰羽が]
≪- っ! 冗談こいてる場合じゃねえっ! ――― ネルフェリウスっ!! -≫
[それまでの、雑駁な人柄であった"熾天使《セラフ》"のそれが、真剣味を帯びる。 "遊び"と言う慈悲を直ぐ様に取り下げ、一瞬でネルフェリウスを煉獄に還そうとするが]
(440) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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ザシュッッッッ!!!!
[鋭さと鈍さを併せ持った音が響き渡る。 突き刺さる楔を伝うのは漆黒の命か]
「斃したのか?」 「勝ったのか?」 「なんとあっけない」 「やはり我々の…」
そんなわけないでしょうよ?
[動かない獣に己の力を過信しかけた超上位種《エルダーロード》に哂いながら声を掛けた。
その瞬間、流れていた漆黒の雫が無数の蛇に代わり近くにいた騎士に牙をたてる。
如何なる攻撃をも防ぐ鎧すら《腐気》の牙の前では役に立たず、その肌を牙に晒す]
(441) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[ざぁぁぁぁっっ!!]
≪- ぬぉおおっ!? -≫
[半分処ではない。 煉獄の劫火の、その四分の三が巨大な"夜色"の片翼に吹き飛ばされる。
絶対の自信が突き崩されるも、しかし狼狽の表情だけは見せず。
片翼が生み出す衝撃に、敢えて吹き飛ばされる様にして熾天使《セラフ》は、堕ちる神と距離を大きく取る]
(442) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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そーそー、オレってばすげーカリスマニートだから。 ってもー、できることってのは限られてるワケなんだけどー。 さっきから、遠くのほうでやーな気配しかしねぇし。
[ピースした指を軽く伸ばし曲げして笑みを浮かべる。 と同時に岬の方角のほうで何かいやな感じの気配をうっすらとは感じていた。 やはり向かわなかったのは正解だったか。]
なー、そこまでしてたどり着けないのってなんでー? なんか大事なもんでも隠されるとかそんな感じー? ………あれ、他にもダレかいたりする?
[犬を探すような声(>>438)が聞こえたような気がした。]
(443) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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糞!!
飯が食いたいなら、ネルを狙わず引けよ!! こちらから追うことはしない!! つまり、そちら次第なんだよ??
[再びフィールドにはじき返されながら叫ぶ]
(444) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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――…お前は”あれ”で安息を得られたと…そう思うのか?
[軍人は天狼を探し続ける足を止めて、一度振り返る。 《混沌》を潜ませる黒の瞳が黒衣の男を睨み据えて、 それから目を逸らすと小さく舌打ちを零した。]
……あっち《Front》がどうなろうと俺は知らねえし、 戻ろうが消えたままだろうがどうとでもなれだ。
お前が言ったとおり俺は若えからまだ死にたくねえの。 俺は俺が生き延びる為に鍵を預かるだけだ。 表の鍵ってのを探そうって思ったのも…――― こっち《Rebirth》まで危なくなっちまったら、 それは俺も危ねえってことに繋がるからだ。
[言い訳めいたようなことを”風”へと呟きながら、 軍人達が向かった先―――…それは いた。]
(445) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[熾天使《セラフ》は、丁度"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"の傍らで体勢を取る。 そして、先程とは人物が違う様な、真剣そのものの眼差しでネルフェリウスを油断なく見詰める]
≪- …チッ……ヤベエ……爆弾突きすぎちまった…… これ以上ネルフェリウスの堕気を広げちまうと……
一瞬で世界《セレ・ラフィア》が…… -≫
[傍らの少女の姿を取る"女神"に視線を送る。 ――彼女一人なら、抱えて逃げる程度造作も無い。
ならば、己の取る道は――]
(446) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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「ああああああああああっっっ!!!」
[牙を立てられた騎士が悲鳴をあげる。 立てた牙から蛇が騎士の胎内へと潜り込み、その内から《腐気》を放ったのだ。 耐えられない者は内から死んでいく苦しみに悶え床でのたうつ。
そして他の場所でも超上位種《エルダーロード》の絶叫が次々と拡がり始めた。
《腐気》に耐えた者が、その身を異形へと変え始めたのだ。
世界を統括し、導く誇り高き超上位種《エルダーロード》。 その体から闇の牙や爪、翼や鱗が生え、言葉を失い、見境なく破壊を始める。
異形と化したその牙や爪で穿たれれば、その者もまた《腐気》と《死気》に侵食される。
異形が2,3人出来た時点で後は鼠算だった]
(447) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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「馬鹿な、我々超上位種《エルダーロード》が!!」 「たかが獣一匹に!」 「イクスペリヤをよくも!」 「それどころではない! 早くここを捨てなければ!」 「捨てる? 捨てて何処へ行くと言うのだ!」
[獣がやりたかった事は超上位種《エルダーロード》を殺したかった訳ではなかった。 圧倒的な力を持つ超上位種《エルダーロード》を異形とし、表の宇宙にばら撒く事だった]
これ位出来ればいいかね。 扉は…開く。
[大きく広げた翼に侵食されて…高次元の障壁の檻が崩れ落ちる。
そして…超上位種《エルダーロード》の力を持ったまま破壊衝動に突き動かされる異形が表の宇宙に放たれた]
(448) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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なっ… 何が… おきてるんだ
[ネルフェウスの異変―― そして、反撃。 目の前の光景に、やはり見守る事しかできなくて―――…。 地面に膝をついたまま、視線を向け続ける…。
>>446不穏な発言に傍に来た熾天使《セラフ》を見上げた。]
なっ…?! なんだって!?
