70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
−謁見の間の前− [謁見の間からベネットが出て来るのが見える。こんなところで会うとは幸か不幸かと駆け寄る]
なんで、ベネくんがここに?
[小さな声で耳元でつぶやいた]
(297) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
|
[王からソフィアという女性の正体を聞かされ、自分もよく知った人物だと分かるとつられて笑う]
ああ、あのソフィアですか…よく知ってますよ。 彼女と…あと、薬屋のサイラスとは子供の頃からよく一緒に遊んでいました。
[過去を懐かしく思い出しながら、ソフィアなら確かに理想を語りそうだと思った。 そして、握手を求められると思わずその手をじっと見入る]
陛下、光栄です…。
[ためらった後、己も手を差し出す]
アンゼルバイヤに…栄光あれ…。
(298) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00時頃
ワットは、確認しました・・・サイラス君とちゃんと話せるかドキドキしてるぞよ
2011/11/16(Wed) 00時頃
サイラスは、ヴェスパタインと鉢合わせなんて!
2011/11/16(Wed) 00時頃
セシルは、パティ気使ってくれてありがとう!俺は無視して!ログ読めてない!
2011/11/16(Wed) 00時頃
ヴェスパタインは、サイラス言いたい事はメモに書いてる、落ち着いて!
2011/11/16(Wed) 00時頃
[うさぎから戻ってきた二人に眼をやる。]
あぁ、サイラス。
セシルが怪我したみたいでね、よかったらよく効く薬、くれないかな。
あの子ちょっと仕事一つ失敗してるし、俺会ってついでに小言の一つも言ってきたいかなぁって思って。
[今持ってたりする?と小首をかしげる。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00時頃
ベネットは、握手の直前にサイラスが入ってきた事にしていい?
2011/11/16(Wed) 00時頃
|
[そこにいたのはベネットではなく、ヴェスパタインだった]
オレ、疲れてるのかな…。 あんたがこんなとこにいると思わなくてな。 ここで何してるの?
(299) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
ヴェスパタインは、ベネットオッケーだよー!!先走ってごめん!!
2011/11/16(Wed) 00時頃
|
― 謁見の扉の前 >>297 サイラス ― [サイラスの姿を見て顔を上げる。 ベネットを見て驚いた様子の彼に声をかけた]
サイラスじゃないか……。 俺も王に用があるんだが、急用でもないな。 謁見の用か何かか……? 用があるなら先に譲ろう。
[彼から身分を聞かせられれば、自分の探していた薬師の息子だと知って警戒を解き、そのまま謁見の間に通すだろう]
(300) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
ヴェスパタインは、サイラスとベネットの邪魔をしないように、しばらく様子を見守る事にした。
2011/11/16(Wed) 00時頃
|
[首を傾げ、あぁと思いついた]
オレさ、ここで親父が薬師として働いてたんだ。 それが今日、亡くなったって聞いて王様は知らないだろうけど様子とか?そういうの聞けたらなって思ってな。
[彼はヴェスパタインに優しく微笑む]
(301) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
|
[王と手が触れ合う直前に、背後の扉が開く気配がして振り返った。 話の切り上げ時とみた臣下が、時間が押している現状をみて、次の客を招き入れたのだろうか。 そこに立つ人物を認め、驚愕に目を見開く]
サイラス…お前…
[一瞬の間に色々な疑問が頭の中を錯綜する。 だが、何故か今は悪い予感が当たってしまった、という絶望的な気持ちで胸がいっぱいだった]
なんで来たんだよ…、家で待ってろって言ったのに…
[急に動機が早くなる。早く、早く、早く、…この時間が過ぎてしまえばいいのに…!]
(302) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
ま、仲間の前にダチだけどな。
[サイラスの笑顔にぷっと吹き出して笑う。昔から、彼の笑顔には不思議な安心感があって、このときもまた同じ感覚を覚える。]
サイラス、明日の朝も暇ならこいよ。
んで、ここで朝飯くおーぜ。
チビのうさぎどもと一緒にさ。
[店に戻る背中を追う。かけた言葉は彼に届いただろうか。**]
|
[彼がヴェスパタインにその場を通されるとそこにはベネットと王様が握手をするところであった]
ベネくん!? なんでここに!!
[慌ててでた声に恐縮し、口を抑える]
し、失礼しました。
(303) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
|
― サイラスストーキング中 ―
(…王宮に入ったか…どうするか?声をかけるか?………いや、答えを聞いた所でどうする。俺は俺の意志で動くまで。奴も奴の意志で動くまで。大体…ヤニク王子からの命も下りてない)
[こっそり門を越え、王宮側の木に登りサイラスを見る]
あいつ一人でどうにか出来るようなものじゃない。戦闘出来る訳もないし。だが…見届ける位はしてやる。一応、ヤニク王子に仕えるものだ。
(304) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
[ベネットの言葉にはてなを浮かべながら、王とベネットに近づく]
家で? オレ、それ聞いてないな。
[そう言うと急に冷静になり、王を真っ直ぐと見る]
オレの父が死にました。 あなたのせいだとは言わない。 だけど、オレも近々同じ病気で死ぬでしょう。
(305) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
……っ!!
[サイラスも自分と同じように声を上げて驚いているようだった。 王の御前だという事も忘れて、彼の方へと駆け寄っていく]
何しに来たんだよ…まさか、…早まった事を考えてないだろうな…?
