73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 20時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 20時頃
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― 回想/談話室 ―
……あ。 カルヴィン、せん、ぱい。
[小さな少年は鮮やかな姿との 死闘を繰り広げながら、視線を入り口に。 二対一でもっふりとした時を過ごす。 そんな最中、ちらりと目に入ったのは]
……冬、なのに。 虫刺され、です、か?
[それほど興味がうつったわけではなく、 返事があろうとなかろうと すぐに気にしなくなるけれど]
(419) 2011/12/26(Mon) 20時頃
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[どれほど紅との攻防を繰り返したろうか。 小さな温もりに満足した少年は、 転寝をしている主人(?)の元へ 彼(?)を運んでいってから (飛んだ方が早いのでいい迷惑だろうが) 静かに談話室を後にした。
特に向かう目的もなく、 気の向くままに歩みを進める。 ふ、と人の話し声を気配を感じ、 覗き込んだ先には見慣れた姿ともう一人]
……ベネット、せんぱい、と。 よかった。元気になったんです、ね。
[まさにこの図書室で。 体調を崩した先輩の姿を見かければ微かな安堵]
(420) 2011/12/26(Mon) 20時頃
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きつい?良い香じゃない
[くすりと笑う。何ともないのが強がりなのか本当にそうでないのか]
薔薇にたきつけられたのか…ずいぶん、イイものをききますけど。 先輩にはそんなこともないんですね。 …つまらなくはないですか?自分だけまともって。
[ぱらり、アルバムの一冊を開きながら]
(421) 2011/12/26(Mon) 20時頃
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エリアス…? いいものって、何。 それに、つまらなくはないよ。そういうエリアスは、酔いには慣れたんじゃなかったっけ?
[様子のおかしさに気付く。ページが真ん中辺りまで進んだところで、知った声に顔を上げた]
オスカーも手伝う? ……と思ったけど。ここ薔薇の匂いがきついから、酔うなら長居はしないほうがいいかもな。 オスカーは平気?
[声をかけて。 もしエリアスもおかしくなっているのなら、オスカーが来るのは危ないのではないだろうかと。 そう思ったところにくらりと眩暈がして、一度眼を伏せて、*咳き込んだ*]
(422) 2011/12/26(Mon) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 20時半頃
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……だろうな。 いい、寝ていれば。
[素直に甘えてくるならそのまま優しく出来る。 何せ彼も金色だ。
見上げてくる視線を、受けて、ふっと自嘲てきな笑みになった。]
疲れているのかもしれない。 もう、自分がわからないよ。
薔薇の所為なのか?
(423) 2011/12/26(Mon) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 20時半頃
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──回想・廊下── [バイオリンケースと楽譜を手に防音室へ向かえば、既に誰かがいるのが分かる。 流石に誰かと交渉してまで、その場所を譲ってもらおうとは思わなかった。 場所は他にいくらでもある。だから、中に誰がいるか覗きもせずに、音楽室へと向かう]
…………この音、。
[音楽室付近までくれば、ピアノの音>>286が聞こえてくる。 その音が、悲鳴を上げているように聞こえ、眉を寄せる。 音楽室にも誰かがいることは明らかだった。回れ右をするように遠ざかろうと一歩踏み出すも、立ち止まる。 誰とも関わりたくないとは言え、この音は放っておけない。 それはピアノの弾き手を心配したのか、ピアノを心配したのか、よく分からない。 迷いながらも、音楽室の扉を開こうと手をかける]
(424) 2011/12/26(Mon) 20時半頃
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──回想・音楽室──
………!
[叩きつけられるような強い音に驚き、扉にかけていた手を離す。 飛び出そうとするカルヴィンの足音が聞こえれば、反射的に扉から一歩離れる]
どう、……っ……。
[聞こえてきたピアノの音、それにカルヴィンの様子は尋常ではないように思えた。 どうかしたのか問おうか迷うも、そこまで相手に踏み込んでいいかも分からず。 自分の瞳には踏み込まれたくないようにすら見えてしまったから。 中途半端に言葉を詰まらせて、続けて声が出ない]
……ごめん。
[結局、中途半端に引き止めるような言葉を紡いでしまったこと自体を詫び、会釈をしてその横を通り過ぎる。 一度気遣わしげな視線を向けた後、それ以上は何も言わずに、音楽室に入った]
(425) 2011/12/26(Mon) 20時半頃
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[オスカーが来た姿には僅かににこりと微笑むだけ]
別に…なんともないよ。気にしないで。
[咳込んだベネットの背に手を伸ばしながら]
風邪?先輩。無理したら、駄目だよ。 無理して…まともなフリして。
オスカーも香は平気そうじゃない。手伝ってもらいましょうよ。 それに……
[すい、と耳元に囁く。みせつけるような艶めいた仕種]
先輩は、僕がおかしいといいたい?