(449) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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なるほどな、伊達に"カリスマ"を名乗ってるわけじゃねーってことか。なんにせよ助かったぜ、あんがとな。
[笑う星流にはこちらも笑って>>433、しっかりと礼を告げる。 彼のおかげで魔力の出力は正常化され、遠くの気配もずっと感知しやすくなった。 成る程、治ってみればよくぞこれだけの気配に気づかなかったものだとすら思えてくる]
ありゃー天使……いや、悪魔?ごちゃごちゃしてっけど…うん。とりあえずヤバそーなのは確かだな。
[聖地のことを聞かれればううん、とうなり声が上がった。 力無きものには眉唾扱いされていることと、裏《Rebirth》のエピソードがぼかされているのを除けば、教団外部にもそれなりに有名な話故渋ることもないのだが。 どこから話したものか、という悩みはつきない]
えーと、そもそも"閉ざされし聖地"ってのはなー…って、ん?
[遠くの気配に気を取られて、近くの声に気づかなかったらしい。 まだ本調子ではないか。と内心溜息を漏らしつつ、声が聞こえた方向に集中する]
(450) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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≪- "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"! ……基、"兎"! -≫
[判断を降せば、後の行動は迅速だった。 細腕が、"アリス"の腰に手を回す。 そのまま少女の身体は、少年の腕に姫抱きの格好にされて……。
そこから発せられる熾天《セダヴュ》の量。
凡そ、ある程度逃げれるまで]
(451) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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≪- メシ食いに行くぞ!! -≫
[ コ ウ ッ ! ]
[熾気が光を放ち、二人の姿はそのまま掻き消えるだろう。 最も、取り残されたロビーとネルフェリウスの事まで気に掛けている"余裕"が無かったと言う以上、どういい繕おうと、完全な失策で、完全な撤退だった。
――二人が転移した場所は恐らく……]
(452) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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いやあ、内側からって脆いね。 あ、後全部滅びないと平等じゃないでしょ。
[ニコニコ哂いながら異形達を見送った]
早く始末しないと超上位種《エルダーロード》の名折れになるぞ。
[残って同士打ちを続ける者もいる。 獣の声を聞く者はいるのか判らないが、獣は暫く留まり見物していただろう**]
(453) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[やがて、陽を包み込んでいた光が消える。]
傷はあらかた癒えるが、体力を著しく消耗させる。 少しの間、安静にしているといい。 ここで何があったのか、聞きたいところではあるが…… 話せる状態でもないだろう。 また後で来る。
[声をかけ、ソファに寝かせ直してから、傍に経つ二人を見て立ち上がり、一礼して声をかけた。]
久しぶり……というほど久しぶりでもないだろうか。 結局、《Front》を破壊したのは貴殿か、フィリッパ。
[淡々と、問いを投げかける。]
(454) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[本当に『久々のメシ食いに行く』為の。
ミーラン聖運教國……『首都ミラーン』**]
(455) 2011/06/07(Tue) 02時頃
|
/*
無理矢理酷い事をしてお休みなさいませ。
健康お大事に。
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[蹲った姿勢のまま、"夜"の片翼がゆっくりと羽ばたく。
ザァァアァァァァァァァッ ザァァァァァッ …
世界《Rebirth》に、漆黒の《雨》が振り出す。 深い深い"嘆き"に満ちた涙雨が。
嘆きの《雨》は残る絶対の焔を消していく。]
(456) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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言い方が悪かったかな。 死者の眠りを無理に呼び覚ます行為を、僕は好まない。 どういう形で迎えた死であれ、ね?
[穏やかな瞳に強い意志を乗せて、軍人の言葉に返す>>445]
……うん、それもまた人間の望みだ。生きようと足掻くのはいい事だし、君はその力を持っている。ま、どこか別の世界に避難とかもできるかもしれないし、生きようと希望を持つのを否定はしないよ。むしろ頑張れ、若者よー。
[軽い調子で続けながら、足取りも軽くして進んでいくと。遭遇した。]
(457) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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わっ ちょ!
[>>451腰に手を回されて抵抗する暇はなかった。 反動で小さめの肩に軽くしがみ付きながら、]
もおおっ
ロビー! ネルはッ、
[ネルは任せた!!
>>452そう最後まで伝わったかどうか。二人の姿は光に消える。 でも彼なら… ネルを救ってくれる。 たとえ今すぐでなくても。
ロビーが居る限りは、最悪の事態にはならない。
そんな気がしたんだ。]
(458) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[《雨》に打たれ、焦げ跡ひとつ無い大地に手を付きふらりと立ち上がる。 "嘆き"が雨が無慈悲に付けられた焔《絶対》の傷を癒す。 夜明けの色をしていた日の昇らぬ瞳は、アリスを連れ去る熾天使《セラフ》>>452を虚ろに見つめた。
堕ちた神は暗黒の神に成る。 しかし、その身は邪悪なる魔の血を半分、生まれながらに持つ。
――――半神半魔は、"邪神"と成る。]
(459) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[その"名"は――――…。]
(460) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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奇遇だね、どうも、こんば……
……あ。
[手を挙げかけて思い出す。自分の四肢の甲には、大罪人の証が刻まれている事を。目の前にいる修道服の娘は、間違いなく…]
(461) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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