[彼の顔色や様子から、どこか思いつめたような焦燥感を得て、声を潜めて尋ねる]
(306) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
ワットは、セシルなんできちんと門から入らないのぞよw
2011/11/16(Wed) 00時半頃
セシルは、ワットに だって時間がないんだもん…
2011/11/16(Wed) 00時半頃
ヤニクは、確認、メモで言えばよかった…!と後悔している。
2011/11/16(Wed) 00時半頃
メアリーは、サイラス逝かないで…
2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
[だが、親友はこちらの静止や問い掛けを無視して、王へ毅然とした顔を向ける。 その口から明かされる、初めて聞かされる真実に愕然として、すぐに言葉が出ない]
(307) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
ベネットは、サイラスこっちは適当に絡むからお前はやりたいことをやれ!
2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
[近づいてくるベネットを横目に彼は続ける。今、ベネットの言葉に耳を貸したら心が折れてしまいそうだった]
あなたは長い間、大切なものから目を背けてました。 知らない間に国はボロボロです。今年何件店が畳まれたかご存知ですか?
[ゆっくりと腰にしまった銃を取り出す]
(308) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
[サイラスの言葉に驚く]
リチャードからさっき聞いたよ・・・ 本当に残念だ・・・
君も同じ病ってどういう事だね!? 君もわずらっているのかね?
(309) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
[ヤニクの言葉にあるあると荷物を漁る]
これでいいかな。
止血剤と痛み止めと化膿止め。
セシルはねぼすけのこと大好きすぎて失敗しちゃうんだから、あんま責めちゃダメだよ。
[そう言うとまたすぐに店をでていこうとした]
じゃ、オレ用事があるからな!
なんか、あるならすぐに言えよな、うん。
ヴェスパタインは、謁見の間の扉の前で静かに成り行きを見守っている。
2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
父は病気を治す為に実の息子も同じ病にさせたんですよ。
[一定の射程で銃を構える]
あなたは気づかなかったでしょうな。
(310) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
[サイラスの言葉の真意がわからずじっとサイラスを見つめている]
(311) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
─ローレライ─ [>>288 酒場の喧噪に耳を傾けていたが、プリシラの言葉に驚き顔を向ける。]
サイラスが…なんて?
[もしこの時プリシラが酔いつぶれてなければ何か返答があったかもしれない。]
…いや、まさかな。
[直近で会った時の様子を思い出して、首を振った。ローレライの夜は静かに更けて行く。]
(312) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
[サイラスが出した銃に周囲の衛兵たちが咄嗟に構える。 側近が掛けより、王の前に立った]
サイラス…バカ…早まるな…
[銃を出すという事は、即ち死を意味する。さすがに温厚で慈悲深い王であっても、銃を直接向けられては相手を断罪せざるを得ない。 彼を制止したい。 したいが、衝撃に足が震えて動かない。
くそっ、動け、動けよ…俺の足、うごけったら…!]
(313) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
[何もかもが煩わしかった。王の言葉は近くで聞くと全てが憎しぬべきものに聞こえてしまった]
オレは…。
[そして、彼はその銃で放った]
バンッーーー
(314) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
[サイラスから銃を向けられてもなおサイラスを見つめる。サイラスの心を知りたい。]
(315) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
[しかし、たまは王の横を通りはずれた。いや、はずしたのだ]
あぁ、やっぱオレこの銃じゃ、ダメだな、うん。 あんたの銃で王様を討てるわけないよな。
[そして、奥歯を強く噛んだ]
(316) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
― 木の上 ―
(…あーあ、バカだな、銃扱うの初めてなんだろ…手が震えてるよ)
[銃を構えるサイラスを見ながら]
…もっとよく狙わないと、当たらないぞ――――
(317) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
う ご け よ っ ! ! !
[腹に力を込めて声を張り上げる。兵士が一斉にこちらを向いた]
(318) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
[ヨーランダに渡した手紙の内容はこうであったーー]
ベネくんへ
この手紙がおまえに渡ってるってことはオレが本当に馬鹿やっちまったってことだよな。
ローズちゃんとうまくいったんだろ?
なら、おまえは逃げろ。遠くに逃げろ。
大事な人を連れてこの国が平和を取り戻すまで。
オレの部屋に本と薬を作る道具を一式置いてある。本にはオレが作れるくらいの薬の作り方が載ってる。
オレに作れるんだ。ベネくんにもできる。ローズちゃんの目さ、オレが治しておまえのこと妬かしてやりたかったんだけど譲るからな。
絶対に治せよ!
後、他のところでも薬作れたら金には困んないと思うしな。えっへん!
オレの病気でな、亡くなった王妃と親父と同じ。
親父が特効薬を作ったはずだったんだ。
その実験台でな。
うまくいったのかどうかはわからない。
咳がまだでるからうまくいってないんだと思うな。
なんか、オレも難しすぎてわかんないけどこの病気を煩った人間の血は正常な人間に使えば毒だが、病気のヤツに使えば特効薬になるらしい。
だから、気持ち悪いが親父も嫌いだけど親父の無念としてオレの血をちょっと置いておく。
それっぽい病気のヤツがいたら使ってくれな!
後って、後が多すぎだけど…、メアリーいや、これはなしな。
ローズちゃんと幸せになれよな、うん!
|
[毒が早く回ったのだろう、ふわりと体が後ろに倒れる]
あぁ、馬鹿やっちまったな。
(319) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る