(426) 2011/12/26(Mon) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 20時半頃
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―鐘楼―
[漸く辿り着いたところは、空が広がり 思わず浮かんだ声に滲む感動]
…へえ、いいね。 世界が開けてて。
[沈んでいた気分が幾らか晴れやかになる。 顔をあげて空を眺めたが、 案じることばに少し浮かんだ苦笑。 ひとつ細く息を吐き出して]
多分ね。
[曖昧な返事がひとつ]
(427) 2011/12/26(Mon) 20時半頃
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いえ、結構です。 目の前で寝ていられるほど気を許したわけじゃありませんから。 使用人なら話は違いますが
[実際、今のミルウォーキの様子では気を許せないこともない。立ち尽くしたままのミルウォーキの灰色の目を、真意を問うように深く見つめた。他意は……ないらしい。さっきの乱暴な一幕の件は忘れちゃいないが、敢えて着席を許してやろう]
ふん。何があったか知らんが、 疲れたんだったら座ってもいいよ。構わない
[そこ、と顎でベッドの端を示してやる。俺はベッドの上に伸ばしたままの足を片膝立て、その上に眼鏡を乗せてクソ鳥に啄ばまれたレンズの様子を矯めつ眇めつ話を聞いてやることにした]
どこか……理由もないのに性的な気持ちになるんじゃないか? さっきの廊下での一件もそうだ。 冬の薔薇の噂、あんた聞いたことありませんか
[フーガの低音の旋律のように、甘いにおいはもうずっと途切れることなく流れている。それが薔薇なのか目の前の男のにおいなのかもう判別はつかなくなってきた]
(428) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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― 音楽室 ―
[向かう先は音楽室。 寮に残っていて、そこを使いそうなのは、 ノックスが知る限り2人で。 1人は、おそらく来ないだろうと思うから 目当ての人が居なくとも頭冷やすのには良いかと……。
さて、ノックスがコソコソとそこに向かった時、 ヴァイオリンを弾く少年は、未だいるだろうか。]
(429) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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てつだ、う? せんぱい、なにしてるん、ですか?
[二人の傍に寄れば、ああ確かに 机の上に広げられたアルバムの数々は なんらかの作業をしていることを感じさせる]
――――……?
[濃密な薔薇の香。 強い、気配を感じて少年は不思議そうに 視線をめぐらせた。 無論、今何が起きているのか理解していないので それはあくまで本能的な動きにすぎないけれど。 見透かす力を宿すワインレッドの瞳。 自覚のないそれは、常に力を持つわけではなく。 それでも僅か、何か気になったのか。 無垢な瞳がエリアスを静かに見つめていた]
(430) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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風邪も引いてないし、まともなふりでも、ない…。
[背を撫でられる。耳元で囁かれる。かかる息が熱く感じて、頬が赤く染まった]
おかしい、だろ。 いつもと違うのはわかる。
[何が違うかといえば雰囲気が違う。けれど言葉に出来ない。エリアスが近づけば近づくほど、薔薇の香りが強くて、まるで薔薇の傍にでもいるような。
頬だけでなく、身体も熱く感じ始めたのは、ノックスに押し当てられた時以来で。 唾液を飲み込めば、喉がなる]
(431) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 21時頃
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では遠慮なく。 珍しいな、部屋でなくここで眠っているのは。
[ベッドに腰掛けると、少し視線が近くなった。 こうしていると、彼もまた弟のようで。無論態度は全く違うけれど。 素顔のままのロバートは、どこか幼く見える気がした。]
冬薔薇の。 ……いいや、聞いた事は無い。
そうか、この薔薇の所為で。 どうも見境なくなっていると思ったら。 [理由はわかっても、安堵は出来なかった。 何せ目の前の相手にさえ手を出したいと思っているのだから。]
(432) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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──音楽室──
どうしたんだろうね。
[カルヴィンが触れていたであろうピアノに皮手袋を嵌めた手で触れてみる。 自らのバイオリンと会話はできるけど。所詮それは全て分かりきっている自分と会話しているだけのこと。 ピアノを弾いてみたところで、他者の心情を楽器が答えてくれるようなことはあるわけもない。 ふと思い立ったように手袋を外して、ピアノの鍵盤に触れてみようとする]
……………できるわけ、ないか。
[瞳を閉じて、息を吐く。あとほんの僅か指を動かせば鍵盤には触れられる。 もちろん鍵盤に触れることが容易い。誰かが触っていた物を、嫌悪するほど徹底した潔癖症ではない。 思い悩んでいるのはもっと別のこと]
(433) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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………また、濃くなっている気がする。
[色濃くなる別の気配。 噎せ返るような薔薇の香りが関係していることは分かっている。 それがどういった類のものか。探ろうと思うなら、その人に直に触れる必要がある。 ここに混じる別の気配は決して良いものとは言えない。閉じ込められている時点で他者に良い影響を及ぼしているわけない。 分かっていても、誰かに触れるなんてできない。
この手が触れるのは自分だけで良いのに。だけど、自分の気配を探るなんてありえない。 自分のことは自分が一番よく分かっている。だから、選べない。 他者は選べる。だけど、”自分”は選べない──── 普段なら気にならない些細なことのはずなのに、今はその事実に無性に打ちのめされた]
(434) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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[薔薇を見守る生徒たちはみな大事。 けれど、それとは別に、子供に興味はない。
オスカーの眼が無垢だろうがなんだろうが、 それを見ることもなくて]
好きにすれば?オスカー。 僕は君がいてもいなくても関係ないし。
[お邪魔かと聞かれればにっこり頷きもしようがまあいわないで置こう]
先輩、顔が赤い。やっぱり、何かを我慢してるね。
何?それは。先輩だって…変なんだよ。
(435) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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あ、セシル発見!
[コソコソと忍び込んだそこで、 ピアノの前で悩んでいるような姿を見つけた。 薔薇の棘に刺された故に、巻く香りは隠しきれようがないが、 急に声をかければ、それでも驚かせてしまっただろうか。]
(436) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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― 回想:談話室>>349 ― [鮮やかな方のフィリップがオスカーに抱きしめられ ぬくぬくと目を細めている時だった。 その質問がされたのは。]
――……
[思い出すのは、まず、最新の記憶 つい先ほどのセレストの言葉。 そして、次に手繰り寄せられるのは…… 結局、たとえ何度も尋ねられようと フィリップは、フィリップの名を 談話室であかすことなく。]
[そのまま、気持ちが沈むように眠りに落ちる。 フィリップが目を覚ますのは 誰も居ない談話室と誰がかけたのかブランケット。 そして、肩でこっくり、こっくりしている 鮮やかな方のフィリップ]
(437) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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―防音室―
[室内からはレオナルドの姿は見えぬ様。 嬌声に。責める言葉に。立てられる音に。乱そうとする姿に。乱れる姿に。 息を飲み。立ち尽くす。
エリアスの声に、我にかえる]
あ………
[セレストとエリアスを見送るしか出来なかった]
(438) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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オスカー、ごめん。 離れてたほうが、いいかも。
[今までにない熱さは、理性を奪い取っていく。 我慢といわれれば確かにそうだけれど、それを認めるのもなんだか癪で]
俺が変なのは、――。
[さっきからだ、と言おうとして言えない。 自分の気持ちがわからなくなっているのは確かで]
――。エリアスは、俺が我慢してるんだって言えば、何かしてくれんの? できない、よな。
[息を吐いて、エリアスに向けるのは普段とも違うどこか挑戦的な眼]
(439) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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[打ちのめされた時間がどれほどのものだったか、腕時計すら身につけない自分にはもう分からない。 ただ凍りついたように鍵盤を見つめて、結局触れることはせずにまた皮手袋を嵌める]
はぁ………
[既に何度目か分からない溜め息を吐いたところで、扉が開かれる。 忍び込むように音楽室に入ってきたノックスを見れば、最初緩く首を傾げる]
発見って……ええと?
[人を避けてはいたが、隠れていたつもりはない。自分を探す理由があるとも思えない。 それに、音楽室という空間の中で密閉されているからか、薔薇の香りがさらに酷くなった気がした]
………ピアノ、弾きにきたんですか?
[ノックスが此処を訪れるに一番相応しい理由を探して問いかける。 無意識のうちに一歩ノックスからか薔薇の香りからか距離を取ろうと後ずさってしまったことには気づいていない]
(440) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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…………
[寝入り前の感情が最悪だったため、 暫くソファーの上に足を引き寄せそこに顔を埋めた。 そうして、暫くしてから、 ブランケットの持ち主 ……候補は三人を探す必要もあり、 火の始末をしてから談話室を後にした] ― 談話室→廊下 ―
(441) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 21時半頃
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[空を見るその横顔を眩しそうに眺める。 肩へと手を伸ばそうとして、伸ばしきれずハタリと落として。]
どっか、痛い?
[いろいろな意味で守られて育ってきたせいか、 恋人たちの交わりも、同性同士でも行われるということも、 あまり良く知らないから。
あまり調子のよくなさそうな様子を案じて、何処か痛むなら撫でてあげたいけれど。
身体はすでに冷え切っていて、きっとぬくもりは分けてあげられない。]
(442) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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部屋は……
[寒いから。暖炉にくべる薪がないから。そんなこと言えるわけがないだろ。自分の身体が強張り、指が冷たたくなっていく]
寂しいから。 誰かがいるかもしれないと思ってさ。
[莫迦な。金がないと思われるのと依頼心の強いガキと思われるのと、どっちがマシか?ああ究極の選択で俺は勢いでガキの方を選んだ。ホプキンス家が恥をかくのではない。俺が恥をかく方がましというもの、だろ?]
……そうか。お前は聞いたことがないのに おかしくなっているっていうなら、 噂話からの自己暗示の線は消えましたね。
噂があるんだ。冬の薔薇がこの寄宿舎の生徒にとりついて、精気を吸い出すんだって。男を好きにさせられるんだって。しゃれになってないよ。 先輩も別に元々男が好きなわけじゃないんでしょう 金髪の女の子が好きとか……そういうのでしょ 言い訳があったとしても、そういうので見境失くしたら終わりですよ。
[はは、と笑う俺の声は掠れてしまっていた。口元だけ勝気に笑って見せた。シャツの外側から、裸の胸に触る。あるはずのロザリオを探した]
(443) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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……ベネット、せんぱい。 体調、悪いんです、か?
――……制御できなければ。 囚われるよ。 冬薔薇に。
[制御不能の熱は行き場を求め荒れ狂い。 身も心も燃やし尽くして、 その想いがどう果てようと 精は薔薇へ力を与えるのだろう。 ……そんなこと、知るはずもないのに。 無意識に言葉が零れた。
不穏な空気に、身体は少しずつ、入り口側に]
(444) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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…ご希望があれば…よろこんで? 僕は…そんな君が見たいんだよ
[うっすらと色づいたくちびるを弧にして笑う
すい、とその頬をなぞる指は微か冷たい] 上手く言えたら、ご褒美をあげる
[またそれは耳元で、掠れる声は空気を震わせる]
(445) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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[相手が、ざりっと後ずさる様子に、苦笑を浮かべる。 けれど、だからこそ……とも、思ったので]
やー、俺、セシル探してたのよ! その潔癖症な感じを見込んで!!
[距離は保ったまま、願いごとを音にする。]
セシルの部屋の相方って、寮に残ってる? 残ってないなら、俺を部屋に匿ってくれないかなー。 できれば、冬休みの間。
[顔の前で手を合わせて、お礼は何かするからと、眼は必死。 何故と問われれば、支障ない程度の事情は、話すつもりで。]
(446) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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――………パシーーーーーーーーーンッッ!
[涙を流し、崩れ落ちたモリスに近寄る。 名を呼んで。 手を振り上げ、彼の頬を打ち据えた]
…落ち着きましたか?モリスくん。
[首元からスカーフを外し。膝をついてモリスの手を取った。 指の一本一本、掌、手の甲、手首まで丁寧に拭っていく。 無言のまま]
(447) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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体調は、悪くないよ。 ……少し酔っただけで。囚われるほどじゃ、ない。
[オスカーが入口の方へ行けば、少しほっとして。 エリアスの声に、やっぱり、と思う。
彼ではないのだと。 それでも、耳元で囁かれれば、薔薇の香りと共に脳から溶かされてしまいそうな誘いで]
エリアスは、エリアスが求めてるのは、セレストじゃなかったっけ? そんなこと言ってて、いいんだ?
[口調だけは気丈に。けれども、今にも腕は、指先は、身体は求めてしまいそうで。 掠れる声が耳元で鳴る]
(448) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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